■３．マンジ・キャロ。あと誰？！考察（ライン）
マンジローの最後の吊り占い希望は●ソフィー▼セシリア。だがキャロルも強く疑いをかけている。
マンジロー・キャロルがきっぱりラインを切っていること、および、キャロルが「ラインのある、庇ってる気配のあるもの」を疑うスタイルであることから、キャロルの相方も、キャロルからラインを切ってあると見るべきなのかと思う。
すると昨日の段階では一番切られてるのはあたしで、次がソフィーだった。
で、とりあえずソフィーに注目してみたんだ。
マンジローからのラインを考えて気にかかったのが、4日目深夜。
一度▼マンジローが決まり、ひっくり返ってマンジローが登場し
>>4:203、再度▼マンジローとなるまでの間のこと。
翌朝にはすぐわかることとは言いながら、マンジローは「罠にはめられた真占い師」の役をそれなりに演じ続けてくれていた。あたしに付き合ってかな。
そのときマンジローは「ソフィーとキャロルが狼グループではないか」と口にしている。少なくともキャロルとはラインきりをしようとしたわけだ。
そして、キャロルはマンジローと入れ違いで退場
>>4:211下していた。
そのときは眠ってしまうものは仕方ないと思っていた。今となれば安全策だったね。
その場に残っていれば、「キャロルをどう思った？マンジロー」などと、エッタがマンジローをつついてキャロルと絡ませる可能性もあった。
このときキャロルが寝てしまったのは作戦と考えてもいいと思う。
同じタイミングでフェードアウトした人が一人だけいる。ソフィーだ。
ソフィーは確かにきちんと質問
>>4:188を投げていた。でも、マンジローは答えず、ソフィーもマンジローが生きている間は再登場せず、質問は流されてしまった。
翌日以降に「尋ねたのに流された…」と言うくらいなら、もう少しせっついてもよかったじゃないかな。
今いる灰であるエレノアもフレディも、マンジローに質問を投げていた。マンジローの疑いの対象になっていなかったせいもある。でも、二人は絡むのを恐れなかったわけだよね。
では逆に、キャロルやソフィーはマンジローと絡んでぼろを出すことを恐れたのかな、と思ってしまう。
…あんな時間帯、リアルがきついのだといわれればそれまでだが。
でも少なくとも、あの時マンジローは起きていた。
十中八九翌日自分が狼決めうちされるとわかっているのに3日目深夜まで灰考察を作っていたり、すぐに不要になるセシリア狼論
>>4:96をちゃんと提出していた。皆からの質問にも、
>>4:150できちんと答えている。マンジローは狼占い師ながら、とてもそういうところで誠意を見せてくれていたと思う。
なのに、ソフィーの質問
>>4:188はスルーしてしまったんだ。
マンジローの性格から言って、妙じゃないのかな。
偶然気づかなかったのかな。
気づかなかった振りをしていたのかな。
マンジローとソフィーの行動パターンから二人とも、ちょっとづつずれているのが気になるんだ。
二人とももっと律儀で一生懸命だと思うのに。
ちょっとづついい加減な行動なんだよ。
調べ切れていなくてロックオンだなと思う。
妙な論だと思ったら、指摘が欲しい。
