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1155 終焉を見守る村　-鐘の音と共に-（24時間更新）

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ

村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
1人目、自警団長 アーヴァインが参加しました。
自警団長 アーヴァイン 2006/10/13 19:39:12
ふむ……まだ集まっていないようだな。　今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
傍観者 tera 2006/10/13 19:42:03 (-1)
|_･)RP村っぽい♪
傍観者 wynney 2006/10/13 22:44:29 (1)
とりあえずこちらで発言してみる。
mayukiさん、村たてありがとうっ。
傍観者 spice 2006/10/13 22:50:40 (2)
真雪さん、村建て有難うございますー。
もうしばらくしたら入りますよん。
今入ったらバレバレですし。
2人目、吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/13 23:33:43 (3)
[大事そうにリュートを抱えた人物が、長い銀髪を靡かせながら村の広場を歩いている]

…この村に顔を出すのも久しぶり、でしょうか。
ああ、あの頃から全く変わっていませんね。

[感慨深げに周囲を見渡しながら、村外れに向かう]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/13 23:34:31 (-2)
独り言テスト。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/13 23:38:01 (-3)
おー、イケたイケた。
こーゆーキャラ初めてなので緊張してますが、
頑張ってコーネります（駄洒落）

ちなみに中の人を隠すつもりなど皆無。
バレても問題ないし、そうそうバレるモノじゃないと思う。多分。
3人目、牧師 ルーサーが参加しました。
牧師 ルーサー 2006/10/13 23:43:27 (4)
ふんふんふ〜ん……♪

[雲ひとつ無い蒼々とした空の下で、...は上機嫌に鼻歌を歌いながら花壇の花に水をやっていた。]

それにしても…今日は何てワンダフルな日なんだ。
こういう日は、仕事なんてしないでこう、ゆったりと過ごすに限る。

神でさえ七日目には休息をとったんだ。
人間である私が三日目に休んだとしても神は笑顔で赦してくれるだろう。
親愛なる神よ、私にもしばしの休息をー。アーメン。

さーて……すこし寝っ転がろうかな…。ふぁーあ。

[...は自分の枕を懐から引っ張り出して教会の座席の一つに置くと、ごろりとそこに横たわった。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/13 23:45:50 (5)
[村外れのとある一軒家に辿り着き]

私の家、まだあったのですね…。
もうこの村を出て随分になると言うのに。

…でも、悪くない気分です。
久々に良い歌が作れそうな気がしますね。

[そう呟き、懐かしい我が家の扉を開け、*その中へ*]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/14 00:02:44 (-4)
うんまぁ、「…」を文頭に置く癖とか、見る人が見たら一発なんですが、「中の人などバレない！」と虚勢を張りたいお年頃のコーネリアスさん400歳（多分男）とか言ってみるテスト。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/14 01:07:13 (-5)
む？
何かバグったって？

かーくにーん。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/14 01:30:50 (6)
[...が、部屋の机で何かを書いている]

えーっと…（サラサラ）

『もしも涙あふれたら　この胸に押し当てて』

…うーん、この後はどう続けましょうか。
悩みますねぇ…。

[羽ペンをゆらゆらと振りながら*首を捻っている*]
4人目、墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン 2006/10/14 01:43:23 (7)
ふぅ。やっと着いたな。
懐かしい景色だ。あそこはどうなってるかな。

[...は真っ先に村の墓場へ。]
やっぱり荒れ放題か。しかたねぇ。ったく。

[...はぶつくさ言いながら草むしりをしている。]
墓守 ユージーンは、自警団長 アーヴァインにソニックブーム。 (2006/10/14 01:43:45)
5人目、村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット 2006/10/14 01:44:47 (8)
[少女は星明りの下、一人で踊っている。時折、しゃらん、と鈴が鳴った。どれだけの間、そのようにして踊り続けていたのだろう。星明りの少女は静かに踊りを終えた。]

･･････。

[少女は誰もいない虚空へ向かって優雅にお辞儀をする。表情はなく、ただ、能面のような顔には、汗が滴っていた。少女は草野原に座る。空を仰いで、瞳を閉じた]
村長の娘 シャーロット 2006/10/14 01:45:49 (-6)
村長の娘 シャーロット （mayuki）希望能力：守護者 　メモしておきます。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/14 01:48:22 (-7)
>>8
踊り子シャーロットきたー！？

…実はコーネリアスじゃなく、キャロルで参加するつもりだったけど、女性キャラばかりが予約されてたので、第二候補のコーネリアスで参加した私ですよ。
6人目、双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ 2006/10/14 02:05:00 (9)
[風が吹き、ふわりと金色の髪が舞う。冷たい風が吹き、少女はくしゅんと小さなくしゃみをした。空には満点の星。少女は村が見渡せる丘の上、柔らかな草を絨毯に座り込んでぼんやりと景色を眺めていた。
遠くに見える窓から漏れる小さな灯りは、藍色の空に浮かぶ星とは対照的に夜毎少なくなっていくように少女は思った。]

そろそろ…帰らなくちゃ。
リックが待ってるわ。

[小さく呟いて立ち上がり、スカートに付着した草や砂を払い落とすと少女は傍らに置いてあったバスケットを手に取った。中から覗くのはフランスパンに、林檎と瓶の中でゆらゆらと漂うミルク。それから小さなスケッチブックと色鉛筆。
歩き出すと風が少女のスカートを誘うようにふわりと揺らした。]
双子 ウェンディ 2006/10/14 02:19:00 (10)
[かかとを鳴らして、ほんの少し急ぐように家路に向かう。
月明かりが照らす先は、レンガ作りの小さな家。
少女と、その家族の家。静かに扉を開けると、キィと小さく音が鳴る。]

ただいま。

[その姿と声は、吸い込まれるように薄暗い*家の中へ*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/14 02:22:16 (11)
[少女は小さな人形を取り出す。腕にはめるタイプの、操り人形。それは少女の手にかかるとまるで生きているかのように言葉を紡ぐ]

「踊りすぎだよロッテ。踊っていたい気持ちはわかるけど。自分だってわかっているんでしょ。そんなことをしても、何もならないことは。」

[少女は頷く。自身がわかっているのだ。それでも、動かずにはいられない。]

「そろそろ帰らないと、だめだよ。」

[少女は頷く。儀式を通して、そこで初めて自分の意思が意思として成立するのだ。少女は帰り支度を始める]
双子 ウェンディ 2006/10/14 02:27:38 (-8)
中/
リックが参加するかしないかで
一応二通り考え中…だけど、どうなるかな…。どうなるか分からないから楽しみ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/14 02:28:40 (12)
[脱ぎ捨てた靴を片手にもつ。もう片方の手には赤い人形が。草で切れるのも構わずに、素足で歩き出す。軽やかなその歩みはそれだけで既に踊りのようで。舞うように少女は*家路についた*]
双子 ウェンディ 2006/10/14 11:21:10 (-9)
中/
ソニックブーム使いたいな…（笑）
7人目、書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 12:51:09 (13)
[木々に囲まれた古びた一軒家。建てられてからどのぐらいの時がたったのだろうか。寂びれた味わいのある、静かな家。木に囲まれた家の外には小さなベンチがひとつあり、男はそこに座っていた。]

ふぅ･･･。
･･･気持ちのいい日、思わずため息が出ちゃうな。
こんなふうに、のんびりするのも悪くない。

[木々の間から漏れる日差しが心地よく、柔らかな風がときおり頬を撫でる。
男はふと、空を見上げ、まぶしさに目をくらませた。]

まあ、日の上る時間は限られてる、ゆっくりと、楽しむ事にしようか。

[鞄から出した分厚い本を読み始める。
やがて、まどろみが男を支配し、そっと、*まぶたが閉じられていった。*]
8人目、村長 アーノルドが参加しました。
村長 アーノルド 2006/10/14 19:41:38 (14)
[黒い大きなかばんを重そうにぶら下げ、花束を抱えて、一人の女性が墓地の小道を歩いている。西の空にはうっすらと残る太陽の光]
……………………。
[抱える花束をまだ新しい墓石の前にそっと置くと、跪き、手を組んで祈りをささげる。しばらくじっと動かず。やがて、立ち上がると、両手で鞄を持ち上げ、歩き始める。墓地を出て、村へと向かう。追い越すように、風が吹きすぎていく。]
村長 アーノルドは村を出ました。
8人目、見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 19:43:24 (15)
……歌を歌うと、喜んで下さいましたね。
もう、届くことはないのでしょうけれど。

［...はささやくようにして歌をうたい始める。記憶を探り、メロディをつなげていき、歌の記憶がはっきりとしてくるにつれて、歌声は無意識のうちに段々と大きくなる。］
[...はゆったりとした歌声を暮れる空に届かせるようにしながら、村への道を、ゆっくりと*歩いていった*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 19:53:00 (-10)
どうしましょうこれorzorz
最初からキャラクター間違えるとか……orz慌ててアーノルドから予定していたキャラに変えてしまいましたが、全部一区切り話終わってから村を出たほうが良かったのでしょうか。うわん、ごめんなさいーーー！！

見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 19:54:24 (-11)
＜中＞
……………独り言の場合はプレビューが出るのですね。純粋に誤爆防止の機能、なのでしょうか。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 20:00:13 (-12)
＜中＞
いや、通常発言のときにプレビューが出なければ誤爆防止もへったくれもないはずですよね。と、なると、最初の発言だけプレビューが出ないのか、それとも機能の不安定で私のところだけそうなっているのでしょうか。
そういえば、今回は素敵に駄目な例となってしまいましたが、プロローグだけなら、一人二役で話をする、というRPも出来ますね……。いっそ、それをやってごまかしてしまいましょうかorz
……………まあ、その方向でごまかしてみることにします。れっつらごー。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 20:57:30 (16)
［墓地を出てすぐに、アーノルドが歩いてくるのを見て、...は慌てて歌を止めた。いつの間にか、かなり調子が乗っていたことに今更気がついて、赤面する］
……こんばんは、アーノルドさん。……見ていらしたのですか？
[墓地に入ったときから気づいていたらしい]
……そ、そうですか。
［誰へのお墓参りだったのか、と聞かれて］
ええ。ヨークさんのお墓に。私の、患者さんでしたから。
……中々、お墓に行く勇気が出なかったのですが、
今日はお好きだった花が咲いたのを、お見せしたくなって。アーノルドさんもお墓参り、ですか？……そうですか。
……ええ、アーノルドさんも、体調にお気をつけて。最近、夜は少し寒いですから。
[手を振って、別れる]
見習い看護婦 ニーナは、村の診療所に*向かった* (2006/10/14 20:58:01)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 21:07:58 (-13)
<中>
うし。誤魔化せてない気もするけれどごまかしてみました。
通常発言でもプレビューが出ました……。ならばやはり、最初の発言だけはプレビューが出ない仕様なのですね。
それにしても、中ばれ防止もなにもあったものではないですね。この一人芝居RPで、7割がたは中身割れしたものと思われ。
そんなこんなでしょうもない人ですが、改めてご挨拶をさせてもらいます。
前村ではトビーだった、wynneyと申します。
再戦に尽力してくださった前村のみなさん、ゲスト参加してくださるsasakoさん、
RP村を建てることを快諾してくださったeruptionさん、本当に有難うございました。
頑張って楽しく議事に埋もれます。よろしくお願いします。
双子 ウェンディ 2006/10/14 21:51:22 (17)
[卵、チーズ、ウィンナー…少女は楽しそうに食材を選んで籠の中へと運んでいく。その様子を雑貨屋の主人はどこか寂しげな目で見つめていた。ポケットから取り出したお金を渡そうとすると主人は首を振る。
少女が諦めようとしないので、現物より随分少ない額を受け取り主人は口を開いた。その言葉を聞いて、少女は優しく微笑んだ。]

寂しくないわ。ひとりじゃないもの。
ウェンにはリックがいるから。おじさん、いつもありがとう。

[からりと扉を開けて雑貨屋の外に出る。
外は随分と冷え込んでいた。
村でお店が立ち並ぶ唯一の通りだというのに、開いているお店は食料品も扱うこの雑貨屋のみで。人の気配すら感じない。
少女は石畳の道を、ゆっくり歩き始めた。]
9人目、学生 メイが参加しました。
学生 メイ 2006/10/14 22:46:27 (18)
[目を閉じる。開く。息を吸って深呼吸。
足を屈伸させ、少し広げて立ち。カウントダウンを始める]

３、２、１、……スタート！

[庭を駆け抜け、角を曲り。
猫が横切る小道を駆け抜けて。

がらんとした広場を抜け、大通を横切り。
目指すゴールはあのお店]

こんにっちはーっ！今日も配達にきましたよー。

[がらんとした雑貨屋の店内に、元気な...の声が響く]
学生 メイ 2006/10/14 22:47:37 (19)
――こんな時だってのに、アンタはいつも元気だねぇ。

[軽口を言いつつも、店主の顔は明るい。
お金を受け取りながら、...は笑って]

だって…アタシはそれが取り得だもん。
それにアタシにはまだ、この脚があるからね。
夢、諦めてないんだから。

[ぽんぽん、と自分の脚を叩き。にへらっ、と笑う。
その様子を見て、店主は安心したように微笑み。篭からリンゴを取り出して...に渡した]

あ、リンゴ？くれるの？いつも有難うねー！
…ん？母さん？…元気よ。大分よくなった。
リンゴあげたら母さん喜ぶね。…ありがとう。
学生 メイ 2006/10/14 22:52:35 (20)
[店主に別れを告げ、がらんとした外へと出る。
昔は確か此処も、もっと賑わっていたはずだ。
けれど村を出る人が多くて、此処も随分と寂れてしまった。
…いや、それだけではないような気もするのだが。...にはもう、思い出せない]

さてそれじゃぁ、もう一っ走り行きますか！

[リンゴをぽーんと上に放り投げ、両手で受け止める。
ポケットに入れて、んー、と背伸びをすると、...はまた駆け出した。
途中、すれ違ったウェンディにひらりと手を振って。

人通りがないのは寂しいけれど。障害物のない道のりは、走るには*丁度いい*]
牧師 ルーサー 2006/10/14 22:56:31 (21)
[...が目を醒ますと、教会の中は、窓から差し込んでくる柔らかな光によって赤く彩られていた。]

もう、こんな時間か。良く寝たものだ。
…そうだ、そろそろ鐘を鳴らさないといけないな。

[むくりと起き上がると、...は祭壇の裏にある古ぼけた階段を使い、屋上へと登っていった。
屋上から村を見渡すと、既にあたりは薄暗く、灯りをともしている家がちらほらと見え始めていた。
そして鐘の傍に近寄り、鐘を一突き。二突き。三突き。おまけに四突き。
いつものように、鐘の音が村中に響き渡る。]

【カラーン…カラーン…カラーン……カラーン…】

[教会に戻り]
………腹…減ったな。そういえば今日は何も口にしていないな。
自分で作るのも面倒だ。村まで行って何か食べに行こう。

[...は教会に鍵を閉め、村の方向へと歩いていった。]
学生 メイは、鐘の音に顔を上げた。 (2006/10/14 22:58:32)
双子 ウェンディ 2006/10/14 22:59:50 (22)
[少女は風のように追い抜いていったメイの姿に驚いて、慌てて手を振り返す。]

こ、転ばないようにねー！

[無用の心配だと思ったが、もう見えなくなりそうなメイの後姿に声を掛ける。駆けていくメイの姿を見送り、少女は微笑んだ。]

メイちゃんみたいに速く走れたら楽しそう…。

[少女は少し考え込むと、かかとを鳴らす。
よーい…どん
心の中で合図して。少し走り出すがすぐに息が上がってしまった。頬が真っ赤に染まって。
やっぱり無理だったぁと笑うように呟いた。]
双子 ウェンディは、聞き慣れた鐘の音に振り向く。 (2006/10/14 23:01:46)
学生 メイ 2006/10/14 23:05:01 (23)
[村の中に鳴り響く鐘の音。
いつもこの音を聞いてから、...は家路へと戻る。
風になれる時間の終わり。それは、やっぱり少し寂しくて]

あーー…もうこんな時間かぁ。
母さん大丈夫かな。様子見にいかないと。

[少し上がった息を整え、...は空を見上げた。
ぴぃぃーーー……澄んだ音を鳴らしながら、空を駆け抜けていく鳥。
それを、眩しそうに眺めながら]

…いいな、私も…あんなふうに飛んでいきたい。

[呟き、ふと足音に気付いて振り返る。
視線の先に、村の方へと歩くルーサーの姿を見つけ、...は手を振った]

ルーサーさーん！こんばんはー！
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:05:44 (-14)
中/
swimちゃん、発見
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:08:19 (24)
[...は、村の大通りに出た。]

…ここも、すっかり寂れてしまったものだな。昔はもう少し活気があったものだが…。
[ため息をつきつつ、食事ができそうな所を探している。]

うーん…困ったな。
何処にも店が無いぞ…。
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:10:40 (25)
もう、こんな時間…。

[早く帰らなくちゃ、と足早に歩き出すが目の前を歩くルーサーとメイ、ふたりの後姿を見つけ、少女は嬉しそうに微笑み駆け足で近寄った。]

牧師さま！メイちゃん、こんばんは！
学生 メイ 2006/10/14 23:10:44 (-15)
いきなりすれ違ったｗ

ウェンちゃんにも絡みにいくよー♪
ウェンちゃん、まりむちゃんのような気がしますがどうですか（どきどき
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:13:18 (26)
[...はにこりと笑顔を浮かべて、メイに手を振りかえし]
おぉ、メイじゃないか。こんばんは。
今日も仕事だったのかい？
学生 メイ 2006/10/14 23:13:21 (27)
[...はウェンディの姿も見つけ、手を振る]

ふふ、ウェンちゃんまた会ったね。
リック君は元気ー？
家に帰るのかな？私も家に帰るところだから、一緒に帰ろっか。

[と、困ってる様子のルーサーに首をかしげ]

牧師様、どうかしたんですか？
店…は、えと、雑貨屋しか開いてないような。
もうこの時間だと閉まってるかしら…？
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:13:22 (28)
[遠くで聞こえた教会の鐘の音に、男はふっと、顔をあげた。閉じられたひとみが急に開いたせいで、目が慣れずまつげが震えるのを感じる。]

しまった、すっかり眠り込んでしまっていたな。もうすっかり夜か。
さて、･･･少し出かけることにしよう。

[男は開かれたままの本を、鞄の中にしまい、肩に羽織っていた上着に腕を通すと、一度家の中に向かった。]

