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1155 終焉を見守る村　-鐘の音と共に-（24時間更新）

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ

学生 メイ に、1人が投票した。
牧師 ルーサー に、1人が投票した。
見習い看護婦 ニーナ に、1人が投票した。
新米記者 ソフィー に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
村長の娘 シャーロット に、1人が投票した。
双子 ウェンディ に、1人が投票した。
墓守 ユージーン に、1人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、1人が投票した。

新米記者 ソフィー は、村人の手により処刑された……
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットを占った……。
村長の娘 シャーロットは学生 ラッセルを護衛している……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、双子 ウェンディ、見習い看護婦 ニーナ、書生 ハーヴェイ、牧師 ルーサー、学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、学生 メイ、の9名。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 05:05:02 (-1)
あーーーー。ソフィーさんがーーーー。

襲撃、失敗ですね。多分、わざとでしょうか。空気読みましたね狼さんめ。
それにしても、記名投票ではないのですね。
今日から、自由投票かな。ちょっとやだ。
学生 ラッセル 2006/10/18 05:08:12 (-2)
Σソフィーーー！！！
あぁぁ…個人的に好きなキャラだったのに…。（涙

ていうか、RP村で墓下に一人は辛いだろうな。
どっかBBSとかで話ができないかな？


…そしてボクはまだ生きてるのか。
これから頑張って盛り上げないとね。
学生 ラッセル 2006/10/18 05:49:00 (-3)
…さて、このまま順調に行けば、リアルお昼頃にはレベッカが消えてしまうわけですが…。

さすがにここまで大げさに消すのはやりすぎだったかな？
それに、ログ読み返したら、NPCとして今後も使い続けようとしてたっぽい人もいるからね…。
今更になって勝手に消していいものかためらわれるよ。

でも今回はごめん…。
ここでレベッカに消えてもらわないと、ラッセルのお話が進まないんだ。
ここまでシスコンっぽくやってたもの、姉がいなくなることで性格に変化を出せるようにするためだったわけだしね。

…とりあえず、ハリセンはエピで受けます。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 07:30:15 (-4)
そひー！？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 07:39:41 (-5)
更新前の見てきた。
ラッセルのレベッカと絡む奴とか、すーてーきー。
ソフィーの悪戯っぽい奴とか、ニーナの気遣いもすーてーきー。
…ううっ、何だか目から汁が……っ。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 08:05:57 (-6)
うん、表出たいけど一番ソフィーと絡んでたユージーンあたりの出方を待ちたいコーネリアスさんですよ。

後、死亡フラグもそろそろ考えないとなぁ。
占い師に殺して欲しいなぁ（そればっかりか）
学生 ラッセル 2006/10/18 08:11:31 (-7)
…こっそり。
なんか、今日に限って誰の書き込みもないのが、非常に気になるんですけど…。（汗

やっぱり引かれちゃったかなぁ…？
まあ、一応最後まで投下するけどね。
学生 ラッセル 2006/10/18 09:12:26 (1)
[――その日もまた、...は鐘の音で目を覚ました。
薄暗い天井を見つめながら、昨日交わした会話を思い出す]

………。

[「人が消えるはずがない」…頭の中ではそう思っていても、妙な胸騒ぎが止まらない]

………………。

[...は頭から布団をかぶった。
視界が遮られ、目の前が真っ暗になる。

――夜明けを拒否するかのような行動。

不意に、メイの顔が浮かぶ。
昨日のメイは、どこか様子がおかしかった。
普段ははきはきとしゃべる彼女が、どこか影のある、曖昧な態度を見せていた]

…何があったんだろう？

[ふと、酒場で耳にした会話を思い出した。
「消える」「いなくなる」「忘れる」…会話の内容までは聞こえなかったが、そのような単語が発せられていた気がする]

………まさか…？

[思考の糸が繋がる…。
ばさりと布団をはねのけると、...はベッドから起き上がった]
学生 ラッセル 2006/10/18 09:12:54 (2)
[...はベッドから降り、レベッカの部屋の前にやってきた。
おそるおそるドアをノックする…]

…姉さん？

[返事はない]

…まだ寝てるの？

[意を決してドアを開ける。
特に変わった様子もない姉の部屋。
カーテンの隙間から漏れる薄明かりが、ベッドの上に柔らかく落ちる。

――異様なまでの静けさ。

胸騒ぎが大きくなる]

…姉さん、もうすぐ朝だよ？
お店、開けなきゃ…。

[部屋の中に足を踏み入れる。
薄明かりの差し込む、姉の寝室。

...は、おそるおそるベッドの傍へと足を進めた。
カーテンから漏れる薄明かりが、...の表情を映し出す]
学生 ラッセル 2006/10/18 09:16:01 (3)
………………！？

[...の顔から血の気が引く。

普段なら姉が寝息を立てているはずの枕の上には、つい先刻まで人が寝ていたような凹みだけが残っていた。

――ばさり。

涙を浮かべた目で、乱暴に布団をめくる。
姉の姿はどこにもなかった…。

がくん、と膝の力が抜ける。
同時に、ベッドの上にある一枚の写真に目が止まった。

枕の少し下、ちょうど寝ているレベッカの胸のあたり。
薄明かりに照らされた写真がぽつりと落ちている。

――幼い頃の写真。無邪気に笑う...と、それを後ろから抱きかかえるようにして立つレベッカの姿。

おそらくレベッカは、最後の瞬間までその写真を抱きしめていたのだろう。

『………今日は姉さんと寝よっか？』

昨夜の姉の言葉が脳裏によみがえる…]

………………姉…さん………。

[...は、その場に*泣き崩れた*]
学生 ラッセルは、（中／朝っぱらから連投失礼。これがボクなりの「人が消える」という表現でした。） (2006/10/18 09:18:04)
墓守 ユージーンは、（中。ううう・・ラッセルゥ・・） (2006/10/18 09:25:01)
墓守 ユージーン 2006/10/18 09:39:15 (4)
[いつもの場所、いつもの風景。ただ１つセピア色である事を除いて]

『相変わらずうるせぇな。どっかいっちまえ。』

―――本当に居なくなってもいいのか、コラ。

（・・・いや。それは・・）

[...はソファーの上で目を覚ます。頬に一筋の涙を流しながら。]

何で涙なんか流してんだ、俺ぁ。
ったく、こんな所で寝ちまったから変な夢、見ちまった。
帰って寝なおすか。

[...は涙を袖で無頓着に拭い、家に*向かう*]
学生 ラッセルは、（中／わ、おはようユージーン。） (2006/10/18 09:39:50)
新米記者 ソフィー 2006/10/18 10:25:13 (+1)
(中
ぶっΣ

あれまー。
今回も小ネタ地雷セットするだけして何一つ、ってやつですねf(^〜^;)
うーあーｗ
もう、･･･うあー。
まーしゃーないか。

日常を壊わす前に途切れると、物すごーく間抜けだなぁ(･ω･`)
バカだけやって消えちゃってごめんよー、今日からシリアス展開の予定だったんだよー　orz

墓下設定どうすっかなー('-'))
双子 ウェンディ 2006/10/18 11:17:57 (5)
[夜明け前、ふと目を覚ます。まだ窓の外が薄暗い。
少女の小さな指先に触れていたはずの
自分よりも少しだけ大きな、手のひらは、そこにはなかった。

静かに体を起こすと、ベッドには
そこに誰かがいた痕跡だけを残して
少女の片割れの姿はなく。

その瞬間すべてを理解する。
彼が世界から、消えてしまったことを
それが今日であることを分かっていたかのように。
ぼんやりと、少女は誰もいなくなったベッドを眺めていた。]
双子 ウェンディ 2006/10/18 11:19:30 (6)
[そして夜明けとともに響く鐘の音。
少女はびくりと体を揺らす。
重く響いてくる、その音に思考がさえぎられる。嫌な、嫌な音だった。

少女は反動的に部屋から飛び出して、靴も履かずに外へ逃げていく。
鐘の音が聞こえないところへ。
けれど、走っても走っても鐘の音から逃げることは出来ず。
頭の中に直接響き渡るかのように、鐘は鳴り続ける。
半身をえぐられるような痛みが、心を襲う。

少女は、道端で自分の体を抱くように
小さくうずくまった。

こんなときに、優しく頭を撫でてくれた手はもうない。
自分の名前を呼んでくれたはずの声が思い出せない。
いつも一緒だった、世界をふたつに分け合っていたような存在も
今はもうなくて。]

リック……

[震える声で　*名前を呼んだ*]
双子 ウェンディ 2006/10/18 11:23:06 (-8)
中/
。　がひとつ足りてない箇所がッ…　（号泣）
学生 メイ 2006/10/18 14:59:09 (-9)
Σソフィーさん人狼すか…！！（汗
うーん…どう動いたもんかなぁ……

動き方迷い中。消えてしまった人のRPは拾っていきたいのだけれども。
なかなか顔出せない…orz
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 16:58:41 (-10)
いつも、黒い鞄を持ち歩く人だった。
背中を追いかけて歩いていることが、多かった気がする。

ミスした時の怒鳴り声、安心させる笑顔。
全てが、おぼろ。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 17:31:22 (-11)
………‥‥…………‥‥…あ。

［ふ……と目が覚めた。途切れた夢を思い出そうにも、夢の記憶は拡散するばかり。水をやったついでに、ローズマリーの葉に触れて、ぼんやりと考える］

……人が記憶ごと消える、という事が、あるのならば。自分は誰かを忘れている。
それは、なぜか確信できた。

知らなければ、ならない。何が起こっているのかを。

[頬がぬれていることに気がつき、拭った。指に移ったローズマリーのさわやかな香りが、なぐさめるようにわずかに香った］

［今日の、明け方の出来事］

見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 17:33:17 (-12)
＜中＞
寝不足もいい加減、限界です。後で読んで頭を抱える文章に仕上がっていないことを祈ります。
ついでに時系列がえらくいい加減なので後で読む方、申し訳ないですよ。
学生 メイ 2006/10/18 17:55:00 (7)
[昨夜。...はラッセルに家まで送り届けてもらい、心配そうな表情に何でもない、という風に手を振って彼を見送った。
そして一人、誰も居ない家の中へと足を進める]

おかしいな…元々一人で住んでいたはずなのに。なんでこんな寂しいんだろ。

[人気が無い家は、何故かとても広く感じられ。ぽっかりと、心に穴が空いたような。
何かを失ってしまったような。そんな心を抱えながら、足は寝室へと。
ドアに手をかけたところでふと立ち止まり、耳を澄ます。

――音が聞こえる。懐かしい音が。
静寂の中に、明かりを灯す音が。

...は顔を上げ、ドアをゆっくりと開く。
鏡台の上に置かれていたのは、見覚えのあるオルゴール。
それをゆっくりと手にとると、ネジを回し、蓋を開ける]

これ…は………
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 17:55:18 (8)
［診療所。...は、診療記録を机の上に広げている］

これも、ここも抜けている。ここも書き込まれていない。こんなこと、あるはずがないのに。

［診療記録をぱたり、と閉じて、そういえば今日はまだ、新聞が来ていない事に気がつく］
ソフィー、記事の差し替えは、間に合ったのでしょうか。

……そういえば、今日は患者さんが来るの、遅いですね。モーガンさん、いつも朝早くいらっしゃるのに。レベッカさんも、今日は朝来るとおっしゃっていました。他にも……。

［窓のカーテンが、ふらふらと揺れている。今日はやけに静かだ、と思った］

………まるで、世界に私一人きり、のようです。

［言ってしまってから、ぞっとした。...は黒い鞄を持つと、扉に外出する旨、張り紙をして、少しだけ足早に*街の方へ*］


学生 メイ 2006/10/18 17:55:35 (9)
[優しい音楽と共に、溢れる記憶。
父の声。母の笑顔。

ああ、いつも悪戯をしてアーヴァインさんに怒られていたっけ。
村長さんは気軽に挨拶をしてくれて。
通りを走っていたあのちびっこたち、元気かな。

いつしか涙が溢れてくる。
どうして忘れていたのだろう。どうして消えてしまったのだろう。

――いつも記憶は、ここにあったのに]

あ、この写真……

[オルゴールの中に、一枚の写真を見つけた。
母と兄。そして真中に自分。
この写真は確か、父が撮ったものだ。――幸せだった頃の記憶]

これをもっていけば……新聞、載せてくれるかな。

[...は写真を抱きしめながら、いつのまにか眠りについた。
鐘の音を、どこか遠くで*聞きながら*]
学生 メイ 2006/10/18 17:56:48 (-13)
毎回良く誰かに連投はさまれるなぁ（笑
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイあらら連投、邪魔してしまいました、ごめんなさい＞＜ (2006/10/18 17:57:28)
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ（中/いやいや大丈夫ですよーノシノシ　タイミングが合うというかｖ (2006/10/18 17:59:25)
双子 ウェンディ 2006/10/18 17:59:34 (10)
[ふらふらと歩いて、たどり着いた先はいつもの丘。
ひゅうと吹いていく風。そこから見えるいつもの景色。少女は静かに座って、ぱらぱらとスケッチブックをめくっていく。
最近のものから、前へ前へとページをめくっていって。
一番最初のページにたどり着いて、少女は小さな笑みを漏らした。

買ってもらったばかりのスケッチブックと
色とりどりの色鉛筆が嬉しくて、リックとふたりで落書きしたお互いの似顔絵。]

やっぱりこれ、ウェンに似てない。

[リックが描いた絵を見て、小さく呟いた。
絵の下に　泣き虫ウェンディ　の文字。
泣かない。少女はぐっと唇を噛み締める。
泣いたらリックが笑うから。]

でもリック…
泣いたら、笑いに来てくれるかなあ。
また泣いてるのか　泣き虫ウェンディ　って…。

[もう空は赤み始めて
ぼんやりと少女が眺めるのは、空よりも*はるか遠く*]
学生 メイ 2006/10/18 18:44:10 (11)
[さらりと頬を撫でる風に目を覚まし、周囲を眺める。
手元には昨夜の写真。
母の姿をさらりと撫でて、...は微笑み]

『覚えていれば、存在はずっと心の中に』
――そうでしょ、母さん？

[誰もいない、窓辺の椅子を眺める。
目を閉じれば浮かぶ記憶。いつも寂しそうに、外を眺めていた横顔。
母は、このオルゴールに何を託したのだろう。

手を伸ばす…と同時に、ふ、と母の姿は消えて。
悲しそうに微笑むも、...は写真を片手に外へと歩き出した。
きっとこの行動自体に意味は無いだろう。けれど、動かなければ何も変わらない気がして]
学生 メイは、新聞社の方へと歩き出す。その手には、*家族の写真* (2006/10/18 18:50:37)
学生 ラッセル 2006/10/18 19:10:15 (12)
[――陽も高くなった頃。

...は未だに姉の部屋にいた。
孤独、恐怖、後悔、喪失感…頭の中が混乱している。
その場を動くことができない…]

………………。

[写真を抱きしめてみる。
昨夜の姉のような温かさはなかった。

唯一の肉親が、こんな形でいなくなってしまった…。
いっそのこと、自分も消えてしまいたかった。

だが、...はまだそこにいる。
いつまでもこうしているわけにはいかない。
頭ではわかっているのだが…。

...は、ゆっくりと立ち上がった]
学生 ラッセル 2006/10/18 19:12:42 (13)
[何をするでもなく、ふらりと廊下に出る。
そのまま暗い階段を下り、キッチンへ。

がらんとした部屋の中。
テーブルの上には昨夜のグラスがそのまま残っていた。
姉が片付けないまま寝てしまったのだろう]

