そして・・・これが一番重要なこと。
>>49げると君は・・・。私に対するまともな考察をしている節が感じられない。というか無い。
さて、
>>10で、げると君自身が言っているように、私とげると君を吊る方法と、灰の中から吊る方法があるというのはわかる。
だが、げると君が真の場合・・・私が人狼だと確信できていない状態で、私を吊り、もし明日村が続いていれば、自分も方法上吊られ、村の負けが確定する。そんな重大な局面で、悔しいから、とか、後悔するから、とか、そんな理由で吊ろうとするのは、明らかに村のことを考えていない。真であればもっと真剣に考察をする。よって、真の可能性は放棄。
次に、げると君が人狼の場合・・・やはり、私を吊って終わらなければ、方法上自分が吊られ、村が勝つ。そのため、否が応にでも灰考察をし、灰の中から怪しい人を探し出さなければならない。よって、人狼の可能性も放棄。
最後に、げると君が狂人の場合・・・私の奇策のお陰で、ほとんど私がただの村人だとわかっていて、私を吊って終わらず、自分が吊られることも覚悟している。そう・・・最後の一回の吊りで自分が吊られ、人狼が生き延びる為に。・・・唯一、げると君が吊られても、げると君(人狼側)が勝つパターン。
よって・・・げると君は、狂人と確定・・・。