夢、不思議な夢を見たな。
･･･手を伸ばして掴もうとする、そのたび、離れていく･･･。ああ、･･･良く思い出せないや。

[一つ一つの部屋に鍵をかけながら、男は村の暖かい明かりを遠くに思い浮かべ、そっと微笑んだ。]

こんな気分の時は、誰かに会いたいな。
･･･はは、どうしたんだろ、ガラじゃないでしょ、ハーヴェイ。
[思わず、苦笑がこぼれる。]
学生 メイ 2006/10/14 23:17:57 (29)
>>26
そうでーす、もう仕事は終わりましたけどねっ♪
牧師様もお仕事お疲れ様です！

今日の鐘の音も綺麗ですね。いつもどおり。
私、あれを聞くと今日もよく働いたなー、って思えるんですよ。
いっぱい走れたし。うん、今日もいい一日でした。

[そういって微笑み]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:18:11 (30)
[少女はメイに微笑み]

メイちゃん速いよー。
追いかけようと思ったんだけど、全然追いつけなかった。メイちゃんとっても気持ち良さそうに走るね。うらやましいな。
リック？うん、あいかわらず、だよ。

[ふたりの会話に少し考え込んで]

…食べ物なら、すこしだけあるけど…どこかで食べる？しまっちゃったお店の鍵が開いてると中に入れそうだけど…。
勝手に入っちゃったら、怒られるかな？
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:20:27 (31)
[男は、上着を羽織り、鞄を下げて家のドアを閉める。古い束になった鍵をかけると、村のほうに向かって歩き出した。]

みんな、それぞれの家に帰ってしまっているんだろうか。
どうしたんだろ、無性に、誰かに会いたい。

[日も落ちて、薄暗くなったほそい小道を抜けると、その先に人影が見えた。]
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:23:47 (32)
[...は残念そうな様子で]

そうか…もう雑貨屋しか開いていないのか。
分かった、ありがとう。後で寄ってみる事にするよ。

[後ろから駆け寄ってきたウェンディに向かって、にこりと微笑み]

今晩は、ウェンディちゃん。
元気いっぱいで何よりだよ。

あれ？リック君はどうしたんだい？
いつも一緒に居るのに。

学生 メイ 2006/10/14 23:24:31 (33)
[ウェンディの言葉に、嬉しそうに笑って]

だって走るの、アタシの生き甲斐だもん。
風になって走るの、とっても気持ちいいのよ？
ウェンちゃんもそのうち、もっと早く走れるようになるよ。
リック君、相変わらず元気そうでよかったー。

[と、食べ物なら、という言葉に]

ん、閉まっちゃったお店かぁ…

[...は少し考え込み]

…だれもいなければいいんじゃないかな？
きっと食べ物も、アタシ達に食べてもらうことを待ってるよ！…なーんてね。
怒られたらそのときはそのとき。
牧師さんもいるし、大丈夫よ、きっと。

[ですよね？とルーサーの方を向き、悪戯っぽく微笑み]
学生 メイ 2006/10/14 23:26:45 (34)
[と、通りの影に見知った人影を見つけ]

あれ、ハーヴェイ君じゃないかな…？
おーい久しぶりーっ！
いっつも家にいるのに珍しいねぇ。どうしたの？

[ぶんぶんと手を振りながら]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:28:08 (35)
[少女は遠くから歩いてくるハーヴェイの姿を見つけ、大きく手を振った。]

ハーちゃん、こんばんはっ
今日も星がきれいだね。

[少女はルーサーの言葉に、にこりと微笑んで]

うん、とね。リック、また風邪をこじらせちゃったみたいなんだ。しばらくお家で寝てるようにってニーナおねえちゃんが。
よく喋るし、口だけは達者なんだけどね！
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:30:38 (36)
[少女はメイの言葉にくすりと笑うと
近くの古い建物の窓から中を覗き込み、人影がないのを確認するとその扉に手をかける。
ぎぃと軋むような音を立てて扉が開いた。]

ここ、開いてる…。
前は…カフェか何かかな？
学生 メイ 2006/10/14 23:31:22 (37)
[ルーサに、残念そうな表情で]
此処も結構さびれてきちゃいましたからね。
昔はもっと、活気があったんだけど。
でも雑貨屋、種類は豊富だから、きっとお目当ての食べ物が見つかると思いますよ？

[...はウェンディの言葉に]
あらー…リック君、風邪こじらしちゃったの？
あの元気ッ子が。珍しい…
お大事にねー。ふふ、あのいたずらっ子の姿を見ないと何だか寂しいわ。
早く治るといいね。

[...は、励ますように笑って]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:31:58 (38)
入っちゃ、だめかな…牧師さま

[少女はルーサーの顔を見上げて、小さな声で尋ねる]
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:32:50 (39)
[3人に近づき、思わずふっ、と微笑む。]

こんばんは、こんなところで3人ともどうしたの？
なんだかいい夜だったから、散歩にでてみたんだけど。

[（･･･よかった、会えた。）心の中でつぶやく。正体不明の不安が少しだけ、まぎれたようだった。]
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:33:38 (40)
>>33
店の人に許可を貰えればそれが一番いいのだがな…。
まずは、明かりが灯っている店を中心に探してみようじゃないか。それで見つからなければ……
[メイの方を向き、にやっと微笑んで]
その時はその時…だな。
学生 メイ 2006/10/14 23:33:46 (41)
[...はウェンディの後に続き、建物の中を覗き込み]

ほんとだ空いてるーー…まだ使えるかな？
食べ物、残ってるといいんだけど。
カウンターとかそのまんまだね。入っても…いいかな？

[...もまた、ルーサーの顔を見て]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:35:09 (42)
>>37
[少女はメイに笑顔で笑って頷いた]

うん、ベッドの上でねじたばたしてるよ。
早く遊びたいーって。

[思い出すように、くすくすと笑って]

ハーちゃん、リックが暇だとうるさいからまた面白い本があったら教えて欲しいな。
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:35:45 (-16)
中/
牧師さま、タイミング合わずごめんなさい
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:36:15 (43)
[店を覗いている、メイやウエンディを見て、くすくすと笑う。]
なにやら楽しそうだね。
こっそりお邪魔するのかな？

[窓ガラスに触れると、枠がだいぶ汚れ、ガラスも曇っている。]
だいぶ前からなのかな？
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:39:20 (44)
>>42
[ウエンディに向かって、声を上げて笑う。]

はは、リックがおとなしく読める本なんて、うちの書庫を探してもあるだろうか。
冒険モノや、モンスターの話なら、リックも興味を示してくれるかもしれないね。

[店のほうを見て]

誰もいないのかな？
学生 メイ 2006/10/14 23:39:38 (45)
[ハーヴェイの微笑みに、...もまた笑顔で返して]

ご飯探しの探検隊、ってとこかな。
ハーヴェイ君も来る？
たーだーし。怒られたときは一蓮托生だからね？

[悪戯っぽくにへらっと笑って]

>>40
[牧師の微笑みに、...もまたにやっと笑って]

おっけー、流石分かってらっしゃる牧師さま。
ということで怒られたときは宜しく御願いします…って冗談ですよぅ。

とりあえず、ここによさげな店があるわけですがいかがいたしましょう牧師さま？

[かしこまった表情で。でもその頬はゆるみつつ]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:39:50 (46)
[メイと一緒に覗き込みながら]

本当だ。食器やコップもそのままあるみたいだね。
ちょっと古そう…だけど。

[ハーヴェイの言葉に首をかしげる。少なくとも自分はこのお店が開いていたときのことは覚えていないようだった。]
ううん、どうなんだろう？
誰も使ってないみたいだから、入っちゃっても叱られないかな…？
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:40:46 (47)
[...は困ったように笑って]

って、言っている傍から…。
だから灯りのともった店から探そうって…
[二人にじっと見つめられて]
探そうって………うぅ…。
ん…まぁ、誰も使ってなさそうだしな………入ろうか。
牧師 ルーサーは、って既に皆入ってるっ！ (2006/10/14 23:42:02)
学生 メイ 2006/10/14 23:42:51 (48)
>>43
[...はハーヴェイの横に立ち、窓ガラスから中を覗きながら]

んーーー…随分前から手入れされてないみたいだね。
誰か居るのかな？

というか…こんな店あったっけ。

[んー？と首を傾げ]
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:43:00 (49)
>>45
[メイのいたずらっぽい表情を見て、ぽりぽりと顎をかきつつ]
まあ、いざとなったら牧師様が何とかしてくれるかな？
ですよね、ルーサーさん。

[...は、ルーサーに片目をつぶって、くすっと笑いかけた。]
学生 メイは、牧師 ルーサーだいじょうぶまだ入ってないっ！（ぉ (2006/10/14 23:43:26)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/14 23:43:41 (-17)
壁|ω｀）こっそり
入りたいけどタイミングが掴めなーい。

そして色々中の人が透けて見えるのは、きっと気のせい。
私は絶対バレてない。うんバレてない。
だってロクに喋ってないかｒ（銃声
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:43:54 (50)
[少女はルーサーの言葉にぱっと顔を輝かせて、勢いよく中に入ろうとして、一度振り向き]

ありがとう、牧師さま！

[満面の笑みでぺこりとお辞儀をし
楽しそうに建物の中へと入っていった。]
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサー様、男は度胸ですよ。（ニッコリ） (2006/10/14 23:44:19)
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:47:29 (51)
[そんなウエンディの姿に、ガラにもなく、わくわくする自分を感じながら、牧師に向かって]

ありがとう、ルーサーさん。

[少女に追従し、男も、ゆっくりと中にはいっていった。]
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:47:42 (52)
>>48
いや、私の記憶では…こんな所に店は無かった筈…。
だが…なんだか懐かしいような…。
うーん、この店は一体何なんだ？
[...はうーんと唸っている。]
学生 メイ 2006/10/14 23:48:16 (53)
[...もルーサーの言葉に笑顔で]

わーい、やった、そうこなくっちゃ！
有難う牧師さま！

[笑顔で礼をすると、...もまた中へと]

ふふ、なんかドキドキするね。探検みたいー。
何かあるかな…？

[...はきょろきょろしながら周囲を探索し]

グラスもそのままあるねーー…誰か使ってたのかな？
それと…黒い花瓶？花がそのまま残ってる…

花…かぁ。此処の人、何も片付けないまま出て行っちゃったの…？
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:49:10 (54)
[ギシリと軋む床板。
店内は埃がうっすらと積もっていたが
まるでさっきまで誰かのいたかのような雰囲気のまま残されていた。
コップや食器はあるべきところに、きちんと整頓されている。それはとても、閉店されて月日が流れているようには思えず。少女は少し不思議に思った。]

ウェン…このお店知らないのに…

[どこか懐かしい。]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:49:36 (-18)
ああ、メイちゃんありがとう！
思考シンクロ。黒い花瓶使おうと思ったの。
学生 メイ 2006/10/14 23:51:52 (55)
[そのまま置かれたコップ。立ち並ぶ酒。
知らないはずなのに、どこか懐かしい。
…はまた暫く、店の中を眺め]

さっきまで…誰かいたみたいな。
埃はかぶってるけど。おかしいね。
何なんだろう、このお店……？

[不思議そうに、またきょろきょろ]

あ、食材もまだ残ってるよー。
腐ってない…なんで…？
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:53:48 (56)
[床にはうっすらホコリがつもり、歩くと少しだけ、靴の跡が残った。しかし、並べられたグラスを見ると、そのまま使えそうな様子で、どこか、なつかしい、にぎわっていた店内を想像させた。]

誰も、いないのかな･･･？おいてある形は、さっきまで生活していたみたいだけど･･･
･･･なんだか、本に書かれているミステリー小説みたいだ。

[探索している皆を見回し]

なんだか、ここ、知ってる気がするんだけど、なんだったか思い出せないな。
こんな店あっただろうか。
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:53:55 (57)
[少女は店内を見渡す。出窓には鉢植え…それと小さな写真立て。不思議そうに手に取ろうとしたとき、メイの言葉が聞こえてメイのところに近寄っていく]

食べ物あるの？
誰かいたのかな…。不思議…だね。
牧師 ルーサー 2006/10/14 23:56:03 (58)
…ん…？
あそこに積まれているのは……タオルか？

[カウンターの横には、不自然な位積まれている真っ白なタオルの山が。
普通なら不気味に思う筈のそれだが、...の胸には何故か懐かしさが込み上げていた。]

…タオ……レンジャー？
[...の口は無意識にその言葉を紡ぎだした。]
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:56:56 (-19)
……（笑）
双子 ウェンディ 2006/10/14 23:57:19 (-20)
中/
牧師さま、すてき。
書生 ハーヴェイ 2006/10/14 23:57:21 (59)
[皆を見回して、冗談めかして両手を広げた。]

ねえ、なんだか明日からでも、ここでお店を開けそうだよね。
村のみんなも集まってくるかもしれない。

明かりをともして、床を掃除して･･･
ほら、椅子もテーブルも丁度いいくらいの数だ。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/14 23:59:28 (60)
[診療所。遠く、鐘の音が聞こえてくる]
…ああ、もうこんな時間なのですね。

そういえば、雑貨屋さんに取り寄せを頼んでおいた包帯、もう届いているのかな。

行ってみましょうか。
［黒い鞄を持って、診療所を出て、町の方へ］


学生 メイ 2006/10/15 00:00:05 (61)
ホント不思議だよね…一体何があったんだろ。

[...は冷蔵庫の中を眺めながら]

ふむ、食材はある。
そして皆おなかがへっている…と。

[...は近寄ってきたウェンディに、悪戯っぽく微笑みかけながら]

……何か作っちゃおうか？

[にっ、と笑って]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:01:28 (62)
[...はルーサーの示したタオルの山を見つめて、そっと近づいてゆく。]

これ･･･なんだろ･･･。
前の住人が置いて行ったんだろうか･･･。
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:01:36 (63)
レンジャー？
[少女はルーサーの言葉に驚いて声をあげる。知っているような、知らないような。]

>>59
わぁ…、ハーちゃんそれとっても楽しそう…！今、お店が雑貨屋さんしかなくて寂しいから…もしかしたらひとも集まってきてくれるかもしれないね。

[少女は嬉しそうに微笑んで]
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:03:05 (64)
[メイの言葉に腕まくりをして、笑いかける]

うん、手伝うよ！
メイちゃんなににする？ウェンはお料理最近はじめたばかりであんまり得意じゃないけど、お手伝いならできるよ！
学生 メイ 2006/10/15 00:03:30 (65)
タオレンジャー……？

[...は、ルーサーの言葉に首を傾げる。
聞いたことのない言葉。けれど、どこか懐かしくて]

タオルまで…何があったんだろ、ここ…

[と、ハーヴェイの言葉に]

うん、掃除したら店開けそう。
皆で掃除して、ここお店にしちゃおっか？
皆集まることなんて無いからさ。ちょっと楽しそうじゃない？

[嬉しそうに笑って]

椅子もテーブルも…なんで全部揃ってるんだろ。
ホント不思議…
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:06:14 (66)
［雑貨屋にて］
はい、これです。有難うございます。
……そうですか。ウェンちゃんが来たのですね。元気そうでしたか？
……はい、とてもいい子ですね。
大丈夫ですよ。きっと。何かあったときは私も力になります。私もウェンちゃんとは友達、ですから。

え。お得意様におまけ、ですか。私は上客、ですか？たしかに医療品は高価なものが多いですね。
これは……パスタ？
学生 メイ 2006/10/15 00:06:37 (67)
[...はウェンの言葉に笑って腕まくり]

よーし、それじゃ作っちゃおう！
大丈夫、アタシも料理は得意じゃないけど二人ならなんとかなるよ！……たぶん。

[ちょっと不安]

何がいいかな…うーん……

[と、戸棚の中からパスタを見つけて]

パスタなんてどう？茹でてソース作るだけだしさっ。
ミートソースとかなら、簡単にできそうじゃない？

[ごそごそと材料を探しながら、ウェンに笑いかけ]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:07:23 (-21)
かぶったか〜。メイ、ごめんね。
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:07:25 (-22)
超シンクロ
ここはパスタしかないよね
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:07:43 (-23)
まあ、パスタはいくらあってもいいよね。この村ならきっと。
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ（中/きゃぁかぶった！…混ぜていれちゃいます？（笑 (2006/10/15 00:07:44)
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:07:52 (68)
>>63
そうなったら、僕も毎晩ここでお茶を飲みたいな。あの家は大きすぎて、管理任されてるとはいえ、夜は寂しいもの。
村のみんなも、お酒飲んだり、わいわいおしゃべりして。

料理運びや、お皿洗いぐらいなら手伝うから、メイあたりが料理作るなんてどうだい？

[冷蔵庫をあさってるメイを指差して、クスクス笑う。]
双子 ウェンディは、（中/ここはパスタしかないよね！笑　すごいシンクロ！） (2006/10/15 00:08:29)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:08:58 (69)
[...は、一人夜道を歩いている]

…困りましたね。どの店も開いてません。
作詞に夢中で徹夜した上に、食事を摂るのを忘れるなどいつ以来でしょう。
…これもこの村が居心地が良いからでしょうか。

[嬉しそうにため息をつきつつ、歩を進める]
見習い看護婦 ニーナは、この村ならパスタはいくらあってもいいはず（断言） (2006/10/15 00:09:16)
学生 メイは、双子 ウェンディ（中/ねー！（笑　流石パスタンジャー♪ (2006/10/15 00:09:24)
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:10:48 (70)
[メイの提案に少女は微笑む]

パスタだいすき…！
うん、パスタにしようか。
茹でるくらいなら、ウェンにもできるかな…。
[と、少し自信なさそうに呟いて]

>>68
わ…　とっても楽しそう…！
ウェンはなにをお手伝いしようかな。
えっとね、えっとね…　

[少し考え込んで]

か、買い物とかできるかな。
牧師 ルーサー 2006/10/15 00:13:12 (71)
[...は戸棚の中を物色している]
何か、やたらと南瓜が多いな…。
この店の主人は南瓜が好きだったのだろうか？

[納豆のパックを取り出してひょい、とメイに投げ]

お…これなんか、意外にパスタに合いそうじゃないか？
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:13:57 (72)
>>70
ここはパスタ料理の得意なお店にしちゃえばいい（笑）
ウェンディもみんなにパスタを運んだり、ゆで時間を見張る係とか。