………姉さん…？

[テーブルの上を見ていると、今にも姉が片付けに来そうな感覚を覚える。

...は、顔を上げた。
ぐるりと部屋の中を見回す。

昨日と何も変わりない部屋。
…紛れもなく「レベッカの雑貨屋」だった]

………………！！

[次の瞬間、...は駆け出していた]


――早く店を掃除しなきゃ！

[この店を閉めてはいけない]


――早く商品を並べなきゃ！

[この店はレベッカの雑貨屋だ]


――早く店を開けなきゃ！！

[この店を閉めたら…姉さんは完全に消えてしまう！！]


（カランコロ〜ン♪）

[勢いよく店の扉を開ける。
薄暗かった店内に、眩い陽の光が差し込む。

――その日、レベッカの雑貨屋はいつもより遅く*開店した*]
学生 ラッセルは、（中／終わったー！これでラッセルは少し変身しました。） (2006/10/18 19:17:25)
新米記者 ソフィー 2006/10/18 19:24:11 (+2)
(中
いいなーいいなー、みんな演技が乗ってきたよー♪
これからが面白くなる所だモンなー。
うぁーん、ばかばか、私のばか超絶バカ〜〜〜〜ー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ.)
学生 ラッセルは、（中／というか、動きやすくなったうふふふふ…。） (2006/10/18 19:31:14)
学生 メイ 2006/10/18 20:06:12 (14)
おじゃましまーす……

[...はゆっくりと新聞社のドアを開けた。
中ではせわしなく働く人の姿。

ああ、まだ、此処には人が居る。
ほっとしたように微笑むと、行き違う人の波を抜け、奥へ。
あの後姿は…見覚えのある金色の髪は]

ソフィーさん！

[手を振り、肩を叩こうと手を伸ばす。
その瞬間、ふ、と周囲の喧騒が消えて。

――残るのはがらん、とした部屋と、静寂。
窓からは陽射しが差し込み、ぱらぱら…と残された新聞が風に靡く。
...はそのまま、茫然とした表情で佇み]

…今のは、何。皆、どこにいったの……？
学生 メイ 2006/10/18 20:07:04 (15)
[届かない。いない。自分が見た景色は幻だったのだろうか。
ぺたりと座り込み。ふと、奥に新聞が散らばっているのを見つけた。
一部を手に取り、眺める。飛び込んでくるのは『さがしびと』の文字]

…みんな、もう、此処にはいないのね。
消えてしまったのに。存在しないのに、どうして覚えているのだろう、私は。

[ふと写真を眺める。何故か母の姿が霞んで見える。
もしもこの写真からも姿が消え、皆の記憶から存在が消えてしまったのなら。
私一人が『覚えている』ことに、なにか意味はあるのだろうか？

...はゆっくりと首を横に振ると、新聞社を後にした。
小さく、小さく、流れるオルゴールの音色と共に]
学生 メイ 2006/10/18 21:02:14 (16)
[新聞社を出た時には、もう既に日は傾き。
街を行き交う、人。――ああ、あの人ももういない。
忘れていた記憶を思い出すたびに、何故か胸がしめつけられた。
覚えていることは、嬉しい、はずなのに。
同時に、覚えていることがこんなに辛いのは何故だろう。

ふと足を止める。小さな身体。見慣れた帽子。あの後ろ姿はまさか…]

――リック君！風邪、治ったの？

[声をかけ、走り寄る。
しかしリックは...の声には反応せず、そのまま駆け出した。
追う。…何故、追いつけないの]

待って！

[角を曲り、そこはいつもの小高い丘。
リックの姿は無く、...は息を整えながら、きょろきょろと周囲を見回す。
と、ウェンディが蹲っているのを見つけて駆け寄り]

ウェン…ちゃん？
学生 メイは、学生 ラッセル（中/超遅ればせながら、どう変化してくのか楽しみにしてます。（笑 (2006/10/18 21:03:41)
双子 ウェンディ 2006/10/18 21:09:25 (17)
[人の気配と、聞きなれた声。
少女はゆっくりと振り向いて、メイの姿に微笑んだ。]

あれ？メイちゃんが丘に来るなんて、なんだか珍しいね。
こんばんはっ。
もうこんな時間だねぇ。
ウェンなんだかぼーっとしちゃってた。

[それはへんに、明るい声で]
学生 メイ 2006/10/18 21:14:20 (18)
[...はウェンディの様子に、違和感を感じながら]

ウェンちゃん、どうしたの…？
ずっと此処に居たら、風邪ひいちゃうよ。

[そういうと、きょろきょろと周囲を見回し]

ん…リック君も来てるんでしょ？
リック君、風邪治ったんだね…よかった。
でもぶりかえしたら大変なことになっちゃう。
二人とも、家まで送っていくよ。帰ろう？

[そういうと、手を差し出して]
双子 ウェンディ 2006/10/18 21:19:32 (19)
[メイの言葉に、一瞬にして顔がこわばる。
リック…？
リックは…　リックはもう…
少女は俯いて。ぐっと唇を噛んだ。

ウェンが泣いたら、リック、笑うでしょ。]

………もう、ふたりじゃないよ。
ふたりじゃないんだよ。

[足元を見ながら、今頃になって
靴も履かずに飛び出してきたことを思い出す。]
学生 メイ 2006/10/18 21:28:01 (20)
[ウェンディの言葉に、表情に、は、と気付く。
裸足の足。追いつけなかったリック。
――消えてしまった人々。

...はウェンを見ると、悲しそうな表情をして。
ぎゅう、とその身体を抱きしめた]

…二人だよ。リック君は此処に居る。
此処と、此処に。

[そう言うと、ウェンディの胸と、自分の胸を指差し]

…がまんしなくて、いいんだよ。
泣きたいときは、泣いていい。
それにウェンちゃん、裸足じゃない。慌てて飛び出してきたのね……

[苦笑すると、ウェンディの小さな身体をひょい、と持ち上げて]

メイちゃん宅急便、1名様ご案内！
身体暖かくして、ゆっくりと話しましょ。寒いところにいたら、心まで風邪になっちゃうからね。
何処までお送りしましょうか、お客様？

[そう言うと、優しく微笑んで]
双子 ウェンディ 2006/10/18 21:41:05 (21)
[すべて悟ったようなメイの言葉と行動に、少女は俯いたままで。言葉を紡ごうとした瞬間ふわりと体が浮いて、驚く暇もなく少女の体はメイの腕の中へ。]

メイちゃ…。

[優しい微笑みに、あったかい言葉に、体温に。少女はぎゅうとしがみついた。]

……リックが
リックが消えちゃ……
ウェン…ひとりぼっちに、なっちゃったよお…

[喉の奥に絡み付いていた言葉を口にして。同時に溢れた涙が、メイの肩を濡らしていく。
言葉にすると、現実になってしまうから。
泣いたら、認めてしまうことになるから。
我慢していたものは、とめどなく溢れて。]
学生 メイ 2006/10/18 21:49:23 (22)
[しがみついてくる小さな身体を、ぽんぽん、と優しく撫でながら]

ひとりぼっちじゃ…ないよ。
ウェンちゃんには、皆が、アタシがいるじゃない。

我慢してるのは辛いから。我慢しなくていいの。
泣きたいだけ泣いて、落ち着いたら笑ってね？
アタシ、ウェンちゃんの笑顔が好きだから。

[泣きじゃくるウェンディを、慰めるように頭を撫でて。
店への道を歩き出す。
きっと店には誰か居るだろう。暖かく迎えてくれるだろう。
その温もりが、ウェンディの心を暖めてくれる事を信じて。

もうすぐ、陽が沈む。
夕焼けの中に、リックの笑顔を見たような気がして、...は小さく微笑んだ]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 21:54:33 (-14)
えーっと。
朝から待ってるんですが、未だに使者さんからのお返事なし。
あのぅ、動けないんですけど……orz
使者の人にはもう少し掲示板見てほしいなぁ。ゲームメイカーなわけだし……。

そういうのをＲＰに組み込むなってことかなぁ。練り直すかなぁ。これだけ時間経つともう、考えてたＲＰは意味なくなりそうだし……うーん。回想にしても、ちょっとなー……。うー……。

これでＧＪだとお話にならないけど、そうじゃないなら普通に出て行かれるか。返事なしってことは、ＧＪってことはないでしょう、うん。普通に出てこーっと。
双子 ウェンディ 2006/10/18 22:06:12 (23)
[腕の中で、メイに優しく撫でられながら
少女は遠い遠い昔、誰かに同じように抱きしめられていたような錯覚を覚えた。
それが誰だったかまでは分からないけれど。錯覚はすぐに過ぎ去って。

メイの言葉に、少女はちいさく頷いた。
メイのことも、シャロのことも…村のみんなのことが好きだった。
でも、ずっと一緒だと思っていたリックが消えて。
世界の半分が、消えてしまったようだった。
涙は止まらなくて。一瞬思い出したあたたかい体温を思って、もう少しだけ泣いた。]

……メイちゃん…
ごめん、ね。
服……濡れちゃった。

[少しだけ落ち着くと、涙で濡れた服に気づいて申し訳なさそうに、そう言って。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 22:10:26 (-15)
お返事あった……。ソフィーさんが使者の一人だったかぁ。もう一人はルーサーかラッセルか、その辺りだと思ってるんだけど誰だろう。＜中身的に

ソフィーさんからは、赤ログ見えない仕様なのかな、審問じゃないから。……相方さん、言うべきか言わないべきか迷ってたのかな。だとしたら嫌みな言い方しちゃったなぁ（汗）ごめんなさい；
牧師 ルーサー 2006/10/18 22:11:40 (24)
[目が覚めると、そこは厨房。
泡のようになっている納豆を見て、状況を理解する。]

…ああ…そうだ。私は納豆パスタを作っていたのか…。
それで、その後は……寝てしまったのだろうか？…うーむ。

[...は帽子や服装を直して酒場へと戻り]

誰も…居ない…？

まさか……
[...はわなわなと震える。それに呼応するように納豆もわなわなと震えた。]

私は置いていかれたのかっ！？
[...はショックを受けてふらふらと椅子に座る。]
学生 メイ 2006/10/18 22:17:40 (25)
[ウェンディの申し訳なさそうな言葉に、...は小さく笑って]

んーん、大丈夫。
すぐに乾くよ。そういうのは気にしなくていいのっ。

[本当に、優しい子だなぁ、と笑いながら]

…大きくなったね、ウェンちゃん。
あの頃は、まだまだ小さかったのに。
覚えてる？ウェンちゃんとリック君がお父さんとお母さんに連れられて、私の家に遊びに来たときの事。

リック君はあの頃からやんちゃ坊主でねぇ…コップ落として危うく手を切りそうになって。
ウェンちゃんのお父さんが慌てて助けて、リック君、怒られてたっけ。
ウェンちゃんはお母さんに似て、昔から優しい子だったね。
「お父さん、怒らないで」ってリック君をかばってた。

ウェンちゃんのお母さんが作るアップルパイ、好きだったなぁ…

[記憶を思い出しながら呟くと、懐かしそうに空を見上げ]

…ウェンちゃん、覚えてる？
学生 メイは、双子 ウェンディああ、ほら、もうすぐつくよ、と店の明かりを指差し。 (2006/10/18 22:20:03)
牧師 ルーサーは、中）……流れをぶった切ってしまった！うわー、ごめんなさい！ (2006/10/18 22:21:22)
学生 メイは、牧師 ルーサー（中/いえいえ顔出し感謝、誰もいないと寂しいのでマジで…（涙 (2006/10/18 22:23:35)
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 22:24:41 (-16)
No174No187はソフィーさんだろうと思うの。＝aleさんだと思うの。相方使者はルーサーかなぁ。あの慌てっぷりとか、謝り方がspiceさんぽい。どういう探し方やねんｗ

和さんとセンさんが見分けつかない。逆かなぁ……。逆っぽいかもとも思うんだよなー……。他は自信あるんだけど。うーみゅ。

独り言で流れぶった切りまくっててごめんなさーい。
双子 ウェンディ 2006/10/18 22:24:53 (26)
[メイの言葉に、一瞬思考が止まったようにきょとんと目を丸くする。]

おとうさん
おかあさん…？

…誰の？

[小さく、呟いて。]

昔から、昔からウェンはリックと暮らしていて…あれ…　おとうさん、おかあさん…は

[記憶にもやがかかってしまって。思い出せない。
でも、いなかったはずだ。小さな頃から。小さな頃から、少女にはリックという双子の弟だけがたったひとりの家族で…]
双子 ウェンディは、牧師 ルーサー中/嬉しかった。中にいてくれてありがと。でも教会のお仕事さぼったでしょ！笑 (2006/10/18 22:25:31)
学生 ラッセル 2006/10/18 22:28:21 (-17)
というわけで、しばらくﾆﾖﾆﾖと潜伏中…。
淡くセツナイお話です。（涙

というか、二人ともうまいよね。
ネタを振ったり拾ったり。

…ごめんなさい、ボクも今日からちゃんと絡みます。orz
毎回こうやってややこしい設定作って苦労するんだよね…。
学生 ラッセル 2006/10/18 22:29:41 (-18)
えーい！ボクも出ちゃえ！！
学生 ラッセル 2006/10/18 22:29:58 (27)
[――その日の夜。

...は、カウンターで店番をしている。
時計を見ると、そろそろ店を閉める時刻を指していた]

さてと、そろそろお店閉めなきゃ。
…今日もお客さん来なかったなぁ…。

[カウンターから立ち上がり、店のドアを閉める。
そのまま奥の倉庫へ行き、在庫を確認する]

街からの定期便、来なくなっちゃったんだね。
馬車馬がストライキでも起こしたのかな？

[「もうしばらくは大丈夫そうだね」と呟き、店内に戻ってくる。
もう一度、戸締まりを確認すると、...は店の明かりを消した。

月明かりに照らされる店の中。
途端に、...の目に涙があふれる。

言いようのない孤独感。
今朝見た姉の部屋を思い出す]

………………。
学生 ラッセル 2006/10/18 22:30:15 (28)
[不意に、...は大きくかぶりを振った]

…あーもう、ダメだダメだ！
ボクがこんなんじゃ、本気でお客さん来なくなっちゃうだろ？

笑顔だ、笑顔！

[無理矢理ほっぺたを引っ張って、にぃ、と笑顔を作る。

真っ暗な店内で、目に涙を浮かべながら変な顔をしている自分…それがなんだか可笑しくて、...はクスリと笑った]

さぁて、明日からも頑張らなきゃね。

[あいかわらずマイペースに呟く。
こういう時は誰に会いたい…誰かと会って話がしたい]


それじゃ、行ってくるね………姉さん…。

[そっと店のドアを開けると、いつもの酒場へと向かった]
学生 メイ 2006/10/18 22:31:46 (29)
[ウェンディの反応に一瞬驚いた後、悲しそうに微笑み]

そっか…そうだったね。
うん、昔から…二人っきり、だったっけ。

[ショックだった。忘れられている事が。
あんなに幸せそうな…家族だったのに。
記憶というものは、こうも曖昧なものなのか。

ふと、脳裏に、母の寂しそうな、悲しそうな顔が浮かぶ]

ウェンちゃんのお父さんとお母さん、何処に行っちゃったんだろうね……

[存在が消え、親しい人の記憶からも消えてしまえば。
その人は何処にいくのだろう。
もしも皆が忘れてしまったなら、自分一人が覚えていても、それは、「居た」とは言えないのではないか。

