四国/人狼BBQ:9州us

何この投票先の割れ方

>>3:78
漢字間違えてる

生き残ったぜ 次こそやってやる

過疎だなぁ…
少子化の影響か

日和９巻を買いたいのは山々だがあいにく金がない・・・
死体解剖のバイトも結局メイドのせいでうやむやになったし村長には変なイタズラされたし・・・
胃が爆発しても死なないとか俺ホントに人間か？ゴキブリの卵の爆弾って小さいから大丈夫だったのかね？

就職決まったぞ〜〜〜

となりの町の建設工事の仕事に就職が決まった！
体が丈夫なのを見込まれて採用されたんだ！
やったーこれでラスクの紹介する変なバイトもしなくて済むしギャグマンガ日和9巻も買えるし・・・
あわよくばアニメを観るためにテレビも買えるぞわーい！

・・・その前にまずはマイホームだろうがな・・・道は長い・・・

というワケで明日から早速仕事だ！
1日15時間労働で金稼ぎまくるぜうっひょ〜〜〜

ジェラートに催眠を掛けてみたわよ。

煎「さあ、意識は段々と夢の中に入っていくわ」
青「ここは昔俺が暮らしていたところじゃないか！」
煎「そこは一体どこ?」
青「ん？あの光は人魂か？わっ、また蛇が出たぞ！今日はコイツが夕飯か」

…ジェラートは昔まともな暮らしをしていなかったみたい。ただの人間とは思えないわ。

>>8
私は２４時間労働です。

むかしむかしあるところに、ジェラートという若者がいました。ジェラートは毎日働いてばかりでみんなに「二宮金治郎の再来」と呼ばれていました。みんな彼を頼りにし、頼みごとをしに毎日彼の家に訪れていました。しかし、ある時彼はさけんだ。「もう働いてばっかりの生活なんていやだ！」彼はそういうと家に引きこもってしまいました。みんな困ってしまいなんとか彼を引きずり出そうと家の前でまちつづけました。ジェラートは意地でも外に出るまいと強情になっていました。すると食べ物は手に入らずやせ細ってしまいました。彼が飢えに苦しんでいると光るものが目に入りました。彼は眺めているとなんだか味噌汁の匂いがしてきました。彼は夢中で食べました。次から次へとやってくる光るものを食べました。しかしそれは人魂でした。彼は呪われ死にました。しかし彼は魂を食べたのでもう一度いつかこの世に帰ってくるそうです。


以前に聞いたことのある話でした。

ところで、真奈茶のあれはなんだったんだ?まるで別人のようだったが・・・

あれ、お兄ちゃん。どうしたの?私何か悪いことでもしちゃった?