四国/人狼BBQ:9州us

レナの調教たーのしー

なんか叩きすぎてレナの背中の皮膚はがれてムキムキの筋肉とか丸見え〜
もっと肉を！肉をこそげ落とすのよぉ！
オホホホホッホッホッッ

レナの最後の言葉は
「ああっ女神さまっ」だったわよオホホ

き・ち・く！き・ち・く！
き・ち・く！き・ち・く！

オーッッホッホッホッホッホホホッ・・・ッォェオエオエオエオエオエゲロゲロゲロゲロゲロゲロ〜〜

ゲホゲホ・・・逆流性胃炎が怖いわ。やっぱ食べてすぐ寝るのがいけないのかしら
おまけに持病の血尿はいっこうによくならないし・・・
女神は不老不死なのはみんな知ってるでしょうけど、この年で不老で固定されるというのもつらいものよ。
永遠の更年期障害！ああ神よなんということか！
あれワタシも神じゃん！？
ひどいわひどいわ
もうわけわかんないパンティ！
みんな丸投げだパンティ！

下着だ下着だワッショイワッショイ

やぶれかぶれのパンティ〜〜

ヤッホ〜〜約一名が盛り上がってまいりました〜〜〜
ハイハイ！レナの死体を吊るし上げ！
ハイハイ！レナの下着を祭り上げ！
車刑だ車刑だ祭りだ祭りだパンティ祭りだぁぁぁッッ！

さあみんなも
かの生殖者じむぞんといっしょに！

「ふりーでるさんカモーン！
パンティサイコー！
褌サイコーー！！」

最高オォォォ・・・ォォォェォェオエオエオエオエオエゲロゲロゲロゲロ〜〜〜

おえぇ・・・
最近吐き気がやばいのよね・・・

・・・ひょっとしてこれは・・・妊娠・・・！？

どうりでお腹が大きいわけだわ！納得納得！

女神は天から子供を授かった！
これが聖母オタフクの受胎！

更年期でもなんとかなるものねオホホホホ・・・オエエエエェ

うるさいな
私は魔王の調教するのだ 邪魔するなよ

やれやれ
疲れたな
魔法の実験は夜やるかな 誰にするかは考えておこう

アルアルエーを占ってみようと思ったのだけど、何故か藍苑以外の式がみんなダウンしているの。困ったわね。

アルアルエーさんについて調べてみました。
・元々は西方の国の牢獄で使われていて、そこで息絶えた人や冤罪だった人たちの恨みの念を長年吸収していたことで妖怪化
・妖怪としてはまだ新米
・この村に来たのは更なる死者の怨念を集めるため
・墓守をやっているのもそのため
早めに退治したほうがいいかもしれません。紫苑様にお願いしておきます

調教ってwww
なんて空気の読めるシスメセなんだwww
俺がさらなるトラウマを与えたということだな

>>16
イヤァーッ！
退治しないでーー！

紫龍が凄いことになってるなwww

巫女の仕事は妖怪退治です。新米であっても魔王であっても容赦はしません

と、式の私が言っても仕方が有りませんね

昨日のお饅頭が人気だったので今日も何か出しましょうか?

>>20
この村全員が溶解なんですよきっと

デフォ投票があるあるぇーになってる…
危ない危ない

おはよう…ってなんか俺すごい状態になってる！何これ！

…とまあ、其処はともかく今日は「マッチ売りの少女」の話でもしようと思う。

　寒い大晦日のことです。おなかをすかした一人のマッチ売りの少女が、町角を、何もかぶらず裸足で歩いていました。
「マッチいりませんか…」
「マッチいりませんか…」
　少女は町行く人にマッチを買ってくれないかとたずねましたが、マッチは一つも売ません。マッチを売らないと家へ帰ることも許されない少女は、冷たくなった指をあたためるために、すわり込んで一本のマッチをすりました。マッチの炎はあかあかと燃え、そのなかにうっすらと幻が見えてきました。

「ああっ！パパ！燃えてる！家の裏のほうから火が出てるよ！家事だ！」
「何！？本当だ！私たちの家が燃えている！お前は早く逃げろ！」
「まだ上に良子がいる！助けないと！」
「パパ〜！お兄ちゃ〜ん！助けて〜！」
「クソッ！なんでこんな雪の降る日に火事なんか起こるんだ！まさか放火魔でもいるわけじゃあるまいし…」