[カウンタに手をかけ、いそいそと動いているメイと、お手伝いしているウエンディを、ニコニコ眺める。]

僕も何か手伝おう、そうだな･･･

[グラスを手にとり、磨き始める。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:14:23 (-24)
>>71
�堯’柴Δ�よッ！（笑）
学生 メイ 2006/10/15 00:14:23 (73)
>>68
[...はハーヴェイの言葉に]

アタシが料理作るの！？
うーん、いいけど味には文句言わないでね？

[料理は苦手なのよねー、と小さく呟き]

まぁ、ウェンちゃんが手伝ってくれるなら大丈夫かな？

[くすくすと笑いながら]

でも手伝ってくれると嬉しいな。人数が多くなると、皿洗いも大変だからね。
皆で盛り上げていきましょ？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:15:37 (74)
［雑貨屋を出て、通りに出ると、見かけない銀髪の男性が、通りの向こうからやってくるのが見えた］
おや、こんばんは。
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:16:07 (75)
>>72
[少女はハーヴェイの言葉にくすくすと笑った。]

ゆで時間を見張る係…
それならウェンにもできそう。
ハーちゃんには美味しいお茶をいれてほしいな。前に一度ご馳走してもらったことがあったよね。
とっても美味しかったな。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:16:18 (76)
[しばらく歩くと酒場らしき建物に灯りが燈っているのを見つける]

…あ、あの建物は…。

[不意に心に蘇る「パスタンジャー」と言う言葉]

…この懐かしさは何でしょう？
私はここを知って…いる？

[そう呟くと、フラフラと引き寄せられるように建物の方へ]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:18:21 (77)
>>74
[引き寄せられている途中、横手から掛かる声。そこには紙袋を抱えた白衣の女性が]

…こんばんは、良い夜ですね。
学生 メイ 2006/10/15 00:18:37 (78)
>>70
茹でるぐらいなら大丈夫だよー。
ウェンちゃんに任せるねっ。
えーと、えーとソースは何にしよっか…

[と、ルーサに納豆を投げ渡されて]

Σ納豆ですかっ！うーん…納豆パスタでも作る？

買物手伝ってくれるのは嬉しいな。アタシも買物なら任せてー。ひとっ走り買ってくるから。

[にへらっ、と笑い]
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:21:39 (79)
[メイが受け取った納豆のパックを見て、驚くように目を開いた]

納豆…いれるの？
うんと…ウェンは納豆も好きだから…
だいじょうぶだよ！

[楽しそうに笑いながら、鍋一杯に水を張って火にかける。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:22:36 (80)
[メイの言葉に]

大丈夫、僕もパスタは2、3品なら作れるものがある。みんなが持ち寄って、お互い得意なレシピを振舞うのも楽しいかもね。
店のメニューがちょっとづつ増えるんだ。

>>75
じゃあ、食後の紅茶は僕の担当だね。
ジャムを入れたり、庭で栽培してるミントを使ってふるまえるかもしれない。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:25:10 (81)
［見慣れない男性ではあったが、気にしないことにした］
（くす）そうですね。何となくふらふらするには、とても良い夜。私もつい、雑貨屋までの短い散歩に出てしまいましたから。
［銀髪の男性が近づいた建物を見て］
…あら、こんなところに建物なんてありましたっけ？珍しく灯りまでついてなんだか怪しいですね……。
（いたずらっぽく）少し、覗いてみましょうか。
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:26:33 (82)
[...は少し驚いた様子で]

なっとうか！和風もいいね。
匂いに引き寄せられて、みんな来るかもしれないぞ。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:28:48 (83)
［言うと、さっさと建物に近づいて、中をひょい、と覗き込んだ］
ん？メイちゃん、ハーヴェイさんウェンちゃん……牧師さんまで。
こんなところで何をしているのですか？［きょとんと］
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:29:26 (84)
>>78
メイちゃんの足にはかなわないかも…！
メイ宅配便ができちゃうね。

[メイがひとっ走りして買い物していく姿がすぐに思い浮かんで、くすくす笑った。]

>>80
わあ、嬉しいな。とっても楽しみ…。
時間があるときは、ここで本を読んだりしても楽しいね。皆が集まる場所になるといいな。
学生 メイ 2006/10/15 00:30:24 (85)
>>79
納豆…んー、アタシも納豆は嫌いじゃない。
じゃぁ今日は、納豆パスタでいこっか♪

上にのせるだけでいいのかな。あと卵も入れたら美味しそうかもー。

[ウェンディに微笑み。なんだかんだ言って楽しそうに作りながら]

>>80
あ、ホント？それじゃ楽しみにしてるー。
皆で持ち寄れば、バリエーションも増えるしね。
そのときは作るの御願いねー？
アタシ元々、作るより食べる方がすきなの。
走ってたらおなか減るしね。

[そう言って笑いながら]

紅茶？うん、いいかも。
ジャムを入れるなんて美味しそう。楽しみにしてるね♪
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:32:11 (86)
>>81
ええ、とても良い夜ですね。

[にこり、と微笑みかけ]

でも実は私、「何となく」ではなく、「お腹が空いた」と言う少し恥ずかしい理由でここに居るんですよ。
もしかしたら、そちらの建物で何か頂けるのかな、と思っていた所なのです。

[「だから是非覗いてみましょう」と、同じく悪戯っぽい笑顔で返す]
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:32:52 (87)
[声に驚いて入り口を見ると、ニーナと見知らぬ銀髪の男性。]

わ、驚いた。ニーナおねえちゃんだったんだね。お店の人が帰ってきたのかとおもったよ。
あのね、お店の鍵が開いてたから、その…

[ほんの少し口ごもって。ルーサーをちらりと見て、安心して言葉を続けた。]

勝手に入っちゃったんだけどなんだか不思議なお店で…。
ここでみんなでお店しないかってお話してるの。今パスタを作ってるんだよ。
ニーナおねえちゃんと、そこのお兄さんも一緒にどうかな？お腹すいてない？
学生 メイ 2006/10/15 00:33:25 (88)
[...はニーナの姿に手をふり]

あ、ニーナちゃんこんばんはー！
今までお仕事？お疲れ様ー。
今パスタ作ってるの。ニーナちゃんも食べる？

[にっこりと笑いながら]

>>84
ううん、宅急便なら任せて♪
アタシ、脚には自信あるから。足りないものがあればひとっ走り行ってくるよー。
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:35:12 (89)
>>85
卵！
おいしそうだねー！

[そういうと、自分の持っていたバスケットから卵をとりだして]

今日雑貨屋さんで買ってきたばかりだから、新鮮だよ。これ使おう！
牧師 ルーサー 2006/10/15 00:35:39 (90)
>>82
納豆パスタの作成なら私に任せてくれ。
昔、父親に作って貰った事があるんだ。
[...は楽しそうに笑い]

>>83
今晩は、ニーナ。
そんな所で覗いてないで、入りなさいよ。
折角だから、一緒にパスタを食べないかい？
[...はニコリと笑って手招きした。]
学生 メイ 2006/10/15 00:35:53 (91)
[...はコーネリアスの姿も見つけ手を振り]

あれ、知らない人…こんばんはー？
ニーナちゃんの知り合い…？

[一緒に入ってきたことに首をかしげ]

えと、パスタ、食べます？

[そう言うと、コーネリアスに笑いかけ]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:36:23 (92)
>>87
[ニーナに釣られ、ひょいと覗いた先には牧師と青年と少女二人。見た事の無い顔だと...は思ったが、小さい方の少女の「お腹すいてない？」に]

空いています。
ええ、それはもうとても空いています。

パスタですか。良いですね。
ミートソースでもカルボナーラでもペペロンチーノでも納豆パスタでも何でもドントコイですよ？

[細かい事は気にしないと決め、一気にまくし立てた。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:36:34 (93)
[...は突然入ってきた2人を見て、少し驚くが、やがて笑顔にかわって]

いらっしゃいませ、だね。
ここは、昨日まで誰もいなかったお店なんだ。
おなかすいているなら、メイの作ってくれているパスタはいかがかな。

[ルーサーやメイ、ウエンディを振り返って、にっこり。]
傍観者 sasako 2006/10/15 00:39:57 (94)
>>89
タマゴがあるなら、生クリームさえあればカルボナーラもできるかもだ。

[冷蔵庫をごそごそと、あさると、ビンに入った生クリームが出てくる。中身を確かめると、普通に使えそうだ。]

いつからあったんだろ、まだ新鮮だよ、この生クリーム。

[男は腰に手を当てて、首を傾げた。]
学生 メイ 2006/10/15 00:40:03 (95)
>>89
[...は、ウェンの取り出した卵に目を輝かせ]

わー、いいの？
それじゃ遠慮なく使わせてもらおうかなっ。
ふふ、新鮮な卵だから美味しそうだね。ウェンちゃんのやさしさもたっぷりつまったパスタができるよ、きっと。

[そういって笑い、ルーサの言葉に振り向き]

牧師さまもパスタ作れるんですか？
それじゃ御願いしますー。私も手伝いますから。
作った事ある人の方が、上手くできると思うの。

[そう言うと、ルーサーを手招きして]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:42:36 (96)
>>87
こんばんはウェンちゃん。
私もこんな場所があるなんて、気がつきませんでした。
みんなの模範のはずの牧師様まで入ってしまったのではしょうがないですね。私が入っても、しょうがない、ということですよね？
［いたずらっぽく笑う］
……お店をやるの？ちょっと面白そう。診療所の仕事があるけど、私に出来ることはありますか？お魚さばくのとかは、得意ですよ？パスタ料理も。いくつかは。
>>86
パスタですか（ふふ）
では、食事代にこれを差し上げます。
［パスタを一束、差し出した］
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:44:33 (97)
>>92
[銀髪の男性のまくし立てるような喋りに、よっぽどお腹をすかせていたんだな、とおもった少女はくすっと小さく笑って、椅子の埃をタオルで拭いて男性を手招きするように呼びかけた]

こちらにどうぞっ
今美味しいパスタをご用意いたしますからね。

[にっこり微笑んで]

お兄さんが、お客さま第一号だよっ！
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:44:51 (-25)
sasakoさんどんまい。私のぽかよりは軽い。
sasakoさんちゃんといた。連絡方法がちょっと微妙だったから心配していたのだけれど。良かった。村に入ってくれて、ありがとう。
学生 メイ 2006/10/15 00:47:13 (98)
>>92
なんでも大丈夫ですか？

[コーネリアスの言葉に、くすくすと笑い]

それじゃ私、ミートソース作ろうかな。
納豆は牧師さまにお任せして。
人数も増えたし、種類があるほうが楽しいよね？

[そいうと、ミートソースの準備して]

>>96
[...はニーナからパスタを受け取り、にぱっと笑って]

あーりがとー！ふふ、人数が増えたから。
丁度足りないかなー、と思ってたところだったの。
有り難く使わせてもらうね。

[そう言うと、ウェンディにパスタを渡し]
見習い看護婦 ニーナは、中/細かいことは気にしないが吉です。どうせ大抵の方はすぐに中がばれるでしょうから（笑顔） (2006/10/15 00:47:30)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 00:48:04 (99)
>>97
[...は呼ばれると同時に椅子に座り、フォークをどこからともなく取り出して]

おや、私がお客様一号ですか。
それはとても光栄ですね。

ではウェイトレスのお嬢さん、本日のお勧めはなんですか？

[にっこり微笑み返しつつ、少女に尋ねる]
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:49:42 (100)
>>94
わわ、本当だね。生クリームもあるの？
うーん…不思議…。
でも、使っちゃおうか？お腹壊すなら、みんな一緒に壊すから大丈夫だよね。

>>95
ウェンのやさしさもたっぷりつまった…？

[メイの言葉に、照れくさそうに少女はうつむいて微笑んだ]

あ、ありがとう。卵も、使ってもらえて嬉しいって。
学生 メイ 2006/10/15 00:49:50 (101)
[...はウェンディの言葉に、楽しそうに笑い]

いらっしゃいませお客様。ご注文は何に致しましょう？
当店ではご自慢のパスタを揃えておりますよ。

[ぺこりとお辞儀。そしてくすくすと楽しそうに笑って]

ニーナちゃんも一緒に作ろうよ！折角だしさ。
ニーナちゃんなら料理上手いからきっと美味しいと思うんだー。
双子 ウェンディは、（中/だいじょぶだいじょぶー！） (2006/10/15 00:50:05)
傍観者 sasako 2006/10/15 00:52:10 (102)
うわっｯと、失礼しましたっ･･･orz（恥）
学生 メイ 2006/10/15 00:53:16 (103)
>>94
ほんとだ、生クリーム…？
こんなものもあるんだね。不思議―。
使っちゃおうか。何に使えるかな？
カルボラーナとか出来そうだけど…

>>100
[ウェンの言葉に、...も笑顔で頭を撫でて]

ふふ、そうだね。卵も喜んでくれてるかな。
美味しいパスタを作らなきゃね。新鮮な食材を使ってるんだから♪
傍観者 sasako 2006/10/15 00:53:45 (-26)
きゃー、きがつかなかったーｗ
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:54:04 (104)
>>96
わ、頼もしいね…！
ニーナおねえちゃんお料理得意だもんね。
これでパスタのメニューがまた増えるね。楽しいねー。
[にこにこと楽しそうに笑って]

>>99
[取り出したフォークにどこに持ってたの？とびっくりして]

ええっと、今日のお勧めは…

[ルーサーのほうを見つめて]

納豆パスタです！シェフ自慢の一品ですよっ。
学生 メイは、（中／ドンマイ♪気にするなっ！ (2006/10/15 00:54:12)
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:54:41 (105)
[...は、ふっ、と思い立ち、店の奥の方の扉を開け、調べると、半地下の倉庫のような階段がある。その先の物置のような扉を開けると、所狭しとワインが並んでいた。]

やっぱり、こんなにワイングラスがあるから、もしかしたら、と思っていたけれど。

･･･飲んじゃってもいいよね。

[ワインのラベルを眺めながら、ニコッと微笑む。]
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>うんうん、気にしない気にしない〜</中> (2006/10/15 00:54:57)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 00:56:15 (106)
>>101
了解。メイちゃんとお料理、初めてですね。
皆でご飯を食べるのも、久しぶりです。
［楽しそうに笑って］
生クリームと卵ががあれば、カルボナーラが作れるわね。唐辛子とにんにくはあるかな？
［さっさと台所に入る］
双子 ウェンディ 2006/10/15 00:56:26 (107)
[少女はメイからパスタを受け取ると、沸騰した鍋の中へ]

みんなで作ると、とっても美味しいパスタができそうだね。お客さんも待ってるし、美味しいパスタ作らなくっちゃ！
牧師 ルーサー 2006/10/15 00:56:34 (108)
[...は袖をまくって厨房に向かい]

…久しぶりの料理だから、上手く作れるかどうかは分からないぞ？
味が悪かったらスマンな。
[...はそう言うと、納豆を手に取り、一心不乱にかき混ぜ始めた。]
傍観者 wynney 2006/10/15 00:58:47 (109)
ささこさん、良かった〜。メッセージ送ったときの日にちの書き方があいまいでごめんなさい。ちょっと心配だったよ。来てくれてありがと。
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 00:59:34 (110)
[さすがに、納豆パスタにはワインはあわないかな。と思いつつも、収穫に満足し。]

これで、大人のお客様にも対応？だね。

[にぎやかになったキッチンを見返しつつ、コーネリアスに向かって]

お客様、ワインはいかがですか？
学生 メイ 2006/10/15 01:00:19 (111)
>>106
あ、そうか初めてか！
いっつも私が食べてる側だからね。作るの初めてー。
ふふ、カルボラーナ期待してるよっ！

[...はひき肉を炒めながら]

>>107
ねー、本当に美味しいパスタができそう。
腕によりをかけて作らなくちゃね！

>>108
[...はルーサーの言葉に]
昔取った杵柄っていうじゃないですか。
期待してますよー♪
牧師 ルーサーは、（中／気にしない、気にしない。合言葉は「適当」ですよ。その場のノリでごまかすんだ！ (2006/10/15 01:00:19)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:00:32 (112)
>>98
[メイに]
ええ、何でも大丈夫です。
何でも大丈夫ですし、いくらでも大丈夫です。

ご自慢のパスタ、是非御賞味させて下さいね。


>>104
ふむふむ納豆パスタ、ですか。
シェフ自慢の一品とは、とても素晴らしいです。

[「うんうん」と頷き]

ではそれを一さｒ…いえ、二皿頂けますか？

[...は、「とてもお腹が空いているので、ね？」と自分の腹をさすりながら、小さな少女に片目をつぶって見せる]
学生 メイ 2006/10/15 01:01:02 (-27)
ハーヴェイさんがcaminoさんに見えて仕方ないんですが…（笑
傍観者 sasako 2006/10/15 01:01:48 (113)
あら、いやだわ（*ノノ）
てな訳でバレバレリーナのゲストsasakoです。ちゃっかり混ざってますが、皆さんヨロシクお願いします。
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:02:01 (114)
>>108
シェフ、美味しいパスタ、期待してますよ！

[一生懸命なルーサーの姿を見て笑いながら声をかけた。
パスタを茹でながら、こんなにたくさんの人に囲まれていることがやけに久しぶりに感じて。
嬉しそうに頬が緩む。
早すぎないよう、遅すぎないよう正確に時間を計って、パスタを茹で上げる。出来上がったパスタをルーサーのもとへと。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:04:19 (115)
>>110
ああ、こちらではワインも頂けるのですか。
それはとてもありがたい。

[...は「ふむ〜」と少し考えるような素振りを見せ]

…そうですね。
では、銘柄は貴方にお任せいたしますので、
白で何かひとつお願いできますでしょうか？
牧師 ルーサー 2006/10/15 01:06:04 (116)
>>104
私がシェフ…か。
……まんざらでもない、かな。
[...は嬉しそうに納豆をかき混ぜている。]
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:07:15 (117)
>>112
[二皿という言葉に驚いて、少女はくすくすと笑った]

かしこまりましたっ
今シェフが一心不乱に納豆をかきまぜておりますので、少々お待ちくださいね。

[ワインを勧めるハーヴェイの姿が、あまりにも様になっていて、本当にお店のようだと少女は微笑んだ。]
学生 メイ 2006/10/15 01:07:38 (118)
>>110
あら、ワインもあるんだ…
ふふふ、ほんとにレストランっぽくなってきたね♪

