四国/人狼BBQ:9州us

[お湯でびっしゃびしゃになった。]

>>1:38
は、はわわわわ。
すみません小太郎様…！
[がたぷる]
石造嫌っす…！

…あ、あれ。
まおーさま？

あれー？
魔王さま　どこいったー？

で、でち…？まおーたま？

[魔王の姿を探してきょろきょろ]

…とりあえず落ち着いて良く聞け。
勇者が紛れ込んで、魔王を倒したのは真実らしい。

この中に紛れているだろう勇者を倒さないと行けない訳だが…。
[辺りをくるりと見回すと、勿体付けた素振りで]

わー、魔王様がー！！
ボスなのにザラキでやられちゃうなんて。
実は魔王様ボスじゃなかったんだー。

よーし、魔王様の敵討ちだー！
そしてスライム王国をつくるのだー！！

…げ。まじーで。
血塊結界…逃がさんぜよ！
[シャキーン]

第５３回魔王座決定戦開催だー！

>>4
えー　魔王さま　勇者にやられたのかー？
勇者　けしからんー！

>>5
ザラキって　なんだー？　美味いかー？
スライム王国　いいねー　ぜりーが食べ放題だー。

>>4
ゆ、勇者がまおーたま倒したでちか？

こたろーしゃん、勇者倒せるでちか？

[かたかたぷるぷる]

【私は呪術を使って勇者の変化を解く事が出来る】
【レッドに呪術を掛けたが、変化では無い事が分かった。】

…つまる所、残る3人に勇者が紛れてる事になる。

>>6
魔王座　決定戦とな　勝てば魔王なのかー？
魔王　美味しいもの　喰えるのかー？

>>7
だからスライムは食べ物じゃないってばー！！
[...は怒ってバートンの顔に纏わり付いた]

>>9
じゅじゅつー？
よくわかんないけど　レッドは　味方なのかー？
じゃあ　勇者の丸焼き　喰えるなー！

[...は　じゅる……]

>>9
でち？こたろーしゃん凄い力でちー。
ボク以外の中にいるでちねー。勇者。

[目が輝いた]

>>5
ふん！
すらいむなんていっぱい増えた所でバートンのご飯が増えるだけだろう！
カー君帝国作って勇者討伐隊作ってやるから邪魔するなよ！

>>8
残念ながら私単体では不可能だろう。
[ふう、と小さくため息をつき]

しかし、炙り出せばどうと言う事も無い。
[レッドに言い聞かせる様に、そして他の皆の様子を確かめる様に…再び見渡しながら、そう告げるだろう]

>>9
小太郎君すごーい。そんなこと出来るんだねー。
じゃあバートンかカーくんが勇者なんだね！。
バートンは食べようとしてくるし、カーくんは永遠のライバルだし。どっちにしても負けないぞ！！

>>11
うわー　やめろー　べたべたするー！

[...は纏わりつく感触を引き剥がし、ぶらさげた]

>>15
そうでちねー。

[ぴょこぴょこと小太郎に近づいて]

…でも、そうはいかないでちよ。

[レッドはいきなり小太郎に向かって全力でメラを唱えた！！！]

>>9
んへ？
こたろー、…様、呪術使えんの？じゃない、使えるんすか？
すげー。
レッドは違うのかあ。んなら俺の一番弟子にしてやるか！
ゆーしゃはどこだー？
[ピコハン抱えてきょろきょろ]

>>13
ああ、とりあえず片っ端から焼いてみるといい。
[良い笑顔]

>>14
なんだとー！
スライムはすごいんだぞー！
熱があるときには冷やしておでこに乗っけるとちょうどいいんだぞー！！

>>20
うん。焼くでち！
…勇者たまのために！！

[小太郎に追撃すべき呪文詠唱をした！]

>>18
っ！？
[寸での所でメラを避ける、少しだけ皮膚が焦げたかもしれない]

…ほう…良い度胸だな…？
[口から吐き出される煙は濃度を増していく]

>>16
ただのえさが　オイラに勝とうなんて　おこがましいぞー

>>18
おおー？　どうしたー？

ボク、人間になりたかったでち。
ずっと勇者たまが来るの待ってたでち！

だから、勇者たまを焙りだそうとしてるこたろーしゃん倒すでち！！

>>21
んん、ならこたろーさまんとこの熱下げてきたら如何だ！
[ブルー抱えて投げようとした！]

とかげの　丸焼き　美味いかなー？

[...は鉄球を振り回した。ぶんぶん]

>>23
こここ、怖くないでちよ！
勇者たまのためでち！ひゃどーー！

[震えながらも呪文詠唱！]

>>22
[言葉を聴いて、失笑を隠さず]
なるほど…勇者の味方…か。
飼いならされたか、このスライム風情がッ！!

[煙がレッドの周囲に立ち込める、そう経たぬ内に、レッドの体は動かなくなるだろうか…。それとも　]

>>17
うわ、なにするんだよー！
[...はぶら下げられたがバートンの指の隙間から床に滑り落ちた]

ふふん。ドロドロしてるから捕まえようとしたって簡単には捕まらないよ！

まーるーやーきー

[...は小太郎に向かって鉄球を投げた]

>>29
で、でちー！？

…なーんて、嘘でち！ふばーは！！

[小太郎の霧はレッドの周りに出たオーラに遮断されている。]

[そしてしゅたたとレッドの近くへ]

く、残念だけどー、一番弟子に危険思想はイラねえ！
ちょいと眠ってな！

["覚醒"ピコハンを振り下ろした！]

>>30
ちっ　すばしっこいやつめー
風邪のときに　冷やして食べちゃうぞー

>>33
で、でちーーー！？

[ピコハンをくらった！]

ゆ…ゆーしゃたま…。
ボク…ボク…！

[ふらふらしながら必死に喋っている]

>>26
うわー！？
[...はカー君に投げられて小太郎に直撃！
焦げた辺りに纏わり付いている]

人間になって、平和に暮らしたいでちーーー！！

>>31
ッ…！？
とりあえず状況が悪い…。

おい、そこの2匹！レッドとバートンを止めろ！
[大声で叫ぶと、"呪文そのもの"に煙を放つ、術は石の塊に変じ]

…喰らえっ！
[レッドに石を投げつけた]