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1155 終焉を見守る村　-鐘の音と共に-（24時間更新）

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ

集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、妖魔が1名、狂信者が1名、含まれているようだ。
自警団長 アーヴァイン 2006/10/16 05:00:08
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 05:09:39 (-1)
あなたは守護者です。
毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることが出来ます。

ぺたぺたり、と。自分で言った「引き留める」者、やってみたかった。嬉しい。後の者も希望通りになっただろうか。
……狼以外はorz　本当、ごめんなさい；
学生 ラッセル 2006/10/16 05:31:38 (-2)
とりあえず、最初に懺悔いたします。

「5時までには」とか言っときつつ、のんびりログ読んでたらものすごいギリギリになってしまいました…。orz

特に真雪さんにはご迷惑をかけてしまってごめんなさい…。
学生 ラッセル 2006/10/16 05:33:55 (-3)
うーん…でも今の状態で入って大丈夫だったんだろうか？
この先がどうなるか不安だ…。

とりあえず、お薬飲んできます。
墓守 ユージーン 2006/10/16 05:48:25 (-4)
あらま。狂信者ですか。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 07:38:19 (-5)
お、妖魔引けたー。
んじゃ、頑張ってコーネりますよ（しつこい）
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 07:42:40 (-6)
[...は家の隅でうずくまっている。嫌な感じが離れない。結局、一睡も出来なかった。……鐘の音。いつもとは違う、鐘の音。これは警鐘だ。重く重く、のしかかるように頭の中に響く。耳を塞いでも、耳鳴りのように、どこまでもしつこく、鳴り続けた。次は何を忘れ――]
吟遊詩人 コーネリアスは、自室で羽ペンをゆらゆらさせながら、考え事をしている。 (2006/10/16 07:45:24)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 07:47:33 (1)
[ふと、窓から差し込む光を見て]

おや、いつの間にか夜が明けてますね。

…ふむ、どうやらまた作詞に夢中になってしまったようです。食事だけではなく睡眠も忘れるなんて、こんなに夢中になるのはいつ以来でしょうか。

[一人呟き、羽ペンを片付けている。…と]

…（きゅぅ）

[腹が鳴った]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 07:52:35 (2)
[苦笑しつつ]

…お腹、空きましたね。
そう言えば、昨日はあの店に行けませんでした。
「歌も歌ってあげる」と言ったのに、それもしてません。

…やれやれ、一つの事に夢中になると、他を忘れるこの性格、何とかしないと行けませんねぇ。
吟遊詩人 コーネリアスは、「そうだ」と何か閃いたと言わんばかりに手を「ぽむ」と打った。 (2006/10/16 07:53:44)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 07:59:51 (3)
どうせなら、もう朝の内からあの店に行ってしまいましょう。
あの店にはソファーもあったはず。
こっそり入って、あそこで寝ておけば、流石の私も「あそこに行く」事を忘れたりはしないでしょう。

…うん、それが良い。そうしましょう。

[そう呟くと、いそいそとリュートを取り出して背中に背負い、石造りの小さな自室を出る]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 08:03:46 (4)
[鼻歌を歌いながら、村の中を歩く。…しばしの後に見えてくるのは、何故か懐かしいあの店。...は、周囲を見渡し誰も居ない事を確認した後、扉に耳をあて、中にも誰も居ない事を確認]

…よし、ガラ空きのようですね。
では、失礼しますよー。

[ゆっくり扉を開けて中へ]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 08:13:17 (5)
[店の中には仄かに香るパスタの香り]

…昨日はデミグラスソース、でしょうか。
とても美味しそうな香りがします。
うー、やはり私も顔出すべきでしたね。

[「残念です」と首を振りながら、リュートを壁に立てかけ、ソファーに歩み寄り]

…ふふ、でも、今日は忘れませんよ。
見ていて下さい、まだ見ぬパスタさん。
私に掛かれば、貴方方パスタの一皿や二皿、あっとゆー間に平らｇ…………（ばたん）

[いきなり睡魔を思い出したかのように、*ソファーに倒れこんだ*]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 08:15:39 (-7)
中の人はコーネリアスに話しかけた。
返事が無い、まるでケネスのようだ（違）

って言葉が何故か頭に思い浮かんだ。
ここでタオルまみれにされると色々オイシi（ｒｙ
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 08:17:59 (-8)
これ、独り言の番号見ると、
「誰かが見てる」ってのがわかるのですね。
おー、このシステムは面白い。

だーれーだーろーなー。
エピが楽しみー（気が早い）
双子 ウェンディ 2006/10/16 09:42:22 (-9)
中/
希望はじかれちゃった…
どうしようかな。
双子 ウェンディ 2006/10/16 10:08:54 (6)
[鐘の音を聞いた気がして、少女はうっすらと目を開く。
まだ重い瞼をこすりながら、リビングへ向かいカーテンを開けると優しい日差しが差し込んできた。ぼんやりとコップに、水を注いで少しだけ口に含む。しんと静まり返る家の中で、少女は少しだけ不思議に思った。]

なんだろう…
お家がやけに

[広く感じて。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 10:30:44 (7)
[部屋の中をぐるりと見渡す。
時計、白い木のテーブル、４つの椅子。
壁にはキルトのタペストリー。柔らかいソファ。足りないものはなにもない。何もないはずなのに、少女の心に小さな隙間ができて、何かがさらさらと流れ落ちてしまったようなそんな感覚を覚える。]

………。
あたたかい、ミルクをつくろう。リックが好きだから…。

[毎朝、作ってくれていたように。
と続けようとして、はっと少女は気づく。
この家には、両親が、そうだ両親がいないのだ。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 10:36:20 (8)
[たとえ一瞬でも、どうしてあの優しく大好きな二人を忘れたりしたのだろう。
戸惑う少女の思考を引き戻すように、遠くの部屋から聞こえる小さな咳。頭を振って、その部屋へと慌てて歩を進めた。]

入るよ…？
おはよう、リック。

[その小さな姿は部屋の中へと消えて、ぱたんと静かに扉は*閉まった*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 10:54:22 (-10)
>>0:235
「……おい」

[少女は何も聞こえないかのように黙っている。聞こえたとしても返事はないのだが]

「フィードバックってなんだ。お前が言いたかったのはフェードアウトだろう」

[少女は耳を塞いだ。ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ]

「……ま、いいけどな。伝わってはいるようだから。お前の阿呆さ加減がばれただけだし」

[少女は泣きそうな顔をしている]
学生 メイ 2006/10/16 18:50:25 (9)
[...はポストに最後の手紙を入れ、軽くなった鞄を抱えて郵便局へと走った。
日は既に夕暮れ。ぽつ、ぽつと住宅街に灯る明かり。

――ああ、家にはまだ明かりが着いていない。早く戻らなきゃ]

たっだいまー、メイちゃん戻りましたっ！

[ひらりと局員に手を振り、何時もの調子で笑う。
昔はたくさんの人が働いていた此処も、今は退屈そうにタバコを吹かす男が一人いるだけ。
ひらりと振られた手に、...もまた手を振り返すと]

ねぇ、郵便…来てる？
来てない？そっか……もうこんな時間だもんね。今日もこないかな……
遅いね、町からの手紙…
学生 メイ 2006/10/16 18:51:23 (10)
[町から離れたこの小さな村には、時折街からの定期便が来る。
郵便物や食材、その他いろんなものを乗せて。
しかし此処最近は郵便物も減り、定期便の数もめっきりと減った。
…待ち望む人からの手紙は、まだ、来ない]

兄貴…どうしてるかな……
父さんみたいなことに、ならなきゃいいけど…。

[呟くと、ぽん、と頭に手を乗せられ、がしがしと撫でられる。
わさわさになった髪にぶぅ、と膨れるも、少し笑って]
学生 メイ 2006/10/16 18:51:56 (11)
ん…大丈夫だよ。また手紙来る事信じてるから。
母さん？うん…元気、だよ。
でも最近、めっきり笑わなくなったんだ…

[寂しそうに笑い。それでも、心配そうな視線には首を横に振り。
おつかれさまー、といって駆け出す。

一人で待つ母の元に、*明かりを灯しに行く為に*]
牧師 ルーサー 2006/10/16 18:59:29 (12)
あぁ、今日もいい朝だ。

[...は、自室のベッドからむくりと起き上がると、その場で大きく深呼吸をした。]

すー…はー…

すー…はー…

[...の肺の中に新鮮な空気が満たされていく。]

さぁ、今日も一日、頑張ろう。
[そう言って、...がクローゼットを開くと、そこには何着もの黒衣が並べられている。]

うーん、今日はこれを着ようかな…。
いやいや、これも捨てがたいな。だが、帽子の形状が……うーむ…。

[しばらく考え込んだ末、一着の黒衣を取り出し、そそくさと着替えると*畑の方へと向かった。*]
牧師 ルーサーは、倉庫の様子にどこか違和感を感じつつも、鍬を取り出だし、*農作業を始めた。* (2006/10/16 19:12:15)
双子 ウェンディ 2006/10/16 19:34:51 (13)
[少女はいつものように丘で絵を描いていた。この時間に眺める空が一番好きで、楽しそうに紙を塗りつぶしていく。
ポツリポツリと灯っていく、地上の光。少女は黄色と橙色を取り出して、紙に走らせようとしてふと気づく。

ぼんやりと村の風景を眺めて、ぱらぱらとスケッチブックをめくった。同じ時間に同じ時間で描いただろう自分の絵を見て、少女は小さく呟いた。]

…………減ってる。

[朝のことを思い出す。スケッチブックから顔を上げて、もう一度村を眺めた。]

みんな、どこへ行ったの…？

[その小さな呟きは、輝きを増す星空へと*吸い込まれるように*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 19:35:33 (14)
[蒼い髪の少女は丘に腰掛けて、踊りもせずに考えこんでいる。寒さからか、彼女の唇は紫色に変色していた。頬に片手をあてたまま、微動だにしない。時折、冷たい風が彼女の髪を吹き抜けていく]

「どうした、ロッテ。親父さんのことか」

[返事はない。だが、人形にはわかっている。二人は二人で一つなのだから。人形は慌てて言葉を紡いだ]

「昨日、ニーナを送ってってから、帰ってこなかったもんな･･････。そりゃ心配にもなるよな。親父さんが帰ってこないとか、ないし。何か村であったのかもしれないな」

[人形の言葉はうそ寒く感じられた。心配だと言わざるを得ない状況。だが、心配などしていない。そこに在るのはただ確信。認めたくなくとも、恐らく、父はもう――]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 19:45:00 (15)
「ロッテ･･････」

[何故そう思うのかはわからない。ただ、漠然と、父はもう、いないとそう思っていた。以前にもこんなことを感じた時があったような気がする。それが何時のことだったかはもう思い出せないが。胸の中を空虚な風が吹き抜ける]

「大丈夫だって。な。･･････もし、もしも親父さんがいなくなったとしても」


　　　　　　　　　　　　　「*俺がいるから*」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:05:42 (16)
[...は夢を見ている。何時の物かはわからない夢。その夢の中で彼は一人、村の中を歩いている]

…。

[村外れの教会に顔を出す。馴染みの神父が見当たらない]

……。

[小さな子供が集まる公園を覗き込む。淡い恋を紡いでいた少年と少女が見当たらない]

………。

[皆が良く集まり、一緒に酒を飲み歌を歌った宿屋に顔を出す。…だが、誰も見当たらない。誰も居ない]

…………っ！
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:07:02 (17)
[...は、夢の中で走り出す。誰も居ないなんておかしすぎる。皆はどこに居るのだろう？何故姿を現してくれないのだろう？]

…。

[走る]

……っ！

[走る]

………っ！！

[走る！　...は、走りながら姿の見えない大切な人達の名前を呼ぼうとして、その名前が思い出せない事に愕然とし、目が……覚めた]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:09:50 (18)
[...は、ため息を一つついて、ゆっくりとソファーから身を起こす]

……久しぶりにこの夢…ですか。
はは、しばらく忘れていたのですが、ね。

[いつの間にかかいていた額の汗を拭い]

…また、「あんな事」が起こるのでしょうか。
誰も彼もが私を置いて消え去ってしまう「あんな事」が…。





…ふふ、もう置き去りにされるのには飽きましたね。
願わくば、次こそ私を「消せる」人にお会いしたいものです。

[そう自嘲気味に…*微笑んだ*]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:11:10 (-11)
とゆー事で妖魔設定を出してみました。
「生に飽きた人外のモノ」がコンセプト。
占い師に消して貰えると嬉しいなぁ、と。
新米記者 ソフィー 2006/10/16 20:15:53 (19)
[街の中心近くにある小さな本屋。
今日も生まれたての本どもが平積みにされて、ページの間に始めて空気を送ってくれる人を待っている。
その前に腰に手を当て仁王立ちで笑ううら若き女性が一人。]

ふっふっふ、こんな辺鄙な村まで良く来たなひな鳥たちよ。
さーぁおねーさんがお嫁にもらってやろう。

[ハンチングに小さな四角い太縁眼鏡、束ねた髪を左右に二つたらして…がほくそ笑んでいる。
すかさずレジの奥の店主から、アンタはいつお嫁に行くんだいと言う痛々しい突込みが入った。
無邪気な殺意を潜めた笑顔に彼が首を引っ込めたのを確認してから、物色した本を次々に抱え始める。毎度のことだ。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:18:11 (-12)
>>19
うお、ソフィー面白いっ！
やっべ、こーゆーキャラ大好きだ、私（笑）
新米記者 ソフィー 2006/10/16 20:19:29 (20)
へー、こんなのも出たのか。どれどれ？

『週末戦隊パスタンジャー！』
「君のハートをボイルするぜ！ただし土日限定！」

･･･なんだこれ。
え？こんなのはやってんの？うっそ、いつからー？
えー、知らなかったよ。大人向け児童書？ラブロマンスもあるの！？
んー、確かに読んでみるのが手っ取り早いけどね。
でも今回数多すぎるよ、何かいつもの倍くらい新刊出てない？会社行ったらコラム用の新刊もいっぱい来てたしさ。
え？今ならタオレンジャーの第１話を付録で？
商売上手め。じゃぁこれ全部もらってくー。
･･･うーん、こりゃまた暫く夜更かしが続きそうだな。

[本当に酒場でも探しておこう、と*思った。*]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 20:21:37 (-13)
PL/みんながシリアスやってるのに何してんだー(ﾟ▽ﾟ;)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 20:38:47 (21)
［鐘の音に、目を覚まされたような気がした。...は書き物机から突っ伏していた顔を上げる］
［強張った体をほぐすように立ち上がり、はしたないと思いつつ、大きくあくびをする。いつの間にか目じりににじんだ涙をぬぐった。窓により、カーテンをめくる。空はまだ、星空。夜明けの光は、見えない。机の上の時計を確認］

5時くらい、かな。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 20:39:50 (-14)
浅い浅い夢の中で、自分は必死だった気がする。
恐ろしい喪失感。
容赦なく、奪われる。奪われたことすら、気がつかないうちに。

歌を。
歌を歌わないと。
鐘の音に、かき消されないように……。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 20:39:55 (-15)
>>20
ラブロマンスもあるのか。

…いや、あったけども（*´ω｀）ﾃﾍ
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 20:53:32 (22)
[闇の奥で声がした。深く深く響く。空気が震える。]

『ハーヴェイ、あなたはずっと、ここにいるのよ。』

[大好きな場所なのに、それを聞くと、なんだかたまらなくなる。本を読むことも、学問に勤しむ事も、家の手入れも、家事も、嫌いではなかった、けれど、その声が･･･この家と自分を縛っていた。]

ずっと、ずっと、あなたがいるから、ここにいなければならないと思っていたのに。

[闇の中を振り返ると、声は何処ともなく消えている。彼女はどこに行ったのだろうか、いなくなった今も、声は自分を縛り付ける。]

･･･。

[古ぼけた書庫のソファーに体を沈めたまま、男は瞳に滲むような光を宿す。･･･どうやら、明け方に書き終えてからずっと、眠っていたらしい。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 21:00:49 (23)
[頭をぽりぽりかきながら]

･･･もう、夜になってるんだな。

[年代もののソファーで、体を折り曲げるようにして眠っていたので、あちこち、骨がきしむ。けだるさが体を支配し、本のにおいと、半分あいたままの、インクのビンのにおいが混じる。]

ふあああああ・・・・

[体中をボキボキと鳴らし、伸びをする。新鮮な空気が、自分には足りないようだった。]

出かけようかな。

[頭の中に浮かんだのは、ぼんやりと明るい*あの場所だった。*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 21:11:03 (24)
えーと。ロッテを送って、アーノルドさんにに事情を話して。
結局、アーノルドさんに送ってもらうことになって、リック君とウェンちゃんの家も寄ったけれど寝ているみたいでしたから家に入らなかった。

［ロッテ、今は落ち着いていると思います。不思議な形に、見えるかもしれないけれど］
[それより、村長さん、顔色が悪くないですか？]
[人が消える]
［まだ、続いているのですか。どうして］

そのまま診療所まで送っていただいて。

手紙を書いている最中に、ばたん、だったわけですね……。
少し、ベッドで寝なおしましょうか。今日はお仕事ひと段落したら、ハーヴェイさんの屋敷に本を探しに……。
学生 メイ 2006/10/16 21:11:11 (25)
母さん……？

[明かりのついていない我が家。
人気の無い様子に、...は小さな不安を抱えつつ、ゆっくりとドアを開けた。

母さん。もう一度呼ぶ。
返事は無い。

...は慌てて家の中に入ると、小さな居間の窓辺でずっと外を眺める母の姿を見つけ、一息つく]

よかった…いなくなちゃったかと思ったよ…

[明かりをつけ、語りかけるも、母の表情に変化はなく。
ただ頬杖をついたまま、視線も外さず。

傍らには、朝...が用意していったままのパスタ]

もう……母さん、ご飯、食べなかったんだね。
折角の力作だったのになぁ……

[苦笑しながら、すっかり冷えてしまったパスタを片付ける]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 21:11:35 (26)
………………………………。
［集中する意識のどこか。散乱する記憶]
………………………
………………………………。
[...は、ふと顔を上げた。文字が読みにくい]


［ハーヴェイの管理する屋敷、図書室。...は一冊の本を読みふけっていた。
窓の外はすでに暗い］


嘘！？さっき読み始めたばかりなのに。もうこんな時間ですか！？
学生 メイ 2006/10/16 21:13:31 (27)
ねぇ、母さん。

[呼びかけるも返事はない]

私、もっと上手になるから。そしたら食べてくれる？

[ただ、静寂が返すのみ]

…そんなところに座ってたら、風邪ひくよ、母さん。

[ふわりと母の肩に毛布をかけて、その上から抱きしめて]

兄さんが……父さんがいれば、笑ってくれるのかな。
ごめんね、寂しい思いをさせて。
一人にさせちゃって。
でも、私、行くところがあるの…行っても、いい？

[...は目を覗き込み、語りかける。その目はなにも映さない。
…は苦笑し、新しい食事を用意して]

じゃぁ、また後でね。すぐに帰ってくるから。

[ぱたりと、ドアが閉められた]
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ（中／ごごごごめん、連投邪魔しちゃった…orz (2006/10/16 21:14:23)
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイ中/もーまんたい。 (2006/10/16 21:18:05)
見習い看護婦 ニーナは、中/こちらこそ、間に入ってしまって、ごめんなさい。 (2006/10/16 21:18:44)
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:19:30 (28)
あ！この色！