>>112
ご自慢のパスタ…任せてください！
[自信はないですけど、という言葉は胸の内に秘めつつ]

>>114
あ、ウェンちゃん、こっちにもパスタ御願いー！

[...は炒めた野菜やひき肉にトマトビューレを加え、ケチャップを入れて味を調えて]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:09:20 (119)
［野菜室やら冷蔵庫やらをごそごそと探っている］
ベーコンもあるのですね。にんにく、鷹の爪……と。よし、それじゃあ、まとめて2種類つくってしまいましょうか。
ウェンちゃん、次にパスタが茹で上がったら。こちらにも下さいね。
［忙しく動いてるウェンに声をかける］
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:10:01 (120)
>>118
あ、メイちゃんごめんごめん！

[慌ててパスタをメイのほうにも持っていき、漂ってきたいい匂いに顔を輝かせる]

うわ、うわー！
メイちゃんすごくおいしそうだよー！
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:10:54 (121)
>>115

では、これを。果実のようなさわやかな芳香で口を洗い流してくれるはずです。

[...はきらきらと輝く薄めのレモンイエローの液体をグラスに注いだ。]
学生 メイ 2006/10/15 01:12:16 (122)
>>120
[...はウェンディからパスタを受け取り]

へへ、そうかな？ありがとー。
上手く出来るかどうか不安だったんだけどねっ。
さて、後はパスタの上にソースを載せてできあがり〜♪

つ【ミートソース】

完成ですっ！お味はどうかなー？

[どきどきしながら、皿を運ぶ]
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:14:11 (123)
あ、うん！ちょっと待っててねー。

[ニーナの言葉に、慌てて次のパスタを茹で始める。
時間を間違えないように、時計とにらめっこをしながら]

二種類…なにが出来上がるんだろう。
楽しみだなぁ。

[正確にパスタを茹で上げる。
ニーナのもとにパスタを運んで]

パスタ、出来上がったら
皆で一緒に食べようね！
ウェンも、お腹すいてきちゃったよー。
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:15:24 (124)
[他のテーブルを拭き、みなの席を整えつつ]

結構年代モノもあるみたい･･･
僕はワインはそれほど詳しくないけれど、屋敷の書庫に関連の本があったはずだから、読んでみよう。
赤もロゼもあるから、他の料理でも楽しめそうだね。

>>119

ニーナの料理もいただけるのか、なんだか、すてきなお店になりそうだね（笑）
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:15:44 (125)
［にんにくをみじん切りにして、オリーブオイル、鷹の爪と共に弱火でいため始める。ベーコンを切って、下ごしらえをしながら
なんとなく騒がしい店内を見渡して］
なんだか、こんなことが前にもあった気がしますね。なぜか、懐かしいです。
［ぽつ、とつぶやいた］
牧師 ルーサー 2006/10/15 01:17:30 (126)
さーて、仕上げに入るか…うぉぉぉぉぉ！
[...は雄叫びをあげながら、目にも留まらぬ速さで納豆をかき混ぜ始めた！納豆は徐々に豆の形を失っていき…最終的にはとろろのような形状になった。]
ウェンディ、私にもパスタを持ってきてくれないか？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:18:28 (127)
>>121
[...は、注いで貰ったワインが入ったグラスを持ち、「ありがとうございます」と礼を述べた後に、ワインの香りをひとしきり楽しんで、そのレモンイエローの液体を一口口に含む]

…（こくん）

うん、とても爽やかですね。
ありがとうございます、素晴らしい食前酒ですね。

[ハーヴェイに顔を向け、嬉しそうにまた礼を言った]
学生 メイ 2006/10/15 01:19:37 (128)
[途中で聞こえたニーナの言葉に]

二種類作るの！わー、すごい楽しみー。
ウェンちゃん、パスタありがとね！
しっかり茹であがってて美味しそうだよー♪
他のもできたら、皆で一緒にたべようね。

>>125
うん、ほんと…なんか懐かしいね。
みんなでこうしてわいわいした経験が、他にもあったような気がする…

[小さく呟き]

>>126
うわ、牧師さんすごい手さばき！
これは期待できそうだなぁ…ｖ
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:20:47 (-28)
>>126
納豆を一万回混ぜてみるって奴ですね（笑）
私は500回くらいで諦めました。
腕が持ちません（；´Д｀）
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:21:01 (129)
>>122
わわ、すごくおいしそうだよ。
ウェン、とってもお腹すいてきちゃったな…。
ええっと、フォークとスプーン…

[ごそごそと食器棚から人数分のフォークとスプーンを取り出して、銀髪の男性はマイフォークがあるからいらないか、とテーブルの上に並べていく。]

>>126
[と、いきなり聞こえたルーサーの雄たけびに驚いて。その納豆のとろとろ加減にも驚いて。その次の言葉にも驚いて。ぷっと吹き出すように笑った。]

んもー、牧師さまってば！
最初に牧師さまのところにパスタ、おいてるよぉっ。納豆ねりねりしてて、聞いてなかったんでしょう？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:22:08 (130)
>>123
ウェンちゃん、ありがとうございます。
……悪いけれどもう一回、パスタをゆでてくれますか？カルボナーラのソースがまだ出来ていないのです。
［いためたにんにく、オリーブオイルにパスタを絡めて］はい、ペペロンチーノです。とっても簡単。
［次に、オリーブオイルでベーコンを炒め始める］

書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:23:12 (131)
[メイの作ったミートソーススパゲティをテーブルに並べた。]

うん、おいしそうじゃないか。
まずはおなかのすいた方に、お先にお出ししようかな。

[コーネに向かい、ちょっと気取って会釈し]

どうぞ、メイが腕によりをかけて作った、スパゲティミートソースです。

[コーネリアスの前に皿を置いた。]
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:24:47 (132)
>>130
任せてー。
ペペロンチーノとっても美味しそうだねー。

[ぐつぐつと、もう手馴れた手つきでパスタを茹でながら]

前にもこんなことが…
あったような、気もする…
ううん、いつだったかは思い出せないけど。

[小さく呟いた。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:25:36 (133)
>>126
牧師様のパスタは、元納豆のパスタって感じですね（笑）
アヴァンギャルドです、はい。
なんだかムース状だし。

[くすくすと、楽しそうに微笑む。]
学生 メイ 2006/10/15 01:26:06 (134)
>>129
ねー、おなかすいてきた…早く食べたいなー。
あ、私もフォークとスプーン並べるの手伝うよ！
ウェンちゃんはパスタ御願いねー？ニーナちゃんまだ必要みたいだし。

[...は出来たミートソースをハーヴェイに渡し]

ふふ、ありがと。味は保証できないけどねー？
でも頑張ったよ。喜んでくれると嬉しいんだけど。

[...はちょっと不安げにコーネリアスの方を見つつ]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:27:38 (135)
>>126
��魂の叫びが。かき混ぜて豆をつぶすなんて初めて見ました。牧師様神業です。
［ウェンのパスタのゆであがる時間にあわせて、ベーコンに牛乳とクリームを入れ、軽く煮込んでかき混ぜる］
学生 メイ 2006/10/15 01:29:48 (136)
>>130
ペペロンチーノ！わー、楽しみーｗ
二種類も食べられるなんて贅沢だね。

[にっこりと笑って]

>>132
うん、ほんとに…あったような気が、する。
いつのことだったか思い出せないけれど…

[楽しかった記憶が。あれ、どうして懐かしいんだろう]
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:30:01 (137)
[茹で上がったパスタをニーナのもとへと運んで、慣れた手つきでフライパンを動かすニーナを楽しそうに眺めた。]

ニーナおねえちゃん、お料理じょうずだねー。うらやましい…
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:30:19 (138)
>>131
[...は、青年が置いてくれた皿を見て]

ふむふむ、ミートソースですか。
そちらのショートカットのお嬢さんが作ってくれたのですね。

ありがとうございます、お嬢さん。
うん、とても美味しそうです。

…では。

[少し神妙な顔で、マイフォークを持ち]

…頂きます。

[と呟いて、ミートソースをパスタに絡ませ始める]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:32:25 (139)
[みんなのテーブルにグラスを置きながら]

お酒が飲めない人には、同じく倉庫においてあった林檎ジュースとグレープジュースがあります。
冷蔵庫にはミルクもあったから、こちらもどうぞ。
ワインはいちおう、赤もロゼもあるみたいだ。

[いい匂いのする店内を歩きながら、まるで昔からそうだったみたいだ、と不思議な感覚を感じた。]
牧師 ルーサー 2006/10/15 01:32:56 (140)
[ウェンディに言われて横を見てみると、既にパスタが置いてあった事に気付き]
……Σおぉ！済まなかった。
[...は納豆に卵、醤油を加えて再度、かきまぜる。そして出来たタレをパスタにかけて]

…ふぅ、完成だ。パスタの皿は何処に置いておけばいいのかな？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:34:16 (141)
[...は、ミートソースを口に運びながら]

>>132
…ひふぅ…（ごくん）…奇遇ですね。
私も前にこのような事があった気がしています。

[パスタをフォークに巻き付けつつ]

この村からは随分と離れて居たハズなのですが、ね。
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:34:51 (142)
>>134
あ、ありがとうメイちゃん！
んと、もうすることないかなぁ。
あとはパスタが出来上がるのを待つだけだね。

とと、すごい力作ができたみたい！
牧師さま、すっごく美味しそうだよー！すごいすごい！
えっとね、銀髪のお兄さんの注文なんだけど、ウェンも食べたいな…。
小皿に分けて皆で食べちゃ、だめかなぁ？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:35:32 (143)
>>137
ウェンちゃん、有難うございます。
[パスタをソースに絡めて卵の黄身だけ取り出しておいたものを上に乗っけた]
はい、カルボナーラの完成ですっと。
学生 メイ 2006/10/15 01:36:04 (144)
>>137
うん、ほんと…慣れた手さばき。すごいなぁ。
[...は感嘆とした表情で見つめながら]

>>138
い、いかがでしょうか？
[緊張した面持ちで]

>>139
あ、私グレープジュースが欲しいな。
お酒はまだ飲めないものー。

[興味はあるけどね、と笑いながら]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:37:04 (145)
>>142
[にこり、と笑い]

いえ、是非皆で食べましょう。
きっとその方が美味しいと私は思いますよ。

[と、片目をつぶって見せる]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:38:41 (146)
>>142
そうですね。牧師様のパスタもできあがったみたいですし、皆で食べたいです。小皿小皿、と。
[そこにぐるる、と言う音]
……料理に集中している間は気がつかなかったのですが……。
お腹、すきました。あはは。
［困ったように笑った］
学生 メイ 2006/10/15 01:38:59 (147)
[...はルーサーとニーナのパスタを見て]

わー、すごいすごい！二人とも美味しそう！
流石慣れてるというか…美味しそうだなぁ…
私のミートソース、二人に比べればまだまだだね。
でもおなか減ってるから量は丁度いいかも？

>>142
うん、私も食べたい！
折角だから皆で食べよー？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:39:08 (148)
>>144
[...は、あっという間に空になった皿を見せ]

…ご馳走様でした。
しっかりと味が付いてて、とても美味しかったですよ。

[にっこり微笑みかける]
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:40:00 (149)
>>145
[銀髪の男性の言葉に嬉しそうに微笑んで]

ありがとう！

[勢いよくお辞儀をする。
パスタをテーブルに運び、小皿を用意して。銀髪の男性が呟いた言葉に興味深そうに首をかしげた]

お兄さんは、昔、この村にいたの？
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>�堯，瓦瓩鵝�一号、全部食べちゃったッ（涙</中> (2006/10/15 01:40:23)
牧師 ルーサー 2006/10/15 01:40:34 (150)
>>142
[...はニコリと笑って]
分かった。ウェンディちゃんの分のタレも作ってあげるから少し待っててくれ。
[...はミキサーに納豆と卵と醤油を入れて、電源を入れた。15秒後、それらの混合物をパスタの上に掛けて]
…はい、ウェンディちゃんの分。
ゆっくりと味わって食べるんだよ。
[...は笑顔でパスタを差し出した。]
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに、この食いしん坊！と微笑んだ。（冗談だよ/笑） (2006/10/15 01:41:14)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:41:36 (-29)
＜中＞カルボナーラとペペロンチーノ、途中手順は省きましたが大体、こんな感じの作り方です。ペペロンチーノは簡単に出来ますが、味がついただけでほぼ素パスタだったりするのですよねｗ
あさりなどを入れることが多いと思うのですが、今回は具なし。
学生 メイ 2006/10/15 01:42:35 (151)
>>148
[...はコーネリアスの言葉に、ほっとした表情で]

よかったー！自信なかったからちょっと不安だったの。
ありがとうございます♪

よし、それじゃ皆で食べようか！
[...はウェンディが用意した小皿に、パスタを盛りながら]

あれ、銀髪のおにーさん、此処の村の人だったの？
牧師 ルーサーは、吟遊詩人 コーネリアスの食べっぷりに感心している。 (2006/10/15 01:42:53)
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:43:05 (152)
[みんなを見回して]

では出来上がったら、みんなで一緒に食べようか。小皿にとりつつ、いろんな味が楽しめますよ。

[メイの目の前のグラスに、グレープジュースをゆっくりと注ぐ。]

メイシェフも、お疲れ様です。お酒は、さすがにもう少し大人になってからだね。（笑）
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアス（中／気にしない気にしない♪Σてか一号て (2006/10/15 01:43:33)
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:43:33 (153)
>>150
牧師さま！
なんか手抜きのように見えますが…！！
ううん…ウェンのためのパスタだもんね。いただきます！

[一足早くテーブルについて]

皆も早くおいでよー。
もうお腹ぺこぺこ。
皆で食べよう？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:44:09 (154)
>>149
[お辞儀をした少女を微笑ましそうに見つめた後]

ええ、私は元々この村の出身です。
旅をしながら歌を歌っておりましたが、
昨日、しばらくぶりに故郷に帰ってきた所なのですよ。

…えーと、そうですね。
かれこれ、ひゃ…10年くらいは旅をしてたでしょうか。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:44:10 (155)
>>148
�瑤─次�メイちゃんのパスタ、私も味見したかったですね。
……また、作ってくださいね？
［未練がましく］
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに、まだおなかすいてるかな？他もどうぞだよ。 (2006/10/15 01:44:34)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:48:15 (156)
[「ミートソース食べたかったなぁ」と言う雰囲気を察して]

あはは、申し訳ありません。
丸一日、何も食べてなかったものですから。

後でお詫びとお礼を兼ねて一曲歌いますので、
それで許して下さいね？

[「ぺこり」と頭を下げつつ、さりげなく小皿を持って皆の方に移動。]
学生 メイ 2006/10/15 01:48:18 (157)
[...は残っていたミートソースを持ってくると]

皆、好きなだけたべてねー♪
私も牧師さんとニーナちゃんのパスタもらおうっと。美味しそうーｗ

>>152
[ハーヴェイにグレープジュースを注いでもらい]
ふふ、ほんとにレストランみたい…
ハーヴェイ君、なかなか似合ってるね。
お酒は美味しそうなんだけどなー？
そういって、皆からまだダメだって止められるのよ。ちぇー。

[そう言って席につくと]

さて、みんなたべよ！おなかぺこぺこー。
いっただっきまーす♪
学生 メイは、ふふふ、実は残ってました。（強引 (2006/10/15 01:49:16)
学生 メイは、というか投下したらすれ違ってたとかいえない。（涙 (2006/10/15 01:50:04)
牧師 ルーサー 2006/10/15 01:50:12 (158)
>>149
この村の出身だったのか。
私は３年ほど前にこの村に牧師として派遣されたので、面識は無いようだね。
あ…申し遅れた。私の名はルーサーだ。
よろしく。
[ニコリと笑って]

吟遊詩人か……折角だから、一曲歌ってみて欲しいな。
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイにナイス強引ッ！（感謝〜） (2006/10/15 01:50:14)
双子 ウェンディ 2006/10/15 01:51:05 (159)
[少女はメイの取り分けてくれたパスタを、くるくるとフォークにまきつけながら銀髪の男性の話を聞き]

１０年？長く村をはなれてたんだねー…。
しばらくこの村にいるのかな？
あ、挨拶が遅れちゃったけど、わたしの名前はウェンディ。双子の弟のリックと一緒に暮らしているの。好きなことは、絵…を描くことかな。
歌？歌ってくれるの？楽しみ！ぜひ聴かせてね！

あっ、メイちゃんのミートソース！
自分だけ食べようと、残してたんだね〜？

[メイを見てにやりと笑って]

ウェンにもちょうだいー！
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:54:19 (160)
>>158
あ、私はコーネリアスと申します。
こちらこそよろしくお願いします、牧師様。

[小皿を持ったまま、ぺこりと頭を下げ]

そうですね。
3年前なら私はこの村に居ませんでしたので、確かに面識はありません。

私がこの村に居た時は、確か…ジム…ジム何とかさんが教会を管理していたと思います。
学生 メイ 2006/10/15 01:54:42 (161)
>>154
へぇ…10年前ですか。
それじゃ覚えてないのも無理ないかも。私も小さかったですしね。
久しぶりの村はどうですか？すっかり寂しくなっちゃいましたけど。

[苦笑して]

>>155
大丈夫、まだあるよ！
よければ食べてー？私もニーナちゃんのカルボラーナもらうね♪

>>156
歌…？吟遊詩人さんなのですか？
わー、アタシも聞きたいです！楽しみにしてますねー。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 01:55:20 (162)
>>151
わあ、メイちゃんのお料理をいただけますね。嬉しいです♪ハーヴェイさん、私にもジュース下さいな。
［用意された席にいそいそとつきながら］
>>154
あら。こちらの出身でしたか。私も、一時、この村を離れていましたが、ここ出身です。
私と同じ年くらいとお見受けしましたが……小さいころ、お会いしたかしら？
見習い看護婦 ニーナは、強引万歳。ミートソース万歳（by中） (2006/10/15 01:56:19)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 01:58:14 (163)
>>159
ウェンディさんですね。
私はコーネリアスです。
よろしくお願いしますね、ウェンディさん（ぺこり）

[「しばらくこの村に」の言葉にウェンディに「こくり」と頷き]