――母も、もしかしたら、

同じ悲しみを、味わったのだろうか]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 22:37:17 (30)
[星明りの少女は踊る、丘の上。腕輪がしゃらんしゃらんと音を鳴らした。腕輪の音が、星のざわめきのようで、なんだか気にかかる。]

……？

[ぼんやりと見上げた空はいつもと変わりなく。「いつもと同じ」満天の星。暗い村で、星は一層光を増していた。
　一つ、星が落ちる。また一つ。流れ星。誰かが亡くなると星が落ちるという。……誰か、亡くなったのだろうか。]
双子 ウェンディ 2006/10/18 22:37:26 (31)
[突然、メイの様子が変わって。
何か言ってしまったんだろうかと少し不安になる。

何処に行っちゃったんだろうね…
考えたこともなかった。どうして、どうしてだろう。頭が、重い。少女は小さく頭を振った。そして少しだけ明るい声で]

お店、明かりがついてるみたいだね。
誰か…いるのかな。

[きっともう、誰もいない薄暗い家を思い出して。
ここには誰かいますようにと、言葉にする。]
牧師 ルーサー 2006/10/18 22:40:24 (32)
[...は酒をがぶがぶ飲みながら独り、やさぐれている。]

うぃ……どうせ俺なんか、俺なんか…。
…俺なんか、消えたって誰も悲しまないんだろうな……。
うぅ………

[既に鐘を鳴らす時間になっている事に気付いたが、...はそこを動かず]

あぁ…鐘の…時間か…。
……知らねぇよ、んなもん…。
…やってられっか……。
[そう言うと、ジョッキに入っている酒を一気に飲み干し、机に突っ伏した。]

…うぅ…。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 22:41:13 (-19)
�堯．襦璽機爾�やさぐれたー！？
学生 ラッセル 2006/10/18 22:41:53 (33)
[――酒場の前。

...は、ドアの前で立ち止まった。
レベッカのことは何と言ったらいいのだろう？

昨日の話では、皆も異変に気付いているようだ。
だからといって、自分が冷静に話ができるとは思えない。
少なくとも今は思い出したくない…。

...は、ぺちんと頬を叩くと、意を決して酒場のドアを開けた]


こんばんはー！
墓守 ユージーン 2006/10/18 22:42:22 (-20)
がんがれ。超がんがれ。（笑）
墓守 ユージーン 2006/10/18 22:42:42 (-21)
あ、ルーサーに対してね。
牧師 ルーサー 2006/10/18 22:46:22 (34)
[...は入ってきたラッセルに気付き。]

おぉ、ラッセルか。
お前も飲め飲め。
飲んで嫌な事は全て忘れちまおう。
ぱーっと、な。

[...は赤みがかった顔でラッセルを手招きして]

美味いぞ…？ハハハ。
学生 メイ 2006/10/18 22:51:26 (35)
[ウェンディの様子に、顔を上げ。
明かりがついていることを確認すると、小さくほっと息を吐く]

あ、ほんとだ。よかった、誰かいるみたいだね。
誰かいるよ。きっと。

[ちくりと刺さる胸の痛みは気付かれないように、ちょっと歩みを速め。ドアを開ける]

こんばんはー！

[いつものように、ひらりと手を振って]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 22:52:33 (36)
[それは、なんて切ないこと。]
[誰かが泣いている。啜り泣き。]
[星が伝えたかったのは、その泣き声か。]
[泣いているのは、誰？]
[行かなくては]

[あの、場所へ]
学生 ラッセル 2006/10/18 22:55:04 (37)
[爽やかな笑顔とともに店の中に入ると………途端に酔いつぶれた神父に絡まれた]

…うっ、こ、こんばんはー…。

[まずいタイミングで来てしまったようだ]

…お酒ですか？
ボクはお酒はちょっと、その…。

あ、紅茶飲みます？
ボク淹れてきますよ。紅茶！

美味しいですよー？
神父さんも飲みますよね？

それじゃ、ちょっと待っててくださいね！！

[...は、そそくさと厨房に逃げ込んだ]
牧師 ルーサー 2006/10/18 23:00:26 (38)
…つれない奴だな…ひっく。

[少し、寂しげに。そしてメイの方に向き直り]

やぁ…メイ…。

飲む……か？

[酒瓶片手に手を振りながら]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:00:44 (39)
[少女は、メイにおろしてもらって。
挨拶する前に、洗面所へと駆けて行った。
顔を洗ってから、大きく息を吐く。３回深呼吸してから、皆のところへと戻ってのんだくれているルーサーの姿にぎょっとした。]

…ぼ、牧師さま？

[そういえば、今日の夕方、鐘の音を聞かなかったことを思い出して]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:02:04 (40)
[灯りがともっている。遠くから見ると、そこだけ光って星のようだ。何時から、この村はこんなに寂れてしまったのだろう。村長がしっかりしていないからだろうか。そもそも、村長など、顔も知らない]
[ギィ、と小さな音を立てて酒場の扉を開いた。少し錆びついた扉は重く、開けようと思って押さなければ勝手に開くことはないだろう。]

[立ち込める酒の匂い。酒場だからなんら不思議はないが。牧師が飲んだくれている]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:04:00 (-22)
ニーナ占い師でラッセル狂信者予想。
学生 メイ 2006/10/18 23:04:29 (41)
[挨拶する間もなく厨房へと向かうラッセルの姿を見、洗面所へと向かうウェンディを見送って。酔いつぶれて居る牧師に苦笑して]

牧師様…どうしたんですか？こんなところで。
そういえば鐘の音を聞かなかったような…まさか、ずっと、此処に？

[飲みすぎですよー、といいながら、牧師に水を渡す]

お酒は飲みたいですけど…私、未成年ですよ？

[くすくすと笑いながら]
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに気付き、手を振った。 (2006/10/18 23:07:25)
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:07:56 (42)
[いつもの自分の店、いつもの風景。色鮮やかな・・いつもの夢の中...は苦笑しながら]

また・・この夢かよ。

これから起こる事も結末もわかる夢。
しかし止める事すら出来ない。

早朝の清清しい空気を切り裂く悲鳴。
馬車の馬が暴走している。
自分の店に暴れながら馬車が突進してくる。
無駄と知りつつ体を張る。

自分の体をすり抜け、馬車は店に突っ込む。
店の中には親父とウェイトレスのネリー。
逃げる間も無く、二人は恐怖の表情を張り付かせたまま
馬車に蹂躙され、自らの赤で二人は・・・その身を染める。
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:08:05 (43)
[...は疲れたように身を起こす。]

ふん。こんな夢でもありがたいこった。
あいつの顔を忘れずにいられる。

もう・・夜か。またあの店に行くか。

[...は身支度をして家を出る。酒場へ続く石畳を歩きながら]

ふん。いつもより人がいねぇ気がするな。
しかも暗い気がするが気のせいか？
明かりが何処にも点いていないからか。
点いているのはここの酒場だけ、か。


[...はドアを開け]
おぅ。邪魔するぞ。
双子 ウェンディは、扉の開く音に振り向いて、シャーロットの姿に小さく微笑んだ。 (2006/10/18 23:08:11)
学生 ラッセル 2006/10/18 23:08:35 (44)
[厨房で紅茶の用意をしていると、不意に店のドアが開いた。
入って来たのは…メイとウェンディのようだ]

…あ、二人ともこんばんは？

ちょうど紅茶淹れるところだったんだよ。
二人の分も用意するから、ちょっと待っててね？

[しばらくすると、...は4人分のカップとティーポットを持って店内に戻って来た。店内に穏やかな芳香が広がる]

お砂糖とミルクはご自由に〜。

[紅茶を注いで顔を上げると、再び店の扉が開くのが見えた]

…あ、シャーロットもこんばんは。
シャーロット飲むよね？紅茶。

[返事を待たずに、もう一人分のカップを用意する。
…今日の...は、珍しくよく動く]
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに腰をかがめてお辞儀をした。 (2006/10/18 23:08:50)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:09:07 (45)
[...は、日の沈んだ中、教会の鐘楼を見上げている。今朝もまた鐘の音で目を覚まし、誰かが消えてしまった事を嘆いた。でもそれ以上に思うのは、「また自分一人生き残るかも知れない」と言う恐怖]

…ふふ、呪い、ですか。

[誰にも聞こえるはずのない呟き。誰からも答えが返るはずのない呟き。でも...の耳には、答えが、届く]

　『そう、呪い。私を消してしまった貴方への、呪い。…どう？苦しい？』

……苦しいですよ。とても。
貴女を消してしまってから120年。
消える事も……死ぬ事すらもままならない。
死ねない事が、これ程苦しく、ツライ事だとは知りませんでしたよ。

[と、自嘲気味な笑みを浮かべる...の耳に、また届く声]

　『ふふ、呪いだもの。苦しくないと意味がないでしょう？』

…そう、ですね。
これが私の贖罪、なのですよね。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:10:28 (46)
…ですが、…ですが、私はもう生きるのには、疲れました。

どうすれば、許してくれるのですか？
どうすれば……貴女の元に行かせてくれるのですか？

…
…
…

[闇の中、風が吹き、...の銀の髪を揺らす。…その問い掛けに答えは…返らない]
牧師 ルーサー 2006/10/18 23:11:12 (47)
うぃー…みんなつれねぇなぁ…
俺がお前位の時には既に飲んだくれていたぜ？

…うぃー…誰か飲まねぇかぁ…？

全部、忘れちまおうぜ…？
嫌な事、全て…さ。
[机に突っ伏し、酒瓶をぶらぶらさせながら]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:13:02 (48)
あ、ラッセルさんにユージーンおじちゃんも、こんばんは。
紅茶ありがとう。いい香り、だね。

[席に着いて、こくりと口に含む。
冷たい体がじんわりと温もっていく。
ふう　と安心したように息を吐いた。
酔っ払っているルーサーの姿に、少女は苦笑しながら]

牧師さん、なにかいやなこと、あったの？
学生 メイ 2006/10/18 23:14:13 (49)
[...は、シャ―ロットとユージーンの姿に微笑み]

あ、二人ともこんばんは。人が集まってきたね…よかった。
ユージーンさん、少し暗い表情みたいですが…どうしました？

[心配そうに。と、ラッセルから紅茶を受け取り]

ありがと。って、どうしたの…？
ラッセル、なんかいつもより動きがいいんだけど。

[何時もと違う雰囲気に、首をかしげながら]
新米記者 ソフィー 2006/10/18 23:14:42 (+3)
(中　>>48
それはね。
相方の使者が赤ログで全く喋らないうちにとっとと退場したからさ(酷すぎるｗ)
学生 メイ 2006/10/18 23:16:02 (50)
[...はルーサーの言葉に]

全部忘れて…か。うん、忘れられたらそれはそれで幸せかもね。

[誰も気付かないように呟く]

よっし、牧師様、私が付き合いましょうかぁ〜？
酔いつぶれても流石に運べませんけどね？

[くすくすと笑いながら]
吟遊詩人 コーネリアスは、鐘楼を見上げ、風に吹かれている。 (2006/10/18 23:16:02)
牧師 ルーサー 2006/10/18 23:16:28 (*1)
嫌だというのなら…
無理矢理にでも忘れさせてやる…
…ひっく……あれ？俺は何を……
忘れさせてやるなんて………
俺は一体…どうしちまったんだ…？

うぅ………頭が…イ…タ…イ…
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:17:06 (-23)
設定年齢変更。
400歳→120+20=140歳に。

…適当な設定ですみませんッ
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:19:13 (51)
>>47ルーサー
何やってんだ？昨日はずっと納豆だし今日は酒か？
パスタ作ってやっから、そしたら付き合ってやるよ。

>>49メイ
んん？そうか？
ま、最近夢見が悪くてな。ありがとよ。
お前こそ元気になったのかよ？

[...は何故メイが昨日元気が無かったのか思い出せず、一瞬考えたが思い出せない。]

最近やっぱり忘れっぽいなぁ。（ボソリ）
ま、いいや。今日もなんか作ってやるか。
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:19:58 (52)
>>50
[少女はじっとメイを見つめて。
さっきのメイの言葉を思い出す。

『何処行っちゃったんだろうね…』

全部忘れたら
リックのことも、忘れてしまうのかな。
いなくなって当たり前のようになってしまうのかな。]

忘れたく、ないな…

[独り言のように。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:20:14 (53)
[少女はウェンディを見、ラッセルを見、ユージーンを振り返る。それぞれに軽く腰をかがめて挨拶をした。ラッセルの淹れてくれた紅茶のカップを受け取って席についた。]

[……微かに、眉間に皺を寄せる。なんだろう、この空気は。酒気を帯びた、この。妙に明るく、何処に向かうでもない、拡散した空気。とにかく妙な空気だ]
書生 ハーヴェイ 2006/10/18 23:22:05 (54)
[気がつくとまた、店のほうに向かって歩いている。夜明けごろ胸が騒ぎ、いても経ってもいられず目を覚ましたこと。
胸騒ぎがして、今日一日、本の整理をしても、庭をいじってもそれは消えなかった。
午後は詩文に関しての本を読み漁り、自分の中に違う思考を入れようと頑張るが、それもかなわなかった。

何かが起こっている。

それだけを、意識の奥に押し付けるものが、語っていた。]

みんな・・・。

[男は歩調を速めた。]
学生 メイ 2006/10/18 23:23:59 (55)
>>51
[...はユージーンの言葉に、曖昧に笑いながら]

ええ、まぁ。元気ですよー？
パスタ楽しみにしてます！ユージーンさん、パスタ上手いから。
昨日のパスタも美味しかったですよー。
楽しみにしてますね？

[へら、と笑い]

>>52
[聞こえてきた呟きに、小さく身を震わせ]

…思い出させてあげようか？

[聞こえないように小さく呟く。

一晩中、思い出を話したら。思い出してくれるのかな。
忘れてしまった、大切な人のこと、覚えていてくれるのだろうか。

そんなことを考えながら、苦笑して]
牧師 ルーサー 2006/10/18 23:24:44 (56)
俺を…独り…置いていくなんて…。
一言位、言ってくれてもいいんじゃないか？
……寂しいじゃないか。
[...はむすっとした顔で紅茶をすすり]

うぅ………。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 23:25:09 (57)
［街の通りを、さ迷い歩く。］
［どこまで歩いても、人を見かけることはなく］
［何軒か、知り合いの患者の家をたずねてみるが、どの家も、戸を叩いても返事はない
何度も落胆を繰り返し、一人の患者とその家族を思い出した］

ウェンちゃんと、リック君。こんな状況ではきっと、心細い思いをしている。

［もう、消えいているかもしれない、という思考は無理やり押し込め、住宅街へと歩き出す］

［たどり着いた家。開きっぱなしになった扉から家に入る。］
［誰も、いなかった］

ウェンちゃん、リック君……。
嘘。嘘でしょう。

［椅子に崩れ落ちるようにすわり、テーブルに突っ伏した］

［それから、どれだけたっただろうか。
ふらり、と立ち上がると、歩き出す。
どこへ行けばいいのか、何も考えられず
ただ、今日はならなかった鐘のことが、心のどこかに引っかかっていた］
見習い看護婦 ニーナは、そのまま、ふらふらと教会へ (2006/10/18 23:25:44)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:26:42 (-24)
ニーナが占い師かッ！？
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:27:40 (58)
ほい。できたぞ。ロッテ、持ってってくれるか？
[魔法で調理過程をすっ飛ばしたかのようにパスタを並べる。]
【野菜たっぷりミネストローネ】
【豆乳クリームスパゲティ】
【イカ墨スパゲティ】
【頭がよくなるかもしれないアンチョビパスタ】