[少女は群青色と花紫色の色鉛筆を手にとって、レベッカに手渡した。
小さな紙袋に入った新しい色鉛筆を受け取って、嬉しそうに少女は微笑む。

「本当に、ウェンちゃんは絵を描くのが好きね」

レベッカの言葉に、笑顔で大きく頷く。
そんな彼女の頭を、一瞬寂しそうな笑顔を浮かべたレベッカがそれを隠すようにわしわしと撫でて。くすぐったそうに少女は肩をすくめた。]

[レベッカに手を振って、からりと扉を開けると
冷たい風が鼻をくすぐる。なにを思うわけでもなく。
少女の足はゆっくりと、石畳の道を踏む。]
学生 メイ 2006/10/16 21:23:47 (29)
[...は住宅街を歩きながら考える。
母をあんなふうにさせてしまったのは自分だ、と。

兄が旅立ち。父がいなくなったあの時から、母は時折塞ぎこむようになった。
元々貧乏だった上、女二人で暮らしていくのは大変で。
...も、病弱な母の変わりに生活の為に働きに出るようになり、家の中にはいつも母一人。

寂しいだろう。辛いだろう。
でも、塞ぎこむ母と二人でいる事も、...には耐えられなかった。

――母がいなければ。今ごろ自分も。兄のように。

ふと、そんな考えが脳裏をよぎり、慌てて首を横にふる。
大切な家族。母が消えてしまえば、自分はどうすればいいのか。
そんなことを考えながら、自然と足は、例の店の方へと]

…あら、ウェンちゃん？

[雑貨屋の前を通ったところで、見慣れた顔に片手を上げて]
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ（中／いやいや大丈夫ですよー、問題なしです♪ (2006/10/16 21:25:16)
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:26:47 (30)
[月明かりが照らす自分の影を踏みながら、いつものようにかかとを鳴らして、顔を上げる。
ふと、名前を呼ばれて、視線の先には手を上げるメイの姿。少女はすぐに満面の笑顔を浮かべて、手を大きく振った。]

メイちゃん！こんばんはー！
もしかして、お店に行く途中？
ウェンもこれから行こうかなっておもってたんだよ。一緒に行こう？
学生 メイ 2006/10/16 21:29:18 (31)
[返事が返ってくる。なんでそれだけで、こんなに嬉しいのだろう。
...はにっこりと、嬉しそうに微笑んで]

うん、私も店に行く途中。
一緒にいこっか？今日は美味しいパスタ作るからねー。
ちゃんと作るから、食べてくれる？

[不安げにウェンディの顔を見て]
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:32:00 (32)
[少女はメイの言葉にぱっと顔を輝かせる。]

もちろんだよ！
昨日は食べ損ねちゃったし。おとといは、ウェンにソースかけちゃうし…

[思い出したように、くすくすと笑って]

今日はメイちゃんのパスタ、たっぷり食べたいなぁ。おなかぺっこぺこだよー！
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:34:27 (-16)
笑って。もっと笑って。誰にも心配、かけないように。
寂しそうな顔したら
ママもパパも帰ってこないような気がして
リックがどこか遠くへ行ってしまうような気がして

[いい子にするから。少女は願う。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:37:17 (-17)

　　　もう誰も　つれてかないで　　と。

村長の娘 シャーロット 2006/10/16 21:38:51 (33)
[少女は虚空に何を見る。見上げる空は満天の星。だが、その瞳に星は映らない。
　帰る家はもう、何処にもありはしない。]

[少女の唇が微かに動いた。だが、その唇からは何も生まれない。代わりに透明な涙が一滴、静かに頬を伝った]

[いつもなら家へ帰らなくてはと促す人形でさえ、何も言わない。帰る場所がないのだから、帰る必要はないのだ。
　たとえ、ここで倒れたとしても]

[少女は虚空に何を見る。
　失ったものはもう戻らない]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 21:42:40 (-18)
[力無いこの腕が]

[力無いこの瞳が]

[力無いこの脚が]

[力無いこの自分が]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[……憎い]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 21:45:27 (-19)
[消えてしまいたい]
[いなくなりたい]
[何も見たくない]


[だけど、ここに居たい]
学生 メイ 2006/10/16 21:46:29 (34)
[...はウェンディの言葉に、嬉しそうに笑って]

ふふ、それじゃぁ今日は腕によりをかけて作るからね！
ウェンちゃんもパスタ上手くなったでしょ？楽しみにしてるよー。

[楽しそうに会話しながら、足は店の方へ。と、]

あれ……シャロ、ちゃん？

[茫然と立ち尽くすようすに、首をかしげ]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 21:47:06 (35)
さて、今日もあの場所には、空腹と言う病を抱えた患者さんがいらっしゃっているかもしれませんね。お手伝いに行きましょう。
ロッテとギルも、来ているでしょうか。昨日、渡しそびれた風邪薬、村長さんに渡してもらえるかな。
［読んでいた本を小脇に抱えると、一回伸びをして。図書室から出て行った。小さなハミングの声が扉の音と共に*消える*]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 21:52:01 (36)
[少女は立ち上がる。宛てもなく歩いた。歩きなれた道。歩いていれば、いつか何処かに着く。
　何故か足が向かった先は、昨日の店。此処に何かがあるとでも言うのだろうか。確かに懐かしさを覚えた店だが、今は……]

[呆然と立ちすくむ。何があるのだろう。何が。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 21:52:58 (37)
[...は、ソファーから立ち上がった]

おっとと、こうしては居られませんね。
私にパスタを運んでくれるレディーに、このような寝苦しい姿を見せては失礼です。
川にでも行って、少し、汗を流してくるとしましょうか。

[そう呟き、リュートを残したまま店から*出た*]
学生 メイは、村長の娘 シャーロット（中/あああ、ナイスフォローありがとう！（涙 (2006/10/16 21:53:46)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 21:53:56 (-20)
ごめん、リアルで風呂なのです（´・ω・｀）
せっかく絡めそうだったのに、残念だ。
双子 ウェンディ 2006/10/16 21:54:49 (38)
[メイの言葉に、振り向くとシャロの姿。
ぼんやりと立ちすくむその様子に、少女は慌てて近寄って心配そうに見上げる。]

シャロちゃん？ギルちゃん…？
どうしたの？
村長の娘 シャーロットは、学生 メイ（中/むしろ絡んでくれてありがとう！（嬉 (2006/10/16 21:54:56)
学生 メイ 2006/10/16 21:56:46 (39)
[...は店に入ろうとして、立ちすくむシャローットに声をかけた。
その姿はどこか寂しそうで、悲しそうで。
一瞬声をかけることを躊躇われるも、いつものようにぽん、と肩を叩いて]

シャロちゃんこんばんはっ♪
こんなところで立ち止まってどうしたの？中に入ろうよー。

ギルギルもこんばんはだよー。何何、二人で秘密の会話でもしてたの？

[軽口を叩きながら、へら、と笑いかける]
学生 メイは、村長の娘 シャーロット（中/外にいて絡めそうだったから強引にいってみたｗこちらこそありがとーノシ (2006/10/16 21:57:55)
牧師 ルーサー 2006/10/16 21:59:13 (*1)
からーん…

[鐘の音が聞こえる。
一体、誰が鳴らしているのだろうか？屋上を見るが、そこに人影はなく。]

からーん…

[怪しく思い、鍬を倉庫に戻すと、屋上へと続く階段を足早に登っていく。]

からーん…

[三度目の音が鳴ったその時、屋上に着いた。誰も居ない。教会の鐘も…鳴っていない。

……じゃあ、この音は、何だというんだ？]

からーん…

[四度目の音が聞こえたと同時に、目の前の世界が暗転する。
次の瞬間に見えたのは…血のように紅く、冥い世界。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:00:43 (40)
[手に温もりを感じた。ウェンディが手を握って、心配そうに見上げている。メイに肩を叩かれた。
　“私”はまだここにいるらしい]

「お、おおウェンディ。こんばんは。メイもこんばんはだ。ロッテなー、今日はずっとこんな調子でなー。なんかゾンビみたいだろははは」

[応える人形の声も乾いている。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:04:34 (41)
[図書室のほうを覗くと、どうやらニーナが来ていたようだった。扉の鍵を開け、入り口にメッセージを書いておいたので、目的の本が見つかったのかと安堵する。]

論文に夢中で、すっかり地下の書庫に閉じこもっていたからな・・・。

･･･さてと、出かけようか。

[きびすを返し、かばんを持って出かける。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:04:50 (42)
[その声がいつもとほんの少し違うこと
気づいたけれど、気づかぬように、少女は微笑む。]

外、寒かったからかなぁ？手も冷たくなっちゃてるよ…。３人ともお店にはいろう？
中は、きっとあったかいよ。

[静かに、シャロの手をひいて、酒場の扉をきいと開いて中へと促す。]
学生 メイ 2006/10/16 22:05:12 (43)
[...はシャロと人形の様子に、一瞬顔を翳らせるも。
ぱ、とウェンと反対の方の手を握り]

そう言うときはね、美味しいご飯を食べるといいのよ。
おなかの中が暖かくなれば、生きてるってこと実感できるから。
昨日は美味しいデミグラスソースのパスタをご馳走になったからね。今日はアタシがご馳走するよ。

ということで入った入った！
美味しいかどうかはわからないけれど、暖かい料理ならご用意できますよ。
いかがいたしますか、お客様？

[手を引きながら、にっこりと笑う]
学生 メイ 2006/10/16 22:07:16 (-21)
あ、もう片方の手はギル人形でふさがってるんだっけ。
……人形の手を握ったってことでｗ
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイ中/補完助かりました〜。 (2006/10/16 22:10:07)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:10:16 (44)
[すっかり暗くなった道を、歩きながら、すっと空気を吸い込む。肺を満たす、少し冷たいそれが、さっきまでのけだるい気分を変えてくれる。]

みんな、またいるかな・・・？

[手に下げた籠の中のものが、こたえるように揺れる。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:10:18 (45)
[なんだか温かい。身体の力を抜いた。
　なんとなく、笑ってみようかと思った。表情は動かなかったが。]

「外の寒いのなんのって。いっやー。俺様寒いって言ってるのに、ロッテ聞かないでやんの。まったく、どうかしてるよな。
　飯もないし！ってことで実は腹ぺこなんだよなー。いやー気が利くなー、メイ。一体どんなもんが出てくるのかね、楽しみだ。納豆パスタとかじゃないよな」

[人形は生き生きと動き出す。人形の手がせわしなく動き、いつも通り、軽口がぽんぽんと飛び出した。]
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに（中／図書館案内できなかったしね、ｂ！） (2006/10/16 22:12:24)
学生 メイ 2006/10/16 22:13:44 (46)
[...はシャロの手を引きながら、ハーヴェイの姿に気付き]

あ、ハヴェ君こんばんはー！
篭…？何か持ってきたの？

[興味深そうに篭を眺めながら、ギルの言葉に]

もー、ほんと外寒いんだから、無理しちゃだめだよ？
さぁさいらっしゃいませー。ってもアタシの店じゃないけどね。
ふふふ楽しみにしてて♪
納豆パスタは牧師さまの十八番だもんー。ご要望なら作るけど？

[にやりと笑い。ギルのいつもどおりの軽口に、ほっとしたように微笑みながら]
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:14:38 (47)
[いつもの軽口に、安心したように微笑んだ。メイと目を合わせて、ふたりでくすくすと笑った。]

今日のメニューはなんだろうね？
メイちゃん、ウェンも楽しみにしてるね。
リックも、楽しみに待ってるんだ。今日はマイタッパー持ってきちゃった。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 22:15:09 (48)
［石畳の道を、歩いている］
……昨日に比べて、明かりの数が少ない、ような。
あの家の出窓、昨日は明かりがついていた気がする。あそこの煙突、この時間はいつも煙が出ていたはずなのに。
［やがて、店の前について、明かりがついていることに安堵しつつ、扉を開けた］
牧師 ルーサー 2006/10/16 22:15:17 (49)
[...は、はっと目を覚ました。]
…私は…何故ここに居るんだろう？

[状況を頭の中で整理している]

…そうだ、誰かが鐘を鳴らして…それで、私が屋上に様子を…………うーん……思い出せない…。

ま、その内思い出すだろう。
それよりも…だいぶ暗くなってきたな。
今何時だろうか？
[腕時計を見て]
うぉ、もうこんな時間か…さっさと鐘を鳴らして酒場に行くとしようか。
今日こそ出来立てのパスタを食べたいしな。


からーん…からーん…からーん…からーん…
[紅く染まった空に鐘の音がひときわ大きく響き渡った。]
双子 ウェンディは、鐘の音に振り向く。夜明けに聞いた鐘の音と少し違うような。 (2006/10/16 22:16:59)
双子 ウェンディは、けれどすぐに、気のせいかな、と呟いて。 (2006/10/16 22:17:21)
学生 メイ 2006/10/16 22:18:23 (50)
[...は店の中に入ると、誰も入ない様子に]

あれー…？火がついてる。
さっきまで誰かいたのかな？

[首を傾げつつも、シャロを席に案内し。
ウェンと共に厨房へ]

ふふふ、今日は何にしようかな。
リック君の様子はどう？大分よくなった？
私も、実はタッパー持って来たのよ。母さん、食べてくれるといいんだけど…

[呟き。と、ドアが開いた様子に振り向き、ニーナに手を振って]

二ナちゃんこんばんはー！
今日も美味しいパスタ、楽しみにしてるよ♪

[へら、と笑う。その耳に響く、ひときわ大きな鐘の音]
学生 メイは、双子 ウェンディあれ、そういえば…なんか変な感じ。気のせいかな？ (2006/10/16 22:19:06)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:20:45 (51)
>>46
[声をかけられ、メイにふわっと微笑む。]

こんばんは。今日はチーズを持ってきてみたよ。刻んでパスタにかけてもいいし、ソースにも使えるかなって。後は、バジルの葉にトマトに･････あそこについたら、いろいろ使ってみよう。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 22:21:11 (52)
こんばんは。あら、パスタ屋さんの女性店員そろい踏みですね。今日は何を作ろうかしら。
［シャーロットとギルをみつけて］
ロッテ、ギル。やっぱりここにいたのね。
少し、頼まれてほしいのです。アーノルドさんに、風邪薬、もっていって下さいませんか？昨日、調子が悪そうだったから……。
あまり、根をつめて仕事しないように、二人からも言ってあげて頂戴。

牧師 ルーサー 2006/10/16 22:21:58 (-22)
[へら、と笑う。]
へら…ってメイ、お前がギルバートですかー？(疑問系)
ギルバート候補がまた一人増えた。（・ω・`）
どれが本物だろうか？
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:22:18 (53)
[扉を開けて入ってきたニーナの姿に、少女は笑顔で手を振った。]

ニーナおねえちゃん、こんばんは！
今日もお仕事、おつかれさま。

>>50
メイちゃん、今日も腕によりをかけてつくろうねー！リックの調子は…まあまあかな…。
みんなのパスタもっと食べたいって、言ってたよ！

[そこまで言って、心配そうにメイの顔を覗き込む]

メイちゃんのお母さんは…大丈夫…？
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:22:33 (54)
［みなに続き、店に入ろうとした瞬間、鐘の音に、ふっと、ふりかえる。］

あれ、なんだか・・・

[首をかしげた。]
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの様子に、軽い違和感を覚える。鐘の音にさらに違和感が膨らむ。 (2006/10/16 22:24:01)
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:24:41 (55)
[続いて入ってきたハーヴェイにも少女は大きく手を振る]

ハーちゃんも、こんばんはー！
え、チーズチーズ？

[厨房からぱたぱたと飛び出して、嬉しそうにハーヴェイに駆け寄る]

ウェン、チーズ大好きなんだよー。
今日のパスタ、楽しみだぁ。嬉しいな。
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:25:03 (56)
[店の中に、いっせいに人が集まるのを見て思わず。]
はは、みんな、こんばんわ。

いや･･･おかえりなさい･･･かな。

[まるで、毎日のことのように店の中に明かりがともるような感覚。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:26:22 (57)
[ふと、ハーヴェイとニーナの存在に気付いた。ゆっくりと頭を下げる。蒼い夜色の髪がさらりと動いた。]

「よー。こんばんはだ。今日は寒いなー。
　ん、ニーナ、なんだそれ、村長用の風邪薬……」

[ぱたぱたと動いていた人形は、突然、その動きを止めた。まるでその命が耐えたかのように]
牧師 ルーサー 2006/10/16 22:26:24 (58)
[...は扉を開け、店の中に入ってきた。]

どうも、皆さんこんばんは。
[...は帽子を取って軽く会釈すると、空いている席に座り、水を飲み始めた。]
学生 メイ 2006/10/16 22:26:39 (59)
>>51
[ハーヴェイの微笑みに、...もまたにっこりと笑って]

チーズかぁ！うん、いいね。
ありがたく使わせてもらうよー。
バジルとトマトもパスタに良くあいそう。
ふふ、何作ろっかな。ありがとうねー。

[楽しそうに]

>>53
[と、ウェンの言葉に振り向いて]
うん、今日は腕によりをかけて作ろうね！
私おなかぺこぺこー。
まぁまぁか…そっか、早くよくなるといいね。
美味しいパスタ、食べさせてあげて。

[と、顔を覗き込まれ、驚いた様子で]

え…と、母さん？うん、大丈夫…だよ。
そうだね、でも、最近塞ぎこみがちだから…
パスタ食べて、元気出してくれるといいんだけど。

[苦笑して]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:28:36 (60)
[メイに促されるままに席へとついた。部屋は適度に暖かく、仄かに明るく、優しい。この温もりを求めていたのだろうかと思いたくなるほどに。
　メイやウェンディがきびきびと働く様子を見て軽く目を細めた。彼女たちの在り方はいつも心地よい]

[俯いた。改めて人形を取り出す。見つめる。ニーナへ向かって、人形は再びぎこちなく動き出した。]

「お父さんは、いなくなった」
学生 メイ 2006/10/16 22:29:12 (61)
[ハーヴェイの言葉に微笑んで]

おかえりなさい…ふふ、ほんとに。
あ、牧師様もこんばんはー。おかえりなさい！

[ひらりと手を振る。その時、突然動きを止めた人形に気付いて]

ギル…？どうしたの…？

[不安げに首を傾げ]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:29:40 (62)
>>55
こんばんわ、ウェンディ。
チーズクリームなんてのも、面白いかもね。
モッツァレラとトマトがあるから、そっちも。

>>57
[シャーロットの顔が目に入り、一瞬微笑みかけるが、異変に気づく。]

･･･シャロ？ギルは･･･どうしたんだ？
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:30:31 (63)
[少女は、入ってきたルーサーに微笑んだが
突然黙ってしまったギルに驚いて、静かに近寄る。椅子に座ったシャーロットに寄り添うようにそばに立って。
続く言葉に息を飲んだ。

足が、震えた。]

いなく…　なった…？
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:30:53 (-23)
>>57
耐えた→絶えた

　　　　のぉーまた誤字ってるー(/-`)
吟遊詩人 コーネリアスは、川から戻り、店の扉の前にやって来た。 (2006/10/16 22:31:13)
学生 メイ 2006/10/16 22:31:35 (64)
いなく…なった……？