ええ、しばらくは滞在するつもりですよ。
こんな美味しいレストランも出来ましたし、
予定より長く滞在してしまうかも知れませんね。

[...は、嬉しそうに微笑んでいる]
学生 メイ 2006/10/15 01:58:40 (164)
>>159
[...はウェンディの言葉に笑い]
ひとりじめなんてしないよー。ウェンちゃんもどうぞ？

[...はそういうと、ウェンディの上にソースをかけてやり]

うん、納豆パスタもペペロンチーノも美味しい…って。

ああっ！自己紹介わすれてた！（涙
私はメイです。此処の近所に住んでるの。
今は母と二人で……って……あああーーー！！

母さん！！ごめん、すっかり忘れてた！
大丈夫かな……

ちょっと様子見てきますね。パスタ美味しかった！
それじゃまたー！

[...はそういうと、慌てて*駆け出していった*]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 01:58:45 (165)
[...も席に着くと、取り分けられたスパゲッティを食べ始めた。]

うん、おいしいな。
結構みんな、それぞれの個性が出てる感じだ。

>>160
コーネリアスさんか、どうぞヨロシクです。
ここらへんはすっかり寂れちゃいましたけどね。

僕は、ここから少し先の木に囲まれた家の管理をしているものです。昔あそこに住み込みでいたんですけど、館の主が家を空けるので
まかされています。
毎日本を読む日々ですよ。
よろしければ、いろいろありますので遊びにきてくださいね。
双子 ウェンディは、中/ウェンディの上にソースをかけ…！？（笑） (2006/10/15 02:01:01)
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:01:22 (-30)
笑いが止まらん！！！
牧師 ルーサー 2006/10/15 02:02:30 (166)
[...はちゃっかりと確保しておいたミートソースを食べつつ]
うーん、デリシャス。

>>160
ジム…ジム…………何だっけ？
[すっかりド忘れして]

…ま、過去を振り返っても仕方ないな。今を見よう。今を。ハハハ。
[...は苦笑しながら言い訳している。]

コーネリアスは多分知っていると思うけれども、一応…言っておく。私の教会は村はずれの方にあるんだ。だから、暇な時は遊びに来てくれよ。
学生 メイは、双子 ウェンディ（中/ごめん、「皿」っていれといて…orz (2006/10/15 02:03:00)
牧師 ルーサーは、学生 メイ（中／いきなり何て事してるんですか(爆笑) (2006/10/15 02:04:45)
双子 ウェンディは、学生 メイに（中/分かったー。もう笑っちゃったよ…/笑） (2006/10/15 02:04:53)
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:05:27 (167)
>>163
[年上の男性に、さん付けで呼ばれたことに少女は少し照れくさくなって、つられるように慌ててぺこりとお辞儀をする。
続く言葉に嬉しそうに微笑んで]

嬉しいな。
たくさん、来てくださいね。
コーネリアスさんは、大切なお客さま、ですから！
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 02:05:31 (168)
[駆け出していったメイの背中に]

気をつけて帰るんだよー。
って、ウエンディが、ソースまみれ！？

>>162
[ニーナのグラスに、林檎ジュースを注いだ。]

これもおいしいよ。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:06:02 (169)
>>161
ええ、是非後で歌わせて下さい。
と言っても、それほど上手なワケではないので、余り期待しないで下さいね？
[少し照れている]

>>162
[...は、ニーナの顔をジっと見て]

…えーと、すみません。
心当たりはないようです（ぺこ）

それに私、意外と年取ってますよ。
貴女のようなお若い方と一緒にしてくれるのは嬉しいですけどね（にこ）
書生 ハーヴェイは、学生 メイに（中/びっくりした（笑）お疲れ様ですー。 (2006/10/15 02:07:38)
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:09:33 (170)
>>164
[ソースをかけられて、びっくりして声を上げる]

わ、わぁ！
もうメイちゃんってばそそっかしいんだから…。

[タオルで拭きながら]

そう言えば…、た、大変。
もうこんな時間。おうちでリックが待ってるの。パスタ、少しだけ貰って帰ってもいいかな？リックにも、食べさせてあげたいな。
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:10:30 (-31)
もうだめだ
笑いが止まらない
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:10:37 (171)
［パスタをほおばりながら］
あら。メイさんのミートソース、いいお味です。
納豆パスタも、初めていただきました。こんなお味なのですね。和風で美味しい……。
>>164
ええ、大丈夫ですか？それではまた。お母様に、よろしくお願いしますね。
［軽く、手を振って］
>>165
あの館は、本の量がはんぱではありませんからね。
そういえば、少々、読みたい医学書があるのですが……今度、探しに行ってもいいでしょうか。

傍観者 camino 2006/10/15 02:11:21 (-32)
やばい。メイの天然っぷりがラヴい。（笑
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディを、タオルで拭くのをてつだった。 (2006/10/15 02:12:02)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:13:22 (172)
>>164
あ、メイさんですね。
こちらこそよろしｋ…って、ああ、行ってしまわれた。

…ふふ、元気な方ですね。


>>165>>166
あ、ハーヴェイさんにルーサーさんもよろしくお願いします（ぺこ）

あの木に囲まれた館も、村外れ教会も御健在なのですね。…うん、とても懐かしい。

…ええ、また是非、寄らせて下さいね。
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナに感謝した。ニーナおねえちゃんありがとう！ (2006/10/15 02:13:24)
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナとウェンディの様子を見て微笑んでいる。 (2006/10/15 02:15:09)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:17:33 (173)
>>169
あら、そうですか。人様の年齢を読むのは得意のつもりでしたが。銀の長髪だなんて珍しい髪型のせいでしょうか。
［笑って、ハーヴェイの渡してくれたりんごジュースにお礼を言い、口をつけた］
>>170
そう。リック君によろしくおねがいします。
……困ったことがあったら、遠慮なく私に言ってくださいね？
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:18:25 (174)
[食器棚からタッパーを探し出すと、パスタを少しずつ取り分けてバスケットの中へ。]

それじゃあ…ハーちゃん、牧師さま、ニーナおねえちゃん、コーネリアスさんおやすみなさい！
また明日ここに来るね。
あ、コーネリアスさん、明日はぜひお歌を聴かせてね！

[そう言って微笑むと、手を大きく振って少女は扉を開けて外へと。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:19:03 (-33)
>>173
設定年齢400歳の妖魔希望だからねッ！
…いつ崩れるかワカランがッ！（笑）
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディに手を振った。 (2006/10/15 02:20:42)
双子 ウェンディ 2006/10/15 02:22:31 (175)
[ニーナの言葉が耳に届いて、少女は小さく頷く。
ただの風邪。リックはすぐに、よくなる。
自分に言い聞かせるように少女は心の中で繰り返し
月明かりに導かれるように、*家路へと*]
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに手を振った。 (2006/10/15 02:24:53)
牧師 ルーサー 2006/10/15 02:27:00 (176)
[...はパスタの皿を片付け、席を立った。]
私もそろそろ教会に戻るよ。
みんな、今日は美味しいパスタを食べさせてくれて有難う。嬉しかったよ。
…明日も仕事が終わり次第、ここに来るつもりだ。
それでは、良い夜を。
[...は会釈をして外へと*出ていった。*]
[...は、]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:28:15 (177)
[...は、パスタを食べ終え、小皿を片付けつつ]

「リック」さんと言うのは、
ウェンディさんの御兄弟か何かですか？

とても大切にされてるようですね。
それにまだ幼いのに、しっかりされてる。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:28:34 (178)
［出て行く小さな人影を見送って］
また、明日にでも、様子を見に行ったほうがいいかしら……。
［小さく、つぶやいた］
牧師 ルーサーは、（中/最後に余計なのがくっついてますが、無視して貰えると嬉しいです。 (2006/10/15 02:28:48)
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 02:30:22 (179)
>>171
ええ、よかったら来てくれれば、いい本が見つかると思いますよ。
あの家の本は、僕でも把握し切れない数ありますから。

さてと、僕も片づけをしたら、家に戻らなくては。

[...は皿を下げ、洗いにいった。]
吟遊詩人 コーネリアスは、牧師 ルーサーに手を振った。<中>気にしない気にしない〜♪</中> (2006/10/15 02:30:24)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:33:44 (180)
>>176
牧師様も、おやすみなさい。お仕事、ご苦労様です。
>>177
ウェンちゃんの、双子の片割れです。いつも一緒でとても、仲がよくて……。けれどリック君は風邪をこじらせてしまって今は家で安静にしてもらっているのです。
［いいながら、少し困ったように笑った］
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:35:02 (-34)
400歳云々は、希望通ったら表出そう。
ただの村人引いたらやめまｓ（；´Д｀）
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:38:42 (181)
>>180
[小皿を片付け終え、テーブルを拭きながら]

…そうですか。
それは心配でしょう。

風邪は万病の元とも言いますし、早く治ると良いですね。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:42:52 (182)
……ええ。大丈夫ですよ。私、これでも腕は悪くないですから。

ああ、申し遅れました。
私はニーナ。村の診療所に勤めている者です。
良かったら是非来てください、と言いたいところですが、診療所になど、来る用事はないほうが良いですね？まあ、暇でしたら散歩のついでにでも、顔を出してください。健康診断くらいはしてさしあげますよ。

……さてと。わたしもそろそろ、診療所に戻りましょうか。
コーネさん、でしたっけ？また、約束の歌を聞かせてくださいな。私、歌は好きです。歌うのも聞くのも。
吟遊詩人 コーネリアスは、テーブルを拭き終えた。 (2006/10/15 02:43:02)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:44:52 (183)
>>179
それでは、近いうちに伺いますね。助かります。医学書って高いから。
［いいながらまな板、包丁、フライパンを洗っている］
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 02:47:11 (-35)
え、どういう動作をしているかって？
・・・気にしないorz
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:47:59 (184)
さて、私もそろそろ…、っとと。

>>182
ニーナさんですね。
はい、体調を崩しましたら、是非に。

[と冗談っぽく笑い「歌を聞かせて」に]

ええ、私の歌で構わなければ、是非。

[と微笑みながら返した]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 02:50:13 (185)
それでは、私も失礼いたしますね。
では、ニーナさん、ハーヴェイさん、おやすみなさい。

[...は、二人に一礼した後、壁に立て掛けてあったリュートを背負い、*外へ*]
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 03:00:41 (186)
みんなお休みなさいだ。

[あらいものを終え、店の中を見回す]

ホコリだらけだな、明日あたり掃除をしないと。
[と、なんだかウキウキした調子で考える]

さて、家に戻ろう。
ニーナ、来てくれれば案内させてもらうよ
おやすみ、良い夢を。
[手を振って、*店を後にした。*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 03:07:21 (187)
コーネさん、ハーヴェイさん、おやすみなさい。
［二人を見送って］
さて、と。
［あらかた、片付けの終わった店内を見やる。ローズマリーの鉢が窓辺においてあるのを見つけた］
……なんだか、本当に懐かしい気がしますね。ローズマリーって、好きです。花言葉は……なんでしたっけね。
［いいながらそっと葉に手を触れてみた。ついでに水をやる］
………それと。ここもきっと、他の建物と同じ、なのでしょうけれど。念のため。
［食材を使った事をお詫びする旨、もし必要なら食材の分の代金を支払う旨を手紙に書き、自分の名前を入れて、少し考えた］
……一蓮托生、ですよね？
［名前の所に、メイとハーヴェイとルーサーとコーネリアスの名前を加える］
これで、よし、と。
見習い看護婦 ニーナは、おやすみなさい、とつぶやくと。ゆっくりと、店から*出て行った。* (2006/10/15 03:10:46)
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 04:19:21 (-36)
「……ね、時間で思い切り中バレしてるんじゃないの？」

[...は力強く頷いた]

「ダメじゃん」

[...は泣きそうな顔をした。人形がやれやれ、とポーズをとる]

「寝坊するなんて、しょうがないね、ロッテ」
10人目、新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー 2006/10/15 05:26:19 (188)
[指が冷たい。
そう思うと途端に意識が吸われた。
一度ぶるりと震えてから何事かと目をこじ開ける。わざわざ開けたって事は今まで瞑っていたんだろう。
渋さに細くしかめられた目蓋の隙間から、暗いよどみに冷ややかな青黒い白が見て取れる。
それが闇に染まった天井だと解るのに僅かな時間を要した。]

…何時、だ

[…は、乾いた声を漏らしながらもそりと身をねじった。
不意に奇妙な違和感。
――？
ここは何処だ。と、一瞬考える。
身を起そうとして、胸の上からばさりと何かが落ちる音が響いた。
…紙？…本か。
はたと、拡散しきっていた記憶が束ねられる。]

うぁ、寝ちゃったのか。

[見れば、目の前の暖炉には既に明かりすら残っておらず、ただぱっくりと大口を開けただけの暗がりであり。
後生大事にぐるぐる巻きにしがみついていたのは、厚手とは言えそれは膝掛けだった。
自分は本を読みながら太平楽にも眠りこけ、間抜けな事にそのまま薪が燃え尽きてとうとう寒さのあまり目が覚めたのだ。
きっと顔にもひどい跡がついていることだろう。

…は、しくじったと言う様な表情をして髪をぐしゃりとかきあげた。]
新米記者 ソフィー 2006/10/15 05:28:16 (189)
[何時だろうともう一度考えて、辺りが夜と呼ぶにはいささか色薄いことに気が付いた。
身を起すとその寒さが明瞭に肌をおびやかす。
いくらなんでも目が覚めて当然だ。いつの間にこんなにも季節は過ぎたのだろう。
だが、目覚めはそれだけのものだっただろうか。
何か音がしなかったろうか。]

…いや、夜には叩かんだろ。

[ふと思い浮かんだ可能性を一呼吸の間もおかず打ち消す。気のせいか、おおかた夢ででも聞いたのだろう。
指に息をかけながらカーテンの隅から外をうかがうと、星の幾つかの消え行く所だった。
遠く東に朱の色。
どうやら*もうすぐ夜明けのようだ。*]
新米記者 ソフィー 2006/10/15 05:33:57 (-37)
ＰＬ/うーぁ、登場シーンをスタートぎりぎりの未明設定にしたかったからってこんな時間まで頑張って起きてましたよ(笑
でも始まらない罠(涙ｗ

不束者の粗忽者ですが、皆さんとご一緒に楽しくやらせて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
墓守 ユージーン 2006/10/15 08:48:12 (190)
久しぶりだな。この村の風景も。
昔より寂れちまってるんじゃねぇか？
ま、俺は繁盛してる街ってやつよりこういう方が好きだがな。ごみごみしてると人あたりしちまう。

[...は村をブラブラ散歩中。ある一軒の建物の前でふと、足が止まる。]

おや？この前見たときは潰れていた店だったと思ったが。
人のいた気配がする。・・・泥棒でも入ったか？夜にでも見回りに来てみるとしようか。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 12:39:43 (191)
[右手には手作りの人形。左手には人形のケース。ふわふわと舞うように少女は歩いていた。それはまるで寄る辺なき落ち葉のようであり、また、散り散りに別れゆく蒲公英の綿毛のようでもあった。何処へ行くのか、何処へ辿りつくのか、おそらく本人もわかってはいまい――道なき道を行く。過去には人の手が入っていたであろう、その場所も今ではただ、荒れた草野原]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 12:49:18 (192)
[何かが少女の足を留めた。意思の光がその瞳に収束する]

･･････？

[何の変哲もない家だ。いや、家ではあるまい、店･･････だったもの。今となってはよくある光景だった。人が住まう場所など、どれほどのものだろう。だが。]

「何が気になる。何かおかしいか？」

[少女は首を横に振った。だが、気になるのは確かなのだ。暫く見つめていた。その蒼い髪が風に弄られる。
静かだった。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 13:05:25 (193)
[静けさに耐えかねたのだろうか。
　草むらから、一羽の鳥が飛び立った。]

「行く？」

[人形の問いかけに頷き、少女は歩き出した。
　何処へともなく。
　ただ*歩くために*]
双子 ウェンディ 2006/10/15 18:55:05 (194)
[少女はいつもの丘で落ちていく赤い光を眺めながら
スケッチブックにその様子を描いていった。
僅かなクリーム色のやわらかい紙に、薄い水色から、紫色、その後朱色へと変化する空の様子を楽しそうに鼻歌交じりで、だいぶ短くなった色鉛筆で塗りつぶしていく。

[やわらかく吹く風はだいぶ冷たさを増して。
空が深い藍色に染まり切ったら
今日もお店に行こう。今日のパスタはなんだろうな、と楽しそうに少女は微笑んだ]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 20:09:35 (195)
[少女はただ舞っていた。ただ、無心に、舞っていた。観客は風や鳥や花だった。
　星が光った。
月はまだ見えない。蒼い繻子のスカーフが緩やかに軌跡を残して止まる。少女は、お辞儀をした後、その場に座って空を見上げた。傍らの人形を手にとる。]

･･････。

[少女の瞳に何かが映った。栗色の髪をした人形が、それに向かって声をあげる]

「ウェンディ！」
双子 ウェンディ 2006/10/15 20:38:33 (196)
[名前を呼ばれて顔を上げる。
蒼い揺れる髪の少女を見つけ、ふわりと笑う。]

シャロちゃん、こんばんは！
今日も踊ってたのかな？
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 20:46:59 (197)
[シャロちゃんと呼ばれた少女はゆっくりとお辞儀をした。髪が遅れてはらはらと落ちる。顔を上げた少女の右手が、肩の高さまであげられた。少女よりも人間らしい人形が、ウェンディに返事した]

「おいおい、ウェンディ。俺には挨拶なしかよ。つれねーなぁ。それともこのギルバート様を忘れちゃったーとでも言うのかい？そう、ロッテときたら今日も踊ってたんだぜ。よく飽きないよなぁ。
　ウェンディはなんだ、絵か？ははっ、お前も飽きない奴だよなー」

[シャーロットはウェンディの周りを目で追っている。何かを探すように。]

「そういや、リックはどうしたんだ？」
双子 ウェンディ 2006/10/15 20:54:55 (198)
[少女は、しまったと口に手を当ててくすくすと笑って人形に向かって手を振った]

ごめんね、ギルちゃん。ギルちゃんもこんばんはっ！そうだよー。今日も絵描いてたんだ。
そっか、近くで踊ってたんだね。見たかったな。シャロちゃんの踊りはいつ見てもきれいだから。

[少女はゆっくり立ち上がり、スカートについた砂を払いながら言葉を続ける。]