>>56ルーサー
何だ？今朝連れて帰らなかったこと拗ねてんのか？子供じゃねぇんだからよ。しっかりしやがれ。
学生 ラッセル 2006/10/18 23:27:50 (59)
[シャーロットの分の紅茶を淹れていると、再び店のドアが開く]

…あ、ユージーンもこんばんは？
ユージーンも紅茶…

[そこでふと気付く。
…はじめから全員分のカップを用意しておけばよかった、と]

ちょっと待っててね…。

>>49
[ユージーンにも紅茶を渡すと、横からメイに話しかけられた]

んー？そうかなぁ？
きっとあれだよ、今日はメイがのんびりしてるだけだよ。

[肩をすくめて笑いつつ]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:27:58 (60)
>>55
[小さく聞こえた声に、少女は振り向く。けれど上手く聞き取れなくて。メイの顔を見つめて首をかしげる]

……？
なにか、いった…？

[メイの表情は、どこか寂しそうで
自分が知らず知らずのうちに、何か失っていっているような、そんな不安が少しだけ大きくなっていく。]
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:28:27 (-25)
俺をしっかりとネリーの元に送ってもらわにゃならんからな・・・
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:29:56 (61)
おっと。わすれねぇ内に作っとくか。

[...はショートパスタを茹で水で冷やす。イチゴとグレープフルーツを切ってボウルにまとめて入れ、メープルシロップをかけ黒胡椒を振る。]

ほい。【デザートパスタ】だ。
食後にでも喰え。
書生 ハーヴェイ 2006/10/18 23:30:46 (62)
[店の前の入り口に立つと、人の気配がする。
男はなぜかぴんとした緊張感を感じながら、ドアに手をかけた。
もしも、これが消えてしまったら…。]

・・・こんばんわみんな、今日も遅くなっちゃった・・・。

[ドアを開けると、いつもの人々。
思わず、「よかった・・・」と口をついて、安堵のため息がこぼれた。]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:31:36 (63)
[ルーサーとユージーンの会話を聞いて、少女は小さく笑った。けれど　置いていくという言葉に少しだけ表情が曇る。唇を噛んで、首を振る。
そういえば朝から何も食べていない。
次から次へと出される料理を、手に取ろうとしてふと気づいた。]

今日…ソフィーさん、遅いね。
まだ仕事、終わらないのかな。
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:31:49 (64)
>>58
[少女はこくん、と頷いた。パスタを運ぼうと足を踏み出す]

[ユージーンを見て、小首を傾げた。少し考えて、ユージーンの頭を撫でる。何故だかはわからないが、そうすべきだと思ったのだ。]

[こくんともう一度頷くと、今度こそ、パスタを運んだ。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:33:25 (65)
[...は、興奮した様子で、鐘楼に向かい叫ぶ]

…何故、応えないのです！
私が！私がそんなに憎いのですか！使者だった私が！！

私が貴女を消してしまった事を悲しんでいないと思っているのですか！

…私が……どれだけ、苦しんでいるのか、貴女にわかるのですか………っ。
学生 メイ 2006/10/18 23:33:46 (66)
>>58
[...はユージーンのパスタに目を輝かせ]

わ、すごい美味しそう！
私も運ぶの手伝いますよー。

[そういうと、パスタをみなの前に運び]

>>59
[...はラッセルの反応に、やはり訝しげな表情で]

…やっぱり、変。
私だって、のんびりする日ぐらいありますよーだ。

[軽口を言いながらも、心にふとよぎる不安。
それを、笑顔で紛らわし]
学生 メイ 2006/10/18 23:34:27 (67)

>>60
[...はウェンの不安げな表情に苦笑して]

んーん、なんでもないよ。
ただ、思い出を抱えてるのも辛いんじゃないかな、と思っただけ。
もしかしたら、忘れる事も、神様の慈悲なのかもしれないね。

…一人で思い出を抱えていることは、辛いから。

[小さく呟く]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:34:44 (68)
[入ってきたハーヴェイに手を振って。
パスタを口に運ぶシャーロットを不思議そうに見た。]

……今日は、ギルちゃん、静かだね？
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:35:28 (69)
>>64ロッテ
あぁ？なんだなんだ？
慰めてくれてんのか？
[...は首を捻り]

そういや、なにか足りねぇなぁ。
・・そうか。がっつく奴が足りねぇのか。
ソフィー今日も遅く来やがるのかな。
学生 ラッセル 2006/10/18 23:37:00 (-26)
>>64
ﾆﾖﾆﾖ…？
学生 メイ 2006/10/18 23:38:03 (70)
>>62
[...はハーヴェイの姿に、手を振って]
うん、今日も居るよ。
まだ来てない人もいるけれど。…多分、集まってくれると思う。

[いつものように笑いながら]

>.63
[ソフィー。その言葉に、ぴくりと手を止める]

そうだね…遅いね。
うん、でも仕事が忙しいんじゃないかな？
来るよ、きっと……たぶん。

[耳に残るオルゴールの音。
そういえば、あの音、何か違和感があったような――]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:39:56 (71)
>>67
忘れることも、神様の慈悲…。
ううん、そうなのかな。
ウェンは、ウェンは…

[言葉にすることを、一瞬恐れるように。
けれど小さな声で、紡いでいく。]

もしもの話だけどもし……リックを、リックを忘れたら、
忘れたことを忘れたとしても。心のどこかが寂しいって…、寂しいって泣いてると思うんだ……。

[そこまで言って。慌てて首を振る。]

ごめん、ウェン…
なに言ってるのか、分からないね…。
書生 ハーヴェイ 2006/10/18 23:41:22 (72)
[部屋に入ると、さっと見回す。何人か来ていないようで・・・心なしかいる人達の笑顔にもかげりが見えた。
しかし、それを指摘することはためらわれた。]

[気分を変えるように、男はユージーンの作った料理を見て]

おお、おいしそう！
今日はユージーンが、頑張ってるんだね。そうだな、この料理ならワインもあけよう。

[笑顔を作り、ながら、ワインのある倉庫の方に足をやろうとすると、牧師が視界に入る]

あれ、珍しい、もう飲まれていらっしゃるんですね。

[しかし、その様子はやや悲しげで、男は首をひねった。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:41:38 (73)
>>69
[パスタを運びながら、ユージーンを振り返る。こくんと頷いた。天井を見上げてしばらく何か考えた後、こくこくと頷いた]

>>68
[パスタを運び終わって席につく。豆乳クリームスパゲティを口に運びながら少し考える。人形が動き出した]

「やー、そんなことないぞっ！おー、パスタパスタっ。うっまそー！！ウェンディちゃんと食べてるかー。食べないと成長しないぞ。お前もちっこいからなー、色々」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 23:42:47 (74)
［いつも、規則正しく時を告げていた鐘の音。今日は、聞こえなかった。
教会の扉を開けて、覗き込む。誰もいない。日が落ちて、色を失った聖母のステンドグラス］
牧師様も、いなくなってしまったのですか……？
［教会の扉を閉めて。それから、どこへ行けばいいのか、分からなくなった］
［酒場へ行けば、あるいは、と言う思いがあった。けれども、そこにも誰もいなければ、自分は、どうすればいいのだろう］
………………。
［再びあてどなく歩き出そうとしたとき、銀髪の後姿を見つけた］

コーネさん……！


牧師 ルーサー 2006/10/18 23:43:27 (*2)
>>69
ソフィー…？
そう言えば今日は彼女の『声』が聞こえないな…一体どうしたのだろうか。

ソフィー、居るのか？ソフィー？

[幾ら叫ぼうと、一向に彼女からの返事は返ってこない。]

…まさか…お前が……？
お前が…消された…のか…？
…また…独り……なのか…
[...は虚ろな声で呟く]
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:43:49 (75)
[つるつるとパスタを口に運びながら。]

うん、ソフィーさん、いっつもがっつり食べるもんね。
見てると本当に美味しそうで。
早く来ないかなぁ。このクリームスパゲッティ、とっても美味しいのにね。

>>73
[聞こえてきたギルバートの声に、安心したように少女は笑って。]

色々ちっこいってなによー！
ギルちゃんよりは大きいもんね。
学生 メイ 2006/10/18 23:45:44 (76)
>>68
そういえば…そうだね？

[不思議そうにギルの方を見て。動き出したことにほっとする]

>>71
寂しいか…そうだよね。
その感情、忘れないでね。
寂しいのは、きっと記憶の欠片だよ。なくした記憶を求めて、泣いてるんだ。
その欠片すらも、無くさないで。

[寂しいという気持ちがあれば、きっと、思い出せる…。そんな期待を、心に抱きながら]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 23:45:47 (77)
>>65
［自分以外の人を見つけたことに、ほっとするが、コーネリアスの雰囲気がおかしいことに、すぐに気がつく興奮して何かを言っている。耳に入った言葉は］

……使者……？
書生 ハーヴェイ 2006/10/18 23:46:25 (78)
>>63　>>70
[ウエンディとメイに向かって]

そういえばソフィは、まだきていないのかな・・・？てっきり、おなかすかせてると思っていたんだけれど。（笑）

[彼女のざっくばらんな言動を思い出し、僕はべー様だっけと思い出し、笑顔を作る。
が、その名前が出た後のみなの様子に、それがふと止まってしまう。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:46:50 (-27)
>>65
感謝感謝。
それをやって欲しかったのです（´・ω・｀）
学生 ラッセル 2006/10/18 23:47:01 (79)
>>62
[...が席に着こうとした時、再び酒場のドアが開く]

…あ、こんばんはハーヴェイ。

[再び席を立ち、紅茶を用意する]

ボクよりハーヴェイが淹れた方が美味しいと思うけどね？
まあ、たまには…

[不意にソフィーの名前が聞こえて、表情を引きつらせる]

ううっ…そうだね、どこ行ったんだろうね？
学生 メイ 2006/10/18 23:47:25 (80)
[パスタを運び終わり、...も席について。
美味しそうにパスタを食べる]

うん、美味しい…流石ユージーンさん。
ソフィーさんも……早く、来るといいですね…

[食べながら、願うように]

そういえば、ニーナちゃんもコーネさんも遅いなぁ。どこにいったんだろ…
書生 ハーヴェイ 2006/10/18 23:50:23 (81)
>>79
[ラッセルの方を向き]

こんばんは、ラッセル。
ラッセルのお茶もおいしいよ。

[ソフィーの名前を聞き、表情が変わったのを見て]

そのうち、ひょっこり来るんじゃないかな？

[そうあって欲しい、願いが胸の奥でちらりと。]
墓守 ユージーン 2006/10/18 23:50:46 (82)
>>73
変な奴だな・・・。
慰めてもらう事なんてねぇぞ・・・。
まぁ、ありがとな。

>>67メイ
忘れる事が神様の慈悲・・・だぁ？
そんな訳ねぇじゃねぇか！！

[...はバン！とカウンターを叩く。食材が踊る。]

愛する者を忘れる事が幸福だっていうのか？！おい！
俺は忘れたくなんかねぇんだ！例え何があったとしても！

[...はハッとし、元の表情に戻ると]

・・・・すまねぇ。ついカッとなっちまった。

[...は椅子に座るとハーヴェイが注いでくれたワインを飲み始めた。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/18 23:50:48 (83)
>>74>>77
[...は、背後から掛けられる声に振り向く]

…ニーナ、さん？

[...は思う。聞かれてしまっただろうか。自分が「人でない」事を。気付かれてしまっただろうか。自分が「誰かを消した」事がある事を。誤魔化さなくては。村の皆に絶望を知らせるわけには行かない…っ]

……や、やぁ、ニーナさん、こんばんは。
今日も良い夜、ですね。

[背中のリュートを一掻き鳴らし、優雅に一礼する]

新米記者 ソフィー 2006/10/18 23:51:33 (+4)
(中
うぅ、みんな思い出してくれてええ人達や(´;ω;`)
でも、あの･･･みんなしてがっつくとかガッツリ食べるとか、そんな思い出し方ですかよと(爆)
そんなみんなが好きだー(ﾅﾆ
オマケ
>>79　何だその反応は･･･そうか、いじめられないと安心できないんだな？そうなんだな？そうかそうか(ﾆｯｺﾘ))
墓守 ユージーンは、（中。だいぶ、リアクション遅ぇ。orz） (2006/10/18 23:51:34)
牧師 ルーサー 2006/10/18 23:53:09 (84)
あいつらは…こんな時間に何処をほっつき歩いているんだ？

……まさか、消えちまっているって事は無いとは…思うが…。

大丈夫かな？あいつら…。
[不安げに。]
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>同じくです（汗）後、酒場の雰囲気大好きです。メイが良い子だ…（涙）</中> (2006/10/18 23:53:29)
双子 ウェンディ 2006/10/18 23:55:40 (85)
[突然聞こえた、ユージーンの怒鳴り声と机を叩く音に、驚いて。持っていたフォークがからりと落ちた。]

……。

[何か言おうとして、言葉が出ない。
ユージーンと、メイを交互に見て押し黙る。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/18 23:57:26 (86)
>>83
［使者、と言う言葉が気にはなったが先にいう事があった］

良い夜とかそれどころではないですよ！村に、人が全然いないんです！！

ウェンちゃんと、リック君まで……いなくなって……。リック君、風邪引いていたから……家から出たりしないはずなのに……。

コーネさんは大丈夫だったのですか？
一体……何が起こっているのですか……？
学生 メイ 2006/10/18 23:57:49 (87)
>>78
[ハーヴェイの言葉に]

ううん、ソフィーさんはまだ…

[と、>>82のユージーンの言葉に驚き]

だって……覚えていても、苦しいじゃないですか。
覚えていても、どれだけ想っても、もう、相手はいないのに。
戻ってこないのに。残された悲しみを抱えたまま。

[ぐ、と手を握って]

愛する人のこと、私だって覚えていたい。
けれど、失うものが多すぎて。
居なくなってしまった人が多すぎて。

それを、全部、一人で覚えてろっていうんですか！！
皆忘れてしまっても、一人……で………

『――ごめんなさい、メイ。
私は、過去の重さに耐え切れなかった』

[いつ聞いた言葉？――母さん？]

…ごめん、私も言い過ぎました……

[呟き、俯く]
村長の娘 シャーロット 2006/10/18 23:57:55 (88)
>>75
「俺様は態度とプライドがでかいからそれでいいんだ」

[人形はよくわかったようなわかってないようなことを言っている]

>>82
[少女は目を見張る。]

「……やっぱ、らしくねーじゃねーか」

[人形がぽそりと呟いた。]
村長の娘 シャーロットは、（中/同じくリアクション遅くてごめんなさい（汗）） (2006/10/18 23:58:47)
見習い看護婦 ニーナは、中/私もたいがいレスが遅いです。ごめんなさい〜。こういうときって、酒場に混ざりたくなりますよねｗ (2006/10/18 23:59:38)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 00:01:10 (89)
>>82
[ユージーンにワインを注ぎ終え、自分のグラスも満たす。
ワインの深い色を眺めながら、ぽつりと。]

愛する人、大事な人だから、なかったことにしたくない、忘れたくない。
それも素直な気持ちで。
でも、消えてしまったことを、見つめ続け、胸に残る痛みに苦しむこと、楽になりたいのも気持ちだよね・・・。