[ギル人形の言葉に、...は動きを止める。
ただ、何も言えずにその場に立ちすくんだまま。

いなくなった。なんで。
頭が、働かない]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:32:51 (65)
[シャロの言葉をきき、その先のニーナに気がついて、目線を向けるが、普段とは少し違う空気と人形の様子に、違和感を覚えた。]

シャロ、それどういう･･･？

[言葉が放たれた先のニーナを見つめる。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 22:33:09 (66)
[中から聞こえる声に頬を緩ませ、さぁ扉を潜ろうとした瞬間、「お父さんは、いなくなった」の声]

>>60
……っ！？
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:35:02 (67)
[人形はぎこちなく動いた。其処にいるのはギルバートと呼ばれた命ではない。たどたどしく紡がれる声は少女のもの。]

「お父さんは、いなくなった」
「探した」
「何処にも、いない」

「……消えた」

[人形は再び、止まった。蒼い髪の少女は俯いて肩を震わせている]
学生 メイ 2006/10/16 22:38:39 (68)
[...はふらふらとシャーロットに近づくと、ぎゅう、とその身体を抱きしめた。
大切な人が消える悲しみ。父がいなくなった悲しみ。
それは、...もまた以前に味わったものだから]

お父さんは…いるよ。シャロちゃんの心のなかに。
覚えていれば、ずっと、いるよ。

[ああ、この言葉は確か…母から教わったものだ]

いない人の記憶を持つことはとても辛いことだけれど。
でもシャロちゃんにはギルがいる。
アタシもいる。

忘れないでね、シャロちゃん。貴方は、一人じゃないんだからね？

[シャロの顔を覗き込み、優しく微笑む]
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:38:50 (69)
[目の前がぐるぐる、揺れていた。
『シャーロット』が告げたその事実は
自分の、両親がいなくなった現実を突きつけられるようで。
消えた　という言葉に、ぐっと少女は唇をかみ締めた]

シャロ…ちゃん…

[震えるシャロを抱きしめる。
小さな腕で、精一杯抱きしめる。]
双子 ウェンディは、中/被りました…涙 (2006/10/16 22:39:19)
学生 メイ 2006/10/16 22:40:17 (-24)
（けれど母はそう言いながらも、失った記憶には耐えられなかった………

全てを忘れてしまった方が、楽なのかな？）
牧師 ルーサー 2006/10/16 22:40:20 (70)
>>60
……いなくなった…だと？

まさか…村長が？
村長が…消えたのか？
……嘘…ではない…よな…。
一体…どうして…。
[...はショックを受けている。]
村長の娘 シャーロットは、（中/二人に抱きしめられてるんです！ありがとうございます！ (2006/10/16 22:40:21)
学生 メイは、双子 ウェンディ(中/二人で抱きしめたってことで！（ぎゅむぎゅむ (2006/10/16 22:40:42)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 22:42:20 (71)
>>60
［一瞬、動きを止めた人形。動き出して、紡がれた一言を聞いて］
嘘、昨日診療所でお別れしたときは何も……私を送ってから……家に戻っていらっしゃらないのですか？
……まだ、消えたと、決まったわけではないでしょう？戻って、来るかもしれない……。
［いいながらも、語尾が小さくなっていくのを抑えることが出来ず。ロッテに歩み寄り、人形をはめていないほうの手をそっと握った。暖めるように手を包み込んで、いつもより青白い顔を覗き込む］
……とにかく、何か食べたほうがいいわ？お腹がすいていると、気持ちが落ち込むだけ。美味しいもの、作るから、ね？
双子 ウェンディは、（中/ふたりともありがとう…！） (2006/10/16 22:42:26)
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに、ギルからも、言ってあげて。 (2006/10/16 22:42:54)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:43:30 (72)
[ぎこちなく綴られる言葉が、ゆがんだ杭のようにその店に突き刺さったのを感じた。
目の前の、蒼い髪が震える。少女の表情は見えなかったが、まるで、泣いているように見えた。男は、何かいわなくては、と思ったが、すぐには声が出ない。]

･･･。

[メイとウェンディがそんな彼女に近づいて。抱きしめあう。そんな彼女たちを見て、ようやく、深く息をついた。]

消えた･･･か･･･。
見習い看護婦 ニーナは、中/ごめんなさい、私もかぶり気味……。 (2006/10/16 22:43:43)
書生 ハーヴェイは、（中／みんなの優しさが素敵。ってことよ） (2006/10/16 22:45:19)
学生 メイ 2006/10/16 22:45:27 (73)
[...はニーナの言葉に、うんうん、と頷き]

そうそう、まだ消えたと決まったわけじゃないしね？
明日アタシも街の中捜してみるよー。
何処かで転んで眠りこけてるかもしれないしね？

[悪戯っぽく笑って]

さて、そうと決まれば腹ごしらえ。
美味しい料理を作るから待ってて？とびっきりのもの、作ってあげるから。

[そう言って、ギルとシャロの顔を見ながら、にっこりと微笑んで]
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ(中/全然大丈夫ー♪　乗らせていただきましたｖ (2006/10/16 22:45:57)
学生 メイ 2006/10/16 22:47:28 (74)
[...は、ルーサーとハーヴェイの言葉に苦笑して]

消えた…なんてこと、あるわけないよ。
どこか村の外に、ふらりと旅に出て行ったのかもしれないし。

[兄貴みたいにさ、と苦笑して]

あるわけ無いよ…消える、なんてこと。

[不安げに、小さく呟き]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:47:59 (75)
[何も言えない。応えられない。自分の声が出ないことが、恨めしい。俯いて固く目を瞑る。ぽろぽろと涙が溢れてきた。それを隠すように、蒼い髪が肩から落ちる。]

[右手がゆっくりと上がった。人形はぎくしゃくと動いた]

「だってよ……俺も一緒に探したんだ……」
双子 ウェンディ 2006/10/16 22:49:37 (76)
[皆がシャーロットにかけていく言葉を
自分にも言い聞かせるように、少女は頷く。
自分にはかける言葉がなにも見つからなくて
ただただ、シャーロットを抱きしめる。
それは、すがりついているようにも、見えて。]
学生 ラッセルは、（中／潜伏中…。） (2006/10/16 22:52:13)
学生 メイ 2006/10/16 22:52:48 (77)
>>75
[...はギルの言葉に、悲しげに顔を歪め。
ゆっくりと、首を横に振り]

まだ…探してないところ、あるかもしれないじゃない。
どこかにふらりと旅行に行ったのかもよ？うちの兄貴もそうだったから。

[いっつも自分勝手でさーー…と苦笑して]

村の中、ぜんぶ、探してみるから。
走り回ってみるから。
諦めるの、それからでも遅くないよ……

だから……

消えるなんて、言わないで……

[最後の声は聞こえないほど小さく。泣きそうな表情で、ぎゅう、とシャロに抱きついて]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 22:54:55 (78)
[メイの明るい声に、希望を感じ、ふっと微笑もうとするが、こぼれ出た涙の雫が、彼女の痛みと、その現実を伝えているように感じた。]

シャロ･･･ギル･･･
何か、暖かいものでも入れよう･･･。
みんなの分も。

[まるで、自分を落ち着けるためのように、キッチンに向かう。]
学生 メイ 2006/10/16 22:56:15 (-25)
ぬぉぉぉなんか発言にいろいろ矛盾があるよぉぉぉ･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･
ごめーーんorz
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 22:56:39 (79)
[...は、扉の前で一人呟く]

……また、始まるのですね、終焉が。
ふふ、もう本当に飽き飽きだと言うのに…。

[その表情はとても、昏い]
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 22:57:08 (80)
[少女は知っている。そして、おそらく此処にいる皆も知っているのだろう。だけど、少女は小さく頷いた。涙は止まらないけれど、頷かなければならないと思ったから。それほどに耳元に聞こえるメイの声は真摯で必死なものだったから]

「ありがと、な。そうだよな、そもそも人が消えるとか、ありえないもんな……」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 22:59:33 (81)
［涙を流すロッテを見つめて。そっと、手を撫でる事しか出来ない。
少女のいう事は真実なのだろうと、心のどこかではっきり知っていた。それでも、認めることが出来なかった］
メイの言うとおりです。私も、村を探してみるわ。私の知ってる場所、全部探してみるから。
学生 メイ 2006/10/16 23:00:18 (82)
[ハーヴェイの声に、は、と顔をあげ]

あ、うん、そうだね……
何か飲み物飲めば落ち着くかも。

[と、漸くコーネリアスの姿に気付き]

きゃ、ごめんなさい！気付かなかった…
こんばんはー。おかえりなさい、かな？

[ぎこちなく微笑み。ギルの言葉に、うん、と小さく頷いて]

大丈夫だよ…きっと。

[本当は、心の何処かでわかっていた。
けれど…認めるのは、怖い。
大丈夫。消えない。そう、自分の心にも言い聞かせながら]
学生 メイは、学生 ラッセル(中/潜伏してないで出ておいでー？（手招き (2006/10/16 23:00:42)
牧師 ルーサー 2006/10/16 23:03:09 (83)
>>79
[終焉、という言葉にぴくりと反応して]

まさか、終焉なんて事は……
[ない、とは言い切れず。]

でも、どうして、終焉だと…言い切れるんだ？
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイ<中>あう、失礼、扉の前で盗み聞きしてるつもりでした（汗）</中> (2006/10/16 23:03:09)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:03:12 (84)
[キッチンでお湯を沸かし、ポットを暖める。]

人が、消える･･･（ぽつりと、つぶやき）

[まるで儀式のように、沸いたお湯に紅茶の葉を踊らせ、少し暖めたミルクとともにカップに注ぐ。ゆっくり、ゆっくりと。
蜂蜜を、ほんのひとたらし落として。]
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアス（中/きゃーごめんなさorz　窓から姿が見えたってことで！（強引 (2006/10/16 23:03:57)
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:04:04 (85)
[みんなの言葉に、少女も小さく頷く。
けれど、知ってしまった。震えるシャロの体と、こぼれた涙で知ってしまった。
多分もう。村長さんも、パパも、ママも…]
牧師 ルーサーは、（中／扉の前でしたか！…>>83は無かった事にしておいてくださいな。） (2006/10/16 23:04:25)
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:04:35 (-26)

きっと、リックも……。

見習い看護婦 ニーナは、メイが鋭かったのですよ。 (2006/10/16 23:05:07)
牧師 ルーサーは、…本当に申し訳無いですorz (2006/10/16 23:05:17)
学生 ラッセルは、（中／ボクはまだ人が消える話を聞くわけにはいかないんだ。もうしばらくはアホの子で…。） (2006/10/16 23:06:51)
学生 メイは、牧師 ルーサードンマイ！というかマジでごめんなさーー（涙 (2006/10/16 23:07:11)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 23:07:50 (86)
［そっと、ハンカチでロッテの涙をぬぐった］
……一杯泣いたら、ご飯、食べて。それで、これからのこと、考えましょう。
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>メイにルーサー、こちらこそ申し訳ない…っ</中> (2006/10/16 23:08:44)
双子 ウェンディは、中/みんな、気にしない気にしない♪ (2006/10/16 23:09:58)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 23:10:10 (-27)
＜中＞とにかくご飯食べろとしか言っていないニーナ。
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:10:14 (87)
[ミルクティを人数分、トレイに乗せると、テーブルに運ぶ。
男はそのまま、その中の一組を、シャーロットの目の前のテーブルに、そっと差し出した。]

これ、温まるよ。よかったら。
落ち着いて、どうしたらいいか、考えよう。

みんなもどうぞだよ。

[カップの湯気がふわふわと、揺れる。]
見習い看護婦 ニーナは、合言葉は【適当♪】 (2006/10/16 23:10:34)
学生 メイ 2006/10/16 23:12:11 (88)
[涙を流すシャロの姿に、それ以上何も言う事は出来ず。
ただ、優しく頭を撫でて。

何かをしなければ。動かなければ。
じっとしていれば、余計な事を考えてしまう。

…はそわそわと周囲を見回すも、ミルクティを運ぶハーヴェイの姿に]

あ…手伝うよ。

[そう言って、皆の前にミルクティーを運ぶ]
学生 メイは、学生 ラッセル（中/了解（苦笑　まだ雑貨屋にいるのかな？ (2006/10/16 23:13:03)
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアス（中/適当万歳♪気にしないきにしないー！ (2006/10/16 23:14:09)
学生 ラッセルは、（中／それなら店に入る直前で止めておこう。） (2006/10/16 23:14:34)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:14:50 (89)
>>88
[そわそわと、懸命に前を向こうとするメイに、そっと微笑み]

ありがとう。
お気に入りの紅茶だよ。
みんなの分あるから。
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:16:39 (90)
[少女は、ミルクティの甘い香りにようやく顔を上げる。シャーロットと、人形の頭をぎこちなく撫でて。大きく息を吸って、精一杯微笑んだ。]

…いい香りだね。
ハーちゃんのいれてくれたお茶は美味しいんだよっ。
ほら、ギルちゃんも、シャロちゃんも…
きっと、気に入るよ。
書生 ハーヴェイは、（中/適当♪いい言葉さねー！） (2006/10/16 23:16:55)
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 23:17:18 (91)
[少女は小さく、こくんと頷いた。ありがとう、というように、ニーナの手を一度、きゅっと握る。
　俯いている少女の目の前に、ミルクティのカップが運ばれた。柔らかい香りが鼻腔をくすぐる。顔を上げた。ハーヴェイに軽くお辞儀をしてから、おずおずと手を伸ばす。一口、含んで、再びカップをテーブルに戻した。その温もりを失うまいとするように、左手でカップを包み込む。]
村長の娘 シャーロットは、（中/適当適当♪　つか、暗くしてすみませぬ……！ (2006/10/16 23:17:47)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:19:58 (92)
[店内の雰囲気が少し和らいだのを感じ]

……例え確実に終焉が来るとしても、それをわざわざこの人達に言う必要はありませんよ、ね。
事実を知り、絶望を知るのは私だけで充分です。
人より長生きしてる分、絶望には慣れていますし、ね。

…さて、顔を出しましょうか。

[...は、笑顔を作り、扉を潜った]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:19:59 (93)
あ〜、しんど･･･

[マフラーをほっかむりのようにかぶって歩く、その足取りは頼りない。
何であんなに締め切り限界の仕事が溜まってるんだ。
自分の管理能力に疑問を感じた一日だった。
そもそも人数が少なすぎる。後数人は居ないとあまりにもきつい。
以前はこれほどつらくなかった気がするのだが･･･。]

と、年なのか･･･！？

[家に帰ってとっとと寝たいが、矢張りひもじい。
大体今は何時なんだ。
辺りはすっかり暗くて、人の気配すら･･･]

あれ？
学生 メイ 2006/10/16 23:21:04 (94)
[...はハーヴェイの言葉に微笑んで]

ふふ、いい香り。
ハヴェ君のいれてくれた紅茶って美味しいんだよね。
シャロちゃんも気に入るよ、きっと。

[シャロの方を見て微笑むと、自分も席につき。
紅茶を一口。

あたたかな、心地よい香りが、...の喉を通ってゆく]

うん…美味しい！
やっぱり紅茶って落ち着くねー……
これ飲んだら、パスタ作るからね。待っててー。
学生 ラッセル 2006/10/16 23:21:22 (95)
[夕刻、...は村の中を特にあてもなく歩いていた。
久しぶりに見る町並。街とは違って綺麗な空気…。
懐かしい風景に、自然と心が浮き立つ]

そういえば何年ぶりだろ？
こうやってゆっくりこの村を歩くのは。

[「たまにはこっちでゆっくりしてきなさい」…そう言って微笑む姉の配慮で、今日は店番を代わってもらったらしい]

…ちょっと、そこのト書きさん？
そもそもボクは店番をしにきたんじゃないんだからね？
店番はもともと姉さんの仕事。

それにしても…ちょっと寂れたかな？この村。
さっきから全然人に会わないや。

[「今日は定休日だっけ？」と呟く。このへんは姉譲りのようだ。]

去年は帰って来れなかったからなぁ。
メイやシャーロットは元気してるかな？

[ふと、脳裏にメイの顔が浮かぶ]

ううっ…まあ、少なくともメイは元気だろうね。
ボクにも分けてほしいぐらいだよ。

[微笑みつつ、肩をすくめる]
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:21:38 (96)
[ゆっくりとミルクティを口に運ぶシャーロットの姿に微笑んで、少女もティーカップを手に取った。
一口飲んで、きぃと扉が開くのを感じて振り向くと、目に入る銀髪。少女は笑顔で手を振る。]

こんばんは、コーネリアスさん。
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:21:48 (97)
[道沿いに明かりの漏れる建物がある。
珍しいなと見てみれば、どうもそれは何かの店らしく。
今しがた客だろうか、人が中へ入っていったんだからまだ営業中なんだろう。]

こんな所に店なんてあったか？
いや、あったか。見覚えあるしな。
･･･でも、本当にあったっけ？

[おなかの方がぐぅと返事をする。
…は、ちょっとの間考えていたが、店の方へとつま先を向けた。]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:24:31 (98)
>>96
こんばんは、ウェンディさん。
今日もこの店からは良い香りがしていますね。

[自分の腹をさすりながら]

…私のお腹も元気になってしまっていますよ。

[冗談っぽく言い、にっこりと微笑みかける]
学生 メイ 2006/10/16 23:24:38 (99)
[...は扉が開く音に振り向き、笑顔で手を降る]

こんばんはー、コーネリアスさん。
外寒かったんじゃないですか？暖かい紅茶がありますからどうぞ。

[にっこりと笑って]
学生 ラッセル 2006/10/16 23:25:33 (100)
[不意に鐘の音が聞こえ、...は足を止めた]

…教会の鐘かな？

[先ほど歩いてきた方を見やる]

なんだかまた、えらく中途半端な時間に鳴らすね。
神父さんが居眠りでもしてたのかな？

[再び歩き始める。
明かりの消えた石畳の通りが、見るものに寂しさを誘う。

肌寒い風が吹いてきた。
「そろそろ帰ろうかな？」そう思い始めた頃、通りの向こうに一軒だけ、ぼんやりと明かりの漏れる店を見つけた。

酒場だろうか？
少なくとも...には馴染みのない店だった]


…あそこに行けば、誰かと会えるかな？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 23:26:26 (101)
［紅茶の香りに、少女の雰囲気がわずかに和らぐのを感じて、安心する。ハーヴェイからカップを受け取り、ロッテを見守りつつ、近くに座って紅茶に口を付けた］
香りが……やわらかくて美味しいです、この紅茶。チーズも、有難うございますね。
牧師様、それと、［コーネが入ってきたのを見て］コーネさん、遅くなってしまいましたが……こんばんは。
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:26:51 (102)
[少女は慌てて立ち上がり
椅子を引いて、コーネリアスに座るように促した。]

こちらへどうぞっ。
今日もおなかすいてるみたいだね。
今日はメイちゃんが、美味しいパスタを作ってくれるみたいだから、まずは紅茶を飲みながら、ちょっと待っていてくださいね。

[店員のように、ぺこりとお辞儀をして。]
学生 メイ 2006/10/16 23:28:14 (103)
[>>98の言葉に、くすくすと笑い。
紅茶を飲み干すと立ち上がって]

うし、それじゃぁパスタ作るとしますか！
ハヴェ君がチーズとトマトとバジル持ってきてくれたから、今日はトマトとモッツァレラチーズのパスタで。上にバジルものせてね♪

ということでウェンちゃん、紅茶飲み終ったらパスタ茹でるの御願いね。
今日はお客様も多いから大変だよー？

[ウェンの方を見て、にっこりと笑い。
先ほどのウェンの表情を思い出し、なんとなく頭をなでて]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:28:29 (104)
[紅茶をそっと持っているシャーロットを見て、少し安堵しつつ、入り口にのほうに現れた銀色の男に気づき、会釈した。]