リックはね、ちょっと風邪ひいちゃって…。今日はおうちで寝ているよ。今日シャロちゃんに会ったって言ったら、リックに羨ましがられるだろうなぁ。リックは、シャロちゃんに憧れてるから…

[と、ここまで言って人形に向かって悪戯っぽく笑う。]

あ、今の話内緒だよ？
ギルちゃん、口軽いからなぁ。リックにウェンが言ったって言っちゃだめだよー！
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 21:05:08 (199)
[人形は胸を張った。･･････ように見える。]

「おう、こんばんはだ。人間、一つくらいとりえがあるもんだな。トロいからシャーロットって名前になったって言われてもおかしくないようなロッテが踊るんだもんなー。ウェンディはウェンディで絵を描くし」

[...は立ち上がったウェンディの髪に目を留める。少女は人形をはめていない左手で、ウェンディの髪に触れた。草がついていたらしい。草きれは少女の指を離れて飛んでいった]

「風邪かぁ。最近流行ってんのかね？ロッテの親父もあんまり調子がよくないんだよな。早く治るといいな。
　んんー？リックがロッテに憧れてるー？ふふん。これはいーい情報だ。どうせ俺様は口が軽いからな。リックに言ってやろーっと。」
双子 ウェンディ 2006/10/15 21:16:20 (200)
一つくらいとりえってなによー！

[少女は少し頬を膨らませて、しかし楽しそうにくすくすと笑った。髪に触れるシャーロットを見上げ、ありがとうと呟いて。ふわりと笑った。けれど続く言葉に、その表情は少しだけ曇って]

村長さんも具合が悪いの…？
うん、風邪が流行ってるのかもしれないね。
村長さんも、具合、よくなるといいね。
って、言っちゃだめだってばー！ギルちゃんのいじわる…。

[と、少女は何かを思い出したようにぽんっと手を叩いた。]

そうだ、あのね、昨日皆でお店を開いたの。雑貨屋さんの近くの…昔は酒場だったみたいなんだけど。シャロちゃんとギルちゃんも、来ない？
新米記者 ソフィー 2006/10/15 21:24:02 (-38)
すみませんすみませんすみません！！

たった今気が付いたのですが、誰も前村にいたキャラを使ってないーーー！！！

そんなこと何も考えないでキャラ作っちゃいました　orz
うーあー、どうしようー。
抜けて作り直そうかぎりぎりまで悩もう。
それまで誰かと絡まないほうがいいな(´･ω･`)

と言う事情で参加が遅れます、ごめんなさい。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 21:25:33 (201)
[人形が、ウェンディの膨れた頬を突いた。]

「そーだ、俺は意地悪なんだ。知らなかったか？ふふん、ウェンディなんて、こーしてやるー！」

[そのまま、人形をはめた右手がウェンディの頭をわしわしっと撫でた。左手がその乱れた髪を優しく直す。]

「あー、まあ、大丈夫だろ。あの親父は。むしろあいつが何で風邪を引いたのかわからんね。鬼の霍乱ってヤツ？リックも生意気なガキだからなー。俺に向かって人形の癖にとか言いやがるし。数日後にはピンピンしてるだろうよ。」

[蒼い髪の少女は手を休めた。僅かに目を見開く。虚空へと目をやって、どこかへ思いをめぐらせているようだ。]

「店？･･････ってひょっとして。ああ、こっちの話だ、気にすんな。いいぜ、行こう。どうせ帰るところだったしな」

[持ってきた人形をしまうバッグを右手に通して左手をあけた。ウェンディに向かってその左手を差し出す。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 21:27:46 (-39)
「……あのさ。」

[少女は人形に目をやった。何？と問いかけているようである]

「･･････この発言の仕方、めんどくせーとか思ってない？」

[少女は力強く頷いた]

「･･････だめじゃん」

[少女は泣き出しそうな顔をしている]
双子 ウェンディ 2006/10/15 21:37:28 (202)
わ、わ、んもーギルちゃんのばかー！

[頭をわしわしとされて、人形に向かって怒りつつ、髪を直してくれるシャロの手にくすぐったそうに微笑む。]

うんっ、そうだね。
リックも、風邪ひいたからばかじゃないって証明されたぞーとかゆってたし、うん…すぐ元気になるよね。

[最後のほうは、自分自身に言い聞かせているようにも聞こえ。けれど、その表情はすぐにぱっと明るく笑って。差し出された左手を、嬉しそうに握り締めた。忘れないようにバスケットを持って。シャーロットの手を引いて、ゆっくりと歩き出す。]

ところで、ふたりとも、パスタは好き？
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 21:44:44 (203)
[星の光が二人の少女を包む。二つの影がぼんやりと伸びた。夜の匂いを楽しむように、のんびりと歩く]

「むっ。俺はばかじゃないぞ。リックよりは少なくともばかじゃない。ふん、風邪をひいたからばかじゃないって証明されたとか言ってること自体がばかなんだよ」

[がーがーと喋り続ける人形をそのままに。パスタは好き？というウェンディの問いに、シャーロットはこくりと頷いた。相変わらずその表情は乏しいものであったが。]

「パスタ？パスタはやっぱりトマトソースだよな！ロッテはクリームソースが好きなんだったっけか。ウェンディは？」
双子 ウェンディ 2006/10/15 21:54:20 (204)
ひとにばかっていうひとも、ばかなんだぞー！

[そう言って人形に向かってくすくすと悪戯っぽく笑った。見上げると満点の星。道に灯る明かりが少ないせいか、星の光がやけに明るく感じる。
人形の問いに、少女は少し考えて、笑うように言った。]

ウェンは…
納豆パスタかなっ！
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 22:00:30 (205)
「一理あるな。じゃあ、ウェンディはばかじゃない。リックもだ。当然、俺もばかじゃない
　･･････納豆パスタ？それはまた、なんというか･･････珍しい、好みだな」

[歩き慣れた道。途中で感じた違和感。まさかとは思ったが、思った通りに道を行く。他と変わらぬ、人の消えた廃墟･･････。]

「ここか？」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 22:04:38 (206)
[少しだけ前、午後のこと]
はい、お大事に、レベッカさん。
……ふう。これで一区切りですね。
[患者を診療所の門まで見送り、ついでにポストを覗く。１通の手紙を取り出した。
診療所の庭に入り、木によりかかると、手紙を開いた。青い鳥の描かれた、綺麗な便箋］
［手紙の主の近況などがつづられた手紙を、鼻歌など歌いながら、楽しそうに読んでいたが、「帰りを待っている」という最後の一文に、ふと顔が曇る］
……私、どうしてここにいるのでしょうね。
[この村から出て行くこともできるはずなのに、と呟き、手近な木の幹によりかかり、ぼんやり遠くを見つめる。なだらかに広がる村はずれの丘。その向こうの空に、薄い筋雲]
…………後で、お店に行きましょうか。
[昨日の奇妙な夕食会を思い出し、くす、と、*笑った。*]
双子 ウェンディ 2006/10/15 22:06:41 (207)
[人形の言葉に、小さく笑って]

牧師さまがのパスタ、とっても美味しかったんだよ。今度また作ってもらって一緒に食べようね。

[昨日の建物の前で、立ち止まり。少女は少し不思議そうにシャーロットを見上げた。]

よく分かったね？
うん、ここだよ！ちょっと待ってね。

[少女は扉に手をかけ、静かに開き、中を覗き込む。人影がないことを確認すると、すぐ近くにあったランプに灯りをともし、中へと促すようにシャーロットに微笑んだ]

いらっしゃいませ、シャロちゃんギルちゃん！
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 22:17:31 (208)
[招かれて、一瞬、躊躇った。ウェンディの顔を見て、そろりと足を踏み入れる。微かに埃が空を舞う。だが、懐かしい空気だ。左手を胸において、空気を吸う。何故だかはわからないが、確かに懐かしい気が、したのだ。決して知っている場所ではないというのに]

「あー、なんだ。まあ、なんとなくな。俺様の勘を甘くみるなよ。ロッテのじゃねぇ、俺様が気付いたんだ」

[人形は偉そうに喋り続けている]

「出来れば納豆パスタ以外のものを注文したいところだが、オススメはって言ったら有無を言わさず納豆パスタが出てきそうだな、おい」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 22:22:48 (-40)
うーん、雰囲気良いなぁ。
コーネ和んでます（*´ω｀）ﾎﾟﾜﾜｧｧﾝ
双子 ウェンディ 2006/10/15 22:27:51 (209)
[部屋にあったランプに火をともしながら、ふとテーブルの上にあった手紙に気づく。内容を読んで、慌てて色鉛筆を取り出して緑色の色鉛筆で小さくウェンディと書き足して満足したように微笑む。]

ふふ、分かった分かった。ギルちゃんはすごいね。シェフおすすめのメニューだから…無理やりでも食べさせちゃうよ〜？
でも、本当に美味しいんだよ。

[くすくすと笑って、少女はシャーロットに椅子に座るよう促した。自分もその隣の椅子に腰掛けて]

ここ、不思議なところでしょ。
閉店してずいぶん経ってるはずなのに、なにもかもそのままで……あ、生クリームも腐ってなかったの！最近まで誰かいたのかなぁ？
ギルちゃん知ってる？
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 22:34:55 (210)
[蒼い髪の少女は勧められるままに、椅子に腰掛けた。主な調度品は木で作られ、全体的に優しく柔らかい空気を放っている。]

「まぁ、どうしてもっていうなら食ってやらないでもないけどな。まずかったらウェンディの奢りな」

[人形の語りはよどむことなく続く。その間、蒼い髪の少女はただ、見回していた。来たことはない。それは間違いない。だが、どこかで見たことがある。窓辺のローズマリー。テーブルに飾られた黒い花瓶のコスモス。奥の棚にはきっと、お酒が入っている。]

「･･････いや、知らないな。外から見た感じでは廃屋っぽかったけど。誰か住んでいたようには見えないし。誰かが補充していたってことかね？」
学生 メイ 2006/10/15 22:37:13 (-41)
むぁー参加したい参加したいっ！
ギルーー！！うぉまさかこう使ってくるとは･･･

…ギルを村から出てった兄貴にしようと思ってたなんていえまｓ（銃声
ふみゅり。兄貴の名前どうしよっかなー…
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 22:41:04 (-42)
[少女は人形と見つめ合っている]

「･･････お前さ。向こうと両立しようとしてるだろ」

[少女はこくんと頷いた。]

「それだけじゃなくて、ＢＢＳも改造してたりするだろう」

[少女はこくこくと頷いている]

「･･････ばか？」
双子 ウェンディ 2006/10/15 22:48:22 (211)
ギ、ギルちゃんかわいくない…！
あんまり可愛くないと、ソースかけちゃうんだから…。

[昨日メイにソースをかけられたことを思い出して、人形をつんつんと突っつきながら口にする。周りを見渡すシャーロットの、動くたびにさらりと揺れる美しい蒼い髪を眺めて、続く言葉にやっぱり知らないか。と少女は呟いた。]

誰かが補充…してたのかな…。
うーん、ウェンも牧師さまも誰もこのお店のこと知らなかったし。やっぱりずっと昔に閉店しちゃったお店なのかな。

[そう言って、古時計に目をやる。]

今日は…まだ、誰もこないね。
ウェンまだパスタ茹でるくらいしかできないから、誰か来てくれるとご馳走できるんだけどな。
牧師 ルーサー 2006/10/15 22:51:23 (212)
[...は黙々と手紙を書いている。]

もし君がこちらに戻ってくる事があれば是非寄ってくれ。自慢の納豆パスタを振舞うよ。

それでは、またな。

ルーサーより…と。

これで良し。

さーて、村に行ってこの手紙を送ってもらうとするか。

[...は椅子から立ち上がり、手紙をポケットに入れると、教会の鍵を閉めて村の方へと歩いていった。]
牧師 ルーサー 2006/10/15 22:53:03 (-43)
Dear Stella

やぁ、私だ。新しい村でも上手くやっているかい？

そっちの人は皆いい人ばかりだ。気さくな君の事だからきっとすぐに打ち解ける事ができるだろう。

もし、ケネスという奴に会ったら酒を飲むのも程々にするよう、よく言っておいてくれ。

最近、こっちでは新しい酒場が開店してね。私はそこのシェフになったんだ。

シェフといってもそう大それたものじゃない。村の皆で協力し合って料理を作っているんだ。

それが楽しくてね。仕事が終わると毎日のように足を運んでしまうんだよ。

あ、いや…もちろん牧師は辞めていないぞ？あくまでも副業として、な。

もしこちらに戻ってくる事があれば是非寄ってくれ。自慢の納豆パスタを振舞うよ。

それでは、また。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Luther
学生 メイ 2006/10/15 22:53:39 (213)
[ぱさり。木陰で眠っていた...の顔の上に、木の葉が一枚舞い落ちる]

ぶ…えっくしょん！
あ、あれーー…もう夜ーー……？
うわあぁぁやばいっ！こんな時間まで寝ちゃったよーー…

[呟くと、きょろきょろと周囲を見渡し]

んー、もう皆あのお店にいるのかな。
ウェンちゃんにソースかけちゃったことも謝らなきゃいけないし。
もう私ったら何やってんだろー…

[木に手をかけて落ち込むも、また顔を上げて]

こうしちゃいられない。メイ宅急便、いっきまーす♪

[言うが否や、...は軽快に走り出し。
目指すはあの、何故か懐かしい不思議なお店]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 22:54:16 (214)
「ちょ、待っ･･････！ウェンディ、食べ物を粗末にするのはよくないんだ！そ、それに俺は可愛いんじゃなくてかっこいいんだ」

[騒ぐ人形を軽く指で弾いた。
　蒼い髪を結わえているリボンをさらりと解いて少女は立ち上がる。一つにまとめて結わえなおした。]

「いって。･･････お、ロッテ、やる気だな。聞く限りじゃ材料はあるみたいだし。」

[少女は静かに頷く。腕を軽くまくりながら、目でウェンディに、台所は何処に？と問いかけている]

「しっかし、不思議だよなあ。盗賊の隠れ家とかじゃないよな？クリームなんかがあるって、絶対普通じゃないと思うぞ」
墓守 ユージーン 2006/10/15 22:55:11 (215)
[...は月明かりの下の散歩中、今朝気になった建物の近くで足が止まる。]

？
明かりが点いている。
こんな時間にこんな田舎で店なんてやってるのか？
やはり泥棒がいるのか？

[不審に思いながら建物に近づき声を張り上げた。]
墓守 ユージーン 2006/10/15 22:55:21 (216)
そこで何をしている？！！！
墓守 ユージーン 2006/10/15 22:56:15 (217)
なんだ、村長ん家の嬢ちゃんじゃねぇか。
それと・・お前ウェンディか？
一年経つと子供は変わるもんだなぁ。
覚えてるか？俺の事。

[...は仏頂面のまま嬉しそうに二人に話しかける。]
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンの声にびくり、と身体を震わせた。 (2006/10/15 22:56:30)
学生 メイ 2006/10/15 22:57:15 (218)
[...は風のように店に飛び込むや否や、ウェンディの姿を見つけて飛びつき]

ウェンちゃあぁぁぁん！！昨日はごめん！！
もう眠かったのと慌ててたので何がなんだかわからなかったのーー…

[ぎゅぅぅと抱きつきつつ必死に謝る。と、しばらくしてからシャーロットの姿に気付き]

あ…れ？シャロちゃん？
わーシャロちゃんも此処に来たんだ！
ちょっと久しぶりかな？ギルギルもやっほー♪

[...はにぱっと微笑むと、シャーロットと人形に手を振った]
牧師 ルーサー 2006/10/15 22:57:34 (219)
…おっと、いけない。鐘を鳴らすのを忘れていた。

[...は360°回って教会の方へと戻っていった。
しばらくすると、カラーン…カラーンと鐘の音がいつものように村に響き渡った。]
学生 メイは、墓守 ユージーン（中/ごめーんすれ違った…超びっくりしたよ（笑 (2006/10/15 22:58:34)
墓守 ユージーン 2006/10/15 22:58:59 (220)
ああ、すまねぇ。驚いたよな。
でも俺も驚いたよ。こんな所で一体何してんだ？

ん？メイも来たのか。何が始まるってんだ？
牧師 ルーサーは、（／中 >>219は180°に訂正して下さい…orz (2006/10/15 22:59:11)
墓守 ユージーンは、学生 メイ（中/こっちこそゴメン。ｗ俺も慌てたよ。） (2006/10/15 23:00:08)
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:02:04 (221)
[蒼い髪の少女は、相手が盗賊でないとわかると、緊張を解いた。招きいれようと扉に近づいたその瞬間に、薄氷色の髪をした少女が突風のように入ってくる。閉まりかける扉を開いて、ユージーンを内側に招き入れた。ゆっくりと二人にお辞儀する]

「よー久しぶりだなー、ユージーン。なんか、パスタ屋になったらしいぜ、ここ。ちょうどこれからロッテが作るところなんだ。あがっていかないか？
　メイも相変わらずだなー。へいへい、ちょっと久しぶりでござんすね。うわっ、そんな目でみるなっ。久しぶり久しぶり会いたかったメイ！これでいいだろ！ふぅ。」
学生 メイ 2006/10/15 23:02:08 (222)
[と、>>216の声に驚き]

うにゃぁぁぁぁぁぁ！？び、びっくりしたーー…

[...は恐る恐るユージーンの方を振り向き]

えと…おばけ…じゃなくて。
ユージーン…さん？もしかして。

[そう言うと、ユージーンの元に駆けより]

わー、久しぶりです！メイです覚えてますか？
次々と懐かしい顔に会えるなんて…ふふ、なんか不思議。

[嬉しそうにへらりと笑う。と、響き渡る鐘の音]
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:03:20 (223)
[腕まくりをして立ち上がったシャロにつられて、少女が嬉しそうに立ち上がった瞬間怒涛のように入ってきたふたりに驚いて、少女は小さく声を上げた]

び、びっくりしたぁ…。
メイちゃんと…
あれ…、ユージーンおじちゃん…？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 23:03:52 (224)
[夜道、てくてくと昨日の店へ。明かりがついていることになんとなく、ほっとしながら、店の中に入った]
メイちゃん、ウェンちゃん。
今日はロッテとギルもいるのですね。こんばんは。
［ユージーンを見て］
おや。新しいお客様ですか？