[店にいる皆の様子から、皆にとって大事な誰かに、何かがあったのかもしれないという事を、じんわりと感じつつ。]
学生 メイは、（中/私も反応遅…orz　コーネさんありがとうですー(涙 (2006/10/19 00:02:01)
書生 ハーヴェイは、（中/ｸﾞわっ、微妙に入れ違った！ (2006/10/19 00:02:27)
学生 ラッセル 2006/10/19 00:02:38 (90)
[「ソフィーが来たらまた弄られるのかなぁ？」と心の中で呟きつつ、...もメイの隣に腰を下ろす]

さてと、ボクもパスタをいただくよ。
ユージーンはいつもありがとね。

>>82
[不意に大きな音がして振り返る。
何を怒っているのかわからなかったが、言っていることはなんとなく理解できた]

…そうだよね。
ボクも忘れたくないよ…。

みんなから忘れられたら、その人は完全に消えちゃうから。

だからボクは…。

[ぽつりと呟く]
墓守 ユージーン 2006/10/19 00:03:20 (91)
ああ、みんなすまん。驚かせちまったな。

まぁ、パスタ喰え。

[...といいつつ、...はワインを飲んでいる。]
村長の娘 シャーロットは、（中/ごめんなさい、少し離席します；） (2006/10/19 00:05:45)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 00:08:54 (92)
>>87
[メイの反応に]

メイ…。
メイは悪くないし、それが、弱さという事ではない・・・。
人それぞれの想いでいい。
…抱えきれない荷物は、背負わなくってもいいんだ。

[どこか言い聞かせるように、ぽつりぽつりと。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 00:09:57 (93)
>>86
[「リックがいなくなった」と言う一言に、一瞬悲痛な表情を見せたが]

……そ、そうですか。
リックさんも、居なくなってしまったのですか。
どうしてしまったのでしょうね。
どこかに散歩にでも出ているのでしょうか？

[『嘘だ』]

ああ、私は大丈夫ですよ。何も問題はありません。
きっとリックさんも、シャーロットさんのお父様も、村の人達も皆、大丈夫ですよ。

[『嘘だ』]

…皆さんで隣村にでも行っているのではないですかね？
きっとすぐに戻ってきますよ。

[『私は嘘をついている』]
学生 メイ 2006/10/19 00:12:32 (94)
私だって母さんのこと忘れたくない。…でも。

[一人で抱え込み、壊れていった母を知っている。
どうして言ってくれなかったの。そう思ったが、同時にいえない気持ちも理解できた。

――自分だけが知っている。それは予想以上に、きつい。
このままなら、きっと、恐らく。

ではどうすればいいのだろう？簡単な答えのような気がするのに。
...には、答えが見つからない]

>>89
どちらの考えも…分かるのだけどね。

[ポツリと呟き、横に座ったラッセルを見て]

皆から忘れられたら…か。
じゃぁ、皆が忘れないためにはどうすればいいのかな？

[苦笑する]
牧師 ルーサー 2006/10/19 00:15:28 (95)
[後ろのテーブルから怒声が聞こえてくる。声の主は、ユージーン。]

大切な人…か。俺には良く分からないな…。
人を愛して苦しむ位だったら、忘れてしまった方が楽だとは…俺は思うが。
俺は…人を愛した事が無いからこんな事が言えるのかもしれないな。
[苦笑しつつ、ぼそりと呟く。]

>>86
それは本当か？
もうこの村には酒場に来た奴以外誰も居ない、と。
…まさか、そんな事ある訳が…。
[無い、とは言い切れず口ごもる。]

…昨日、鐘を鳴らす際に教会の屋上から村を見たんだが、何件もの家に灯りが点いていたんだぞ？それが……消えた…のか？
[...は愕然とした表情で。]
墓守 ユージーン 2006/10/19 00:17:35 (96)
>>94
そういう時に仲間、友人、恋人がいるんじゃねぇか。
荷物がきつければ持って貰えばいいんだよ。

荷物を荷物にしない、というのもあるがな。
[...は訳のわからない事を呟いた。]
学生 メイ 2006/10/19 00:18:04 (97)
>>92
[抱えきれない荷物は、背負わなくていい。
その言葉に、...の顔がくしゃりと歪む]

私……悪くない、のかな。
ありがとう…そう言ってもらえると嬉しい。
でも、やっぱりね、捨てられないよ……母さんとの記憶。
大切な人の記憶。

ユージーンさんの気持ちも、みんなの気持ちも、良く分かるの。ただ……

[ひとりでは、重すぎて]
双子 ウェンディ 2006/10/19 00:19:50 (98)
[少女はそっとメイの手に触れた。
…何を抱えているのかな。
メイの抱えているなにかが、少女には分からなかったけれど。
さっき自分を慰めてくれた。いつも明るく笑ってくれた。いつものメイとは、明らかに様子が違って。]

誰かに、荷物、預けることはできないの…？

[ポツリと呟く]
学生 ラッセル 2006/10/19 00:21:08 (99)
[...は隣に座るメイを見て、静かに呟いた]

…メイが一人で覚えてる必要はないよ。

ボクが知ってる人はボクが覚えてるし、そう簡単に忘れたりはしないよ？

…そりゃボクはちょっと忘れっぽいけどさ…ボクが忘れそうになったら、メイが思い出させてよ。
そうすればボクだって絶対に忘れない。

だから、忘れるなんて言わないでよ。

姉さんのこと…忘れられたら…ボクは………。

[フォークにパスタを巻き付けたまま、ゆっくりと俯いた]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 00:22:38 (100)
>>93
［激しく、首を振って］
何も言わずに全員が隣町へでかけるなんて、そんな事、あるはずが……。コーネさんだって、分かっているはずです……。これは、どう考えてもおかしいです。それなのに。

［はっとして］
コーネさん、何か、知ってらっしゃるのですか？
お願いです。何か、知っているのなら、教えてください。

私は、こんなことになるまで、人が消える事件をを真剣に考えようとはしなかった。何も出来なくても、何かを試みることは出来たかもしれないのに。
もう、何もしないままで過ごす事は、絶対にしたくないのです……！！
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスこんな聞き方でよかったかな（汗）＠中 (2006/10/19 00:23:40)
墓守 ユージーン 2006/10/19 00:24:05 (101)
（ボソリと）
ほれ。ラッセル。メイの隣で慰めてやれ。
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナ<中>最高です。言って欲しい事全部言ってくれてます。愛してます（笑）</中> (2006/10/19 00:24:34)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 00:28:12 (102)
>>100
[ニーナの必死な表情に...は、しばし逡巡する]

…
…
…

[自分でも迷っているかのような声で]

…知りたいのですか？
今、この村で起こっている事を知ってしまうと、生きているのが嫌になる程の絶望を味わうかも知れませんよ？
そしてそれを知ったとしても、貴女には何も出来ないかも知れません。ただ絶望するだけなのかも知れません。

…それでも、知りたいのですか？

[真剣な表情でニーナを見つめる]
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 00:28:45 (103)
[メイに向かい]

忘れられてしまったら消える。

でも僕は、自分が消えてしまった立場だとしたら
たとえ僕が忘れられてしまったとしても、
どうしてもダメで、それを相手が望んだとしても、
…許したい、かな。
大事だから、苦しませるのは望めない。
…だから、メイ、思いつめないで。

もしも、メイの抱えている荷物が重いのなら、
僕らにも分ける事は出来ないかな。
みんなでわけあえたら、その大事な何かは、守れるかもしれない・・・。
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル（中/とか、書いてるうちにラッセルが！ラッセルGO!!（ぇ (2006/10/19 00:30:06)
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>ラッセルＧＯ！！！（笑）</中> (2006/10/19 00:30:58)
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ（中／素晴らしいかぶりっぷりだよね？（苦笑）） (2006/10/19 00:31:44)
学生 メイ 2006/10/19 00:33:00 (104)
[みんなの声が、暖かい。
一人で抱え込まなくてもいいのだろうか。
話して、皆、覚えていてくれるだろうか。

――荷物、下ろしてもいいのかな]

あの…みんな、ありがとう。
凄い嬉しい。そうだよね…
忘れてしまったら、悲しいものね。
それじゃぁ、覚えていてくれる？皆。
私が話すこと。消えてしまった人たちのこと。

アーヴァインさん、アーノルドさん、母さん、…
それから農家のグレンさん、ちょこちょこ走り回ってたトビー君。配達員のゴードンさん。
ウェンちゃんのお父さんとお母さん。

……それから、ソフィーさんとリック君。

皆の事、覚えてる？覚えていてくれる…？

[不安げな表情で、皆を見つめながら、思い出した記憶を語り始める]
牧師 ルーサー 2006/10/19 00:33:08 (105)
……うぃ…私は…教会に…戻るよ。
そして、ニーナの言っているように、村が本当に終末を迎えているのか…この目で確かめておきたいんだ。

では、皆、また明日…な。
[...は皆に手を振りながら酒場を*後にした。*]
新米記者 ソフィー 2006/10/19 00:33:50 (+5)
(中
うぁぁん、めっちゃ楽しそう、むちゃくちゃ悲しい(号泣))
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルの恋路を応援しています（ﾆﾖ隊としてｗ）/中） (2006/10/19 00:34:08)
牧師 ルーサーは、ラッセルＧＯＧＯ！(笑) (2006/10/19 00:34:51)
学生 メイは、（中／かぶりまくり…（笑　皆さんの言葉が本気でうれしいです（涙 (2006/10/19 00:36:16)
牧師 ルーサーは、中）今日はこれにて。中々絡めなくてごめんなさいっ！ではでは。 (2006/10/19 00:36:23)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 00:37:57 (106)
>>102
［真剣な表情に、今更ながら恐くなる。く、とこぶしを握った。］

世の中に……知らない方がいいことなど、何一つありませんよ。
［笑って、言い放った。それはいつか、忘れた誰かから聞いた言葉］

少なくとも、私はそう信じます。

何も出来ないかもしれない、けれど、知ることで少しでも何かを出来る可能性があるのならば、そちらを選びます。
だから、聞かせてくださいな。
学生 メイは、牧師 ルーサー(中／お疲れ様でしたーノシ　おやすみなさい！ (2006/10/19 00:38:01)
吟遊詩人 コーネリアスは、牧師 ルーサーに手を振った。<中>おやすみなさーい。私も絡めなくて申し訳ない…っ</中> (2006/10/19 00:38:05)
学生 ラッセルは、（中／ﾆﾖとか関係ないと思うんだけど…。（素）） (2006/10/19 00:38:16)
学生 ラッセルは、牧師 ルーサー（中／おつかれさまー。） (2006/10/19 00:39:06)
見習い看護婦 ニーナは、中/ラッセルGOですGO！！ (2006/10/19 00:39:33)
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーに、（中/お疲れ様です！おやすみなさいー (2006/10/19 00:39:35)
村長の娘 シャーロットは、（中/ラッセルＧＯ！ルーサーお休み！で、ただいま！ (2006/10/19 00:39:55)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 00:40:22 (-28)
にしても、熱血ですね、このニーナ。
ちょっと恥ずかしorz
墓守 ユージーン 2006/10/19 00:41:08 (107)
何だ。ルーサー帰るのか。
送ってってやるよ。

[...は酒場を*出て行った。*]

(中。ちょっと離席します。)
見習い看護婦 ニーナは、牧師 ルーサーさん納豆お疲れちゃんですよ。 (2006/10/19 00:41:39)
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。 (2006/10/19 00:42:04)
学生 メイは、村長の娘 シャーロット(中／おかえりー、で、ユージーンさんいってらーノシ (2006/10/19 00:42:24)
学生 メイ 2006/10/19 00:43:59 (-29)
というか此処まで序盤から設定出すつもりなかったのに！！（笑
ユージーンさんのせいだ…（人のせいにするなと

もう明日死んでもいいやとか思う自分がいます。
悔いはねぇ（きぱ
双子 ウェンディ 2006/10/19 00:45:18 (108)
[メイの言葉に、最初は意味が分からずただメイを見つめるが、リックとソフィーの名前に少女は息を飲んで。]

ソフィーさん…と、リック…？

ウェンの、おとうさんとおかあさん

トビー…

[もやもや、揺れるような思考を止めるように考え込む。
続くメイの言葉を聞き逃さないようにしっかりと*見つめて*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 00:46:23 (-30)
読めば読むほど、和さんがコーネに見えるぅ……っ
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 00:46:34)
双子 ウェンディは、中/こんなときに席外します…涙　メモペタリ (2006/10/19 00:46:35)
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディお疲れ様ですよ〜ﾉｼ (2006/10/19 00:48:08)
学生 メイは、双子 ウェンディ（中／おつかれさまー！　一緒に家まで送りますよぅノシ (2006/10/19 00:50:16)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 00:50:42 (109)
……わかりました。
貴女は強い、ですね。

[...は、少しだけ柔らかくなった表情で微笑む]

少し長い話になります。
ここだと風邪を召されるかも知れませんね。

[教会の方を振り返り]

…礼拝堂に入りましょうか。
ルーサーさんの事です。鍵は掛けていないでしょう。

[...は、ニーナに声を掛け、礼拝堂の中へ]

…
…
…

[...は、そこでニーナに全てを語った。
終焉の事。使者の事。自分が元使者である事。
大切な人を消してしまった事。死ねない身体である事。
今、この村には終焉が近づいている事。
居なくなった人達は二度と戻らない事。
そして終焉を回避する方法は無い事。包み隠さず、全て]


…私の知っている事はこれで全て、です。

[真剣な顔でニーナを見て]

…聞いた事、後悔してませんか？
学生 ラッセル 2006/10/19 00:51:01 (110)
>>104
[...はフォークを置くと微笑んで]

うん、覚えてるよ。
知らない人も何人かいるけど、誰かがきっと覚えてはず。

だから、メイもちゃんと覚えてて…。

[そこで、ふと考え込み]

ていうかさ、急にどうしたのさ？
忘れっぽさではメイの方が上だと思うけど？

…ボクはメイにそんな偉そうなこと言われたくないね。

[メイの頭を軽く小突く]
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディ<中>おやすみなさい。うう、ウェンディさん居なくなるの切ないですよぅ</中> (2006/10/19 00:51:53)
村長の娘 シャーロットは、中/ううううう、今日ウェンにほとんど絡めなかった！（涙 (2006/10/19 00:53:07)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 00:53:16 (111)
[...は一瞬息が止まるような感覚を覚える。
胸がつまり、すぐには言葉が出ない]

…アーノルドさんに、メイのお母さん…リックに…

みんなの大事な人が消えてる…。

[この村から人が消えていることはわかっていた。けれど、ここまで・・・
...はメイの表情を見つめる。]

…ソフィも、なのか…？
[力が、すっと抜ける。
昨日まで見ていた彼女が・・・。]
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに（中/おやすみなさい。僕もあまり絡めなかった（涙）） (2006/10/19 00:54:20)
学生 ラッセルは、双子 ウェンディ（中／わぁぁ…おつかれさま。ボクもあんまり絡めなかったなぁ…。） (2006/10/19 00:57:17)
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディ中/嘘ーーー！！絡めないまま終わりですか私orz後で無理やりメイちゃんちに押しかけておくかもしれません。コーネさんもごめんなさい遅くなってしまって！！ (2006/10/19 00:58:34)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 00:59:38 (112)
[継ぎ接ぎだらけの記憶。欠けたピース。それを彼女……メイは持っているらしい。]

……

[アーノルド。父だという人。思い出せない。親しみや、懐かしさは感じるのだけれど。……忘れてしまったということだろうか。きっと、そうなのだろう。
　私は幸せなのだろうか。彼らのように苦しんでいないから。]

