>>233 モモ
回答
>>85とりあえず、誤字の訂正を先に。
<指導者CO場合の>→<指導者COが「遅い」場合の>
自分の発言を読み返すと、添削したはずなのに誤字がやたらと多いという(苦笑)
問題ないかもしれないが、一応、全員の議題回答が終わってからにする。
現状を考えると既に杞憂にしか過ぎないかもしれないが、
可能な限りその可能性を排除したいしね。明日、必ず返答させてもらうよ。
纏めなおしたのはここなのだが、やはり纏めなおす前の文を載せておく。
と言うわけで、纏めなおしたのは議題回答が出揃った後に。
回答
>>92視点が「尋問」ではなく「回避」に向かっているとの事だが、寧ろ私の視点は「洗脳(回数)」拠りなのだよね。この発言においては。
どういう事かと言うと、「回避COを認めてしまった場合」
1.尋問の回避CO→別の人間が「尋問」される。
2.洗脳の回避CO→別の人間が「洗脳」される。
の2つになると思う。回避CO後に指名されたのが怪人と仮定すると、
1の場合:確定白orパンダが生まれる。
2の場合:怪人が一人減る(洗脳手数を一回無駄にする)
となるよね?
1の場合、回避CO者が生まれたこと自体は嫌だが、尋問結果によって怪人数が減ることは無いんだよね。また、情報も出るし。
(回避COしたヒーローを尋問できないデメリットの方が当然大きいが)
でも、2の場合は1よりもっと酷い事になる。
ただでさえ洗脳回数が少ないこの組織において、回避COによって一回の洗脳手数を奪われることほど勿体無いことは無いと思うんだ。
私は
>>92の発言をした時に、回避COを認めたときのデメリットと、特に洗脳回避COを認めることによる「洗脳手数の消失」を大きく懸念していた。と言うか、嫌だったのでそれを理由として■2〜3の議題に答えた。
結果、尋問に視点が向いていない…といわれたら反論は出来ない。
ただ、尋問官だからといって常に視点が尋問に向かうか、というのは個々人の差じゃないかな?
尋問官にとって「尋問結果は絶対」だけど、「尋問結果を受けての考察」なんかは人それぞれだし、「尋問結果を除いて何を重視するのか」も人それぞれだと思う。
尋問官である私は「尋問結果を絶対のものとして思考をする」「騙りが居る場合においてそれを偽と断定できる」事は出来ても、それ以外は他の怪人と同じなのだからね。
「尋問官なら視点が尋問に向くのでは?」と言う質問(違和感)の答えとしては、「考え方は人それぞれ」と言う回答になってしまっているので不適切かもしれないけど、一応、
>>92で私が考えたのが「回避COで洗脳手数を減らされるのは業腹だー。洗脳手数は少ないんだぞー。洗脳は大切だー」と言うのが大きいと思っていただけると幸いかな。
ちなみに、回避CO後の洗脳先がヒーローなら問題ないじゃ〜ん。と言う突っ込みは無しで。そこまで上手くいくなら、懸念なぞ最初からせん(笑)