村長の娘 シャーロットは、鐘の音に耳を澄ましている。 (2006/10/15 23:04:12)
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:06:41 (225)
[響く鐘の音。少女は静かに鐘の音を聞いてから、メイとユージーンの元へと駆け寄る。同時に入ってきたニーナにも手を振って。]

三人ともこんばんはっ。
ユージーンおじちゃんは、この村に帰ってきてたのー？びっくりしちゃった。
お久しぶりだね！おかえりなさい！
墓守 ユージーン 2006/10/15 23:07:13 (226)
>>221
はっはっはっ。相変わらずその人形口が悪いねぇ。ええ？嬢ちゃんよ。
じゃ、ちょっと御相伴にあずかろうかね。

>>222
[苦笑して]
おいおい、こんな美形捕まえてお化けはねぇんじゃねぇか？
お前さんみたいなお転婆、忘れたくても忘れられねぇよ。
ま、元気で何よりだ。

[教会の鐘の音が響く]
あの牧師、いつもご苦労な事だ。今も鳴らしてんだなぁ。
そういや、まだ会ってねぇな。後で挨拶に行かなきゃな。
見習い看護婦 ニーナは、みなが少し驚いた顔をしているのに気がつき、戸惑う。戸口から追いかけるように、鐘の音 (2006/10/15 23:08:55)
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:09:05 (227)
>>224
[蒼い髪の少女は次から次へと人が集まることに静かに驚いているようだ。ぼんやりと扉を開いて立ち尽くしている。慌てて、ニーナへと挨拶を返した。慌てた割には随分と緩慢な動作ではあったが。]

「おう、こんばんはだ。なんだ、随分と人が集まるんだな。ここのパスタ屋はそんなに腕がいいのか？シェフがいないからロッテが作るかと思っていたみたいだが、ロッテ以外のヤツの料理が食えるならその方がいいねえ。ロッテのことだから途中で指を切るにちがいな

[人形の言葉は途中で打ち切られた。少女が左手で人形の口を押さえている]
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:10:57 (228)
[挨拶をしてから、メイの顔を見て一瞬頬を膨らましてから悪戯っぽくにやりと笑う]

もう、メイちゃんってば！昨日はびっくりしたんだから。
おかげでミートソースちょっとしか味わえなかったよ？口元についたの舐めただけ…。今度はもうちょっとたらふくご馳走してくれないと、だめだよ〜？

[くすくすと笑って。]

>>227
[口をふさがれた人形を見て、声を上げて少女は笑った]

んもー、ギルちゃんってば！
皆で今日もパスタ作ろう〜！ウェンも張り切ってパスタ茹でちゃうよっ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:13:11 (229)
>>226
[少女は人形の額をそのまま軽く突いている。]

「てっ。いてっ。わーるかったってー！俺が悪かった！
　ユージーン、久しぶり。いつ帰ってきたんだ？ロッテもあんたに会えて嬉しいって。相変わらず、声は出せないけれど･･････でも、嬉しいと思っているのは本当だよ？」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 23:16:27 (230)
[...は、例によって自室で羽ペンを走らせている]

『もしも涙あふれたら　この胸に押し当てて
　二度と恋は出来ないと　自分を憎まないで』

…うーん、ちょっとクサい気もしますね。
もう少し明るい感じの曲に変えた方が良いでしょうか…。

[そう呟きながら、羽ペンを*ゆらゆら*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 23:16:37 (231)
>>227
（くす）驚いていると思ったら。皆一時に入ってきた様ですね。鐘の音のせいかしら。
パスタ、作ろうと思って、今日は材料自前でもってきました。［言って、手元のかごを叩いた］
……一緒に作るのも歓迎ですよ？
学生 メイ 2006/10/15 23:17:11 (232)
>>221
なーにー？その言い方。
全く素直じゃないなっ。

[ぶぅ、とふくれると、つんつんとギル人形の頭をつつき]

わー、シャロちゃんがパスタ作ってくれるの！？楽しみーｖ
アタシも食べていい？ご馳走になりたいなっ。

[わくわくした顔でシャロを見つめ。と、現れたニーナに手を振り]

っと、二ナちゃんもこんばんはっ！
今日も美味しいパスタ作ろうねー？皆で作れば美味しいよっ。
吟遊詩人 コーネリアスは、これ以上書くと「ジャ○ラック」が襲ってきそうですね…。と謎の呟き。 (2006/10/15 23:18:35)
学生 メイ 2006/10/15 23:20:15 (233)
>>226
おてんばだなんて失礼なっ。元気なだけですよ？
ユージーンさんもお元気そうでなによりです。
パスタ皆で作るから、どうぞ食べていってくださいー！

[美味しいですよー、と笑って]

>>228
[...はウェンの言葉を聞いて申し訳なさそうに]
やーんほんとにごめんね？
今日は腕によりをかけてつくるからっ。
ウェンちゃんの分、多めに作るから許してねー？（ぎゅむぎゅむ

今日もパスタ茹でるの期待してるよっ♪
何作ろうかなぁ･･･今日はもっと美味くできるといいけど。
見習い看護婦 ニーナは、台所に入ってごそごそやっている。 (2006/10/15 23:22:07)
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:22:32 (234)
[少女は、ニーナの持っている籠を見つめてぱっと笑顔を浮かばせた。]

食べるー！！！今日はなんのパスタ？
あのね、リック、パスタとっても美味しかったって言ってたよ。皆ありがとう！
ウェン、お料理失敗ばかりだから久しぶりに美味しいもの食べれるって喜んでた。
失礼しちゃうよね。

[小さく笑って、皆に向かってお辞儀をする。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:22:46 (235)
>>228　>>231　>>232
「いやいやいやいやいやいや。会いたかったですメイさん！本当に！だからもうやーめーてーえぇぇぇぇ･･････」

[人形の声がフィードバックしていった。いつの間にやら手元に引き寄せた鞄に、人形はパタリとしまわれた。皆で作ろう、と三人が三人とも言うことに、少女の瞳の色は和らぐ。静かに扉を閉めて、厨房へと向かった]
墓守 ユージーン 2006/10/15 23:22:48 (236)
なんだなんだ？ニーナじゃねぇか。
白衣の天使様はここに転職したのか？
[ニヤリと意地悪そうに笑い]
その方がみんなの怪我が酷くならなくていいかもなぁ。昔、風邪薬だって、下剤出された事は俺ぁ、まだ忘れてねぇぞ？

>>229
ついこの前だよ。他所の街で店やってたんだが、街の人の多さに参っちまってな。
ここの方が落ち着ける。

俺も嬢ちゃんが元気そうで安心したよ。

>>233
おう、期待してるよ。
言っとくが俺はパスタの味にはうるせぇぞ？
牧師 ルーサー 2006/10/15 23:24:19 (237)
[...は郵便局を出ると、教会とは逆の方向に歩き始めた。行く先は例の酒場。
だんだん暗くなっていく空を見ながらゆっくりと歩いていると、しばらくしてその場所が見えてきた。
窓から漏れ出す暖かな光。賑やかな声。
既に誰か居るようだ。]

こんな時間から人が居るなんて、皆よっぽど暇を持て余しているんだな。

[私も人の事も言えないか、と苦笑して...は酒場の戸を開いた。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 23:26:18 (-44)
＜中＞
今日眠いです……そしてレポート……。
それにしても、女性陣可愛いなあ。男性に入れば良かったかな、とすこし後悔しております。
ちなみに、使おうかと思っていたキャラクター候補は、シャロ、ニーナ、コーネあたり。後はユージーン、メイ。
……見れば分かるとおり、全員村に入ってます。ここの村の方とは好みが合うのでしょうか、やはり。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:28:19 (238)
>>236
[蒼い髪の少女は、こくこくと頷く。少し考えた後に、ユージーンの袖の裾を軽くつまんで引っ張った。テーブルの方を指差す。座って待っていろということらしい。
　厨房から、グラスと赤ワインを持ち出した。テーブルに置いて、再びこくこくと頷くと、厨房へ戻っていく]
村長の娘 シャーロットは、牧師 ルーサーを振り返る。足を止めて、ゆっくりとお辞儀をした。 (2006/10/15 23:29:45)
牧師 ルーサー 2006/10/15 23:30:59 (239)
やあ、ウェンディちゃんにシャーロット、それにギルバートもか？
[ニコリと笑いつつ、皆に手を振る。
ふと、横を見ると、そこには自分の良く知っている顔が。]

そこに居るのは……ユージーンじゃないか！
一年ぶりか？
ワカメみたいな髪型になってたから全然分からなかったよ。ハハハ。
[...はケラケラと笑いながら、旧友の隣の席に座り込んだ。]
学生 メイ 2006/10/15 23:31:58 (240)
>>235
[ぱたりと仕舞われてゆく人形の声に、ふむ、よろしい、と満足げ]

何作ろっかー♪

[シャロの後に続いて、厨房へと向かいながら]

>>236
えー、味にはちょっとおまけしてくださいよ？
できるだけ頑張りますけどっ。

[そう言いながら、にぱっと笑い]
村長の娘 シャーロットは、牧師 ルーサーの分もグラスを用意した。ぱたぱたと忙しい。 (2006/10/15 23:32:32)
学生 メイ 2006/10/15 23:33:17 (241)
>>236
牧師さんこんばんはー！ひどいなぁ、アタシもいますよ？

[悪戯っぽく笑いつつも]

今日も納豆スパゲッティ、ご馳走してくださるんですか？楽しみにしてますよー。
牧師 ルーサーは、墓守 ユージーンの髪を弄って遊んでいる。 (2006/10/15 23:33:33)
墓守 ユージーン 2006/10/15 23:36:16 (242)
おう、牧師様じゃねぇか。まだ天に召されてなくて何よりだ。

・・・墓の手入れくらいやっといてくれよ。
草ぼうぼうだったじゃねぇか。
いきなり居なくなったのは悪かったがよ。

人の髪型気にしてねぇで、そのセンスの無い帽子を気にしなよ。ったく。
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:36:36 (243)
[人形が仕舞われた鞄に笑いながら手を振って
入ってきたルーサーを見て、笑顔でお辞儀をした]

牧師さま、こんばんは！
今日もお仕事ごくろうさまです。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:36:53 (244)
>>240
[蒼い髪の少女は、奥の棚から更に赤ワインを取り出した。メイに向かって赤ワインを軽く振ってみせる。何処に何があるのかわかっているかのように、バターを取り出し、きのこを取り出し、玉ねぎを取り出し。そこで一度手を休めたが、しばらく考えて、冷凍庫の中を漁る。しばらく漁った後に、牛肉を取り出した。ずらりと材料を並べて、指差す。
　デミグラスソースのスパゲティを作ろうと考えているようだ。]
牧師 ルーサー 2006/10/15 23:37:45 (245)
>>241
おっと、すまんすまん。
こんばんは、メイ。
[申し訳無さそうに笑って]

もし納豆パスタが食べたければ、今からでも作ってあげられるよ。食べるかい？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 23:38:07 (-45)
シャーロット、セリフナシでここまで出来るって、凄いよなぁ。
尊敬する、マジで…。
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:39:35 (246)
>>236
[ユージーンの言葉に小さく笑って]

ウェンはこの村以外のところを知らないんだけど
静かでのどかなこの村が大好きだよ。
でも、最近ちょっと寂しくなってきた気がするんだ。
前はもう少し…　うん、もう少し賑やかだったような気がして。

[そこまで言って、厨房に入っていく皆を見て慌てて袖をまくって後ろを追いかける。
大きな鍋に水を張って、火にかけて。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:39:42 (-46)
>>244
[少女の鞄の中からうめき声が聞こえる]

「ロッテ〜〜〜デミグラスのスパゲッティー、とか考えてないよなぁ〜〜〜？」

[少女はぎくり、と身をすくめた]

「中のヤツの今日の夕飯だったもんな〜？そんな単純じゃないよなぁ〜？」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 23:40:19 (247)
［台所でごそごそやりながら］
今日はトマトの缶詰も持ってきたので、トマトソーススパを、と。
>>237ああ、牧師様がいらっしゃいましたね。こんばんは。これで、当店お勧めの納豆スパが作れますね。
>>236
誰かと思えば、ユージーンですか。あなたもこの村に？
下剤……そんなことありましたっけ？
あの頃は、色々と未熟で。
［にこ、と笑うが、目が怖い。余計な事言うな、と無言の圧力］
牧師 ルーサー 2006/10/15 23:42:21 (-47)
[つぶやき牧師の独り言・１]
ユージーンがクインジーに見えてしょうがない。彼だったらどうしよう(笑)

ギルはシャロかウェンなのかな？
酒は飲めないっつってたから後者かなー。
学生 メイ 2006/10/15 23:43:49 (248)
>>244
赤ワイン？うわー、なんか本格的だなぁ…

[シャーロットの手さばきを、感心した表情で見つめながら]

デミグラスソースを作るの…？わー、すごい美味しそう！
楽しみ―ｗ　なんか手伝う事あるかな？

>>245
もー、牧師さんってば。
お詫びに納豆パスタつくって下さい？アタシおなかぺこぺこなんです！
あのパスタなら、ぺろりと入っちゃいそうだなっ。

[にぱ、と笑い]

吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 23:45:58 (-48)
そろそろ表出ようかなー。
役職決まらないと、設定にツッコまれたら困るのが難点なんですがががｇ
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/15 23:47:43 (-49)
うう、反応にぶい〜。ごめんよ。今日は早く寝たい。限界。
村長の娘 シャーロット 2006/10/15 23:50:44 (249)
>>248
[少女はメイにざるときのこを山盛り手渡した。きのこの山を一つ取って、軽く裂いてざるの中にいれる。適度な大きさに分けて欲しいということらしい。]

[玉ねぎをざくざくと刻んでいる。バターで炒めて、小麦粉を振りかけた。火を止める]

>>247
[小さなお椀を持ってニーナの傍へと歩み寄った。トマトの缶詰を指差して、お椀を指差す。少し分けてくれないかと言っているようだ]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/15 23:52:55 (-50)
無言シャーロット可愛いなぁ（*´ω｀）ﾎﾟﾜﾜｧｧﾝ
書生 ハーヴェイ 2006/10/15 23:54:19 (250)
[書庫の片づけを終えると、鐘の音が聞こえた。あの暖かい場所をがふと、浮かぶ。
不思議な店、時間の中に置きざりにされたような、それでいて、懐かしいあの場所。
みんないるだろうか、それぞれのグラスは満ちているだろうか。そんなことを思う。

男は書きかけの論文をちらりと見つめ、ため息をひとつ。]

今日は誰が作ってるんだろう。みんなおなかすかせて集まってるのかな。
・・・早く書き上げて、明日には。
明日は、床を掃除しに行こう、ホコリもはたいて、新しいテーブルクロスと。
お気に入りの紅茶をもっていこう。
みんな喜んでくれるかな。

[男は、ふっと微笑むと、そのまま論文の束と探し出した資料を持って、*書斎へ。*]
墓守 ユージーン 2006/10/15 23:56:22 (251)
[...はみんなの作業をじっと見つめ]
へぇ。みんな手際がいいもんだな。
たいしたもんだ。

[と、心底感心したように呟いた。]
双子 ウェンディ 2006/10/15 23:57:29 (252)
[沸騰したお湯の中に塩を入れて、パスタを入れる。お湯の中でふつふつ揺れるパスタを眺めながら、時間を計る。一本すくって湯で加減を確かめて。一気にざるに流し込み水気を切った。額からじんわり汗をかきながら、ふうふうとパスタをシャーロットの元へと運ぶ。]

パスタできたよぉー。
わわ、もういい匂いがしてきてるね。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 00:00:25 (253)
［持ってきたえびのはらわたを抜き、アサリを洗いながら］
>>249トマトですね？はい、どうぞ、と。これくらいでいいでしょうか、シェフ？
［ロッテの差し出したおわんにトマトのペーストを盛った］
指切る、ってギルは言ってたけれど、十分なれた手つきね。ギルは過保護なのですね（くす、と笑って）
牧師 ルーサー 2006/10/16 00:00:36 (254)
>>242
[ダサい、と言われて苦笑しつつ]
ハハ…言うな、お前も。
去年と変わってなくて何よりだ。

すまん、墓の手入れは…面倒だったから放置していた。私は鐘を鳴らすだけで精一杯でな。…お前が帰ってきてくれて、墓の住人もきっと喜んでいるだろうよ。

>>244
[シャーロットの手際の良さに感心した様子で]
ほぅ…凄いな。
いつも料理をしているのか？
[材料を見て]
…えーと…これは…デミグラスソースのスパゲッティか。
美味しくなりそうだな。楽しみにしているよ。
学生 メイ 2006/10/16 00:07:14 (255)
>>249
ん、きのこを裂いて入れればいいのかな？了解だよー。
ふふ、玉ねぎ美味しそうな匂い。たのしみだなぁ。
本当に手際いいねー…

[きのこを分けながら、楽しそうにシャロの様子を見て]

きのこできたよー！入れていいのかな？
ウェンちゃんもパスタおつかれさまー♪
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 00:09:11 (256)
>>253
[少女はこくこくと頷く。トマトの入ったお椀を掲げて、小さくお辞儀した。感謝の印らしい。人形のことに触れられて、目を伏せた。微かに赤面して、首を横に振る。]

>>254
[少女は指を指す。遠くを。その指の示す先には、少女の家、この村の長の家がある。楽しみにしている、との言葉に頷いて料理に戻った]

[玉ねぎは飴色に炒められている。牛肉もまとめて炒める。赤ワインやトマトピューレをいれてぐつぐつ煮込んだ]

>>255
[メイからきのこを受け取って、放り込む。良い感じのソースが出来上がった。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 00:12:02 (257)
［汗をかいているウェンにオレンジジュースを一杯、ついで渡す］
お疲れ様です。こちらにもパスタをいただけますか？
［トマトソースを煮込みながら］

>>246
そう、ですね。最近、いきなり姿を見かけなくなる方が、増えたような……。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 00:15:31 (-51)
料理の手順を今日は省きまくってます。
でもシャロがその分可愛いのでいいのです（何）
墓守 ユージーン 2006/10/16 00:17:31 (258)
ふん。何か俺も作りたくなってきたな。
[...はフライパンにオリーブオイルと唐辛子を入れてベーコンを炒め始める。]

ニーナ。そのトマトソース貸してくれ。

[と、奪い取りトマトソースと生クリーム・タバスコ・粉パルメザンチーズをフライパンに入れる。]

