わお。この3人が残されるんだ……。

む？おお。ステラか。また見知った顔が増えたな。

[挨拶代わりに羽根ばさばさ]

なにゆえパーティでは余興などするのだろうな。
せずとも、穏やかに楽しめるというに。

[呟いて。新たに知覚する二人に、目礼を]

そういえば「おれ」が所謂墓下へ来るのは初めてだな。

ケネス＞
役職ばれ？誰のだ。

おつかれー
つ【チョコレートシャワー】

いよいよ佳境だ･･･。
さて、これはどっちがヘンリエッタの信頼を勝ち取るかだな。

嗚呼、発言を打っている間に更新されてしもうた…しまったのぅ。

お化けが怖いものが、最後まで。
大変だろうな

うわ、こうなるかあ。

やほー。
大丈夫ー？

[新たに来た二人に、ぱたぱたと手を振り]

>>+4
あ、クインジーはそういう能力じゃなかったの？
で、俺ロックオンされてたからバレてたのかと。

今はこの空間も手狭になってきたような･･･。

よう、チョコレート天国へ逆戻りだな。
ご苦労。

ほう。
このふたりですか。
つまり、エッタ真霊ならば二択。

>>+10
嗚呼、ケネスは調べるまでもなく「おれの側では無い」とは思ったが目に付いたからイチャモン付けていただけだ。
調べちゃ無いな。

……チョコレート天国ですか。

…いい位置に居ると思うたのじゃが…の。
皆様、お元気そうで何よりじゃ。

[小さく苦笑して、御挨拶]

空間の許容量が限界になるのが先か。それとも。

まあ取りあえずノリでだな。ノリだ。

[ステラと毬藻っぽい少年にナッツキャンディシュート]

[盛大に溜息を付きながら流れるチョコレートの奔流を虚無の気で地道に消していく。]

チョットレイト♪チョッコレイト♪
チョコレイトは♪
MAGE♪
はっはー。

最終決戦は蒼色対決だねー。

[のほほん、と。
隔離空間慣れが出ているのか、妙に落ち着き払ってたり]

　いらっしゃい、お二人さん。
　トビーには薄黄緑のバラを、ステラには淡いピンクのバラを。

　紅いバラはあなたたちには咲かないみたいね。くす…。


　どうなるのかしらね…。

まあ諦めてみろ。
[チョコレートまみれでユージーンに肩を組んだ。べっちょり。]

>>+14そうかそうか。
じゃあまあ飲め飲め。
つ【カルアミルクと見せかけたチョコレートミルク＋ブランデー】

チョコレートが嫌ならば防御すると良い。

[溜息を一つ。ケネスに呆れたような目を向ける。
水の膜は、チョコレートで彩られている。微妙だ。]

[チョコレートシャワーに力尽きてぱたり]

[その頭の上にナッツキャンデーがこーん]

消した端からチョコが湧いて出て来るんだが･･･。

ま、とりあえずのんびり見守りますか。

［ぽろりと竪琴の弦を撫で、音色を奏でる。］

.oO(なんでこんなにチョコレートが嫌われるんだろう…)

……うわあ。
こっちは賑やかだ。
しかも皆楽しそうだし。

［不思議そうに薔薇を受け取った］

こんな色の薔薇があるの？

[周囲に複合属性結界を張って完全ガード。

のほほんのんびり、林檎のガレットを齧り]

【(前略)チョコレートミルク＋ブランデー】

……。
[どろり
　ごくり。　甘い。]

[慌ててクインジーをチョコの河に突き落とし、虚無を纏ってべったり染み付いたチョコを消していく。]

チョコレートは嬉しいが、どうにもな。
浴びるほど飲みたいわけでもない。というか飲まずに固形で食べたいな。

[結構チョコまみれ。チョコナッツキャンディーに進化している]

>>+31
甘いだろうが、カカオ95%にブランデーよりは256倍マシなはずだ♪

Σああっ！！
竪琴の胴がチョコで埋まって！？

…これではまともに響きません…（ぐったり。）

[チョコレートのにおいもあの子は嫌いだろうかと考える。]

うんざりって…orz
丹精込めて作ったチョコレートなのにぃ。

>>+29
　つぼみの間だけよ、その淡い緑色は。
　開けば、白くなる。

　そのバラはあたしのデザートローズだから、それ以上咲かないけど。

[どぼーん(河に転落して盛大にチョコを跳ね上げた。物理的法則に則って主にユージーンの方へとチョコは飛んだ。)]

[前略256倍マシな液体の入っていたグラスがチョコの河をどんぶら流れて行く。]

むう。大変そうだな、コーネリアス。
音が悪くならなければいいが。

[竪琴をぺちぺちと撫でながら]

チョコレートは好きだけど、浴びるのはねー。
羽の手入れとか、大変すぎだしさ。

[険悪な表情で大鎌を構え、ジリジリと後ずさる。
チョコレートは彼に触れる前にまるで蒸発するかのように消滅する。]

……名乗り出ても自体が動きそうにないとおもうて黙っておったが…失敗したのぅ。

[蝙蝠の羽の影で、ぽつり]

[子のことを考えながら、涼しげな顔で、水を飲んでいる。]

[ぼむん、と九官鳥の姿に変わって、ラッセルの頭に止まってみた]


ここが一番安全そうだ。

（きゅう。）

>>+43
主が守り手か。

　バラの香りが消えるわ…。
　かぼちゃはまあいいけれど、チョコレートコーティングされるのは困るわ。ヴェールが重くなるもの。

[...は一輪のバラをチョコレートの海に浮かべる]

　…咲け。

　[バラが一気に成長する。茶色い幹に茶色いオールドローズが咲き乱れる]

>>+43
貴方が守り手でしたか……。
ごめんなさい。完全に読み間違えた。

ふぅん、ステラ、お前さんが護り手か。

[チョコまみれで重たいこと甚だしい]

…おい、誰か水をくれ。

[頭の上に止まったハーヴェイを見つつ]

もしかするとそうかも。
…翼、甘いもので汚れると、大変だよねー。

[なんか妙にしみじみと]

……もう、ダメじゃ……。

[あまりにも濃密なチョコレートの香りに力尽き、ぽふりと小さな白蛇の姿へと変わり]

　遅ればせながら、そのチョコレートローズをあなたにささげるわ。ケネス。

>>+43
あー…護り手の力は、ステラさんが持ってたんだぁ。

ていうか、そこは予想当たってるし…。

しょうがないな。
つ【ミネラルウォーターシャワー】
チョコ出すより実は疲れるんだよなぁ。

[白蛇の姿に変わった女性を見>>+52]

[少し考えて、膜をしたまま、近づいて、そっと水をかけてみる]

うむ。流石に手入れがたまらん。
糖分が含まれてるとべたついてならん。

[むふーと息を零しながら。しみじみとしているラッセルに頷いている]