こんばんわ。
ちょうどお茶を入れたところだからどうぞ。
牧師 ルーサー 2006/10/16 23:29:17 (105)
[...はミルクティを一口飲んだ。]
…ありがとう。

……私も何か作ろうか？
何か食べれば少しは楽になるだろう。
最も、私は納豆パスタしか作れない訳だが。
[苦笑しながら]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:30:21 (106)
[ウェンディに引いて貰った椅子に座りながら]

>>94
メイさんもこんばんは。

…ええ、外、凄く寒かったですよ。
先程、川で少し汗を流してきたのですが、この時期に川などに入るものではないと、しみじみ思いましたね。

[おどけた表情を見せ]

…あ、紅茶にはお砂糖三つでお願いしますね。
学生 メイ 2006/10/16 23:31:09 (107)
[...はルーサの言葉に]

あ、是非！
昨日食べ損ねたから食べたいですよー。
納豆パスタ、楽しみにしてますよ？

[ルーサーの顔を見上げ。悪戯っぽい笑みを浮べながら]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:31:38 (108)
こんばんはー？こちらお店ですかー？

[そーっとドアを開け、ちょろっと顔だけ覗かし中をうかがってみる。
おや？酒場にしては随分と若い･･･]

って、あれま。
どうしたのよこんな所に集まっちゃって。

[知ってる顔が多いことにほっとしたのか、急に砕けた様子に変わった。]
吟遊詩人 コーネリアスは、私、甘党なんです、と少し照れ臭そうに。 (2006/10/16 23:31:45)
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 23:32:00 (109)
[紅茶の甘い香りが心を落ち着かせる。ゆっくりと目を閉じようとした時、扉が開いた。見知らぬ顔が覗く。銀髪の、顔の整った……。最近、村を訪れたのだろうか。]

「見ない顔だな。誰だあんた。」

[少女は立ち上がって丁重にお辞儀をした。不満そうに人形は声を漏らす]

「なんだよ、ロッテ……。ちぇ、わかった、わかったよ。あー、こっちはシャーロット。今んとこ村長が不在だから村長代理ってとこか。俺はギルバート。んで、あんたは。」
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:32:59 (110)
>>103
[ふいに頭を撫でられて、驚いたようにメイを見上げた。
だいじょうぶだよ。言葉には出さず、唇の動きだけで伝えて。小さく微笑んだ。]

パスタ、手伝うよー！
今日も大盛況だねー。気合入れなくちゃね！

>>105
納豆パスタ、ギルちゃんが食べてみたいって言ってたよ！
お願い、牧師さま。ウェンももう一度、食べてみたいな。
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロット中/ニーナ危機感がなさすぎだから。状況動いてありがたかったよ。 (2006/10/16 23:33:48)
学生 メイ 2006/10/16 23:34:00 (111)
>>106
ひゃー、川入ってたんですか！
私も川で遊ぶことはあるけれど…この時期は流石に。
寒かったでしょう、風邪ひかないでくださいね？

[お砂糖三つ、の言葉にはくすくすと笑いつつ]

はい、どうぞ。コーネさんは甘党なの？
お食事はすぐにお作りします故、しばしごゆっくりとお寛ぎくださいませ、お客様。

[そういうと、ぺこりとお辞儀をして。その足は厨房へと]
村長の娘 シャーロットは、右手の人形を掲げた。「言ってねぇ！！」>>110 (2006/10/16 23:34:11)
新米記者 ソフィーは、(ごめんなさい、出遅れたので適当にお願いいたします(汗) (2006/10/16 23:35:21)
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:35:30 (112)
>>108
[ふと、新しく入ってきた気配に扉に視線を向け、そのやわらかい金髪の持ち主にぱっと笑顔を向けた。]

ソフィーさん！
こんばんはーっ。お仕事帰り？
あのね、皆でパスタ屋さんを始めたの。ソフィーさんも、どうぞ食べていってー
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:35:56 (113)
>>109
[人形を持った少女を見て、一瞬だけ悲痛そうな顔をしたが]

…あ、申し遅れました。
私、吟遊詩人のコーネリアス、と申します。

昔、この村に住んでたんですが、久々に故郷の様子を見たくなりまして、戻って来たのですよ。

[にっこり微笑みかける]
双子 ウェンディは、ギルバートに　あれ？そうだっけと舌を出して笑った。 (2006/10/16 23:36:21)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:39:36 (114)
>>111
[紅茶を受け取りつつ]

ええ、大丈夫ですよ。
私、こう見えても身体は強いんです。
この仕事、身体が資本ですからね？

[ウィンクしながら、紅茶を一口]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 23:39:42 (115)
［ギルの「村長代理」という紹介に微笑み］
さて、それでは、お客様に今日は、パスタはメイちゃんと牧師様にお任せして、私はスープでもつくりましょうか。温まるから。ハーヴェイさんのトマト、私にも分けてくださいね。
ウェンちゃんは、今日もパスタお願いね？
［ぽむ、と頭に手を置いた］
学生 ラッセル 2006/10/16 23:39:54 (116)
[...は一旦、近くにあったベンチに腰を下ろした。
少しだけ、入るのがためらわれる。
友達の勧めで酒を飲むことはあったが、酒場などに入るのは初めてのことだった]

…それにしても、こんな店あったけ？
ボクが気付かなかっただけかなぁ？

[レベッカの雑貨屋から、距離はそう遠くない]

うーん…まあいいや。
酔っぱらいでも何でもいいから、誰かと話がしたいね。

[少年は、ベンチから立ち上がると、意を決して店のドアを開けた]
学生 メイ 2006/10/16 23:40:16 (117)
>>108
[...はドアが開く音に振り向き、一瞬目をぱちくりさせるも]

あ…れ？ソフィーさん？
ソフィーさんですよね？
こんばんはー！私メイです、覚えてます？

[ぶんぶんと手を振って]

>>110
[ウェンの様子に、ほっとしたように微笑み]

ね、大盛況！お客様も増えたことだし、頑張らなくちゃね？

[腕まくりをして。その後に続く言葉には笑いつつ]

そうそう、ギルも納豆パスタ大好きなんだよねー？ｖ
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:40:17 (118)
[男はギルに向かって]
はは、ルーサーさんの納豆パスタは最高だよ。


そういえば、今日は和風気味に「たらこ」も持ってきてみた。使えるかな？

[入り口に入ってきたソフィに気がつき]

こんばんは。おなかが空いているのなら、これからだよ。

[男は、にんまりと笑った。]
学生 メイは、新米記者 ソフィー（中/やばっ
（中/やばっ対応間違えた…！（汗　適当にながしてくださいごめんなさいorz (2006/10/16 23:41:23)
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 23:42:11 (119)
>>108
「おう、ソフィー。なんだ今日はどうした。腹減らしで食べ物につられてやってきたか？」

>>113
[少女は眉根を寄せて考える。昔……このような人物がいただろうか。自分が知らないほど昔の話なのかもしれないと自分を納得させる。微笑みに対してこくりと頷くことで返事をした]

「ふーん。ま、見ての通り今となっては寂れた村さ。あんたがいつ居たのかは知らないが、面白くもないだろうよ。頼むから騒ぎなんか起こさないでくれよ……ただでさえ、色々と厄介なんだ」

＜納豆パスタ
「うぉぉぉぉお！俺は食べたいなんて一言も言ってねぇぇぇぇえ！」
学生 ラッセル 2006/10/16 23:42:14 (120)
[おそるおそる店内を見回す。
酔っぱらいのたまり場かと思っていたが、意外とそういうわけでもないようだった。
見知った顔をも何人か見受けられる]

…こんばんはー。
お邪魔してもいいかな？
学生 メイ 2006/10/16 23:42:47 (-28)
>>118
Σ最初はたらこパスタ作ろうと思ってたんだよ…！！

（持ってきた材料にメニューを慌てて変更した人）
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイ中/んー、そんな違和感ないと思いますよ？ちょっと久しぶり、と言う感じで (2006/10/16 23:44:27)
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:44:36 (121)
やっほウェン。
なんだかひっさしぶりの気がするよ。
んー、相変わらずかわいいねぇ、元気そうで何より。

[頂いた入店許可に嬉しそうに店内に足を踏み入れ]

へぇ、パスタ屋さんか。全然気付かなかったわ。
うん、もう食べちゃう食べちゃう！
本当、ひもじくて行き倒れるかと思ったところだよ。

[ん？とメイの方を振り向き]

やーメイ、なぁに言ってんの。覚えてるに決まってるじゃないか〜。
あんなイイ走りを誰が忘れるっての。
今でも時々街中で見かけてるんだよ？
女っぷり上がったなっと思って眺めてた。

[悪戯っぽくウインクをして、席にかけた。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:44:50 (122)
>>115
[頭に乗っけられたニーナの手に、少女は嬉しそうに微笑んで気合を入れて腕まくり。
メイに続いて厨房に入っていき、またも開く扉に驚いて振り向く。赤い髪の、おとこのひと。見覚えのある顔に、とてとてと近寄って。顔を見上げる。]

……こん、ばんは？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:45:06 (123)
[新たに増えた金髪の女性を見て]

おや、大繁盛のようですね。
こんばんは、貴女もこの村の方ですか？
私はコーネリアス、昔この村に居た、しがない吟遊詩人です。

[と軽く会釈した]

>>118
[会釈の状態で「たらこ」と言う言葉を聞き、ズバン！と顔を上げる]

たたたた、たらこですかっ！？
それは良いですね！良いですね！！
私、甘党ですが、たらこも大好きなんです！！

…あーもう、歌っちゃうぐらい大好きなんです！！

[いきなり大興奮し始めた]
新米記者 ソフィーは、学生 メイ(愛を籠めて乗ってみたｗ流すなんて勿体無い(何)) (2006/10/16 23:45:17)
牧師 ルーサー 2006/10/16 23:45:17 (124)
[ウェンディとギルバートのやり取りに思わずぷっと吹き出して]

ハハハ、ギルバート、どうしても食べたかったのか。それじゃ、君の分も特別に作ってあげよう。
[...は嬉しそうな顔をして厨房に入ると、奇声を上げながら納豆をかき混ぜ始めた。
しばらくすると、テーブルの上に納豆パスタが三つ置かれた。その内の一つはギルバート用にと小皿に盛ってある。]
学生 メイ 2006/10/16 23:46:03 (125)
>>115
あ、二―ナちゃんのスープ！
うん、いいね、楽しみにしてるー♪

>>118
たらこかぁ…うん、たらこパスタも美味しそうだね。
一気に二品は作れないから、明日の材料に回そうかな？ありがとねー。

>>120
[...はラッセルの姿に驚くも、ぶんぶんと手を振って]

あれ、ラッセル君ー？お久しぶり！
戻ってきてたの？
いまパスタ作ってるからさ、一緒にどう？

[にっこりと笑いながら]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:46:06 (126)
>>115
[ニーナに向かって]
トマトならたくさんあるから、使ってくれるとうれしいよ。スープはありがたいな、大好きだ。

>>119
[ギルに向かって]
はは、ネバネバが体にいいんだぞ？
君の口もよくなるかも知れない･･･（真顔）
なーんてな（笑）
学生 メイは、新米記者 ソフィー（中/わーん、ありがとうございますー（涙　二ナちゃんもフォローありがと！ (2006/10/16 23:47:14)
牧師 ルーサー 2006/10/16 23:47:33 (-29)
(真顔)
から卍を連想。
というか、さっきから独り言を予想にしか使ってないなー(汗
どうしたものか。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:48:32 (127)
[...は、壁に立て掛けてあったリュートを手に取りつつ]

>>113
ええ、肝に銘じておきます。
大丈夫、私は問題など起こしませんよ。

…私が起こすのは熱い魂の響きと、優しい心の調べだけ、です。

[にっこり笑って、リュートを一掻き鳴らす]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/16 23:49:48 (128)
[トマト、タマネギ、ニンジン、セロリ、ジャガイモ〜、と歌うように呟きながら、台所で作業を始めていたが、ドアが開いたのに気がついて]
おや。ラッセル君？そういえばレベッカさんが街から戻ってきていた、とおっしゃってたような。
それに、ソフィーさん。ここですか？新しく開店したパスタ屋さんです。多分。
最近は、不摂生してませんか？
村長の娘 シャーロット 2006/10/16 23:50:05 (129)
>>124
[厨房から変な声が聞こえてくる。]

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ納豆いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

[ギルバートも負けじと変な声を出した。]

>>120
[見知った顔。少し大人びてはいるが間違いなく、知人だった。騒ぐギルバートを無視して、少女はラッセルへと向き直る。視線を合わせた後、ゆっくりとお辞儀した]
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:50:33 (130)
[店に入ってきた、ラッセルを見て微笑む。]
おや、久しぶりだね。ちょうどみんな集まってきたところだよ。

[コーネリアスの反応を見てうれしそうに。]
>>123
詩人さんもたらこ好きか、気が合うね。
メイに明日作ってもらいましょうか。

学生 メイ 2006/10/16 23:51:18 (131)
>>121
[眺めてた、という言葉に嬉しそうに微笑んで]

んもー、ソフィーさん、いつから此処に？
来てたなら声かけてくれればよかったのにっ。
女っぷりがあがったなんてそんなー。ソフィーさんも綺麗になりましたよ？

[くすくすと笑いながら、お返しにウィンクを返し]

パスタ楽しみにしててくださいね！すぐ作りますからー♪

>>123
[コーネリアスの言葉に驚いたように]

そんなに好きなんですか！
うーん、それなら二品作っちゃおうか。
種類があったほうが美味しいですしね？

[にぱ、と笑って]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:51:26 (132)
ははっ、べーやんも居るのか。
･･･なんだその嫌そうな顔は。
前に本持ってった時ハヴィって呼んだら露骨に嫌そうな顔をしたからこっちに変えてみたのに。
ハーヴェイなんて呼ぶのやだぞ、長い。

[コートを脱ぎながら真顔で理不尽なことを言っている。
ギルバートの声に、手を止めずそちらを振り向くと]

ふっふっふ、旨そうな気配のある所に現れないでか。
ルーサーが納豆をだって？
まぁた奇妙なものをこしらえてるんだなぁ。

[可笑しそうにくつくつ笑った。]
見習い看護婦 ニーナは、たらこ。たっぷりたーらーこー……�瑤呂叩� (2006/10/16 23:52:25)
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:53:15 (133)
[少女は赤い髪の青年の顔をまじまじと眺めて、あ、と声を出す。]

レベッカさんの…？

[覚えているようで、覚えてない。
ラッセルが村を出て５年もたっていたから。
けれど、リックとよく遊んでくれていたような気がする。記憶をたどりつつ、気づいたようにぺこりとお辞儀をした]

ウェンディです。こんばんはっ
牧師 ルーサー 2006/10/16 23:54:02 (134)
ギルバート、折角作ってあげたのだから残さずに食べてくれよ？
[悪戯っぽく笑い]


>>127
…その熱い魂の響きと、優しい心の調べとやら…聞かせて欲しいものだな。
リュートまで準備してるのだし…もう歌うしかないんじゃないか？
学生 メイ 2006/10/16 23:54:25 (135)
[...はチーズを切ると、バジル、塩、胡椒と混ぜ合わせて。
にんにくとオリーブオイルを炒めながら、聞こえて来る奇声にくすりと笑い]

ふふふギルギルもあんなに喜んでるなんてー。
納豆パスタ、たのしみだなっと♪

[じゅう、と軽快な音を立てながら、フライパンの中身を炒めていく]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:54:37 (136)
>>130
明日と言わず今日でも…っ！

>>131
って、おおお、メイさん作ってくれるのですかー！
もう私…私……、嬉しくて、歌っちゃいますよーっ！

[おもむろにリュートを抱え、椅子の上に立つ]
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:54:53 (137)
>>129
[奇声を上げるギルに、くすくすと笑って、人形の頭を指でつんつん突っついて]

牧師さまが腕によりをかけて作ってくれるって〜。ギルちゃん、よかったねぇー。

[と、意地悪く微笑んだ。]
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナに先に歌われたー！？（笑）　＠中 (2006/10/16 23:55:13)
牧師 ルーサーは、…はギルバートに対抗意識を燃やして更に変な声を出してみた。ボーイソプラノ。 (2006/10/16 23:56:35)
書生 ハーヴェイ 2006/10/16 23:57:01 (138)
>>132
[ソフィの言葉に少し顔を赤くして、ふてくされる。]
なっ、なんだい、べーやんって。
せめてハーヴィとかハー様とか･･･。
今度きたら図書館の資料探し、協力しようとおもってたのに。

[といいつつも、男の表情は明るい。]
双子 ウェンディ 2006/10/16 23:57:03 (139)
[すでに厨房からは料理をする音が聞こえ始めて、少女は慌てて厨房へと向かって。慣れた手つきで大なべに水を張る。
パスタの袋をぴりぴりと開けながら、聞こえてくるニーナの歌声と、コーネリアスの叫びに驚きながらもくすくすと笑った。]
学生 ラッセル 2006/10/16 23:58:00 (140)
>>125
[続いて、聞き覚えのある声が耳に入る。
妙にはきはきとした、元気な声]

…うっ、その声はメイだな？
相変わらず元気そうじゃないか。
ボクは昨日戻ってきたよ。

[にっこりと笑うメイにつられて、...も笑みを返す]

パスタかぁ、それならいただこうかな。
一日中歩き回ってお腹が減ったよ…。

>>133
[...は近寄ってきたウェンディに驚きつつも微笑んで]

あ、ウェンディだっけ？
やっぱりボクのこと覚えてないかな？

時々、丘の上で見かけたことがあるんだけど…まあ、そのときは小ちゃかったからね。

[微笑みつつ、ウェンディの頭をぽんぽんと撫でる]
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアス/中あら〜かぶりましたか。ごめんなさい。（笑）吟遊詩人の熱唱を楽しみにしてますよ。 (2006/10/16 23:58:40)
書生 ハーヴェイは、（中／おおｗたっぷりたらこやっぱキター (2006/10/16 23:58:45)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/16 23:59:34 (141)
[...は、椅子の上で変なポーズを決めつつ]

二番コーネリアス、負けじと歌いますっ！

『たーらこー、たーらこー、たーっぷり、たーらこー
　たーらこー、たらぁこー、たぁっぷり、たーらこーが…』

[大熱唱。これが「熱い魂の響き」らしい]
新米記者 ソフィー 2006/10/16 23:59:43 (142)
[長い髪の男に目をやり、ああと笑み]

さっきここへ入った人だね。
私はソフィー、新聞社とか本屋で働いてるしがない小市民さ。
途中数年留守にしてたけどね、ここの産まれここの育ちだから、ずーっと昔に会ってたかもしれないね。
よろしくなコーネリアス･･･
な、早速だがコーネリアス。君、名前長いな･･･短くならないか？

[小首をかしげて失敬なことをさらっとのたまう。]

おっと、納豆がお出ましのようだ。
ギル、シャロの前で男を見せろよ？

[にやりと悪魔な微笑を浮かべた。]
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナ<中>いえ、オイシイので全然OKです（笑）＞カブり</中> (2006/10/17 00:00:15)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:01:53 (143)
[からまりあう奇声とたーらこーという熱唱をバックミュージックに、野菜とベーコンを角切り中]