ウェンディ。パスタちょっとくれ。

[パスタをフライパンにいれ絡めて皿に盛り、ブラックペッパーと卵の黄身を乗せる。]

ほい、ピリカラカルボナーラ完成だ。

[...は満足そうに皿を机に置いた。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 00:18:37 (259)
>>257
[渡されたオレンジジュースを一気に飲み干して、ぷはぁと息を吐いてニーナに微笑む。]

ありがとう、ニーナおねえちゃん。生き返ったー。

[すでに火にかけていた次のパスタを、手早くざるのなかに放り込んで、ニーナのもとへと持っていく。続く言葉に、小さく頷いて]

うん…
パパもママも…

[と、言いかけて慌てて言葉を止めて、笑顔を作った。]

みんな、遊びに出てるのかな？
なんてね…っ
牧師 ルーサー 2006/10/16 00:21:52 (260)
>>256
[シャーロットの指の指す方向を見て]
そうか…道理で。
シャーロットも大変なんだな。

>>255
[ふと、メイの言葉を思い出して]
納豆パスタの件だが、今シェフ・シャーロットがデミグラスパスタを作ってくれているから、まずはそれを頂いて、それでもお腹が空いていたら納豆パスタを作ってあげよう。

…忘れていた訳じゃないからな？
学生 メイ 2006/10/16 00:27:04 (261)
>>246
うん…そういえば。
段々と、人がへっていってるような…
ここらへんも、随分と寂しくなっちゃったね。

>>256
[シャロの作ったデミグラスソースを見て、眼を輝かせ]

おーいーしーそー！！ふふ、私きのこしか手伝ってないけどっ。
今日は食べる方に専念させてもらおうかな。
楽しみ―ｗすごく美味しそうだよっ！

>>258
[...はユージーンの手さばきをみながら、へぇ、と感嘆の声をあげ]

すごいなぁ……流石、パスタにはうるさいというだけの事はあるね。
こっちも楽しみーｗ

二ナちゃんのもできるのかな？ふふ、今日も盛りだくさんだねっ。
双子 ウェンディ 2006/10/16 00:30:00 (262)
[次々に作り出される料理たちを嬉しそうに眺めていたが、ふと時計を見て少女は慌てて声を上げた。]

いけない、もうこんな時間…！
ごめん皆、今日はもう帰らなくちゃ…。リック、お家でひとりきりだから…。

[バスケットを持って、思い出したように中から昨日のタッパーを取り出してテーブルの上に置いた。]

そういえば、果物を持ってきたの。中に林檎と葡萄が入っているから、みんなで食べてね。それじゃあお先に、おやすみなさい！
パスタ、食べたかったよぉ！

[そう言って、スカートを翻しぱたぱたと駆け足で酒場の外へと*飛び出していった*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 00:32:46 (263)
[テーブルに料理を運びこんで、少女は改めて人形を鞄から取り出した]

「ぷっはー。あー、娑婆の空気がうまいぜ。おっ、料理が出来てきてんな？どれも美味そうじゃないか」
学生 メイ 2006/10/16 00:32:56 (264)
>.259
[ふと耳に届いたウェンの言葉に、...は少し寂しげな表情で振り向き。
すぐに笑顔になると、ぽんぽん、とウェンディの頭をなでた]

うん、皆どこかに遊びにいってるんだよ。
早く帰ってくるといいのにね。こんなに沢山、美味しいパスタがあるんだから。

>>260
[...はルーサーの言葉にくすくすと笑い]

ふふー、了解ですよ♪
それじゃ食べ終わってから、おなかがすいてたR戴こうかな。
一度に食べちゃ勿体無いですしね？
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディに手を振った。人形もやはり、手を振る。「気をつけろよー」 (2006/10/16 00:33:59)
墓守 ユージーン 2006/10/16 00:38:24 (265)
ウェンディ！行くなら少し持ってけば・・ってもう行っちまったか。

しかし、人が減っているだと？
確かに一年前より人を見かけない気がしたが・・。
なんなんだかな、一体。

お、ロッテのも出来たか。じゃ、早速いただこうぜ。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 00:43:32 (266)
>>259
［一瞬焦る。自分の迂闊を呪いながら、とにかく笑って］
そう、ですね。
そのうちに、皆ひょっこり、戻っていらっしゃるかも……しれませんし……。
［そっとかがんで、肩に手を置いて言った］
一つだけ、絶対に忘れないで下さいね。
ウェンちゃんにはリック君がいるし、私は村の皆もいるから。一人ではない、という事。
パスタ有難うございます。トマトソースに絡めて、と。
簡単ペスカトーレの完成、です。
>>258
あらあら、ユージーンの料理、久しぶりです。ユージーンの料理、調理態度は乱暴なのに、なぜかとても美味しいのですよね。むう。

学生 メイ 2006/10/16 00:44:53 (267)
あ、ウェンちゃんおつかれさまー！
気をつけてね？リック君によろしく。

[と、果物に目を輝かせ]
わー、美味しそう！有り難くいただきまーす♪
新鮮で美味しそうだね。皆で食べるよー。

と、シャロちゃんのもできたのかな？
ギルギルも漸く復活したのー？ふふ、それじゃ食べよっか。

[皆の分の皿とフォークを用意すると、「いただきます」と挨拶]
見習い看護婦 ニーナは、中/うわ、壮絶すれ違い（汗）えーと、ウェンちゃんが出て行く前、という事で（汗 (2006/10/16 00:45:15)
見習い看護婦 ニーナは、ペスカトーレををテーブルに運ぶと、*いただきます* (2006/10/16 00:46:41)
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 00:48:52 (268)
[メイのいただきます、の挨拶と同時に頭を下げて食べ始める。右手には人形。左手にフォークを持ち、くるくると器用にパスタを巻きとっていく。]

「あーうんめー！ユージーンの料理って不思議だよなー。ロッテのってなんかこー、いっつもきっちりで味気ないんだけどよー」
「ニーナは相変わらず料理が上手だよな。いい嫁さんになれるぜ。ロッテと違ってな。トマトが海鮮の味を引き立ててるんだよなー」
墓守 ユージーン 2006/10/16 00:51:54 (269)
おう。ニーナのも完成か。どれ。

[ペスカトーレを一口食べ]
お、意外にうめぇじゃねぇか。合格点だな。

[ニーナの発言に目を丸くして赤くなり]
ばっ、馬鹿野郎。調理態度は関係ねぇだろうよ。う、腕だよ腕。

[と、そっぽを向く。]
学生 メイ 2006/10/16 00:52:48 (270)
あ、二―ナちゃんのもできたみたいだねー。
それじゃ早速いただこうかな。

[それぞれのパスタを皿に盛り、いそいそと食べ始めた]

…うん、どれも美味しい。
シャロちゃんのも、二ナちゃんのも、ユージーンさんのも。
みんなそれぞれ味があって。
手がこんでるっていうか…羨ましいな。
こういうの作れるようになりたいな…

[呟き、食べ終わると皿を洗って]

さって、私もそろそろ失礼するかな。
明日はちゃんと料理、披露できればいいけど。

それじゃまったねー？楽しかったよ。
また明日も、皆で会えるといいね。

[そういうと、ひらりと皆に手を振って。
店の外へと、*駆け出していった*]
墓守 ユージーン 2006/10/16 00:57:16 (271)
ん？ロッテのは味気ねぇのか？どれどれ・・？

・・・うめぇじゃん。その辺の店よりいけるぜ。えぇ？ギル。

さて、俺もそろそろ寝るか。じゃ、みんなも早く帰れよ？

[...は金を払おうとする素振りも無く店を*出て行った。*]
牧師 ルーサー 2006/10/16 01:02:07 (272)
[ふと壁に掛かっている時計を見て]
うぉっ！もうこんな時間か。
皆のパスタが食べれないのはとても残念だが、そろそろ教会に戻らなければ。

…そうだ。２人のパスタをタッパーに入れて教会に持って帰る事にする。
後でゆっくりと味わって食べるよ。

それでは…良い夜を。
あ、メイ、今日は納豆パスタ作ってあげられなくてごめんな。明日はたんと食べさせてあげるからね。
[...は２つのタッパーにパスタを詰め込み、酒場を*後にした*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:04:35 (273)
［色々なパスタを取り分けて、味わっている。そこはかとなく幸せそうだ］
ロッテの、美味しいですよ？牛肉ときのこの味付けがとってもいい。繊細な味。味気ないなんて事はないと思います。村長さんがうらやましいです。
私はまだ、修行が足りないですね。最近、自分のためにしか作っていなかったから。つい手を抜いてしまいます。
>>269
ベーコンはザクザク切るし、クリームや牛乳もきちんと分量はかっていないでしょう。
ああ、もう行くのですね。
牧師さん、ウェンちゃんも、また明日、ね。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:08:16 (274)
［もう一口、カルボナーラを食べてみて］
それで何故、ちゃんと美味しく出来るのか。本当に不思議です（ぼそ）
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:09:40 (-52)
あ………ｐｔ一万超えました……（遠い目）
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 01:09:54 (275)
[次々と去っていく人々を見て、ぽかんと時計を見た。１時。どうやらシンデレラの鐘ではないらしい。ニーナの言葉を聞いて、首を横に振った。]

「ニーナの料理は本当に美味しいし、そうやって気軽に料理をできるのが羨ましいんだって。自分はそういう風に出来ないからって。ニーナのパスタ、うまいもんなー」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:12:12 (-53)
＜中＞というか、メイちゃんがpt2万に近い件について。中身はあの人で決まりでしょうか。
でもそれだと、人狼ファンBBSであれだけのことをやりながらこちらでも会話してらした事になるのですが。
まさに人外。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 01:20:55 (-54)
今顔出すのもアレなので、
皆が居なくなってから、行き倒れよう（ヲイ

コーネリアスハラペコキャラ化計画始動ッ！（バカ
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:26:03 (276)
>>275
私もずいぶん、長いこと必要に迫られてやってきましたからね。始めたばかりの頃はそれはもう。自分の料理を食べるのが苦痛でした［あははと笑って］そのうち、工夫したりするのが楽しくなって。
そうね。ロッテの場合……料理を食べさせたい人を村長さん以外に作る、というのはどうかしら？（いたずらっぽく笑って）
［やがて、食べ終わって店の古い、大きな時計を見た］

ああ、もうこんな時間なのですね。片づけをしたら、私も診療所に戻りましょうか。ロッテも、家に帰ります？送っていきましょうか。
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 01:30:55 (277)
[少女は左手に持っていたフォークを皿に取り落とした。慌てて拾う。ぶんぶんと首を横に振った。この少女にしては珍しいほどの感情表現である]

[食べ終わって、時計を見るニーナにつられて時計を見る。随分な時間だ。]

「いや、俺たちがニーナを送る。診療所の方が近いし。女を一人で帰すなんて、俺が嫌だね。ま、とりあえず片付けてしまおうぜ」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:40:51 (278)
>>277
［シャーロットの慌てぶりに少しびっくりしつつも、何となく微笑ましく思った。］
ロッテももう、お年頃なのですね……［小さな声で呟いて］
>>277
うーん。私よりロッテの方が心配なのですが……。ほんっとうに大丈夫ですか、ギル？
［立ち上がり、鍋やフライパン、皿を洗い始め］
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 01:43:40 (279)
[残った食器を流しに片付けながら、ニーナの好意に甘える。人形を持ったままでは洗いものはできない。]

「おう、任せな！だめでも全然問題なしっ。い、いや、本当に大丈夫だ。」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:47:43 (280)
［洗い物を終え、テーブルを拭く。ローズマリーの鉢に水をやって］
>>279
やはり送っていきます（きっぱりと）ギルじゃ心配だわ。
帰りに、住宅街の方によって、リック君とウェンちゃんのの様子を覗きに行きたいし、ちょうどいいわ。決まり。［絶対譲らない、と言う雰囲気］
それじゃ、そろそろいきましょうか。
見習い看護婦 ニーナは、一足先に、店の*入り口へ* (2006/10/16 01:51:45)
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 01:52:00 (281)
[少女はのんびりと立ち上がった。人形がぎゃーぎゃーと騒いでいる]

「いやっ。だって女を一人で歩かせるなんて男としてどうかと思うわけだ！いくら用事があるとかいっても最近、なんだか物騒だしな！
　……ん？ああ。
　ロッテが、帰りは村長に送ってもらえってさ。それなら、まあ、いいだろ？じゃ、行くかね」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 01:53:16 (-55)
最後までお相手有難うございました。
ロッテ、誰だろ。１，２人心当があるけれど。謎。
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに続いて*店を出た* (2006/10/16 01:54:19)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 01:57:52 (-56)
よし、出番だッ！（違）
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 01:58:25 (-57)
と思ったけど、やーめた。
明日の朝にしよう（´・ω・｀）
新米記者 ソフィー 2006/10/16 02:20:24 (282)
[どこかで笑い声が聞こえた、様な気がして…は冷えた窓に耳を寄せ目をはせた。
なんともない唯の夜があるばかり。]

･･･ま、そうだろうな。

[こんな夜中に出歩いてる人もそうは居まい。
ましてやここでは珍しい。
街中ならまだしも、こんな外れた場所に用など精々が教会の礼拝へ来る日曜日くらいだろう。

それにしても随分冷え込んできたもんだ。
暖炉に火を入れようとして、初めて薪が切れて居る事に気付いた。]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 02:21:22 (283)
んーあー、何で補充忘れてるかな、もう。

[がさがさと髪を掻き混ぜる。
店は開いてっこないし、こんな真夜中に誰かのうちに貰いに行くのも無理がある。
いっそルーサーの所から拝借してくるか。と、冗談だけでなく考慮する。
いや、行くまでの方が寒いだろう、いっそ寝た方がマシだ。
しかしおなかが空いたな。
あれ？食材の買い置きも終わってるじゃないか。
ついでに朝食用の野菜でももいでくるってのはどうだ。]

でも寒っそうだしなぁ。んー･･･

[…はからっぽの暗がりで一人唸っている。
その姿を、輪郭の潤んだ月が照らしていた。]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 02:24:54 (284)
さぶい！

[月明かりの中を、妙齢の女性が肩をいからせて闊歩している。
さぞかしご立腹なのかといえば、これが単純に寒いだけであり。

いや、寒いということを馬鹿にしてはいけない。
それに私は今ひもじいのだ。
時刻は真夜中。
寒い、ひもじい、眠い、これだけ揃えば凍死の３大条件は見事にクリアしている。
要するにこれは既に命がけという壮大な話なのだ。
さっさと最寄の教会から物資を調達して帰って温いベッドに潜り込む。
考えるだに至福だ！これを至福といわずして何を至福と呼ぶというのか！]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 02:26:24 (-58)
おおう、ソフィーが居たー。
出てたら一人ボケが出来ない所だった（ヲイ

それにしても、まだ人数集まってないよね？
後一人は誰なんだろー？
これ、ちゃんと始まるよね？ね？
新米記者 ソフィー 2006/10/16 02:29:30 (285)
[至福といえば私腹がへった。
懐ではなく本当に腹。
動いたら余計にへった。
だがいくらなんでも畑に料理は生えていまい。
もうちょっと早ければ酒場くらいなら開いているかもしれないけれど。
その前にこの辺りにそんなものあっただろうか。
こう言う時の為にアテに出来そうな場所を探しておくのが良い気がする。]

う〜〜、近い内に洗ってみよ。
おっ？よし、ナイスだルーサー。
錠前ナンバー変更なし！

[にやりと笑って慣れた手つきで畑小屋の扉を開ける。]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 02:31:33 (286)
[月にまもられた泥棒が一人、鼻歌混じりに去ってゆく。
薪を抱き、野菜をポケットに突っ込んで。*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 02:39:06 (-59)
「中身バレ･･････してたな」

[少女は俯き、肩を震わせている。少しは後悔しているのだろうか。だが、上げた顔には後悔など微塵も見られない。]

「何？　･･････楽しいからノープロブレム♪だって？　そんなこと言ってるからバレるんだろが」
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 02:51:18 (-60)
設定。
・「ギルバート」はシャーロットの恋人だった人物である。
・「ギルバート」は消えてしまったので、シャーロットはこの人形が誰だったのかを覚えていない。
・「ギルバート」が消えてから、忘れないようにと作った人形で、ただ、その人物を覚えていないので「ギルバート」という人形を人形として認識している。何か大切なものだという自覚はある。
・「ギルバート」だったらこのように発言するだろうと考えて（というよりも半分無意識に）いるので、シャーロットの台詞ではない。別の人格と言っていい。
・シャーロットの言葉を「ギルバート」が発言する時は、言葉遣いが女っぽくなる。
・シャーロットは言葉を喋れないわけではない。ただ、喋るに値する言葉を持たないだけである。
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 04:49:38 (-61)
……ぬぅ、まだ入ってない、か。
頼むよ（涙
11人目、学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル 2006/10/16 04:58:01 (287)
[――昼下がり。レベッカの雑貨屋。

客もなく、がらんとした店の中、一人の少年がカウンターで頬杖をつきながら店番をしている]

はぁ…。
なんでボクがこんなことしなきゃならないのさ？

大事な用があるっていうから、わざわざ街から戻ってきたのに…もしかして、このために呼び出したんじゃないだろうね？

[「…ありえるかも」と呟きつつ、カウンターの上で膨れっ面をしていると、不意にドアベルが鳴った]

――カランコロ〜ン♪

『ただいま〜。店番ありがとね。』

…あ、お帰り姉さん。
どこ行ってたのさ？

『ちょっと診療所にね。たいしたことないから心配いらないわ。』

そっか、それならいいんだけど。
ていうか、なんでボクが…

『あ、そうそう。配達の子が来なかった？』

ん、配達の子…？
今日はまだ誰も来てないよ。

…お客さんすら来てないね。

[「心底ヒマだった」とでも言いたげな表情で答える]

『そっか…まあいいわ、アンタも疲れたでしょ？
紅茶淹れてきてあげるから、奥の部屋で休んでていいわよ。』

言われなくてもそうするよ。
ついでに何かおやつもあると嬉しいところだね。

『はいはい、贅沢言わないの。
こんな美人のお姉さんとお茶が飲めるだけでも幸せでしょ？』

[姉に頭を小突かれながら、少年は奥の部屋へと*入っていった*]
傍観者 mayuki 2006/10/16 04:58:45 (288)
揃いましたね。


約束の鐘は鳴る。
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 04:59:35 (-62)
よかった、きたー！

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