[ソフィー。あの明るい人。華やかな人。存在感のある人。あの人も消えた？　彼女のことも忘れるのだろうか……]
学生 メイ 2006/10/19 01:00:20 (113)
>>110
[覚えてる。その言葉に、ほっと息を吐く。
頭を小突かれ、照れくさそうに微笑んで]

何よ、私だってそんなに忘れっぽくない。
…ちゃんと覚えてるよ。消えてしまった人のこと、忘れない。

皆が忘れてしまえば、消えてしまった人の存在も、完全に消えてしまうから、ね。
だから忘れないよ。だから…ラッセルも、覚えていてね。

[小さく微笑み。ハーヴェイの問いには、小さく頷いて]

うん…ソフィーさんも。
ごめん、隠しておくつもりだったけど、言わなければ忘れ去られてしまうから。
皆消えちゃったよ。皆。

これからも、消えていくのかな…

[寂しそうに笑いながら]
学生 メイ 2006/10/19 01:01:59 (114)
[皆の顔を見つめて、小さく頷き。
...はゆっくりと話し始めた。
消えてしまった、たくさんの人のことを。
言葉は止まらなかった。話したいだけ話した。
きっと明日は忘れているかもしれないけれど、それでもよかった。
誰かに話せたことが、嬉しくて。
一瞬だけでも、誰かと共有できることが嬉しくて。

…話し終えて、ふと、ウェンディが眠っている事に気付き]

…あ、ウェンちゃん、長話ごめんね？
少しは思い出してくれたかな、ウェンちゃんの父さんと母さんのこと。

[ふと時計を見て、大層な時間だという事に気付く。
ウェンを家まで送ろうかと思ったが、彼女の家も一人であることに気付き。
自分も、一人では居たくなくて]

ウェンちゃん…今日は一緒に寝てもいい？

吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 01:03:28 (-31)
正直ウェンディと変わってあげたい。
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:07:26 (115)
[少女はつと立って、メイを抱きしめた。背中をぽんぽんと叩いて離れると、顔をじっと見つめた]
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 01:09:18 (116)
[...メイの抱えていた事、それがとても想い事実だとわかり、なんだかいいようもない悲しみと、理不尽さを感じる。
けれどそれは誰かに対してのものではなく。

眠ってしまったウェンディと、彼女を見つめる、先ほどまで悲しいぐらいの緊張感を伴っていたメイが、今は少し、落ち着いているように見えたことに、少しの安堵。

どうか、これ以上は…]

メイ、話してくれて、ありがとう。
辛かったよね、ずっと。
・・・知った以上、忘れたく、ない。

[言葉ではそういいつつも、ソフィの顔を思い出そうとすると、浮かぶのは笑顔。ただ、次第にぼやけ、少なくなっていく表情がそこにあった。]
学生 ラッセル 2006/10/19 01:09:33 (117)
>>111
[...はハーヴェイの言葉を聞いてはっとした]

…あれ？ソフィー？
それってつまり…ソフィーもいなくなったのか？

[再び頭が混乱する。

…ソフィー。
幼い頃、姉と共謀して悪戯を仕掛けてきた少女。
現在は、新聞社で働くやり手の記者…。

どうやら、また一人、大事な人を失ってしまったようだ]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 01:11:00 (118)
［...は、静かに、コーネリアスの話を聞いていた。聞き終わると、静かに言葉を紡いだ］

ならリック君もアーノルドさんも、メイちゃんのお母様も。
みんなみんな、もう帰ってこないのですね。
［くしゃり、と笑って］

終焉は止められない……。コーネリアスさんは、そうおっしゃいました。けれども、終焉の使者、という存在を止めたならば、人が消えることも、止められるのではないですか？
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 01:11:07)
学生 メイ 2006/10/19 01:11:56 (119)
[シャロに抱きしめられ、背中を叩かれて。
...の顔が、ふわりと綻ぶ。
じっと見つめる瞳を、まっすぐに見つめて]

…ありがと。

[小さく呟く]
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。 (2006/10/19 01:14:02)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 01:17:46 (120)
[突然不安にかられ、男は必死で思い返した。

彼女はどんな表情を持っていたか。僕の事をべーやんだの、ベー様だの言って、からかって、時々家の図書室に思い出したように訪れる、あの新聞記者。口が強くて飄々とした、気持ちのいい女性・・・。女王さまだなんて、ふざけあったっけ、なんてことを思い出す。
・・・大丈夫、大丈夫だ、まだ覚えている！
あんなに強くそこにいた相手を忘れるわけない。絶対に。]


ソフィのことを、忘れるわけないよ。メイのお母さんの事もアーノルドさんのことだって、まだ・・・


[しかし、村にいた、トビー、ゴードン・・・たくさんのすれちがう人々の顔は、もう遠く。
雲が月を隠すように、ぼんやりと濁っていた。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:18:06 (121)
>>119
[少女はこくんと頷く。真顔で、えらいえらいといったように頭を撫でて、離れた]

[恐らくその荷を共に預かることはできないから。忘れないことはできないのだろうから。せめて共にいる間、彼女が笑っていてくれればいい。]
学生 メイ 2006/10/19 01:19:50 (122)
>>116
[ハーヴェイの言葉に、少し微笑み]

ありがとう…忘れないでね。

>>117
[ラッセルの言葉にこくりと頷く。
ソフィー。いつも店にいて、楽しげに笑っていた彼女。
笑顔も、はっきりと思い出せる。

――そういえば、二―ナとコーネリアスは？
ソフィーのように、消えてはいないだろうか]

二ナちゃん…ヴィンセントさんの話、聞いてほしかったな。

[窓の外に視線を向け、小さく呟く。そして、目の前のシャロに視線を戻し]

アーノルドさん…ギル。
二人とも、シャロちゃんの大切な人だったね。
…御願い、どうか、忘れないで。

[適わぬ願いとわかっていても、希望を求めて呟く]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 01:21:15 (-32)
＜中＞
｜‥）トビーですが。何か？
双子 ウェンディ 2006/10/19 01:23:04 (123)
…ん、メイちゃん…。
ごめんね…ウェン、ちょっと疲れちゃった、みたい。
双子 ウェンディは、中/あわわわ間に合った！ (2006/10/19 01:23:20)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:24:27 (124)
>>122
[少女は不思議そうに首を傾げた。アーノルドは父のことらしい。おぼろげではあるが、なんとなく理解る。が。]

「俺様のことを忘れるぅ？　メイも不思議なことを言いやがる。俺様が誰かに忘れられることなんてあるもんかよ。心配性だなー」
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディ中/流れを無視して抱きしめに行きたいですー！ (2006/10/19 01:24:34)
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディおかえりおかえり！寂しいよぅぅ。←中 (2006/10/19 01:24:53)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 01:25:30 (125)
>>118
[...は、少し呆けたような表情を見せ]

…貴女は本当に、強いですね。

[そう呟き、嬉しそうに微笑んだ]


…使者を止める、ですか。
そうですね、不可能ではないかも知れません。
終焉を行使し終えるまでの使者自体は、肉体を持つ、普通…ではないですが…生物のハズです。…少なくとも私はそうでした。

その使者を「何とか」出来れば、終焉を止める事も可能かも知れません。

ただ「先に使者に消されなければ」と言う条件が、付きますけどね。
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディぎゅうううう＠中 (2006/10/19 01:25:40)
双子 ウェンディは、中/ただいま、皆ありがとう（涙） (2006/10/19 01:25:52)
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナ<中>遅くなって申し訳ない。私もウェンディ抱きしめに行きたいー</中> (2006/10/19 01:26:21)
学生 メイ 2006/10/19 01:27:05 (126)
>>>120
[思い出した様子に、ほっと一息つき]

うん、ソフィーさんのこと、覚えてて。
皆が忘れてしまったら、本当に消えてしまうから。
ハヴェ君ソフィーさんと仲よかったから…

覚えててくれれば、きっとソフィーさんも喜ぶよ。
[そう言って微笑み]

>>121
[頭を撫でられ、小さく微笑む。
離れていく身体に、ありがとう、と呟きながら]

さて…そろそろ、帰ろうかな。
ウェンちゃんも送らなきゃ、だし。

[と、聞こえてきたウェンディの声に]

ウェンちゃん、今日は何処でねる？
家まで送ろうか…？
学生 メイは、双子 ウェンディ（中/うわぁぁぁおかえりー！（ぎゅぅぅ　いいかげんおちます…orz (2006/10/19 01:27:46)
学生 ラッセル 2006/10/19 01:28:19 (127)
[無意識にメイの方を見る。
...は何か言いかけたが、傍にいたシャーロットの姿を見て、言いかけた言葉を飲み込んだ。

代わりに、小さく呟く]

忘れるとか忘れないとか、そういうのじゃなくてさ…。
…キミだけは消えないで…メイ。
学生 ラッセルは、双子 ウェンディ（中／わ、おかえりー！） (2006/10/19 01:28:48)
新米記者 ソフィー 2006/10/19 01:29:10 (+6)
(中/↑ﾆﾖりどころ)
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに、中/ウェン・・・いきなり抱きしめに言ったら不審か。（コラ (2006/10/19 01:29:57)
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:30:09 (128)
[...はぼんやりと考え事をしながら酒場に戻る。]

あの酔っ払い牧師を送る前・・・メイは何て言った？ソフィーが消えた？
そんな、馬鹿な・・・。

[...はドアを開け、ラッセルの発言>>117を丁度聞いた。]

な・・・？ソフィーが消えた・・？
そんな馬鹿な・・・。
有る訳がねぇだろう！

・・・だって、昨日はあんなに元気だったじゃねぇか。

・・・ありえねぇ。
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:31:01 (-33)
使者が居なくなっちまったら俺は・・どうすれば・・・。
墓守 ユージーンは、（中。ただいま〜） (2006/10/19 01:31:19)
双子 ウェンディ 2006/10/19 01:31:23 (129)
[メイの言葉に]

メイちゃん…、ウェンのママとパパのお話…
もうすこしだけ、聞きたいな。
今夜はメイちゃんのおうち、いってもいい？

[未だはっきりとは思い出せなくて。
だけど、知りたいと心がそう言ってる。

はなれたくないようにメイの手をぎゅ、と握って。メイの手が、やけにあたたかいことに気がついて少し不思議に思った。
けれどすぐに　ああ、自分の手が冷たいのか。今日一日外にいたから。と思い直して。]
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーン<中>おかえりなさーい</中> (2006/10/19 01:32:07)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中／おかえりなさいー） (2006/10/19 01:32:26)
学生 ラッセルは、（中／ユージーンもおかえりー。） (2006/10/19 01:32:49)
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイ不審だけど許す…！（笑） (2006/10/19 01:33:05)
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル（>>127！いいよいいよ〜ＧＪだよ〜（ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ） (2006/10/19 01:33:36)
双子 ウェンディは、墓守 ユージーン中/おかえりなさい〜＞＜　メイちゃんつき合わせてごめんね。あとは一人芝居します。 (2006/10/19 01:33:39)
学生 メイ 2006/10/19 01:34:16 (130)
>>124
[...はギルの様子に笑って]

ふふ、そうだよね。私も忘れないよ。
まぁ、冗談冗談。消えるなんてこと、ないよね。

[へら、と笑って]

>>127
[ラッセルの呟きに、驚いたように顔を上げ]

やだ…私が、消えるわけないじゃない。
…ラッセルこそ、消えないでね？

アンタまで消えたら、私、泣くから。

[真顔でラッセルの顔を見つめ。――すぐに、照れくさそうに笑って]
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの>>127に遠い礼拝堂でﾆﾖﾆﾖし始めた。＠中 (2006/10/19 01:34:45)
学生 メイは、墓守 ユージーン（中/おかえりなさーノシ (2006/10/19 01:35:04)
学生 ラッセル 2006/10/19 01:35:12 (-34)
>>127
いや、それくらいでﾆﾖﾆﾖしてもらえればボクも楽でいいけど…。（苦笑
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディをぎゅっと抱きしめた。/中）←こっちで。（*ノノ） (2006/10/19 01:35:31)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:36:06 (-35)
（>>130
いやぁっ。なんかラッセル守らないとだめっぽさそうな……！！　でもラッセル狂信者とか思ってるんだけど。だから襲撃されなさげとか思ってるんだけど。どうかな。どうだろ。
ユージーンかなぁ……今日の守護は。もしくはメイ。でもメイだったらむしろ消してあげた方が良い気がしなくもない。）
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに心の中でサムズアップ。＠中 (2006/10/19 01:36:39)
墓守 ユージーンは、（中。ようやく来たか。ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ） (2006/10/19 01:36:59)
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに心の中でサムズアップ返し。＠中 (2006/10/19 01:37:22)
村長の娘 シャーロットは、どこかで何かが通じ合った気がした。 (2006/10/19 01:37:58)
吟遊詩人 コーネリアスは、離れていてもﾆﾖり隊の心は一つなのだと思った。＠中 (2006/10/19 01:38:47)
双子 ウェンディ 2006/10/19 01:38:52 (131)
あ、帰りにウェンのおうちに寄ってもいいかな？靴と…バスケット、取りに帰りたいから。
んと…もうちょっとラッセルさんとお話、したいかな？なんちゃって。

[ふたりの様子に、少女は微笑みながらそう言って、小さく舌を出した。]
新米記者 ソフィー 2006/10/19 01:38:54 (+7)
(中/↑愛すべきあほたちｗ)
学生 メイ 2006/10/19 01:39:23 (132)
>>128
[ユージーンの言葉には、ゆっくりと首を横に振り]

本当…だよ。ソフィーさんも、消えちゃった。

[消えるような呟き]

>>129
[ぎゅぅ、と握られたウェンの手を、優しく握り返し]

ウェンちゃん、手、冷たいね。
じゃぁ今日は、手を繋いで帰ろうか。
私の家？いいよ。一緒に行こう。
私も一人で寂しかったから……

ウェンちゃんのお父さんとお母さんの話、一晩中話してあげる。

[そう言って微笑み。皆に手を振って。
二人で手を繋ぎながら、家へと歩いていった。


――どうかこの手が、離れることがありませんように。
これ以上、誰も、消えないで。

願いを込めて。ぎゅう、と、*手を握りながら*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 01:40:11 (133)
>>125
上等です。ただ消えるのを待つことしか出来ないよりは、ずっといい。
誰だかわからないけれど、何とかして、止めてみます。その人達を。

コーネさん。
教えてくださって、有難うございました。
辛い話、だったでしょうから。
書生 ハーヴェイは、（ﾆﾖﾘ電波をどこからか受信した。/中） (2006/10/19 01:40:18)
学生 メイは、双子 ウェンディ（中/Σきゃぁごめん！！中のひとが眠気の限界です…orz（←根性なし (2006/10/19 01:40:26)
見習い看護婦 ニーナは、（礼拝堂にて）はっ。どこからともなくﾆﾖの香りが〜。>>127 (2006/10/19 01:41:40)
村長の娘 シャーロットは、ﾆﾖり隊よ永遠なれ！＠中 (2006/10/19 01:42:16)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 01:42:23 (-36)
［まだ、この村に救える人がいるのか、と言う不安。使者と相対したときに、自分はその人をどうにかできるのか、という不安］
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:43:59 (134)
>>132
本当なのか・・・。
ありえねぇ・・・ありえねぇ・・・
それが本当なら・・・

[...は呆然と呟いている。]
墓守 ユージーンは、学生 メイ（お疲れ〜。明日も期待してるよ〜。（ﾅﾆｦ？） (2006/10/19 01:45:24)
学生 ラッセル 2006/10/19 01:45:35 (135)
>>130
[...も驚いたように顔を上げて]