ギル、好き嫌いは駄目ですよ〜。納豆パスタ、変に美味しいですから食べて御覧なさいな。癖になりますよ。

[オリーブオイル、ニンニク、ローリエを鍋にいれて、弱火でニンニクをいためはじめる]
学生 ラッセル 2006/10/17 00:03:05 (144)
>>129
[...は席に着こうと店の奥に進むと、一人の少女と視線が合った。
ゆっくりとお辞儀をする少女…あわてて...もお辞儀を返す]

やあ、シャーロット。
お久しぶりだね。…元気だった？

[2年前に会った時と、どことなく様子が違う少女に違和感を感じながらも、相変わらずマイペースに挨拶を返す]
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスの歌に、無意識にたーらこーたーらこーとハモりながら調理中 (2006/10/17 00:05:31)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 00:05:32 (145)
[少女の前に納豆パスタが運ばれてくる。ぺこりと頭を下げてから左手にフォークを持った。]

「いやぁぁぁぁぁぁ糸ひくのいやぁぁぁぁぁぁ」

[人形は右手で叫んでいる。じたばたじたばた。少女は淡々と納豆パスタを口に運んでいる。こくこくと頷いた。口に合うらしい。]

「やぁぁぁめぇぇぇてぇぇぇ！
　身体が糸でべたべたになるぅぅぅぅぅぅぅ」
>>126
「なるかぼけぇっ！い、いやなりませんっ！
　これでいいのかっ食わなくていいのかっ」
>>132
「そう思うなら止めやがれぇぇぇぇぇぃっ！」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:06:10 (146)
[...は、一番を歌い終え]

>>142
…えぇっと、そうですね。
では「コーネ」とでもお呼び下さい。

うっかり「ネリー」とか呼ぶ人も昔居ましたが、それはちょっと別の人になってしまいそうなので、勘弁してくれると助かりますよ？

[にこっと微笑んで……二番に突入]
学生 ラッセル 2006/10/17 00:06:56 (147)
>>130
[続いて、自分より少し年上の青年を見つける]

あ、お久しぶり。
戻ってきたのに誰もいないから心配してたよ。
みんなこんなところにいたんだね？

[見知った顔が多くいることに、嬉しそうに微笑む]
双子 ウェンディ 2006/10/17 00:08:24 (148)
[たーらーこーと一緒になって歌いながら、ぐつぐつとパスタを茹でる。
楽しそうに、みんなの顔を見渡して。
自然にくすくすと笑う。賑やかなのが嬉しくて。]

はーい、パスタ茹で上がったよー！

[ソースを調理するふたりに、元気よくパスタを運んでいく。]
学生 メイ 2006/10/17 00:08:27 (149)
>>139
[パスタを煮る様子に]

ウェンちゃんも手馴れてきたねー…頼もしいわ。
パスタゆであがったらこっちに頂戴ね？

[ニーナの歌声やコーネのに、同じようにくすくすと笑いつつ]

たーらーこー、たーらーこー♪

[たらこを切り、中身を取り出して。ネギやレモン汁、バターなどを入れてかき混ぜながら、...も楽しそうに歌い]

>>140
アタシから元気を取ったら何が残るのよ。
ラッセルも元気そうでよかった。

そっか、昨日戻ってきてたんだー…
レベッカさんのところにいるのよね？
昼に配達に行ったけど、奥で誰かが寝てたからさ。あの赤毛、やっぱりラッセルだったのね。

[相変わらずねぇー、とくすくす笑いながら]
学生 メイ 2006/10/17 00:09:07 (-30)
ぎゃぁ日本語がおかしいorz
学生 ラッセル 2006/10/17 00:11:20 (150)
>>141
[不意に妙な歌が聞こえてきて、厨房のメイをつんつんと突つく]

…ねぇ、あの変な人は誰？
あの椅子の上の…銀髪の…。
学生 メイ 2006/10/17 00:14:49 (151)
>>145
[ぎゃぁぎゃぁ騒ぐギルの様子に、くすくすと笑いつつ]

こらー、納豆は身体にいいんだから好き嫌いしない！
大人しく食べなさい―？

>>150
[突然突付かれ、んー？と振り向き]

ああ、あの人？
コーネさんって言ってね、なんだか吟遊詩人みたいよー？

[あの歌も持ち歌なのかなぁ、とくすくす笑いながら]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:15:42 (152)
なぁーにがハー様よ〜。

[可笑しそうにくすっと笑ってから]

ソフィー女王殿下とお呼びになられるのでしたらワタクシも考えてみないではありませんことよ？ハーサマ？

[冗談ぽくツン、と淑女の仕草を真似る。
でもＢＧＭはたらこソング。]

･･･ん？レベッカの弟君だって？
あのレベッカのスカートにぶら下がってたちびっ子？
うぁ、これまたなっつかしぃ人が来たなー。

えぇい、たらこたらこ連呼するでない、お腹が･･･あぁもう、ニーナお腹空いた〜。
学生 ラッセル 2006/10/17 00:16:32 (153)
>>149
うん、昨日戻って…って、メイも店に来たの？
それじゃ、姉さんが言ってた配達の子ってメイのこと？

[奥で寝ている姿を目撃されていたことに気付き]

うっ…見てたのかよ…。
昨日はお客さん来なくて暇だったからね。
姉さんとお茶飲んだ後で寝ちゃったよ。

…来てたんなら起こしてくれればよかったのに。

[ちょっと膨れっ面を返す]
新米記者 ソフィーは、子供のようにテーブルに突っ伏してう〜とか言っている。 (2006/10/17 00:16:40)
学生 メイ 2006/10/17 00:18:12 (154)
>>148
[ウェンからパスタを受け取り、ありがとー、とお礼をして。

炒めたにんにくとチーズやトマトを混ぜ合わせ、パスタを軽く混ぜて皿に盛り。
バージンオイルを振り掛けて]

さて一品完成！もういっちょ！

[同時に混ぜておいたたらことスパゲッティを手早く混ぜると、皿に盛って上にのりを振り掛ける]

さって、お待たせ！
トマトとモッツァレラチーズのパスタと、たらこパスタの出来上がり〜♪

ラッセル、アンタ此処にいるんだから運ぶぐらい手伝いなさいよ？

[にっこりと爽やかな笑顔]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:18:40 (-31)
ラッセル×メイにﾆﾖﾆﾖ（*´ω｀）
双子 ウェンディ 2006/10/17 00:18:55 (155)
[時計を見て、慌てて少女は火を止めた。
もう帰らないと。ここはあたたかくて賑やかで楽しくて居心地がいいけれど。小さく頭を振って、少女はバスケットを持って皆にお辞儀をした]

ごめんね、そろそろ帰らないと…。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 00:19:13 (156)
>>144
[元気だった？の問いにこくんと頷いて応えてみせた。一度、食べるのを中断して人形と向き合う]

「ん？　ああ、ラッセルっていうのか。何、ロッテの同い年なのか。へー。
　ラッセルってのかー。俺はギルバートだ、よろしくな」

[人形はラッセルに手を振った。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 00:20:08 (157)
>>152
[ソフィの姿を見て、おかしそうに]

えーっとソフィ女王で･･･（ry
明らかに僕が格下なのね･･･（笑）

[たらこのBGMにうきうきしつつも、どこか納得できないようだ。]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:20:16 (*2)
[何かがざらつく。

それが何だか判らないのだけど。
ルーサーが居るなぁと思って、いつものように軽口を言いたいのだが、何故か挨拶すら出来ていない。
なんだっけ。
あれ？
何か
彼はあんなだったっけ？

机に伏したまま、目を閉じた。
まぶたの裏は、赤い闇。]
学生 メイ 2006/10/17 00:21:42 (158)
>>153
うん、今は配達の仕事してるの。
父さんも兄さんもいなくなっちゃったし、母さんはもう働けないからね。

[ふ、と沈んだ表情をするも、また笑顔で]

ふふ、だってあんまり気持ち良さそうに寝てたから。
寝る子は育つっていうじゃない？

[膨れっ面をするラッセルに、ごめんごめんと笑って謝りつつ]
学生 ラッセル 2006/10/17 00:22:42 (159)
>>151
[...はメイの話を聞くと]

へぇ、吟遊詩人ねぇ。
ボクはまた新手の酔っぱらいかと思ったよ…。

街の方にもたまにいるんだよね。
酔っぱらって街角で歌い出す人…。

[怪訝な表情でコーネリアスを見る]

>>152
[不意にソフィーの声を聞いて振り返り]

あ、ちょっと、なんてこと言うのさ…！
あれは姉さんがボクを引っ張り回してただけだよ！

[ちら、とメイの方を気にしつつ]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:22:43 (160)
[...は熱唱しながら、メイとラッセルの様子を微笑ましそうに見ていたが]

>>155
おや、ウェンディさん、そろそろお時間ですか。
…ひょっとして、リックさん、まだお身体の具合良くないのですか？

[心配そうに顔を覗き込む]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:23:13 (161)
たーらこ〜たーっぷーりーたーらこー。
[段々歌声に熱が入ってきている]

[野菜を加えてさっといため、にんにくをのぞいてキャベツとジャガイモを加えて蒸す。トマトとローリエを加えて、煮込みを開始]

たーらこー…………はっ（ようやくわれに返り）
>>145
シャロは納豆気に入ったのですね。おいしいですよね（うんうん）ギル、べたついたら体洗ってあげますよ。
>>152
もうすぐできますから、納豆食べて待っていてくださいな。［トマトとローリエを加えて、煮込みを開始］あ、バジル少しいただきますね。
学生 メイ 2006/10/17 00:24:07 (162)
>>155
[...はウェンの言葉にはたと気付き]

あら…ほんとだ、もうこんな時間。
気をつけてね？パスタできたから、タッパーにつめて持っていくといいよ。
リック君にもよろしくね…？

[寂しそうに笑い。パスタをタッパーにつめてやりながら、小さく手を振った]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 00:24:49 (163)
>>155
[ウエンディに向かって]
そうか、大丈夫、あとかたしはしておくからね。
よかったら、できたスパゲッティ、少し持ってお帰りよ。

[...はメイが作ったスパゲティを手早く包むと、ウエンディに差し出した。]
書生 ハーヴェイは、（中/かぶった！詰めるの早いぞハーヴェイｗ (2006/10/17 00:25:37)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:25:51 (164)
［味付けを確認。しばし煮込んで］はい、完成。ミネストローネ。
おや、ウェンちゃん、帰りますか？このスープ、少し小鍋に分けますから。リック君に持っていってあげてくださいな。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:25:57 (-32)
そうだ。これだけは言っておかないと。

ぼく、わるいようまじゃないよ、うらなわないで。▼・ω・▼
書生 ハーヴェイは、（中／リックの分も･･･ってことで。 (2006/10/17 00:26:15)
見習い看護婦 ニーナは、中/さ、さらにかぶりましたパスタではないけれど（汗 (2006/10/17 00:26:28)
吟遊詩人 コーネリアスは、<中>優しさがカブる皆が大好きです。</中> (2006/10/17 00:27:18)
学生 メイ 2006/10/17 00:28:07 (165)
>>152
ソフィー女王様かぁ…

[...はソフィーの言葉にくすくすと笑いつつ]

なんか変わってないなぁ。ちょっと安心した。
たらこパスタとトマトのモッツァレラチーズのパスタはありますよー？どう？

[皿を運びながら、にっこりと笑い]

>>159
[...はラッセルの頭をぺし、と叩き]

こら！またそういう失礼なこと言わない！
素敵じゃない、吟遊詩人なんて。
歌でお金がもらえるなんて凄いことだわ。

[うんうん、と頷きつつ。ラッセルの視線に気付き]

ん…どうしたのかなー？

[超笑顔]
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディ重たそうですね（笑 (2006/10/17 00:28:22)
学生 ラッセル 2006/10/17 00:28:38 (166)
>>154
[不意にメイと視線が合い、慌てて目をそらすも呼び止められ]

あ、いや、その………ん？

…ああ、ボクもお皿運べって？
わかったよ、これ運べばいいんだね？

[メイからパスタの入った皿を受け取りつつ]

>>158
え、いなくなったって…。
それじゃメイが一人で？

[まずいこと聞いちゃったかな…。]
学生 メイは、双子 ウェンディ（中/みんな被りまくり！（笑　まとめてもってってーｖ (2006/10/17 00:28:45)
双子 ウェンディ 2006/10/17 00:28:49 (167)
>>160
[覗き込まれて、驚いて少しだけうつむく。けれどすぐに笑顔を作って]
ううん、平気！食欲旺盛、なんだよー。
すぐに元気になって、ここに一緒に遊びに来るからね。そのとき、またコーネリアスさんのたらこの歌、リックにも聞かせてあげてね。

[少女は、皆から渡されたパスタとスープを持って、嬉しそうに微笑んだ。]

ありがとう！お家で、リックと一緒に食べるね！みんな、おやすみなさい〜！
また明日ね。

[ぺこりとお辞儀をして、最後にシャロのほうを見て微笑むと扉の向こうへと*飛び出していった。*]
牧師 ルーサー 2006/10/17 00:29:16 (*3)
[紅い闇の中からぼんやりと顔が浮かび上がる。徐々にその輪郭ははっきりとしていき…自分の良く知る女性の顔になった。]

…ソフィー…か？
お前も…この闇が見えるのか…？

[ソフィーに向かって投げかけたつもりの言葉は『謦』となって]
双子 ウェンディは、中/この重たさはみんなの愛だよ！（笑） (2006/10/17 00:29:18)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:30:05 (168)

女王･･･別のイントネーションを感じるのは私だけかしら･･･

[…はハーヴェイにじと目をしていたが、ラッセルの慌てた非難の声にぷっと吹き出し]

はぁーい、おねーさんの記憶違いでしたー。
ラッセル君はレベッカの後ろをくっついて歩いてなんて居ませんでしたよ、うん。
おままごとでも赤ちゃんの役なんてことはやらされてません。
信じてね、メイ♪

[うふ、っとお茶目な笑顔。
どうやら別の意味で女王とか言われても仕方ないということを本人はあまり自覚していないようだ。]
学生 ラッセル 2006/10/17 00:32:58 (169)
>>155
[バスケットを持って立ち上がるウェンディを見て]

あ、もう帰るんだ？
気をつけてね。

リックにもよろしくー。

[皆にいろいろな物を持たされて重そうなウェンディに微笑みつつ、駆けていく彼女の姿を見送った]
学生 メイ 2006/10/17 00:33:17 (170)
>>166
[視線を逸らす様子に首をかしげつつ]

ん、これね。運ぶの御願い。
落とさないでよー？

[くすくすと笑い。バツの悪そうな顔をしたラッセルに、大丈夫、とひらりと手を振り]

>>167
うん、おやすみ！
また明日ね、リック君にも宜しく。
荷物、重たそうだけど気をつけてねー！

[ぶんぶんと手を振りながら]
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:33:18 (171)
>>167
はい、私の歌で良ければ、是非（にっこり）
気をつけて帰って下さいね、ウェンディさん。
食欲旺盛なリックさんにもよろしくお伝え下さい。

[リュートを抱えたまま、一礼する事でウェンヒを見送った]
吟遊詩人 コーネリアスは、ウェンヒ　→　ウェンディ　で修正願い（汗 (2006/10/17 00:33:42)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:34:19 (172)
［ウェンに手を振って見送り］
それでは、女王様とその召使の方々に、スープを召し上がっていただきましょうか。
［スープ皿を用意して、鍋と一緒にテーブルに運び、スープをよそう］
双子 ウェンディ 2006/10/17 00:34:26 (-33)
ウェンヒ

お腹いたい…　（笑）
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 00:35:43 (173)
[そっと左手をウェンディに向かって振った。右手の人形はぶんぶんと勢いよく手を振っている]

「じゃーなー！気をつけて帰れよー！転ぶなよー！」
牧師 ルーサー 2006/10/17 00:36:32 (174)
たーらこ…たーらこ…たっぷりー…
……たーらこー……たーらこー、たーらこーたっぷりたーらこーが…
ハハハ…たらこが沢山だぁ……
[...はうわ言のように呟いている。
しばらくすると、その場で*寝てしまった。*]
学生 メイ 2006/10/17 00:36:48 (175)
>>168
へぇーー…赤ちゃんの役ねぇ…

[くすくすと笑いながら]

でもラッセル、昔っからレベッカさんの後ついて回ってたじゃない。
記憶、間違ってないと思うけどなぁ。

よく昔は悪ガキたちに虐められて、泣きついてたっけ。
そのたびに、アタシがそいつらをこらしめてやって…

[あの時は可愛かったわー、とくすくす笑いながら]
牧師 ルーサーは、コーネリアスの歌に中毒している。……たーらこー… (2006/10/17 00:36:58)
学生 ラッセル 2006/10/17 00:37:39 (176)
>>144
[人形に話しかけられてきょとんとしつつも微笑んで]

やあ、こんばんはギルバート。
ボクはラッセルだよ、よろしくね。

シャーロットも元気そうでよかったよ。

[全く声を出さないシャーロットに首を傾げつつ…]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:37:47 (177)
[ラッセルをかまっていると、ウェンディが出て行こうとする姿が見えた。]

あ、ウェン帰るの？こんなに暗いのに一人は危ないよ。
そんなにパスタも一杯･･･

[おかしそうに、だけど嬉しそうに笑んで席を立つ。]

ニーナぁ〜、何てことをするのぉ〜。
貴女は悪魔？なにこの誘惑。
うぇーん、今すぐむしゃぶり食べたいー。
でも先にちょっとウェン送ってくるねぇ。
餓死しないうちに戻ってくるから、ルーサーの納豆以外のパスタ作ってまってて〜。

[言いながらコートを引っつかむと、ウェンディの後を追っていった。
と思ったらひょっこり半身だけひねるようにドアから振り返り、びしっとスープを指差し]

当然それも食べる！

[言い残してから今度こそ本当に追いかけて行った。(一旦離席)]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 00:38:03 (178)
ちょっと重いけど愛だ、またね。
[ウエンディに手を振っていると]

>>172
うわーい、おいしそう･･･
�瑤辰董�誰が召使ですか！（笑）

[ニーナの発言にぶんぶんと首を振る。]
牧師 ルーサーは、(中／今日はもう寝ることにします。村の皆さん、あまり絡めずにスミマセンorz
明日は…明日こそはっ！) (2006/10/17 00:38:54)
学生 メイ 2006/10/17 00:39:18 (179)
[...は皆の前に皿を並べつつ]

はい、お待たせしました！パスタの完成ですー。
お熱いうちにどうぞ。

[と、眠ってしまったルーサーに気付き、毛布をかけて]

あらら、寝ちゃいましたか。
パスタ…目が覚める頃には冷めちゃいますね…
…納豆パスタ、有り難く戴きます♪
学生 メイは、牧師 ルーサー（中/おやすみなさいよい夢を。　たーらーこー♪ (2006/10/17 00:40:12)
学生 メイは、新米記者 ソフィーに手を振った。いってらっしゃい、パスタできてますからねーノシ (2006/10/17 00:40:50)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:41:34 (180)
>>172
[...は、パスタとスープを見て]

……（きゅぅ）

[空腹なのを思い出した]

