四国/人狼BBQ:9州us

おっと、投票を間違えていた…

ふふふ…最終日にぴったりなスーパー宝具をたっぷり仕入れてきたぜ、残念ながら売りはしないがな

…ところで、何でこの村はこんなに人が減っているんだ？

まず紹介するのはこの鞭状の宝具、『雷公鞭』だ。

この宝具は、一振り起こすと雷を巻き起こすことができる宝具だ。
その威力は宝具一で、当然消費するエネルギーも半端じゃない。
※宝具『雷公鞭』は用法・用量を守って正しくお使いください。

というわけで、ためしにふってみるぞ…

そーれっ！

…ちとやりすぎたか

また手品が。取材取材♪

あら、何か落ちている。何でしょうか

・・・

おお小説だ〜小説だ〜
小説にヘルメット出してよソヌ・・・（あ、本人は自分が書いてることは隠してるつもりだっけ）・・・出してって作者に言っといてくれ。
ヘルメットの素晴らしさを小説で人々に伝えてほしい。

しかしこの干からびた生き物たちどうしよう
ヘリョーシャがこんなやんちゃ坊主だとは思わなかった

サティという作曲家のピアノ曲に「干からびた胎児」ってタイトルの曲があります

うー。記事のネタがない・・・こうなったらあれを使うしか・・・うーん、でもあれを記事にするのは・・・

やあ
今日は重要な話があったから来たんだ

先に言っておくと、今まであんな宝具を出したりしていたのは、ひとえに自己防衛のため。
あんなもん見せつけておけば、それを売って恩を売ることができるし、脅しにも使えるしな。

で、つまりは何が言いたいのかというと、
【狩人CO】
実は今までのは全部GJだったりする
もちろん全部アーヴァインを守ってたぜ
狼も馬鹿だなぁ

・・・ところでこれ、勝敗つけんの？

結局のところ最後にジャッジするのはアーヴァインだしなー。

最後の追い上げがあっても見てないとかそんなのだったら困るなー

そうだ、よく考えれば俺の宝具使って残りのやつ殺せば俺死ななくてすむじゃあないか。
何で気付かなかったんだろうか。
別にこの村にも未練はないし…

吉、幾三。

まずは『混天綾』で水害、
次には『打神鞭』で竜巻、台風を。
最後に『雷公鞭』にて空より雷を起こす！

……あれ？俺も死ぬな

でもよく考えたら俺には天空の城があったんだったな

よーし城に乗り込むぞー
これで完璧！最強の災害だな！

危なっかしいですが今日も新聞をお届けします

狼狼新聞〜第八号〜

【人が消える村の真実】
当社は、ついに人が消える原因を掴みました。
・手帳の謎
とある筋から当社に渡って来た手帳。その中身には全ての謎を解く鍵が書かれていました
1.手帳の持ち主
この手帳はあの断腸氏のヘルメットのヘリョーシャの手帳でした
2.内容
そこには、ヘリョーシャが今までに襲ってきた人々と、その内容が非常に詳細に書き込まれていました。その内容は声に出すことすら恐ろしく、直視することが出来ないほどに不気味な内容でした。

「そして人外だけになった　第二回」ソヌー・クリスティー


「何だ。招待主本人が来られないのか。」白い無精髭が言った。
「それだったら早速始めるとするか。」豪快な男が言った。

暫く後。卓には見事な料理と酒が並べられた。早速皆が食べ始める。
「何だか鉄のような風味がするな。」誰かが言う。
「いや、これはなかなかいけるぞ。」豪快な男が返す。
「何じゃ、銀バートといったかの。主はそう感じるのかや?」
「ああ、何だか懐かしい味でな。そこの黒いの。サタンと言ったな。あんたはどう思う?」銀バートと呼ばれた豪快な男が答えた。
「わしにはそうはあまり思えぬな。確かに面白い味ではあるのだが。」サタンと呼ばれた黒い龍が言う。
「俺はどうも覚えのあるような風味に感じるぜ。」ハードボイルドが言う。
「沢崎探偵もそうか。実は俺も何だか覚えがある気がしてならないんだ。色合いも味も。」無精髭が言った。
「この匂い、嫌な感じだな。」犬が言った。
「ところで何でここに犬がいるのかや?」妙な娘は空気を読む能力に欠けているらしい。
「犬って呼ぶな。俺にはれっきとしたGTRと言う名前がある。」犬は怒りながら答えたようで微妙にずれている。
「大分空が不吉な感じになってきた。大丈夫か?」無精髭にも空気を読む能力は足りないらしい。
「ご安心下さい。ラインフォード様。あの橋はつい先日架け替えたばかりですし、万が一落ちても助けはすぐに呼べます。」メイドが

口を挟んだ。
そのとき。突如外で激しい稲光とともに轟音が響いた。
「何の音だ?」皆は口々に言い、館の前にかかっていた橋の様子を思い出した。誰かが言い出したわけでもないのに皆が一斉に

館の入り口から外をうかがおうとした。
「なんだと・・・橋が・・・橋が落ちている!」

撮影は最大の攻撃であり、また最大の防御なのです♪

二人とも、よく頑張りました！
ヘルちゃんも拍手しています