…あ、聞こえちゃったのか。
まあいいか。

[メイに見つめられて照れくさそうに]

うん、ボクは消えないよ。
ボクが消えちゃったら誰がお店やるのさ？

…それにメイを泣かせる気もないしね？

[「メイが泣いたとこなんて見たことないけどね？」と呟きつつ]

>>131
[帰り支度をするウェンディの言葉を聞いて]

…ん？ボクと？
それなら、メイの家まで送って行こうか？
ほら、夜道は危ないからね？

[メイとウェンディを見て微笑みつつ]
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 01:46:16)
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーン中/ﾆﾖですよね（きぱ (2006/10/19 01:46:44)
双子 ウェンディ 2006/10/19 01:46:52 (136)
うん、ありがとうメイちゃん。
今日はお話いっぱい、聞かせてね。
じゃあ皆…おやすみなさい。

[振り向いて
この中の誰かが、明日にはいないのかな。
ソフィーさんやリックが、いなくなっちゃったように。
そんなことを考えそうになって、少女は首を振る。
精一杯元気よく微笑んで、大きく手を振った。]

また、明日ね！
明日は、たらこパスタがいいなぁーっ。

[みんなの顔を見つめて、もう一度微笑んで、*扉の外へと*]
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:47:16 (137)
[...はカウンターで生クリーム、イチゴ等をグラスに盛り、スプーンを挿して]

パフェだ。帰るんなら持っていけ。
これ持ってこけるんじゃねぇぞ。
双子 ウェンディは、中/すれちがいまくってもう…涙　 (2006/10/19 01:48:34)
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナ（中。正解。主にそれ。・・いや、勿論他もよ？） (2006/10/19 01:48:37)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:48:42 (138)
[少女はメイとウェンディに小さく手を振った。]

[椅子に腰掛ける。人形を見つめて考えた]

[メイは確かに言った。アーノルドとギルバートと。ギルバート。この人形はなんなのだろう。胸が苦しい]

[そわそわと立ち上がる。何かをしなくてはならないと突き動かされるように、厨房へ向かった。紅茶でも、淹れよう。ハーヴェイやラッセルほど、美味しくは淹れられないかもしれないが。]
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:50:50 (139)
[...は店の外に出たウェンディに向かい]

おう！新鮮な奴買って来て作ってやらぁ。
気をつけて帰れよ！

[と、声を張り上げた。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 01:51:11 (140)
[メイとウェンディに手を振った。]
2人とも、おやすみなさい。
また明日、きっと…。
墓守 ユージーンは、この大声はちょっと不自然か。（苦笑） (2006/10/19 01:51:18)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/ト書きが入ったからですね（笑）） (2006/10/19 01:52:09)
新米記者 ソフィー 2006/10/19 01:52:22 (+8)
(中/>>139
べっくらしたｗ)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。SOREDA!） (2006/10/19 01:53:20)
吟遊詩人 コーネリアスは、メモ貼り貼り。 (2006/10/19 01:57:00)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/ちゃんと機能使っててすごいわー（笑）） (2006/10/19 01:57:20)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 01:58:52 (141)
[丁寧に紅茶を淹れる。お湯をしっかり沸かして。葉を躍らせて。ゆっくりと蒸らして。お茶を淹れる動作は心を落ち着かせる。
　ポットを持って、皆にいかがですか？というように首を傾げた]
学生 ラッセル 2006/10/19 01:58:56 (142)
[...は手をつないで店を出る二人の後姿をみつめていた。
メイの母親もリックも消えてしまったらしい。
この二人も大事な人を失ったのだ…]

さてと、それじゃボクもそろそろ帰るとするよ。
明日も早起きしなきゃいけないからね？

おやすみ。
みんなも気をつけてー。

[...は皆にひらひらと挨拶をすると、早足で*店を後にした*]
墓守 ユージーン 2006/10/19 01:59:55 (143)
ふん。なんだろうなぁ。
この寂しい・・というか・・虚ろなというか・・・。このもどかしいような感じは。

ま、いいや。
ところでハーヴェイよ。
お前さん研究ばっかりしてるけどよ、彼女はいねぇのかよ？
学生 ラッセルは、（中／送るって言ったから意地で追いかける！…走るなよメイ！（笑）） (2006/10/19 02:00:27)
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:00:50 (144)
おう。ラッセルも気をつけて帰れ。
お前はパフェは・・いらんか。
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルを心のそこから応援した。頑張れー！＠中 (2006/10/19 02:00:54)
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル（中/ウェンと一緒だし大丈夫さ。お休み（笑）） (2006/10/19 02:00:58)
学生 ラッセルは、（中／あ、ボクもパフェ欲しい！！） (2006/10/19 02:01:46)
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:02:45 (145)
おう、ロッテ気が利くな。
いい嫁に・・・

[昨日のソフィーのいい婿、という言葉を思い出し]

いや、なんでもねぇ。いただくぜ。
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 02:03:42)
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:03:55 (146)
＞ラッセル
じゃ、ほれパフェもってけ。
男の癖にこんなの食いたいかねぇ。

[意地悪そうに口の端を上げた。]
吟遊詩人 コーネリアスは、速攻でメモ貼り返し。 (2006/10/19 02:05:11)
学生 ラッセルは、走りながらパフェを受け取った。（マラソンの給水所） (2006/10/19 02:05:41)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 02:07:02 (147)
>>141
[シャーロットに向かって]
ありがとう、頂きたいな。
人に入れてもらうお茶はﾀﾞｲｽｷだよ。

>>143
[...は、ユージーンの突然の質問に、少し赤くなった]

いや、僕は…その…清純派だから…

ユージーンこそどうなのさ？

[ニンマリと反撃した。]
吟遊詩人 コーネリアスは、>>145>>147にﾆﾖり隊の壮絶なる「第二候補争い」を感じた。＠中 (2006/10/19 02:07:47)
新米記者 ソフィー 2006/10/19 02:09:17 (+9)
(中/↑わが身の危険を感じて壮絶ななすりあいの予感ｗ

ってか誰がどう清純派なのですかーー！ｗ)
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルのパフェキャッチにふいた（笑）/中） (2006/10/19 02:09:40)
見習い看護婦 ニーナは、全部ﾆﾖればいいじゃないですか、大げさだなあと思いつつメモを貼った。 (2006/10/19 02:10:14)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 02:11:34 (148)
>>145
[湯気が柔らかく香る。どうぞ、と優雅に差し出した。ユージーンの、飲みこんだ言葉が、意思が切ない。笑わなくてはと思う。辛うじて少しだけ微笑んだ。]

>>147
[俯いた。ハーヴェイの淹れる紅茶は美味しいと定評がある。……自分の淹れた紅茶などを出してもいいのだろうか。逡巡した後、できるだけ丁寧に注いで差し出した。悪くはないと思う。]
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスとニーナにﾆﾖりの予感＠中 (2006/10/19 02:11:57)
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:12:20 (149)
なーにが、清純派だよ。
このムッツリが。
ロッテなんてどうだ？
ロッテが嫌がるか？はっはっはっ。

ん？俺か？俺は・・・いいんだよ。
もう相手は決まってる。
まぁ、お前らの知らん奴だがな。

[フッと寂しそうに笑うが、それでいて瞳だけは希望に充ちている。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 02:14:10 (150)
>>133
[...は、「くす」と微笑み]

…いえ、私も少し気が楽になりましたよ。
肩の荷が降りたようです。

貴女と120年前に会えていたら、
私も止めて貰えてたのかも知れませんね。
そうすればあの人を消す事も無く…

……っとと、また暗くなってしまいそうですね。
申し訳ありません。

[ペコリと頭を下げた後、「さて」と立ち上がり]

では、私はこれで失礼するとしましょう。
今日はお店に顔を出すような気分でもありませんしね。

[と苦笑しながら立ち去ろうとしていたが、ふと振り返り]

…ああ、思い出しました。
使者が「誰かわからない」に関してですが、
昔この村には「それがわかる人」が居ましたよ。
確か名前は……セシリアさん、と仰いましたか。

占い師だか何だかの血筋の方のようでしたが。

何かのきっかけになるかも知れませんし、
調べてみるのも良いかも知れません。

もちろん、ニーナさんがお構いなければ、
私もお手伝いさせて頂きますよ。

[にこりと微笑みかけた]
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。気が合うな。俺もその異色カップル考えてた。ｗ） (2006/10/19 02:14:26)
吟遊詩人 コーネリアスは、長ッ！とか言いつつ、シャーロットに「何故そうなるのです！？」と電波を飛ばした。＠中 (2006/10/19 02:15:03)
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット（中／あ、それじゃボクもそれで。） (2006/10/19 02:15:16)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに心の中でサムズアップ＠中 (2006/10/19 02:15:45)
墓守 ユージーンは、（中。一歩間違えればと(ろ)けそうな仲。） (2006/10/19 02:15:52)
学生 ラッセルは、（中／ていうか、>>150は明らかに狙ってるよね？（にっこり）） (2006/10/19 02:16:43)
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーン上手い事言ったと思ったが、それはラッセル×メイとかに任せたいと力説した。＠中 (2006/10/19 02:17:17)
村長の娘 シャーロットは、（中/妖魔と占い師の恋をﾆﾖる件について、満場一致で本件を可決する。 (2006/10/19 02:17:19)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 02:17:37 (151)
>>148
[シャーロットが差し出したそれを、とても大事そうに受け取って、今日いちばんの笑顔を向けた。向けることが、出来た、かもしれない。]

ありがとう、シャロ。
すごく嬉しいよ。

[丁寧に差し出してくれた、少女の気持ちが分かったような気がして、それがまぶしかった。]
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル�堯〜世辰討泙擦鵝�狙ってませんー！！＠中 (2006/10/19 02:18:28)
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンの「と（ろ）けそうな仲」にﾆﾖﾆﾖ祭りが止まらない@中 (2006/10/19 02:19:13)
新米記者 ソフィー 2006/10/19 02:19:28 (+10)
(中/了解であります！

というか眠い･･･)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 02:19:41 (-37)
あれ？何で私がﾆﾖられる側に回りそうなの？
オカシイヨネ？
今回、そんなRP一切してないよね？よね？
学生 ラッセルは、（中／ああっ…相手の幸運を占いたいのに、占ったら溶けてしまうというジレンマ…いやん☆(*ﾉﾉ)） (2006/10/19 02:21:36)
墓守 ユージーンは、にスタンディングオベーション。 (2006/10/19 02:22:10)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットにスタンディングオベーション。↑失敗 (2006/10/19 02:22:32)
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに遠い礼拝堂からハリセンツッコミを入れたい。＠中 (2006/10/19 02:23:23)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 02:24:15 (152)
>>149
[ユージーンの表情を見て、ふっと、毒気が抜けたのを感じつつ]

誰がムッツリですか、誰がー。
村一番の純朴青年（自称）を捕まえて。
まぁ、お相手がいるようなので、その方との幸せを願っておきますね。

[ふざけた口調のまま、にやり、と微笑んだ。]
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロット議長を熱烈に支持した。/中 (2006/10/19 02:25:28)
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット議長に「異議あり！」と逆転裁判っぽく。＠中 (2006/10/19 02:26:29)
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス（中／意義は認めません。弁護人にはペナルティを与えます。） (2006/10/19 02:28:25)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 02:28:35 (-38)
だから何で私がﾆﾖられる側に回りそうなの？
オカシイヨネ？オカシイヨネ？
今回そんなRPしてないはずですよ？
村長の娘 シャーロットは、（中/異議申し立てを棄却する！ (2006/10/19 02:30:04)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:30:15 (153)
>>150
120年前のことはどうにもならないけれど。
この村の人たちを消した使者も、コーネさんのように止めてほしいと思っているかもしれない。
きっと、止めましょう。全てが終わりになる前に。

私は、お店に行ってみようと思います。あの人たちが無事ならば、きっとあそこにいると思いますから。

セシリア……ですか。聞いたことが、あるような……調べてみますね。
［首をひねっている］
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:30:37 (154)
>>152ハーヴェイ
純朴だかトーヘンボクだかしらねぇがよ。
恋愛はできる内にしとけよ？本読んでてもわからねぇぞ？

[負けずににやりと笑って]
墓守 ユージーンは、学生 ラッセル（中。GJ！吹いた。ｗ） (2006/10/19 02:31:12)
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット議長、横暴です！本件については意図的に曲解された見解が提出されています！ラッセル氏>>151上3actとかっ！＠中 (2006/10/19 02:31:56)
見習い看護婦 ニーナは、�瑤舛隋⊃佑�真剣に文考えている間に何か可決されてるー！？ (2006/10/19 02:32:11)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 02:34:30 (155)
>>151
[やはり少し躊躇った後、小さくこくんと頷いた。]

[テーブルについて、自分で紅茶を飲んでみる。……やはり、ハーヴェイの淹れたものの方が香り高く、美味しい。目が無意識にハーヴェイを追った。]
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアス（中。発想を逆転させるの。コネ×ニナ、じゃなくてニナ×コネだとしたら？（何） (2006/10/19 02:35:12)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:35:31 (-39)
<中>そして今回も気強いキャラに（遠い目）
最近（？）女の子をやると気の強さがもろに出ますね。
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの言う狙いとはある特定個人との関りを持とうとする意思と考えられる＠中 (2006/10/19 02:35:55)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 02:36:16 (156)
>>154
[...はユージーンの余裕に、やり込められて頬を赤くしながら]

…自分のその手のことには疎いんです！
あ、でもそりゃ、僕だって胸を焦がしたことくらいありますよ。いや、その、そういう相手ができれば、そんくらい…

[言ってて自分が恥ずかしくなり、顔を背けた。]
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーン＜中＞その違いが素でわかりません先生ノ (2006/10/19 02:36:53)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 02:37:35 (-40)
（……負。orz）




（ハーヴェイを守護します（どーん））
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに、コーネと比較し、ニーナの堂々たる態度に敬意を表してその表記、という解釈でよろしいか？（笑）＠中 (2006/10/19 02:38:27)
双子 ウェンディは、中/ごめん…流れをまたぶっちぎって連投いきますー＞＜ (2006/10/19 02:38:46)
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディＧＯＧＯ！！＠中 (2006/10/19 02:39:24)
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディがんばれーー！＠中 (2006/10/19 02:39:57)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/19 02:39:58 (157)
>>153
[...は、ニーナに向き直り]

そうですね。何とか止めたいものです。
絶望するのにはもう飽きました。
絶望から抜け出せるのなら、抜け出させてあげたい。
…私も協力しますよ、ニーナさん。

[ふと、小声になって]

さっきまでは、「消えたい」と思っていたのに、
今は「まだ消えたくない」と思い始めて来ました。
…私、意外と現金な奴だったのですね。

[くす、と微笑んだ]

…さて、では、私はこれで。
また明日、お会い出来る事を祈っておりますよ。

[そう言うと、いつものようにリュートを一掻き鳴らし、優雅に一礼をして礼拝堂から*立ち去った*]
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディごーごー！＠中 (2006/10/19 02:40:49)
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 02:41:10)
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナ（中。わからなくてよろしい。ﾆﾖれればいいのだよ。） (2006/10/19 02:41:20)
学生 ラッセルは、墓守 ユージーン（中／ニナ×コネ…そうか！逆転のチャンスはそこしかない！） (2006/10/19 02:41:22)
学生 ラッセルは、双子 ウェンディ（中／連投頑張れー！…変なネタばっかりでごめん！） (2006/10/19 02:43:09)
双子 ウェンディ 2006/10/19 02:43:18 (158)
[少女は、うっすらと目を開けた。なぜか寝付けなかった。
メイを起こさないようにそっとベッドから抜け出して。
ぼんやりと考える。大切な何かを、忘れないために…。自分は何ができるかと。