おお、美味しそうですね。
そう言えば私、先日の納豆パスタ以来何も食べてませんでしたよ。

[そう言って、クスリと笑う]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 00:42:32 (181)
[テーブルにフォークなどセットし終えて]

っと、僕もいただこうかな。おいしそうだ。

[スパゲティを食べる分だけ小皿に取り分け、フォークに絡ませて、口に運ぶ。]

･･･おいしい。メイ、腕を上げたんじゃない？
（ラッセルに向かって）よかったね、料理上達してるみたいだよ？（にっこり）
吟遊詩人 コーネリアスは、牧師 ルーサー<中>おやすみなさーい。また明日ですよ〜</中> (2006/10/17 00:42:36)
村長の娘 シャーロットは、牧師 ルーサー（中/お休みソニックブーム。） (2006/10/17 00:42:54)
牧師 ルーサー 2006/10/17 00:43:01 (*4)
（中／何も絡む事ができずに本当ごめんなさい！今日はもう眠くて何も考えられそうに無いのでこれで離席しますね。
ごめんっ！。゜(つД`)゜。
＠私は基本的に22時〜24時に出没します。
一応、参考までに。
ではでは、失礼しますね。
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーに、おやすみなさい、間違いなくたらこの夢をｗ (2006/10/17 00:43:14)
学生 メイ 2006/10/17 00:43:19 (182)
>>172
[女王様と召使、という言葉にくすくすと笑いつつ]

わー、スープ美味しそう！有り難くもらうね。
私ももう、おなかペコペコだよー。

[全員の前にパスタとフォークを並べると、自分も席に座って]
村長の娘 シャーロットは、（中/ユージーン来てないのが心配だなぁ……） (2006/10/17 00:43:26)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:44:26 (183)
>>174
ええ、だ大丈夫ですか牧師様……。［うわごとを聞いて不安になって脈をはかってみたが異常はなく］

>>177
大丈夫ですよ。大なべにふちまで一杯つくってしまいましたから。ウェンちゃん送ってくれるのね、ありがとうございます。

……作りすぎたかな。たらこの歌で調子が出てしまって。
学生 メイは、村長の娘 シャーロット(中/Σそういえば！…発言がない…（汗 (2006/10/17 00:46:02)
見習い看護婦 ニーナは、牧師 ルーサーに、別れの挨拶にマグロ漁船を投げた。@中 (2006/10/17 00:46:21)
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロット中/おや、そういえば。でも、ここ確か突然死システムはありませんよ。 (2006/10/17 00:47:03)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:47:32 (*5)
[酒場のドアをくくった途端、ぐらりとめまいがした。

　　　ざ、ざーーー

チューニングのずれたラジオのような、ざらつき。
ウェンディを呼び止る為に吸い込んだ息が詰まる。

あかい。何故闇が赤い。
なに？　何か、音が――　　]

「ソフィさん？」

[ウェンディの声で時間が解けた。]

あ、ごめん、ぼけっとしちゃった、あはは。

[荷物を持って、ウェンの小さな肩を押した。
振り返るが、もう闇は赤くない。]
学生 メイ 2006/10/17 00:47:50 (184)
>>181
ほんと！？よかったー、そう言ってくれると嬉しい！
…て、何でラッセルの方を見るの？

[きょとんと首を傾げつつ、自分もパスタを口に運び。
満足げな表情を見せて]

…これなら、母さんも食べてくれるかな。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 00:47:52 (185)
>>161
「お、女が身体を洗ってあげるとか言うんじゃないっ！恥じらいを知れ、恥じらいを！」

[人形はぶんぶんぶんと腕を振り回している]

>>176
「おお、いい態度だ。こちらこそよろしくな。ロッテはいつも元気だ。大体風邪ひいたりもしないしな。毎日のように踊ってるから、連れていかれる俺の方が風邪を引きそうだっての」
村長の娘 シャーロットは、（中/突然死システムはないのか。じゃあいいかー） (2006/10/17 00:48:34)
学生 ラッセル 2006/10/17 00:49:16 (186)
>>168
[自分の過去をべらべらとしゃべられて慌てつつ]

ううっ…ボクも忘れてたようなことを…！
ていうか、誰だよ？
そんな役をやらせてたのは…。

[げっそりと俯き]

>>168
あああ！もう…そんなんじゃないってば！

[パスタの皿を配り終えて、メイのところに戻ってくる]

ボクはそんなこと覚えてないね。
メイの記憶違いってやつだよ、きっと。うん。

[そう言いつつも、後ろからメイの口を塞ぐ]

さ、さーて、ボクもパスタをいただこうかなぁ？
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:49:45 (187)
[皆と同じ様にパスタ（たらこ）とスープを食べる]

…ああ、幸せですねぇ。
この一瞬の為に生きてますね、ええ。

さすがはたらこ。
今、私の目にはたらこがぴょんぴょん跳ねていますよ…。

[恍惚の表情だ。]
学生 ラッセルは、牧師 たらこ（中／おやすみ〜。また明日。） (2006/10/17 00:50:15)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 00:50:36 (*6)
(中
こちらこそごめんなさいー、まさか狼だったとは思わなかったので変な絡みに持って行ってしまってｗ
畑荒らしてごめんね、うふ♪
やりたいことや、知っておいて欲しいシチュなどありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね(^-^)

こちらは21〜26時の間を適当に行ったり来たりする様にしますね〜。
よろしくお願いします。)
墓守 ユージーンは、（中。Σ　ログなげぇ！適当にいくか。） (2006/10/17 00:52:08)
学生 ラッセルは、墓守 ユージーン（中／合い言葉は【適当】ですよ。） (2006/10/17 00:52:52)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:53:01 (188)
>>181
[クスと笑い]

ハーヴェイさん、貴方とは気が合いそうですね。
私もラッセルくん…でしたっけ？…彼にそう言おうと思っていたのですよ。

…いやー、淡いですねぇ。うんうん。

[にこにこしながら、パスタを食べる]
学生 メイは、墓守 ユージーン（中/←長くした張本人（目そらし　顔出し何よりですー、適当にＧＯｖ (2006/10/17 00:53:27)
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーン！　よかったー、心配したんだよー（←中） (2006/10/17 00:55:15)
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーン<中>うんうん、適当に行っちゃいましょうー</中> (2006/10/17 00:55:34)
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 00:56:08 (189)
[メイの作ったスパゲティは、新鮮なモッツァレラチーズに、トマトの果肉が絡み、味付けも、火加減もちょうどよい。

たらこパスタはたっぷりのたらこが使われていて、プチプチしたソースがスパゲティによく絡み、そのソースを、レモンがさわやかに仕上げている。
腕を上げたなあ。

ニーナ作ったのスープは具沢山で、トマトとセロリの風味によって、さっぱりと仕上がっている。こりゃ、野菜もたくさん取れて、体も暖かくなる、胃にもやさしい、女性にもうれしい一品だ。などと、そんな味をめいっぱい吟味しつつ]

んー、うまい。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 00:56:44 (190)
「俺もたらこがいいっ！納豆はいらない、たらこをよこせぇぇぇっ！」

[悲痛な叫び声が酒場にこだました。蒼い髪の少女はもぐもぐと納豆パスタを食べ続けている。]

「たーらこー……（ぽつり）」
学生 メイ 2006/10/17 00:56:58 (191)
>>186
[ラッセルの様子にけらけらと笑いながら]

お疲れ様ー。ゆっくり食べて？
美味しいと思うよ？多分。

[口をふさがれもごもご言いつつ。隣の席を勧めながら]

>>187
ふふふー、コーネさんがたらこ好きっていうから。
腕によりをかけて作りました。
ご期待に添えると嬉しいんですけどね。どうぞ食べてくださいなー♪

[嬉しそうな様子に、...も笑顔で]
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに（中/おかえりなさい、レッツ適当ですね♪ (2006/10/17 00:57:20)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 00:57:20 (192)
［いただきますをして、食べ始める］
やっぱり美味しいですね。納豆。メイのトマトとモッツァレラのパスタも、美味しい。
>>178
しっかり反応しているあたり、心当たりのある召使要素ですよ？［にこ、と笑って］
>>185
水臭いですね。私とギルの仲ではないですか（にこにこ）
>>184
………お母様、やっぱり、あまりお食事をなさらないのですか？体は、特に悪いところはないと思うのですけれど……。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 00:58:38 (-34)
>>190
そのポツリと言う「たーらこー…」が素敵。
良い味出してるなぁ、ギルギル。
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイ今日だけですでにpt1万5千を超えていますが。どういうことでしょう（にこにこ (2006/10/17 00:59:00)
墓守 ユージーン 2006/10/17 00:59:13 (193)
[...は夜中に目を覚ます。]

ちっ。またあの夢か。あいつに会えるのはいいんだが・・。

ふん。今日もあいつらは集まってんのかね。
顔でも出しに行くか。散歩がてら。

[...は昨日の建物に向かう。ブツブツと何かを呟きながら。]
見習い看護婦 ニーナは、↑@中 (2006/10/17 00:59:22)
学生 メイ 2006/10/17 00:59:47 (194)
>>188
[...はコーネの言葉に、益々首を傾げつつ]

>>189
[...は、ハーヴェイの言葉に目を輝かせ]

ほんと！？ありがとうー！
腕を上げたなんて嬉しいな。これなら人にも出せるかな？

二ナちゃんのスープも凄く美味しい。
野菜がほくほくしてて、心からあったまる感じ。
やっぱりうまいなぁ…

[にこにこ笑いながらスープを飲み]

>>190
ああ、たらこはおいしいなぁ♪

[これみよがしに言ってみた]
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナに頷いた。流石はメイさんですね（笑）＞Pt (2006/10/17 01:00:04)
墓守 ユージーンは、みんなスマン。墓守が長引いた。（ぇ　で、誰が居るんだ？（笑） (2006/10/17 01:00:07)
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ（中/…さぁ、なんでだろうね（目そらし (2006/10/17 01:00:34)
墓守 ユージーンは、↑中発言。慌てるな。俺。 (2006/10/17 01:00:35)
学生 ラッセル 2006/10/17 01:01:07 (195)
>>185
[再び人形…ギルバートに話しかけられて]

ん、踊ってるの？
こっちはもう寒いみたいだからね。
二人とも風邪引かないように。

[ちら、とシャーロットの表情を見る。
昔からおっとりした子だったが、全く話さないというわけではなかったはずだ。
むしろ、大人しいどうしでよく話をしていたはずなのだが…]

…どうしたんだろう？
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナ（中。気が合うな。ｗ） (2006/10/17 01:01:17)
学生 ラッセルは、学生 メイ（中／ボクの3倍だね。） (2006/10/17 01:01:51)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:02:05 (-35)
そりゃーメイがswimさんだから……。
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:03:12 (196)
生還！

[最初に来たときとはえらい違いで遠慮なくドアが開けられる。
そしてそのまま自分の席へコツコツと凛々しく突き進むと]

たっだいま〜、待たせてごめんね愛しい子よ。

[崩れ落ちるようにして感慨深げにスープに話しかけた。
それから漸くいい笑顔でみんなに]

ただいま♪
書生 ハーヴェイは、学生 メイに（中/もうすぐ2万の大台に･･･（わくわくｗ） (2006/10/17 01:03:28)
新米記者 ソフィーは、(中/ただいまの議題はメイのｐｔについてですか！？初めて見て吹いたｗ) (2006/10/17 01:05:46)
学生 メイ 2006/10/17 01:05:51 (197)
>>192
[...は、二―ナの言葉に苦笑して]

うん、身体は元気よ。風邪もひいた様子はないし。
でも、ね、……心が。
一口でも食べてくれれば、元気になれると思うのだけれど。

[呟き、作ったパスタと、納豆パスタをタッパーに詰め。スープもよそうと立ち上がり]

…じゃ、おなか一杯になったことだし！この辺で失礼するよー。
母さんの様子、心配だからね。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:06:08 (198)
>>191
ええ、ご期待に添えまくりですよ。
本当に料理がお上手ですね、メイさん。

[また一口、たらこパスタを口に運び]

口に広がるたらことパスタのハーモニー…
…素晴らしい、本当に素晴らしいです。

[うっとり]
学生 メイは、（中/ちょ、皆何を話題にしてるんですかｗ残念、そろそろ失礼しますーノシ (2006/10/17 01:06:42)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:07:10 (199)
>>192
「ちょ、待てっ、何がだぁっ！？誤解されるようなことを言うな、そこぉっ！」

[誤解されるほうが無理があると思う。]

>>190
「ううううううううううう。ちくしょー、ぐれてやるっ」

［人形は走り出した。が、少女は未だに左手で納豆パスタを食べ続けているため、なんと切ないことか、右手の届くところまでしか走れなかった］

>>195
[人形は再び呼び寄せられた。ラッセルに向かって頭を振りながら話をする]

「おう。毎日毎日踊ってるんだ。時々、足を痛めたりしても踊るんだ。そこまで踊りが好きだというわけじゃないのにな。お前からも言ってやってくれよ。
　……ん？どうかしたのか？」
学生 メイ 2006/10/17 01:07:45 (200)
それじゃまた。また明日会おうね！
おやすみなさーい！
今日はパスタ誉めてくれてありがと！それじゃまたねー。

[...は皆に手を振ると、シャロに視線を向け、励ますように微笑み。

ドアの先でソフィーとすれ違い、小さくお辞儀をして。

そのまま、歩く。…駆け足。やがて走り出す。
何故か心に渦巻く不安。それが、杞憂であることを*祈りながら*]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 01:07:45 (201)
[突然入ってきたソフィーの、スープに対する慈しむような目線に笑いをこらえつつ]

お帰り、ソフィー、みんなもスープも待っていたよ。

>>194
[メイに向かって]
うん、ここで作るようになって慣れてきたんじゃないかな？おいしいよ。
･･･赤い髪の彼に、試作品とかで、どんどん食べさせてみると、もっと上達（ついでにいろいろ進展）するかもしれない。（笑）
学生 ラッセル 2006/10/17 01:07:46 (202)
>>191
[...はメイに勧められるがままに席につき]

いただきまーす。

…って、メイはもう帰っちゃうの？

[席を立つメイを見上げつつ]
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:08:02 (203)
[...は建物に着き苦笑。]
みんな物好きだねぇ。こんな時間まで居るなんてな。

あん？懐かしい顔やら新顔やらいるなぁ。
ハーヴェイとラッセルか。久しぶりだな。
相変わらず顔が似ててわからねぇよ。
髪の赤いのがハーヴェイだっけか？
[ニヤリ]

ソフィーもいるのか。
食い意地は相変わらずか？

で？そこの銀髪の俺と髪型かぶってるのは誰だ？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 01:08:29 (204)
［そして、たらこパスタを一口］
うーん。このつぶつぶたらこ、本当にパスタと合いますね。

>>181
うんうん、メイちゃん、良いお嫁さんになれますよ。
書生 ハーヴェイは、学生 メイに、おやすみなさいー。 (2006/10/17 01:08:44)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:10:01 (205)
>>196
[ソフィーの様子にクスと笑みを浮かべ]

ふふ、挨拶する順番が間違ってますよ、ソフィーさん。
気持ちはよくわかりますけど、ね。

[そう言って、たらこパスタの最後の一口を食べ終えた]

…ご馳走様でした。
では、私もそろそろ失礼しようと思います。

また明日、こちらに顔を出させて頂きますね。
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンかぶりますねーｗ (2006/10/17 01:10:05)
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 01:12:01 (206)
>>203
[突然入ってきた墓守にニヤッとして]

こんばんは、えーっと、僕がハーヴェイです。そこの赤いのは雑貨屋のレベッカの弟君。（笑）

あなたは確か･･･うーーえーっと
キタロ･･･じゃなくって、ユージーンさん、ですよね。
学生 メイは、墓守 ユージーン（中/入れ違いごめんなさ；じゃぁまた明日ーノシ (2006/10/17 01:12:27)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:13:36 (207)
[...は、リュートを背負い帰り支度をしていたが]

>>203
おっと、これは失礼。

私、吟遊詩人のコーネリアスと申します。
昔、この村に住んでましてね。
久しぶりにこの村に戻って来たのですよ。

しばらくはこちらに居るつもりなので、よろしくお願いしますね。

[リュートを抱えて優雅に一礼]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:14:00 (208)
「ソフィーおかえりメイお休みコーネとかいう野郎もお休みユージーンはこんばんは、だ」

[人形が一気にまくしたてた。そのスピードについていけないのか、少女はのんびりと各自にお辞儀をした。メイにお辞儀をする頃には、当人はとっくのとうに走り去った後であったが。]

[少女は納豆パスタを食べ終えて、スープに手を伸ばしている。人形は安堵のあまり、力を抜いているようだ]
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:16:15 (209)
>>207
お？住んでたって？
あー、そりゃ悪かったな。人の名前覚えんのが苦手でな。勘弁な。

メイもコーネリアスも気をつけて帰れよ。

学生 ラッセル 2006/10/17 01:16:16 (210)
>>201
[...はハーヴェイの話を聞いて「なるほど」といった表情で]

ああ、そういう意味だったんだね。

あれはひどいもんだったよ。
昔はいろいろとよくわからないものを食べさせられて…。
試食はボクじゃなくてもいいじゃん？

[何かを思い出して、げっそりと呟きつつ]

…あ、メイおやすみー。

[聞かれてやしないかと不安になりつつ、メイの後ろ姿に手を振った]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 01:16:28 (211)
>>197
［ぽつり、と］
……何度かお話しましたけれど、強い方です。メイちゃんもいるし、時間さえあれば、きっと自分の力で立ち上がる方だと思うから。
頑張ってね。
ソフィーおかえりなさい。ユージーンこんばんは、ですね。
コーネさんとメイ、おやすみなさい。
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:17:08 (-36)
流石にそろそろ寝ないとだなぁ。
ねーむーいー（じたばた）
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:18:50 (212)
>>206
言う様になったじゃねぇか、ハーヴェイ。
昔は俺にいじめられてピヨピヨしてやがった癖によ。

>>208
おう。ロッテもギルもこんばんは、だ。
見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーに、スープを温めなおして、よそった。 (2006/10/17 01:19:05)
見習い看護婦 ニーナは、少し、片づけをしてきますね、と台所に消えた。一時離席。 (2006/10/17 01:19:51)
見習い看護婦 ニーナは、台所から歌が聞こえてくる。*たーらこーたーらこーたっぷり〜* (2006/10/17 01:21:16)
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:21:40 (213)
>>209
はい、お気遣いありがとうございます。
お名前は…ユージーンさん、ですか？
ユージーンさんもごゆっくり。

[...は、皆の方を振り返り]

では皆さん、改めて私は失礼しますね。
また明日、お会いいたしましょう。

[軽くリュートを爪弾かせつつ優雅に一礼をして、酒場から*立ち去った*]
学生 ラッセル 2006/10/17 01:23:47 (214)
>>199
[...はせわしなく動き回る人形に、クスリと微笑みつつ]

へぇ、毎日毎日…？
昔は二人して体育の授業をサボったりしてたんだけどね。
なんか意外。

[「その度にメイに引きずられて行ってたけど」と小さく呟く]

ところで…さっきから君とばっかり話してる気がするんだけど…？
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:23:59 (215)
>>212
[少女は優雅にお辞儀を返した。蒼い髪がさらさらと揺れる。のんびりとした動きはいつもどことなく優雅で、品のいいものだった。ゆったりと腕を動かし、テーブルの上を指す。
　テーブルの上には納豆パスタがまだ残っていた]

