読みながら返答していくわ。
>>1:34ステラ
3回吊りミスしたらPPじゃねーの?
余裕あるのは2回だよ。
>>1:66エッタ
潜伏案の一番のデメリットは何かというと、初回吊りでほぼ確実に村側を吊ってしまうことだ。
故に僕は16人村とかならば占い師潜伏を推す。手数に比較的余裕があるから、初手で村側吊ってもそれほど問題ないと思ってるからね。
けどこの村だとまず3手で狼側を少なくとも1は吊らないといけないから、吊りミスは2回まで。1回確実に村側を吊ったらあんま余裕ないよな。
だからこの最大のデメリットの方が潜伏のメリットよりも今回は大きいと思った。
潜伏のメリットっていうのは能力者(僕の場合は占い師に限る)が初回襲撃される可能性が低いってことだが、この編成だと狼側は3だから、3−1になる可能性ってそんなに高くないんじゃないかと思う。
僕は3−1が最も占い機能を破壊されやすいと思ってるから、いつも3−1を危惧して潜伏を推してるけど、今回はその心配もやや少なめ。
もし占い機能破壊されたとしても、残り占い師を吊れば残り狼1が確定するしね。
一番きつい展開は2−1で占い機能破壊された場合だけど、それは守護の腕次第かな。ぶっちゃけそれぐらいは守れよって感じなんだが。
霊能に関しては狼を1吊ったらすでに白確定と変わんねーし、狼2の編成ではそれほど重要視していない。
初日に出て確定して占い師潜伏ならまず初回は食われないだろうし、その後食われたとしても占い師守るためなら食われろぐらいに思ってる。
だから潜伏は占い師のみ。霊能は初日でも構わないと思ってる。
霊能分だけ灰が狭まらないってのは気に留めてなかったな。確かにそれはある。
占い師潜伏で霊能潜伏か霊能初日かってのは微妙なところだな。人数があまり多くないから潜伏もアリかな。ただし占い吊りは回避ありで。霊能占いとか無駄無駄無駄。地雷とかいらね。