メイの部屋から出て
リビングに置いていた自分のスケッチブックと、色鉛筆を手に取る。
小さなテーブルにスケッチブックを開いて
窓から差し込む、優しい月明かりだけを頼りに
時々悩みながら、さまざまな色を使って描いていく。]
双子 ウェンディ 2006/10/19 02:43:33 (159)
メイちゃんの隣に、ラッセルさんを…。
メイちゃんの髪の毛は、澄んだ空の色で
ラッセルさんが太陽の色だから…、お似合いだね。

[嬉しそうに微笑みながら、みんなの顔を忘れないように描いていく。
自分の絵も書き足して、隣には当たり前のようにリックを描いた。
『みんなから忘れられたら、その人は完全に消えちゃうから。』
誰かの言葉をふいに思い出す。]

消えないよ…。
ウェンは、リックを忘れない。
明日も、明後日も、メイちゃんと一緒にリックのことたくさんお話、する。
だからリック…
ウェンの心の中からも、消えちゃったりしないでね…。

[少女は、しばらく考えて自分とリックの隣にパパとママを描こうとする。
けれど思い出すことはできず。仕方なくパパ、ママ　と文字だけを付け加えた。]
双子 ウェンディ 2006/10/19 02:44:05 (160)
できた！全員分っ。

[絵の中では皆笑っていて。もちろんソフィーも、笑っていて。
満足そうに少女は微笑んだ。
みんなで、あの酒場で、パスタを食べる。そんな絵。
リックの絵を笑えないくらい、似てない人もいるけれど。
皆を思い出しながら、描いていけたことに。少女は満足していた。]

誰も、まだ、忘れてない。
リックも、ちゃんとちゃんと覚えてるよ。

明日のたらこ、楽しみ。ああ、そうだ。コーネリアスさんにたらこの歌聴かせてもらって。
あと…うんと…あ、ニーナおねえちゃんにリックのこと…いわなくちゃ。
ハーちゃんに、面白い本もまだ貸してもらえてなかったし。
明日は…大変…だなぁ。

[呟きながら、自分の体が随分冷えていることに気づいた。
もう眠ろう。メイちゃんのいるお布団で。]
双子 ウェンディ 2006/10/19 02:44:41 (161)
[そのとき、小さく自分の名前を呼ぶ声が聞こえたような気がした。その声は…、消えてしまったリックのものと、とてもよく似て。]

………リック？

[少女はふらりと立ち上がり、玄関の扉を開けた。
持っていたスケッチブックがぱさりと落ちて。


その声が、少女を呼んだものだったのか

来るなと言ったものだったのか

　　　　　　　　　――*少女に知る術はなく*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:45:17 (162)
……ありがとう、ございます。

私にも、まだ、出来ることがあるのですね（ぽつりと）
[去っていくコーネリアスに深々と頭を下げると、先ほどとは違う、しっかりした足取りで*酒場へと*]
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディィィィィィィィィィ！！（号泣 (2006/10/19 02:45:41)
双子 ウェンディは、中/お邪魔しました、お先におやすみなさい… (2006/10/19 02:45:45)
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:47:04 (-41)
うう・・ウェンに胸が痛む・・

俺が今日消えれば良かったかなぁ・・
設定からしてどうやっても良くて悲劇の狂人だからな・・・
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:47:12 (-42)
ですよねにしたほうが良かったかな
ふふふふふふ、後悔役に立たず（壊
学生 ラッセルは、（中／うわーん！！ウェンディーーー！！！（涙）） (2006/10/19 02:47:19)
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディ（中。・・・せつねぇ・・・ﾎﾛﾘ） (2006/10/19 02:48:49)
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディウェンちゃんいやあああああ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ！！！！ (2006/10/19 02:48:51)
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディぃぃーーー！！（滂沱の涙）＠中 (2006/10/19 02:48:55)
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに涙した
うわあああああああんん…！！！(ノД｀）＠中 (2006/10/19 02:49:46)
双子 ウェンディは、ありがとう、嬉しいー（涙）後はお墓でニヨり隊…zzz (2006/10/19 02:50:22)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:50:28 (-43)
投票……実はデフォルトでウェンディになっていたりするのですよ（涙
もう本気で嫌ああ人見送るの。
学生 ラッセル 2006/10/19 02:53:53 (-44)
ウェンディのネタがやばい…。
なんかもう、いろいろ泣けるよ。

パパとママとか悲しすぎ！！
しかも、明日のことをあれこれ考える姿が…っ！！

ていうか、この文章の真上に「投票：ウェンディ」って書いてあるのがすごい辛いんですけどっ！！
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 02:57:42 (163)
［店のそばまでやってくると、明かりがついているのが見えた］
…………ッ！
［重たい、黒いかばんにもかかわらず走り出す。ドアの前で一息いれて］
誰か、……いらっしゃいますか？
［そっとドアを開けた］
墓守 ユージーン 2006/10/19 02:58:31 (164)
まぁ、なんだ。ハーヴェイ。
早くラッセル共々結婚して区別しやすくしてくれや。
○○のだんなの方。て言やぁわかりやすいからな。

[またにやりと笑う。]

さて、わりいがもう眠くなっちまった。
帰らせてもらうぜ。

そういや、ギル元気ねぇな？
明日は元気になってんだろうなぁ。
元気にならなきゃ納豆押し込むぞ？
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 02:58:32 (165)
[...はつけていた懐中時計をちらっと見て]
さてと、僕もそろそろ、家に戻ろう。

>>155
[シャーロットに]

今度、一緒にお茶を入れようか。
紅茶の葉を、お湯の中で躍らせるんだよ。
お茶の葉が自由に舞う方が、おいしい紅茶になるんだ。

[シャーロットが良く丘で踊っている、という話を思い出して、ふふっと笑う。]

それじゃあ、ユージーン、シャロ、おやすみなさい。

[...はゆっくりした足取りで*店を出た。*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 02:59:00 (166)
[紅茶のポットを持ったまま扉を振り向いて、きょとん、と不思議そうな顔をした。知った顔がそこに。]

……？
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。良ければそこにいてニーナの相手を頼む。ダメならここで寝る。） (2006/10/19 02:59:37)
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイとユージーンにﾆﾖれということか？＠中 (2006/10/19 02:59:37)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/あーだいじょぶよー。相手するよー (2006/10/19 03:00:04)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。な　ぜ　そ　う　な　る　！ｗ） (2006/10/19 03:00:29)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 03:00:29 (-45)
……なんせ子孫だし（謎　＜ニーナ
村長の娘 シャーロットは、（中/二人仲良くおてて繋いで帰るのかと。ウェンとメイみたいに。 (2006/10/19 03:00:56)
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットごーめーんなさいー。さくっと切り上げるから！ (2006/10/19 03:00:58)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 03:00:58 (167)
[入り口を出ようとして、ニーナにぶつかりそうになる]
おっと、ごめん。
こんばんわ、ニーナ。入れ違いみたいだね。

>>164
[ユージーンからかけられた声に]

僕の名前で、ちゃんと覚えてよーっての（笑）
書生 ハーヴェイは、またすごいタイミングのすれ違いだ。ｗ＠中 (2006/10/19 03:02:18)
墓守 ユージーン 2006/10/19 03:02:34 (168)
あ、なんだ、ニーナじゃねぇか。

どうした？息切らせて。
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに、それじゃ、夜道は危ないから一緒に帰ろうか、守ってね？（ﾏﾃ）＠中 (2006/10/19 03:03:23)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 03:03:56 (169)
>>164
「元気ないなんてことねーぞ！ほらっほらっ元気だっ。だぁーからぁー納豆はやめろっての！納豆は！！ったく。気をつけて帰れよ」

>>165
[一緒に淹れようか、というハーヴェイにこくりと頷いた。手元のポットをじっと見つめる。その中にある葉を見透かすかのように。
　ふと顔をあげてハーヴェイを見る。小さく手を振った]
学生 ラッセルは、（中／あれ？ボクの知らないうちにハヴ×ユジになったの？） (2006/10/19 03:04:18)
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイ独りで帰りやがれ！（笑）ニナ来たからもうちょっと頑張る。／中 (2006/10/19 03:04:43)
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル（中/うん。３組目のカップル誕生を盛大に祝ってください（ぇ (2006/10/19 03:04:51)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:05:02 (170)
［ドアを開けた途端に、ハーヴェイにぶつかりそうになる。その向こうに、ユージーンと、ポットを抱えたシャーロットの姿］
………………消えてない。
［よかったと力が抜けたように呟いた］
探しても探しても、人が全然、いなくて。
ウェンちゃんとリック君も、いなくなってしまいました……。
村長の娘 シャーロットは、（中/じゃあロッテがユージーンに送ってもらおう（笑）←方向が逆ですｗ (2006/10/19 03:06:20)
見習い看護婦 ニーナは、中/ふむふむ、はーべいとゆーじーんにﾆﾖﾆﾖすればいいのですね。 (2006/10/19 03:07:31)
墓守 ユージーン 2006/10/19 03:08:56 (171)
あぁ？！ウェンディ？！
さっきまでここにいたぞ？
メイの家に行くと言ってたが・・・？

どういうことだ？

[ニーナの体をガクガクと揺さぶり]
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 03:09:06 (172)
>>170
[きょとんと丸くした目が、優しげに細められる。ニーナに席を勧めた。新しく葉をとりかえて、紅茶を淹れる。]

「ウェンディならついさっきまで酒場にいたぜー？　リック……は……ああ、うん。あと……」

[人形は言いづらそうに一度口ごもった]

「ソフィーとレベッカも……」
墓守 ユージーンは、（中。先生、情報が錯綜してます。ｗ） (2006/10/19 03:09:35)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/ニーナはいなくなったウェンとリックを探し回ってたんだよ、今日。） (2006/10/19 03:10:16)
書生 ハーヴェイは、はっはっは、なーに冗談冗談ｗちっと限界突破の為落ちまするー。（敬礼）＠中 (2006/10/19 03:10:23)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（>>57　参照） (2006/10/19 03:11:55)
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイお休みっｖ＠中 (2006/10/19 03:12:22)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット(中。そうだったな。←鳥頭　華麗にスルーで。orz) (2006/10/19 03:13:06)
書生 ハーヴェイ 2006/10/19 03:13:57 (173)
[...は、ニーナの様子に若干、違和感を感じながらも、皆に別れを告げ、*夜道に消えていった*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:14:04 (174)
［がくがく揺さぶられながら>>171の言葉を聴いて目を見開き、ぐわしとユージーンの肩をつかんだ］
ウェンちゃん、ここにいたのですか！？
おうちにリック君もウェンちゃんもいなかったから、二人とも一緒に消えてしまったのかと……！

消えてない人がいた。よかった……！
［よかった、と繰り返してその場に座り込む。一筋、涙が頬にこぼれた］
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/おーっほほほほとか華麗に高笑いした方がいい？＜華麗にスルー） (2006/10/19 03:14:23)
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイ(中。ハーヴェイオヤスミ〜。ニーナよく繋いでくれた。サンクス。)
(2006/10/19 03:15:03)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。喋れないロッテのまともな第一声がそれかよ。ｗ） (2006/10/19 03:16:04)
学生 ラッセルは、（中／ハーヴェイおやすみー！…ボクも眠い！！（早く寝ろ）） (2006/10/19 03:16:11)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/歌って踊れて笑いをとれるアイドルにクラスチェンジ。） (2006/10/19 03:17:28)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:18:12 (175)
>>172
…………………。
［ギルがリックとソフィー、レベッカについて口ごもるのを聞いて、状況が分かったらしい。小さくうなずいた］
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイお疲れ様。本当にお疲れ様。 (2006/10/19 03:19:01)
墓守 ユージーン 2006/10/19 03:19:53 (176)
>>175
とりあえず座って紅茶飲め。

ところで・・暫く姿を見せなかったが何かあったのか？
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（華麗な転身過ぎだ！ｗｗ） (2006/10/19 03:20:40)
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットそれは最強。 (2006/10/19 03:21:16)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/だってほら、ロッテにはギルがくっついてるし（笑）） (2006/10/19 03:21:33)
村長の娘 シャーロットは、（中/今までの台詞「」を外してみ？　で、俺を私にしてみ？） (2006/10/19 03:22:05)
墓守 ユージーンは、（中。やっぱダメ。落ちます。話聞いて適当にソファーで寝たことにして・・おい・・て。ぐぅ。） (2006/10/19 03:23:06)
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロット（中。それ笑い専門じゃ？ｗ） (2006/10/19 03:23:43)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンお休み。またね〜。＠中 (2006/10/19 03:23:51)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン（中/ロッテ自身は踊れるんだい。素材はいいぞ？（笑）） (2006/10/19 03:24:24)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:25:16 (177)
［うなずいて、シャーロットのすすめてくれた席にすわり、紅茶を受け取る］
>>176
それが、人を探している途中でコーネさんにお会いして。
コーネさんは、何故、こんなことが起こったのか、知ってることを話してくださいました。
［ユージーンとシャーロットに、コーネリアスが話した終焉についてのことを語った］
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った (2006/10/19 03:25:22)
村長の娘 シャーロットは、……メモ？＠中 (2006/10/19 03:27:03)
見習い看護婦 ニーナは、中/今張りました（をい）たいしたことではないのですが気になった事項を一つ。 (2006/10/19 03:28:32)
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 03:31:04 (178)
[少女の身体はふらりと傾ぐ。終焉。嫌な言葉だ。最近の妙な出来事について理解はしたものの、納得はできなかった。奪われるだけなのか。奪われ続けて生き続けるというのか。そんな伝説は聞いたこともない。だが……少なくとも異国には存在するということなのだろう]
村長の娘 シャーロットは、そしてすまん、やばい寝落ちそう＠中 (2006/10/19 03:35:37)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:38:12 (179)
……ですから、コーネさんの話の「使者」を止めることが出来れば……。
この状況も、どうにかなるかもしれないんです。
［部屋は暖かく、紅茶はやさしい香りがした。気持ちが落ち着くと、段々、眠気が忍び寄ってくる］
村長の娘 シャーロット 2006/10/19 03:39:48 (180)
[少女はこくりと頷いた。使者を見つける方法。見つけた後どうすればいいのか。問題は沢山あるが、少なくとも一歩前進ということなのだろう。]

「明日からが忙しくなりそうだな」
学生 ラッセルは、（中／ちょっと寝落ちしてた…おーやーすーm…zzZ） (2006/10/19 03:40:45)
村長の娘 シャーロットは、ごめん、限界っ。適当に転がしておいてください。*゜*（ノД｀）*゜*。 (2006/10/19 03:40:57)
見習い看護婦 ニーナは、紅茶のカップを持ったままうとうとし始めた* (2006/10/19 03:41:04)
見習い看護婦 ニーナは、ごめんなさい。マジごめんなさいおやすみなさいませ（土下座） (2006/10/19 03:42:02)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/19 03:44:52 (181)
［はっと目を覚ました。見ると、シャーロットも向かいで船をこいでいる］
……さすがに疲れました。
［苦笑して、シャーロットにそっと毛布をかける。自分の分も毛布を出すと、ソファに横になり］
……*おやすみなさい*

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