「食べないかってさ。俺はもういらんっ！」
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:25:05 (216)
[入れ違いで駆けて行ったメイを窓越しに見送りながらミネストローネをぱくついている。]

･･･送っていこうと一瞬思ったけど、とてもじゃないがあの速さで送るのは無理だ。
第一誰も追いつけなそうだから、心配ないと言えばないのかな？
まぁ、なんだ。トレーニング頑張るんだぞラッセル。

[窓から視線を戻す途中、スプーンを口に咥えた状態でハーヴェイと目が合った。]

どした？べーやん。目が笑ってるぞ。
自分に素直になって良いんだよ？ん？
･･･ってコラ、お前も来るなりそれか。ユージーン。
今度出先でお前のツケで食べまくってくる、楽しみにしてるといい。

[スプーンを止めずに口の端でにっと笑む。]

ああ、えーっとコーネなんとか。
また会おうな。今度はたらこ以外の歌も聞かせてくれ。

[ひらりと指をふって見送った。]
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 01:25:41 (217)
>>212
ぴ、ピヨピヨなんて・・・！
[と、少し尖らせた口が、鳥のくちばしのようになって、慌てて口を押さえる。]
もう、相変わらず･･･、ですね。

>>210
[ラッセルに向かって]
最近のメイは、この料理みたいに、少しづつすてきなレディになってきてるけどね。ラッセル、うかうかしてると危ないぞ？

[と、ニヤニヤと微笑む。]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:26:33 (-37)
(PL
審問の影響で、一回の発言で長くまとめるとｐｔ消費が少ないというしみこんだ癖が･･･！orz
次からはこまめに発言しようそうしよう。
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:26:35 (218)
>>215
たべねぇのか？じゃ、もらおうかな。
・・・って何だコリャ？納豆？

[パクリと一口]

！！うめぇじゃねぇか！！へぇ。こんな組み合わせも有りなのかねぇ。

[...は感心している。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:26:43 (219)
>>214
[人形は顔の前で手を振った。ぶんぶんぶんぶん。]

「いやートロいけど、これがまた踊るときだけは熱心なんだな。なんでなんだろな。
　うん？お前もハーヴェイやなんかとも話してるじゃないか。メイとだって話してたじゃないか。何か変か？」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:28:28 (-38)
そうだ、ここで呟いておきましょう。
私は今回「ﾆﾖﾆﾖする立場」オンリーで行きたいです。
「される側」は今回はパス。
前回「される側」に居なかった人を引っ張りだしたいのですが、どうしたものでしょうかねぇ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:29:31 (220)
>>218
[蒼い髪の少女はこくこくと熱心に頷いている。表情こそないものの、どことなく嬉しそうではある。人形は大げさに自分の額を叩いてみせた]

「うまいのかよ！
　……ちっ、ロッテを説得させようと思ったのに。いや、こっちの話だ。まあ、なんだ。じゃあ沢山食べてくれ。俺はいらん。残っていると、うっかりロッテが腹減らしてまた食べるとか言いかねないしな」
吟遊詩人 コーネリアス 2006/10/17 01:31:09 (-39)
そしてアレだ。
妖魔COして「占わないで」って言おうか迷ったけど、初回から占われていきなり溶けるのもそれはそれでオイシイと思ったからヤメました（笑）

出来れば占い師の人にRP付きで「生に飽きたコーネ」を「消して」欲しいのですけどね。
学生 ラッセル 2006/10/17 01:31:41 (221)
>>203
[店のドアが開き、一人の男が入ってきた]

あ、ユージーンじゃないか。
お久しぶりー。

っていうか、いい加減覚えなよ…。
ボクがラッセルだ。

[ユージーンの冗談を真に受けつつ]

>>210
え、これメイが作ったの？
まさかー。

[今しがたフォークに巻き付けたパスタをまじまじと覗き込み]

って、何が危ないんだよ？
さすがにもう引きずられたりはしないぞ？
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:32:02 (222)
いいねぇ。変わってねぇな。ソフィー。
気のつえぇ所は相変わらずだ。
だが、そんな事言って実際やった試しねぇだろがよ。

狼少年ならぬ狼少女なんて言われてたが、未だに記事で嘘ばっか書いてんじゃねぇだろうなぁ？
[...は更に意地悪そうにそして楽しそうにニヤリと笑う。]
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:33:17 (-40)
意味も無く狂信者アピール。（笑）
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 01:34:27 (223)
>>216
[ソフィに指摘されて、笑いをこらえ、慌てて視線をそらした。]
な、なんでもないよ（笑）

さて、僕もそろそろ帰らなくっちゃね。
皆、おやすみなさいだよ。また、明日。ここでね。

[そうつぶやくと、少し不思議な感覚が呼びお子された。ずっと、こうしていたかのような、うろ覚えの、人の影が浮かぶ。]
学生 ラッセル 2006/10/17 01:35:33 (224)
>>219
ふーん、なんでだろ？
ボクも見てみたいな、ロッテが踊るとこ。

[「何か変か？」と言われ]

いや、そういう意味じゃなくって…シャーロットとは話をしてないなって。

…ボク、何か嫌われるようなことしたっけ…？

[小さく呟く]
書生 ハーヴェイは、（中/お子された→おこされたで。orzお子ってｗ） (2006/10/17 01:35:54)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:35:56 (225)
>>218
[ユージーンの様子にいぶかしそうに眉をよせ]

･･･旨いのか？
作成人と見た目が合間ってばつゲームかと思ってたんだが･･･。

[ちょっと興味をそそられたが、ギルの悶絶憤死といった様相を思い出し]

私はたらことモッツァレラトマトの方にしておこう。
墓守 ユージーンは、（中。あれ？納豆、不味い設定？やべ。ｗ） (2006/10/17 01:37:14)
書生 ハーヴェイ 2006/10/17 01:37:56 (226)
[食べた皿を洗うと、テーブルをふき、上着を羽織る。]

それじゃあ皆、お休みなさい、良い夢を。

[男は店の戸を、名残惜しそうに振り返りつつ*去っていった。*]
学生 ラッセル 2006/10/17 01:41:05 (227)
>>225
トマトおいしいよ。

[もごもごと頬張りつつ]

>>226
[冷たい風が入ってきたのに気付き、扉の方に視線を向ける]

あ、おやすみハーヴェイ。
気をつけて。

[屋敷へと戻っていく後ろ姿を見送った]
学生 ラッセルは、墓守 ユージーン（中／納豆は好き嫌いあるかと…。） (2006/10/17 01:41:32)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:41:53 (228)
＞ハーヴェイ
[蒼い髪の少女は立ち上がって紅茶のカップを目の高さまで掲げた。そのまま芝居がかったようなお辞儀をしてハーヴェイを見送る]

「じゃーなー。紅茶ごっそさーん！」

>>224
[不思議そうな呟きは当然。蒼い髪の少女は目を伏せた。小さく首を横に振る]

「……あー。そういうんじゃないんだ。まあ、気にすんな。
　あれだ、ウェンディもよく絵を描く丘がある。大体そこで踊ってるから。ま、気が向いたら来るんだな」
学生 ラッセルは、ボクの頭ってトマトに似てるよね。 (2006/10/17 01:42:03)
村長の娘 シャーロットは、（中/ですねー。シャロは納豆好き、ギルは納豆嫌い（笑）） (2006/10/17 01:42:25)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:44:52 (229)
バカ、若い女には変わったと言え。
変わらないと言われて喜ぶのはもっとおねーさまたちだよ。

[...は涼しい顔でパスタを片手で器用にくるくる丸めている。]

おや、これはびっくり。
アンタが新聞を読むとは驚きだ。明日の朝刊にでも書くかね。
漫画の所だけめくって読むから、ユージーンの後に新聞読むといっつもあそこ折れてんだ。読みにくいぞ、コラ。

[さらさらとよどみなく言い返しながらひょいぱくひょいぱく。]

ああ、ベーさま、おやすみ。
おかしな本買ったから、今度貸してやるからねー。恩に着ていいぞー。
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:45:20 (230)
ハーヴェイ、ちゃんと寝るんだぞ。本ばっか読んでねぇでよ。

（中。＞ラッセル　なるほど。好き嫌いね。有難う。味に煩い事になってたから心配した。ｗ）
新米記者 ソフィー 2006/10/17 01:45:38 (-41)
(PL/
すみません、キャラがもう何が何だか良く･･･ｗ
ま・いっかｗ
学生 ラッセル 2006/10/17 01:50:43 (231)
>>228
[...は少し安心したような…それでもまだ不思議そうな表情で]

…うーん、それなら気にしないけど…。

あ、あの丘だね。
そういえば、昔はちょくちょく行ってたなぁ。
あそこから村が見渡せるんだよね。
教会とか、姉さんの店とか…あと、走ってるメイとか。

[冗談めかして微笑んでみる]
墓守 ユージーン 2006/10/17 01:51:15 (232)
>>229ソフィー
ああ、確かに変わったな。

更に気が強くなってんじゃねぇか。
参った参ったよ。

[...は苦笑して大袈裟に両手を上げた。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:52:07 (233)
>>225
「いやそこで納豆にチャレンジするのがいい女ってやつだろソフィー。そうだろソフィー。俺はあんたに期待しているッ！さぁ納豆があんたを待ってるッ！そしてロッテを説得説得。頼むぜ！」

[少女の右手は慌しく動いている。どこからそんな声が出ているのやら、とにかく人形は必死だ。]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 01:55:56 (234)
>>231
[こくん……。少女は頷く。表情に変化はない。遠く、丘がある方を見つめている。酒場の様子など目にも入らないかのように。まるで眼前に、あの草野原が広がっているかのように。]

「ほら……なんだ。他のヤツとも喋ってないだろ、ロッテは。そういうことなんだよ。
　そう、その丘だ。メイはいつも走り回ってるからなー。丘からでもよく見える」
学生 ラッセル 2006/10/17 02:05:09 (235)
>>234
[...も、シャーロットにつられて丘の方を見る。
しばらくぼんやりと見つめていたが、ギルバートの声に呼び戻され、視線を戻す]

そっか、それなら今度行ってみるよ。
ロッテも店に来てくれたら紅茶ぐらい出すから。

[「どうせ暇だしね」と付け加える]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 02:05:21 (236)
[口元を釣り上げるような笑みを片頬に浮かべ、ユージーンに笑う。]

褒めてるんだかどうだか危なっかしいなぁもう。
でもま、ありがと。
女性に勝ちを譲るんだから、ユージーンも紳士になったさ。
な？だからギルも見習え？いいぞ、紳士。
紳士のたしなみ納豆。
いや、私はラッセルがすすめてくれたトマトを食さねばなるまいよ。人道にもとる。
え？納豆はいいの、ルーサーだから、作ったのが。

[あの人は野菜作るのは上手いんだけど、どうも料理がなぁ、といって、眠りこけている牧師を見て苦笑した。]
学生 ラッセル 2006/10/17 02:08:49 (237)
>>236
[あいかわらず気の強いソフィーの声に]

ああ、別に気にしなくてもいいよ。
それにほら、納豆も美味しそうだよ？
みんなも勧めてるみたいだし。

[微笑みつつ余計なことを言う]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:11:01 (238)
>>235
[少女も此処に戻る。視線を合わせて、こくんと頷いた。自分の髪の毛を束ねているリボンを指差している]

「今度、リボンを買いに行く、だそうな。雑貨屋って言ったらレベッカのところだしな。俺は苦手だが。レベッカ。」

>>236
「いやいや、淑女も嗜むといいぞ納豆。ほら、ロッテも嗜んでるし。むしろ俺もトマトを食したいから俺がそっち食う。
　俺は紳士じゃなくてもいいんだっ。どうせ紳士じゃねーからっ」
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:13:14 (239)
ラッセルもギルもいい事言うじゃねぇか。
うめぇんだぞ？納豆。
さ、喰えよ。ソフィー。

言っとくが、俺はそこのギルと違って前から紳士だぜ？知らなかったか？

[...は何故か真顔。]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 02:13:24 (240)
･･･ラッセル君？

[...はたおやかな笑みを浮かべ]

何だかおねーさんナットーキナーゼで昔のこととか色々思い出しちゃいそうよ？
えーと、初恋の子はなんて言ったっけなぁー、明日レベッカに確認しに行っちゃおうかなー。

[悪魔だ。]
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル中/とーめいと〜…… (2006/10/17 02:13:47)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:19:14 (241)
>>239
「嘘だっ。ユージーンが昔から紳士だなんてうーそーだーっ！！前にっ俺を見つけてどっかやったくせｎ」

[人形はじたばたしている。が、少女の右手の人形を少女の左手が抑えていた。無表情で。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:22:51 (242)
［剥いた梨を綺麗に並べ、持ってきた］
ハーヴェイさん、帰られたのね。
冷蔵庫にあった梨、剥いてみました。納豆に満足された方は、どうぞ。
あら、ソフィーも納豆、食べないのですか。
納豆パスタ、美味しいのに。こう、牧師様の魂の奇声が入っている感じで。

村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:23:24 (-42)
気付いたらどう考えても

　　　昔の恋人じゃないよギルバートくん。
　　　タダの売れないお笑い芸人だよギルバートくん。
新米記者 ソフィー 2006/10/17 02:23:44 (243)
ちょ、なに話題の方向性変えてるのよ。
シャロは良いの、ヤマトナデシコなんだから食べて当然。
[そしてそっとギルに耳打ち]
でもきっとそんなヤマトナデシコは紳士がお好きよ？
ギル君カッコイー。
[ぼすっと背中を叩く。]

>>239
[ギルに合わせてうーそだぁ〜うーそだぁ〜と揶揄し]
当然知りませんよそんなこと。
思い起こしても私の中のユージーンにはこれといって紳士な場面が見当たりません。
でもここで納豆を食べろと言わなかったら一寸だけ信じてみてもいいかもしれない気配が漂ってるわ〜。
あ〜ちょっと思えるかも、思えるかなー？
[んーと、人差し指をこめかみに当て、電波を受け取ってでも居るような一人芝居。]
学生 ラッセル 2006/10/17 02:24:25 (244)
>>238
[通訳をするギルバートにクスリと笑いつつ、シャーロットに微笑んで]

あはは、いらっしゃいませ〜♪
それなら良さそうなのがあるか聞いとくよ。

って、ギルバートも姉さん苦手なのか？
君とは気が合いそうだ。

[...はギルバートと握手をした…手に納豆がついた気がした]
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:27:58 (245)
あーそうかいそうかい。わかったよ。
紳士じゃなくて結構だよ。

ったく、みんな素直じゃねぇな。

おっと、梨いただｋ。
学生 ラッセル 2006/10/17 02:29:13 (246)
>>240
[...はソフィーの笑みに表情をこわばらせ]

うっ…ボクは何も言ってないよ。うん。
納豆とかあれだよね、茶色いよね。
あはは…は…。

[さりげなく視線をそらす]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:30:10 (247)
>>239　>>243
[うんうんうなずいて]
そーですよ、ユージーンは紳士なんかじゃありません。人の失敗をいつまでも覚えていたり、好き嫌いのある人なんて、紳士じゃありませんよーだ。
[昨日のことを根に持っているらしい]

村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:31:38 (248)
>>242
「食う食う〜♪　ニーナ、気が利くー♪」

[一つをつまんで齧りつく。甘く爽やかな果汁が喉を潤した。]

>>243
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
　でも俺は納豆は嫌なんだっ。紳士であろうとなかろうと、納豆は……っ！！」

[人形は頭を抱えて苦悩している]

>>244
「レベッカは……敵だ。」

[ずぎゅーん！とでも効果音の出そうな勢いでギルバートはポーズをとった。差し出された手をとって握手をする。ラッセルの指の中に人形の手がすっぽりとはまってしまうほどの握手だったが]

「だってなぁっ。前に雑貨屋行った時、きゃーかわいーとか言いながら俺に、この俺様に、ピンクのリボンつけやがったんだぞ！　シャロちゃんとお揃い〜♪とか言いながらっ！！　あの屈辱は、忘れねぇ……！！」
学生 ラッセル 2006/10/17 02:33:58 (249)
[...は再びパスタに手を付けつつ、皆の話を聞いて]

…ていうかさ。
なんでみんなユージーンの冗談を真に受けてるのさ？

ユージーンが紳士だなんて、わかりやすいネタだと思うんだけどなぁ…？

[悪意はないらしい]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 02:35:54 (250)
わー、ニーナお帰り。いらっしゃいませ、めんそーれ梨。
ってニーナまでそんな恐ろしいことを。
この際料理にソウルフルな奇声は要らないと思うのだけど、その辺りはどう思う？
>>245
あ、私も頂き♪
そぅーお？めちゃめちゃ素直だと思うんだけどなー？
[…はしゃりしゃり。
>>244
拳の背で口元を押さえ、ぷっと笑ったところにラッセルの素発言を聞き、とうとう笑い出した。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:36:11 (-43)
シャロ見ていると、グリーン　ウェイブ、という歌を思い出しますね。

♪私を穏やかにする草原へ
　見渡す限り草の波
　私を穏やかにする草原へ
　長く　離れすぎていた
　私を呼ぶあなたの声が　聞こえる……
[小さな声で、ハミングしている]
　
　
学生 ラッセル 2006/10/17 02:37:15 (-44)
とりあえず>>241にﾆﾖﾆﾖ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:39:58 (251)
>>250
[人形は気付いた。別にソフィーが納豆を食べる必要はないのだ。ロッテが食べさえしなければ。]

「俺はあんたの味方ですソフィーさん！ソウルフルな奇声？いらないいらない！さすがソフィーさん、よくわかってらっしゃる！
　だからロッテに食べないよう説得してくれ」
学生 ラッセル 2006/10/17 02:40:28 (252)
>>242
[...はパスタを食べ終わると、ニーナの持ってきた梨に気付き]

あ、ありがとう。
納豆は食べてないけど、梨いただくよ。
ほら、ボクってトマトだし？

[梨に手を伸ばしつつ、はたと気付く]

…そういえばキミ、見かけない顔だね？
いや、部外者のボクが言うのも変な感じだけど。

診療所の人？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:40:29 (-45)
＜中＞元は英詞。適当意訳してみたので、jasなんとやらがこないといいな、と思っている。
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:40:46 (253)
>>249ラッセル
ちっ・・。なんだかしらねぇがおめぇのパンチが一番効くんだよな。昔っから。

>>250ソフィー
牧師ならソウルフルな奇声上げてもいいんじゃねぇか？
迷える魂を天に召す職業だろ？ぴったりじゃねぇか。はっはっはっ。
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:41:49 (-46)
ソフィーがソ「ウルフ」ルで俺の反応を見ているに一票。ｗ
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:44:15 (-47)
狂信者仮設定。

五年前。ユージーンの両親は街でパスタ屋をやると出て行った。
ユージーンは街なんてごみごみした所はゴメンだと断った。

しかし。一年前、料理をしていた母が病死した。
ユージーンは店で働く為、村を出て行った。
父は料理が出来ず、母の遺言でユージーンが料理を作る事を希望していた。
流石に遺言には勝てなかったようだ。

経営上手な父と可愛らしいウェイトレス、ネリー。
それにパスタ名人ユージーン。
たちまち母の時以上の人気店になった。
そしてネリーと婚約。ユージーンは思った以上の幸せを噛み締めていた。
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:44:27 (-48)
しかし１ヶ月前。
ユージーンが早朝、買出しに出かける。
父とネリーは開店準備。