…少女のつけた火が消えたとき、目の前には真っ黒に焼け切った炭の山があるだけでした。
しばらくして、また手足が寒くなって来た少女は炭の山の隣の家の前に行き、火をつけました。
そうすると、目の前にまた幻か何かが見えてきました。

「ああ！家が燃えてる！火事だ！」
「え〜！？さっき隣の家が全焼したばかりでしょ！いったいどうなってるの？ああ！いけない！二階にまだヒロちゃんがいるじゃないの！助けなきゃ！」
「でも兄ちゃんは高校を中退してから十年間一度も自分の部屋を出たことがないじゃないか！」
「いえ！こんな非常事態なんだからママはなんとしてもヒロちゃんを部屋から出して見せるわ。！
…ヒロちゃ〜ん！大変よ！家が火事なのよ！頼むから部屋から出てきて一緒に逃げましょ！」
「うっせぇババァ！適当な理由付けて俺にかまうんじゃねえよ！本当に火事だっていうんなら俺はこのまま死んでやるさ！どうせこの世で生きてたってしょうがねえんだ！」
「本当に火事なのよ！ヒロちゃ〜ん…」

火が燃え尽きたとき、少女の目の前にあるのは真っ黒の焼け切った炭と、黒焦げになったフィギュアとハードディスクの山だけでした。
また手足が寒くなってきた少女は、また同じようにその隣にある家に火をつけようとしました。
そのとき、何者かが少女の肩を叩きました。振り返ると、少女の後ろに一人の男性が立っていました。「ケイカン」と名乗る、青い服を着た男です。ケイカンは、少女をある場所に連れて行ってくれました。そこはちゃんと屋根もあって、何もしなくてもケイカンさんが食べるものを分けてくれる場所です。
少女は、その場所で一生幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

>>31
ふぇ…
いい話だったよ…感動…

私…誤解してました…
紫龍さんの話がこんなに心を打つなんて…
紫龍さんがこんなに綺麗な心の持ち主だったなんて…

私紫龍さんの一面を見ただけで嫌ってました…
まだまだ修行がたりないんだよ…

それはそうと放火の罪って相当重くなかったか？殺人並みに

えとー…今日も自由投票でしょうか？

イイハナシダナー
心までもがマッチで暖まった気分だわ
ステキなお話ありがとう紫龍タン

>>36
もうそれでいいパンティ。俺には誰を吊るかなんて決められないパンティ。

あ、皆さん、特製の梅干はいかがですか?

ギブミーウメボーシー！！

どうぞ、封印の御呪いをかけた梅干です

あら、今度は梅干かしら?何でまた私の弱点を･･･梅干は見るだけで力が弱まるのよ。
藍苑は反抗期かしら?

わ〜い！いただきむぁ〜す

うめぼしだー！
うめぼしだー！

うわーやっぱり巫女さんたちの作った食べ物はおいしい★

ああ、またあのオバサンが何かやっているよ。残念だけどその紫苑様は幻影。本物はもう逃げちゃったよ。

>>46
うーん…紫苑さん特殊効果多すぎるよ★

あれ…？★
何か語尾に違和感があるなぁ…★

幻影と言ってもまあ身代わり人形に姿を映しただけなんだけどね

>>49
難しい話はわかんないよ…★
ぷすん★ぷすん★

やめれウィスティ☆

藍苑様が漬けた梅干だから御呪いの効果の他にも何だか影響がでているね

あぁん・・・ムチマッサージ最高ンッ♪

お福のこの体型、何だか見た事がある気がするんだよね。何ていったかな?ダイダラボッチだっけ？

>>54
ぶぶとんダ★

>>54 女神を野蛮な巨人扱いするとはなんたる無礼！
ワタシは幸運の女神オタフクだと何度言えばｒｙ

>>56
初めて聞いたね。せめて豊穣の女神じゃない?

ああもう分からず屋ねまったくゥ！
豊穣の女神は別！ワタシは八百万の神の中の重要職、幸運を司る神！覚えときなさい！