ユージーンが帰ってみると店の前に人だかり。

荷物を放り、駆け出すユージーン。
『どいてくれ！何があったんだ！』

人垣を掻き分け、店の惨状を見て呆然とするユージーン。
・・・店に馬車が突っ込んでいる。
ガラスが飛び散り、中には・・・警備兵と殺された馬。
そして・・・血塗れの・・・父と・・ネリー。


――――暴れ馬だってさ。
――――馬車の馬が、か？
――――ひでぇ有様だなぁ。
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:44:39 (-49)
ユージーンは野次馬の声を呆然と感じながら、店に飛び込む。
『ネリー！！！親父！！』
血に塗れるのも構わず二人を揺するユージーン。
しかし・・・反応も最早無い。


『畜生、畜生！畜生！！！何で、何で！！！！！』
『ネリー！返事をしろ！！！ネリーーーーーー！！！！』
『誰のせいだ！？買出しで留守にした俺か？そこでくたばってる御者か？
それとも外でネリーが死ぬまで傍観してた野次馬どもか？
畜生！みんなくたばれ！くたばれ！こんな世界滅びてしまえ！！！！』

―――――――プツッ―――――――
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:44:54 (-50)
ネリーと父の葬儀。ユージーンは生気の無い目でずっと薄ら笑いを浮かべ、
ヒッヒッ、としゃくりあげているのか、笑っているのかわからぬ音を出している。

――――ユージーン、おかしくなっちまったのかねぇ？
――――かわいそうにねぇ。ネリーちゃんともうすぐ結婚だったて言うのに。

カーン、カーン・・・・・
葬送の鐘が鳴る。それと共にユージーンの頭の中で、声。

――――世界を滅ぼしたいのか？いい事を教えてやろう。ルーサーとソフィーは・・・余の使者だ。
人の存在を、記憶を、世界を滅ぼす能力を持った余からの使者だ。どうだ？奴らに協力せんか？

『ヒヒッ。俺はネリーしかしらねぇよ・・。・・・・ルーサー？ソフィー？』

ユージーンの口元から薄ら笑いが消え、目には生気が戻る。・・狂気と共に。

『くっくっ。いい事を聞いたぜ。あいつらがこの世界を滅ぼしてくれるとはな。』
『という事はあんたはさしずめ終焉の王、という所か。』

『・・・行くか。あいつらの元へ。』
『ネリー・・待ってろ。この世界ごとそっちに送ってやる。勿論俺も行く。
そして・・・そっちで・・・結婚しよう。』

ユージーンの正常に狂った高笑いが教会に響いた・・・。
学生 ラッセル 2006/10/17 02:45:42 (254)
>>248
[...は、なにやら力説しているギルバートを眺めつつ]

そりゃ災難だったね。
ボクも何かと店の仕事を押し付けられていい迷惑さ。
給料もらおうとしても、いつもごまかされるし…。

それじゃ、次は青いリボンにしてやるよ。
それなら問題ないよね？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:45:50 (255)
［自分も梨をしゃくしゃく食べながら］
>>248
ああ、あのリボン。リボンして診療所に来たことがありましたね。シャロちゃんは結構、気に入ってましたよね。あの時。
>>250料理は心ですから。ソウルは必要です（きっぱり）
>>252
あら。お会いしたこと、ありませんでしたっけ？ラッセル君。診療所で看護婦を務めている、ニーナと申します。前に1回くらい、どこかであった気がするんですけれど。それに、レベッカさんから、時々お話をお聞きしますよ。
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:46:49 (-51)
なげぇ。（笑）
しかもこの設定どうやって自然に活かせるんだ？

激しく無駄になりそうな予感。
使者の出方によって変えなきゃいかんしなぁ。orz
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 02:48:23 (256)
>>253
[少女は席から立ち上がると、ユージーンの頭を撫でにいった。なでなで。どうやら慰めているつもりらしい]

>>254
「問題大有りに決まってるだろうがぁっ！　じゃあ何か、お前はリボンをつけて喜ぶ男なのかそうなのかっ。……ちっ」

>>255
「そうなんだよそれがまた結構厄介なんだよな。ロッテはこうと決めたら自分の意見をなかなか曲げないから……だぁからあの雑貨屋行くのは気がすすまねぇんだよなー」

[人形はのの字を書いている。いじけているらしい]
新米記者 ソフィー 2006/10/17 02:49:34 (257)
あーおっかし。
ラッセルの天然にはさしものユージーンも形無しだな。
[…はまだ可笑しそうにしている。]

>>253>>255
いや、確かにソウルも声も問題ないけど、奇がな。
余計迷うんじゃないか？
[真剣な顔で考え込んでいる。]

>>251
そうだよね、うん、やっぱり要らない要らない。
要らないと思うけど、慌てふためくギルの姿が楽しいからシャロは止めないわ♪
ねー、シャロ。
[…は小首を傾げてシャーロットににっこりと天使の微笑み。]
学生 ラッセル 2006/10/17 02:51:04 (258)
>>255
あ、ボクの名前知ってるんだ？
こちらこそよろしくね、ニーナ。

んー、5年くらい前に引っ越して以来、こっちにはあんまり戻ってないからね。
もしかしたら、姉さんと一緒のときに会ったのかな？

[...は、ふと何かを思い出して]

あ、そういえば昨日姉さんが診療所に行ってたみたいなんだ。
…姉さん、どこか悪いの？
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:53:20 (-52)
こんな部分もありましたっけ。
♪海のような草原　
　草の波間　私は踊っていた
　その少しの間
　私は自由でいられた……
　
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 02:54:09 (-53)
<中>
うわ呼称がずれましたorz
墓守 ユージーン 2006/10/17 02:54:13 (259)
>>256
ありがとよ。
淑女はここにゃ一人しか居ないようだな。
こんだけ居て紳士淑女が一人とは寂しいこった。

[...は突然まじめな顔をし]
ところで・・ソフィー。
俺が留守してる間、この辺で変な事件なんて起こったか？
学生 ラッセル 2006/10/17 02:55:38 (260)
>>256
…いや、喜びはしないけどさ。
キミなら似合うんじゃないかな？って。

[「つけられてはいたけどね」と、ソフィーを横目で見つつ]
学生 ラッセル 2006/10/17 02:57:49 (-54)
ちょっと待て。
…ボクは何キャラだ？
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルメモを貼った (2006/10/17 02:58:05)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:01:28 (261)
さーてと、そろそろ眠くなってきちゃったから帰ろうかな。
なんか今朝夜明け前に目が覚めちゃってね。
一昨日変な所で転寝なんかしたから睡眠サイクル狂っちゃったのかもしれないんだけど。
今日は楽しかったしおいしかった。
こんな所にお店が出来てホント嬉しいよ。

[あの広い家には誰も居ないし。
自分がたてなければ音すら無い。
自分だけのために作る食事。
ひざ掛けを抱いた目が覚め。

何だか、足りていないようで。何かが。]

これでひもじい思いをしないですむ。
またちょくちょく顔出すね。

[席を立とうとして、ユージーンに呼び止められ]

ん？事件？
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:02:01 (262)
>>257
「ちょ……っ！ソフィー、そりゃねーだろー！　鬼ーっ！　悪魔ーっ！！」

……？

[暴れる右手を他所に、少女は微笑まれてこちらも首をかしげている。恐らく意味合いが大分違うが。]

>>260
「リボンつけられて嬉しい男がいるかっ。喜ばないだろうそうだろう？　まったく、それくらい理解しろよなーおまえー」

[はぁ、と溜息をついて]

>>259
[ありがとよ、の言葉にこくんと頷いた。右手で人形が暴れているがそれはもう既にいつものことと化している]

「お前が紳士なら俺も紳士だっ。間違いないっ。大体人形だからって言ってなァ……」

[ばたばた暴れていた人形がぴたりと止まる。変な事件……。その言葉に、無表情だった少女の表情が、曇ったものになる。]
墓守 ユージーン 2006/10/17 03:03:16 (263)
>>261
ん？ああ、帰るならいいや。明日でも。
俺も帰るわ。

じゃ、残る奴片付けとけよ？

[...は理不尽な事を言った。]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:03:36 (-55)
＜中＞
さて。ここで告白。占い師希望したのは、私です。占い師、設定が出来ていないから面白いかな、という事、まあ設定が思いつかなければただの村人でいいか、という事から。
今日の占い先ですが……妖魔初日に占う危険を避けるのと、興味で、アーヴァインを占うつもりです。
いえ、あからさまにRPが妖魔っぽい方がいらっしゃるので、それをよければ大丈夫な気はするのですけれど、ね。
学生 ラッセルは、メモを貼った。 (2006/10/17 03:04:14)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:04:39 (264)
>>260
･･･似合っていたよ。
[心を読んでみた。]

ん？どうしたの、シャロ。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:05:43 (265)
[帰る……そうだ、帰らなくては。何処に？
　家に。そう、家がある……]

[でもあそこは私の家ではない。
　では、誰の家？　誰のものでもない、家？]

[……いや、そう、父の家だ。いなくなった父の。
　戻ってくるかもしれないから、帰らなくては]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:07:12 (266)
>>264
[少女は静かに首を振った。なんでもないのだ、と]

「……俺たちも帰るぜ。遅くなっちまった」

[人形が単調な口調で告げた。こくりと少女は頷いて、帰り支度を始める]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:08:06 (267)
ん、そろそろ皆さん、帰られるのですね。
‥………ロッテとギルは、どうしますか？
［顔を曇らせた、シャーロットを少し、心配そうに見て］
墓守 ユージーン 2006/10/17 03:08:15 (268)
あ？俺なんか拙い事いったか？

聞いといてわりいが、眠いので帰るわ。
ソフィー、昔みてぇに手ぇ繋いで帰るか？

[ニヤリ]

牧師もしょうがねぇ。近くだし連れて帰るか。

[...はルーサーを背負って酒場を*出た。*]
墓守 ユージーン 2006/10/17 03:09:57 (-56)
狼組三人様御一行。←RPとは言え初の狼側でちょっと中の人はしゃいでます。ｗ
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:11:45 (269)
>>258
んー、たいしたことはないのですよ。
レベッカさんには、いつもお世話になっています。探すの、難しいはずの医療品や医学書、取り寄せてくれたり、いろんな話を聞かせてくださったり。
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:12:37 (270)
>>268
「いや、別に……なんでもねぇよ。またな」

[少女は優雅にお辞儀をする。右手の人形を外してテーブルの上に置いた。静かに片づけをはじめる]
学生 ラッセル 2006/10/17 03:15:29 (271)
>>269
[...は、ニーナの言葉を聞いて安心したように]

そっか、ニーナもそう言うんなら大丈夫そうだね。
姉さん、あんまり自分の話はしてくれないから…。

[...も、梨を食べ終わると席を立ち]

あ、みんなもう帰っちゃうんだ？

ボクもそろそろ帰ろうかな？
姉さんも心配してるだろうし。
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:16:29 (272)
>>266
[気のせいだったのかな？と小首を傾げ]

おい、ルーサー、帰るぞ。コラ。
[ゆすってみたが起きる気配がない。]

よっぽど疲れてるのかな。
ユージーン、教会まで担げるか･･･って気の早いやつ。
まったく、女性に夜道を一人で歩かせるかねぇあのエセ自称紳士。自称の上にエセ。
そしてどれだけ昔だ、それは。前世か。
[やれやれとあきれた顔をして少し笑う。]

じゃぁ集団下校としましょうか。
後片付け後片付け。
学生 ラッセル 2006/10/17 03:18:58 (273)
>>268
[...はルーサーを背負って帰っていくユージーンを見送りながら]

あ、おやすみー。
酔いつぶれる牧師さんってのも変な感じだよね。

…ソフィーも一緒に帰らなくていいのかい？

[ソフィーの方に視線を向ける]
学生 ラッセル 2006/10/17 03:20:33 (274)
>>267
[心配そうなニーナを見て少し不思議そうな顔をしつつも]

ああ、それならボクが送っていこうか？
どうせ途中まで一緒だし。

[...も片付けを手伝いつつ]
学生 ラッセルは、（中／わ、ボクも10000超えた。（笑）） (2006/10/17 03:21:05)
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:21:29 (275)
うんうん、紳士のラッセルはニーナとシャロをちゃんと送ってあげてね。
私は走ってって墓守に後ろからドロップキックでもしてやるから。

[ふふっと笑って軽く片目を閉じて見せた。]
村長の娘 シャーロットは、（中/私も10000超えてました……orz） (2006/10/17 03:22:11)
新米記者 ソフィーは、(中/あれだけ後から来て1万･･･ｗ) (2006/10/17 03:23:59)
見習い看護婦 ニーナは、中/私、まだ7千代です。くーやーしー (2006/10/17 03:24:39)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:25:30 (276)
[少女は洗い物を終えて、きゅっと蛇口をひねった。ざっと手の水を払う。何故だかわからないが無駄に沢山あるタオルの中から花模様のついた白いタオルをとって、手を拭いた。]

[人形を再び装着。ソフィーに向かってぺこりと頭を下げる。人形が寂しげにぽつりと言った]

「またな。気をつけて帰れよ」
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:26:04 (277)
［テーブルを拭きながら］
ユージーン、牧師様もおやすみなさい。
良いたらこドリームを。
［訳の分からない挨拶をした］
>>266
そう。あの家に帰るのね。……なら、送っていくから。
……といおうと思ったら、ラッセルが送っていってくれるようですね。えらいぞ、男の子。
学生 ラッセル 2006/10/17 03:31:17 (278)
>>227
[...は先ほどからニーナの様子がおかしいことが気になっていた]

…うん、まあ送っていく分にはいいんだけどね。
この村たいして危なくないし。

[シャーロットの方を見やる。その姿はどことなく寂しそうで…]

………。

…何かあったの？

[少し控えめに聞いてみる]
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:31:44 (279)
[人形が淡々と語る]

「ロッテよりも、ニーナの方が心配だ。大丈夫なのか。……送っていくぞ？」
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:31:57 (280)
>>277
いや、ニーナも送ってもらいなさいよ。
それとも私が送ろうか？
[くすりと笑い。]

>>276
うん、ありがとう。
ギルも、シャロも冷えないように気をつけるんだぞ。
なんだ？元気ないぞ、納豆にあたったのかい？
[悪戯な笑みを向け、ころころと笑いながらコートを羽織る。]
学生 ラッセルは、（中／時間が時間なので、ラッセルの質問は適当に流してください…。） (2006/10/17 03:32:35)
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:33:44 (281)
>>278
[なんともいえない空気が漂う。少女は俯いているし、人形も何も語らない。何かがあったのは確かなのだが、それをどのように語ったものだろう――]
村長の娘 シャーロットは、（中/うん、流してます（笑）） (2006/10/17 03:34:39)
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:37:06 (282)
>>279　>>280
［くすぐったそうに笑って］
私は大丈夫よ？職業柄、夜中に呼び出されたりする事だってあるから、夜道はそれなりに慣れているの。
それじゃあ、皆で帰りましょうか。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:39:48 (-57)
［本当にそう？私は本当に、いつも一人で夜道を歩いていた？そばに、誰かがいたのではなかった？］
［小さな違和感］
学生 ラッセル 2006/10/17 03:40:36 (283)
>>281
[聞いてはみたものの、俯くシャーロットを見ていると、いたたまれなくなり]

…それじゃ、そろそろ帰ろうか？
こんな時間だし、家の人にも心配されてるだろう。

[...はニーナの方を見て]

ええと、まずは診療所に行けばいいのかな？
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:40:43 (284)
>>280
「ああ、気をつけるよ。いや？　別に元気がないなんてことはないさ。いつも通りだぞ」

[人形は淡々と答える。突っ込まれるのを嫌がるかのように]

「さ、行こうぜ。早く帰らないとな」
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:40:48 (285)
[背を向けていたのでシャーロットたちの様子に気付いていない。
くるっと向き直ると、明るい声で]

さーって、かえろかえろ。
今日はありがとうね。
お礼に今度マロングラッセでも作って持ってくるよ。
昨晩良い栗を入手してね、いや、何処からとかは秘密だけど。
いや、栗拾い。うん、真夜中に。
深いことは考えないように。
じゃぁおやすみー。

[やけに鮮明な星が散らばった空を見上げながら*帰っていった。*]

見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:43:01 (286)
>>281
［微妙な空気を何とかしようと、ラッセルの頭をぽん、とたたく］
まずは村長宅。今日は何が何でも、リック君の様子を見て帰るから。
［穏やかだが、もう絶対有無を言わせない、という調子でそれだけ言った］
見習い看護婦 ニーナは、全然空気を改善していない気がしつつ (2006/10/17 03:45:44)
学生 ラッセル 2006/10/17 03:47:12 (287)
>>286
[...は思いのほか強い調子のニーナに驚きつつも]

そっか、今から往診なんだね？
こんな時間におつかれさま。

ニーナも気をつけて。

[そのままシャーロットの方を振り返り]

それじゃ、ボクたちも帰ろうか？
村長の娘 シャーロット 2006/10/17 03:48:15 (288)
>>287
[少女はこくりと頷く。帰り支度は済ませた。と言っても、人形をいれる鞄一つを持っただけで、上着も何もなかったが。]

「じゃ、帰るかね」

[どこからか忍び寄る夜の闇のように、静かに酒場を*出ていった*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:49:41 (289)
［後で、状況を説明します、とラッセルにこっそりささやいて］
ソフィーも、おやすみなさい。栗、たのしみにしてますね。
それじゃあ、行きましょうか？
ロッテ、ギル、何か困ったことがあったら、すぐ私とか誰かに言ってくださいね。

［お店の入り口に、向かって、ゆっくり*歩いていった*］
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:51:20 (-58)
<中>うーーん。びみょう。
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:51:56 (-59)
とりあえず8000こえおめでとう自分。そして今日も睡眠不足。
学生 ラッセル 2006/10/17 03:55:47 (290)
>>288
[...はそのままの格好で店を出て行くシャーロット見て]

あ、ちょっと、それじゃ風邪引くだろ。
最近冷えるんだからさ。

[慌ててジャケットを脱ぎ、シャーロットの肩にかけた]

>>289
[...はニーナの言葉に頷いて]

それじゃ、ニーナもおやすみ。
気をつけてね。

[そのまま皆と一緒に店を*後にした*]
見習い看護婦 ニーナ 2006/10/17 03:56:01 (-60)
<中>もうなんというか、正直割と最初のほうのやられ役でいいかな、と思っていたり。
他の人の物語を面白く出来る役になりたいなあ。全然、上手くいかないけれど。
新米記者 ソフィー 2006/10/17 03:59:49 (*7)
[星が赤いなぁ、と思った。

あんな所に赤く光る星なんてあったっけ。
ああ、でもその隣のも赤いや。
珍しいな、2個並んで。
あれ？あっちも赤いや。あっちも。

赤、赤、　あか、あかあかあかあかあか

空一面の赤い星。
それが自分たちを覆いつくしていた。]
学生 ラッセル 2006/10/17 04:06:26 (-61)
あ、打ち合わせ用の掲示板で誤爆した。
「私」って書いてる…。
学生 ラッセル 2006/10/17 04:09:25 (-62)
ていうか、またしてもなし崩し的にこういう展開に…。
遅くまで起きてるといつもこうだ。

明日こそはメイを弄りに行こう。
…あれが一番弄り甲斐がありそうだ。

[ぼそり。]

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